生放送教室の延長戦!絶賛、片想い中の生徒に逆電!
SUPER BEAVER 2025.3.14 金曜日

今週の月曜日は、SUPER BEAVERのみんながSCHOOL OF LOCK!の生放送教室に登場して、こもり校長・COCO教頭と一緒にワイワイお話をしました~!
久しぶりの生放送教室ということもあり、生徒のみんなも一緒に授業に参加してくれたり、リアルタイムで実況をしてくれたりして、盛り上がっていましたね!
また近いうちに、ビーバーのみんなで生放送教室に行けたらいいなぁと職員も思っているので、楽しみにしていてください♪
そして、3月12日(水)には、SUPER BEAVERの新曲『片想い / 涙の正体』がリリースされました~!!さらにさらに!アナログ盤の『音楽』もリリースされて、今週はビーバーウィークでしたね!みんなもゲットできましたか?
ぜひ、曲を聴いた感想をビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込んでください!
そんな今夜のビーバーLOCKS!は…生放送教室延長戦!片想い中の生徒がほかにもたくさんいるので、そんな生徒に逆電をしていきます!
みんなも教室に入ってビーバーのみんなと一緒にお話をしましょう~!
聴取期限 2025年3月21日(金)PM 10:00まで
渋谷「今週もやってまいりました~!」
上杉「やってまいりましたね!」
渋谷「今週月曜日、久々に我々SUPER BEAVERが生放送教室にお邪魔させていただいて、わちゃわちゃとさせていただきました!COCO教頭は、もしかしたら生放送…おそらく我々と絡むのが最後になってしまうかもしれないけど、また別のところできっと会えるし、そんなに寂しくなかったってのが逆に良かったかなと私は思っています!すごく楽しかった!よかったなと思います!」
(こもり校長が教室に入ってくる)
校長「さあ、ということで、今週ありがとうございました!校長のこもりでございます!来ちゃった!」
渋谷「前も言ったけど・・・帰ってください。」
校長「いやいや、すみませんね、こればっかりは(笑)」
渋谷「あなたの出番はこの間で終わったんです!」
校長「違います!今週のビーバーLOCKS!は、僕含めた5人で授業ということで。」
渋谷「聞いてないし!」
校長「掲示板にも出しちゃっているんで。」
渋谷「困るんだよ。ちゃんと自分たちでLOCKS!をもらって、自分たちの時間をやりたいからっていうことだったのに、来てもらったら困っちゃうわけ。」
校長「LOCKS!を持たせちゃうと、6か月来なくなっちゃうから。」
SUPER BEAVER「(笑)!」
渋谷「呼んでくれたら行くし。」
校長「去年ぶりですから。」
渋谷「俺らが行くから。できたら、こっちには来ないでほしい…」
校長「来ちゃったのよ。」
柳沢「渋谷さん、今我々は生徒だから。」
上杉「なるほど。校長先生だから。」
渋谷「生徒が喋っている時に先生が入ってこられたら困るよ。」
上杉「陰口叩けないよ!」
校長「そう…陰口はあんま言わんでよ!」
SUPER BEAVER「(笑)!」
藤原「言ってない、言ってない!」
渋谷「呼んでもらう時は我々もワーってテンションでいくけど、ビーバーLOCKS!の時はそこまでテンション高くやってなかったりするわけだから。」
校長「そうなのよ!」
渋谷「そうだよ?」
校長「そうなの!」
渋谷「そうそう!だからちゃんと空気があるの。」
校長「ちゃんと聴いているんですけど、思ったよりしっとりやられているから。」
柳沢「そうかな?」
渋谷「基本姿勢は、しっとりめでやっているからさ。夜中ということもあるよ。だから、こういう感じでやりたいなってのはあるのに、急にガラガラって入ってきて『こもりです!!!』みたいなことは困っちゃうわけだ。」
校長「だからやりましょう。3月も半ばに入ってきましたよ。最近、花粉とか飛んできたのでー!!!」
渋谷「デケぇ声だな!」
校長「1年ぶりにあの企画!花粉バスターズ!!やりましょうか!!!」
上杉「(笑)!」
柳沢「来るぞ!来るぞ!?行くぞ~??」
渋谷「警備員さん~!つまみ出してください!」
校長・柳沢「花粉バスターズ!!!」
渋谷「うるさいっ!!おかしいってこのテンション。」
柳沢「追い出そう。」
校長「感謝です。」
渋谷「何が?」
上杉「情緒よ、情緒。」
渋谷「そう言えば、まとめられると思っているんじゃないよ。こっちからじゃ帰らせづらいから、自発的に帰ってくれないと困るの!」
校長「いやいや、自発的に帰ろうとしているじゃん?」
渋谷「どこが!!?『感謝です!』って下手な編集点。頼むよ!帰ってくれ!!こちらです、出口は。」
(教室の扉を開ける)
校長「わぁっ!ちょっと…!リーダー!」
上杉「バイバーイ!」
(教室の扉を閉める)
渋谷「はい、ということで校長が帰りました!改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVER ボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「帰っていただけて、助かりました!さぁ今夜は!生放送教室でも話していきましたが、まだまだ片想いしている生徒がいるので、電話をしていきたいと思います!」
上杉「僕、上杉が読みます!」
SUPERBEAVERのみなさんこんばんは!私には好きな人がいます。保育園の頃からの幼なじみの男の子で、今は同じ中学校に通っています。私はその人のことがとてつもなく好きで、小学生の頃からずっと片想いをしてます。
2年生のときは同じクラスでしたが、3年生の今は別のクラスになってしまいました。受験生ですし、まだ中学生なので告白はしたくないのですが、なんと彼、凄く顔が良いんです…。私は駆け引きとかが苦手で、友人からは「早くしないと取られるよ」と言われてしまいました。凄く焦っています。
おたるりん
東京都 14歳
東京都 14歳
渋谷「「おたるりん」の好きなやつ、顔いいんだ?やっぱり電話やめようかな?」
柳沢「いや、いいじゃねえかよ!」
渋谷「電話かけようかな?繋がってんのかな?もしもーし!」
おたるりん「もしもーし!」
渋谷「SUPER BEAVER ボーカル 渋谷龍太です!」
上杉「ベースの上杉です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
おたるりん「東京都、15歳、ラジオネーム「おたるりん」です!」
渋谷「書き込み読んだぞ!顔がいいんだって?」
おたるりん「顔がいいです♡」
渋谷「電話切っていいか?」
藤原「顔がいいからって、別にいいじゃねーか!そんな顔がいいのか?」
渋谷「馴れ初めを「おたるりん」の口から聞かせてよ。」
おたるりん「馴れ初めですか?」
渋谷「馴れ初めというか、いつから、どんなきっかけで好きになったとか、どんな気持ちを今まで引きずっているのか、いろいろ聞かせてくれよ!」
おたるりん「保育園の頃は小っちゃかったので仲良しの延長でいいかな~みたいな感じだったんですけど、小学校高学年ぐらいからは、これが“好き”って気持ちなのかな?って思うようになって。中3の今までずっと好きです!」
渋谷「いいじゃない~!顔がいいのはわかったよ。「おたるりん」の好きな男の子の他のプレゼンもしてくれよー!」
おたるりん「プレゼンさせていただきます!背が高くて185㎝ぐらいあって。」
SUPER BEAVER「デカいね!」
おたるりん「周りの女子から結構な頻度で告白されていて。いつもかっこいいなと思って見ているんですけど、保育園の時から幼馴染で。その時から本当に優しくて!『優しいね!』って言っても『そんなことない!』って言えるところとか面倒見がいいんですけど、抜けているところがすごく天然な感じで、最高にいいです♡」
上杉「最高にいい!」
渋谷「顔が良くて、背も高くて、モテてて、抜け感もあって、ただかっこいいだけじゃなくて、かわいいも持ち合わせるってことね?」
おたるりん「はい!そうです♡」
渋谷「電話切っていい?」
柳沢「ごめんね、「おたるりん」。うちの渋谷が嫉妬しちゃって。」
渋谷「悔しい…!どうなん?幼馴染みと言えど、普段どんな話してんの?ちっちゃい頃とは違うわけじゃん?」
おたるりん「中学2年生の時は、同じクラスで隣の席を3回連続くじで引いて…」
SUPER BEAVER「くじで!?」
藤原「これはすごい!」
上杉「これはすごいねー!」
おたるりん「いつも勉強のこととか、あとは野球が好きなので、そういう話をしたり普通の話をしています!」
渋谷「じゃあ特別に改まらなくても、普通の話もできちゃう仲なんだ?」
おたるりん「そうですね!」
上杉「いいね~!」
渋谷「これが素晴らしいと思うよ!特別な話って意外と誰とでもできるんだけど、たわいもない話っつうの?これができるっていうのはいいよね~!」
おたるりん「いいですよね~」
渋谷「いいよな~!」
全員「(笑)!」
柳沢「いいね~!「おたるりん」!」
渋谷「ちなみに、ちょっと書いてあるの見ちゃったんだけど…デートすんの??」
おたるりん「え、はい!!」
藤原「デートすんの??」
渋谷「デートすんだろ?」
藤原「なんだって!?」

渋谷「それも詳しく教えてくれよ!」
おたるりん「元々、高校受験が終わったら告白したいなって決めていて。」
渋谷「はいはい。」
おたるりん「実は高校の受験の結果が出た次の日ぐらいに勇気を出してLINEで『2人で遊びに行かない?』って言ったら、この週末に2人で遊びに行けることになって♡」
藤原「んだって!?」
渋谷「すごいじゃない…!俺も行っていいかー?」
藤原「ダメだよ!」
柳沢「なんでだよ(笑)!」
上杉「邪魔しちゃダメよ!」
渋谷「俺は行っちゃダメか…行きたいわぁ。え、何しに行くの!?」
おたるりん「私は公園でも全然良かったんですけど、相手が『映画館がいいんじゃない?』って言ってくれたので映画を観に行きます!」
藤原「あらー素敵!」
渋谷「ちょっとごめん!前情報見ちゃったんだけど、気合い入れて新しい服買ったん?」
おたるりん「はい!買いました(笑)」
渋谷「何してんだよ!」
柳沢「いいねー!」
藤原「気合い入って!」
おたるりん「でも、ちょっとかわいすぎるかなって?」
上杉「いいじゃん!」
渋谷「そのテイストがね!じゃあ、「おたるりん」的に相手の男の子はどうなん?ちょっとかわいいテイストよりも違うかもしれないって気もしているわけ?」
おたるりん「それが分からなくて…」
渋谷「ってか、そうだよね。制服とか着ていて私服が分からなかったらそうだよな~」
藤原「そうかそうか。」
上杉「なるほどね!」
おたるりん「1回聞いたことがあって。」
渋谷「どんな服が好き?って?」
おたるりん「そうです!『長いとか短いとか好みないの?』って聞いたら、『なんでもいい』って言ったんですよ~!」
上杉「いやいや、そんなわけはないだろ~!」
おたるりん「『黒ギャル以外なら何でもいい』って言われて。」
渋谷「黒ギャルもいいってことを教えてあげないとなぁ…」
藤原「違う話になってくるから(笑)!」
柳沢「渋谷さん落ち着いてよ!」
上杉「脱線して渋谷がデートしてんじゃねーかよ!」
渋谷「ごめん、ごめん!「おたるりん」、これだけハッキリさせておきたいことが1個あって…付き合いたいんでしょ?」
おたるりん「付き合いたいです!」
SUPER BEAVER「なるほどね~!」
渋谷「付き合いたいよね!?」
おたるりん「はい!」
渋谷「でも、今までの関係性があるから、それが変わっちゃうのも怖いみたいな感じもあるのね。」
おたるりん「そうです…」
SUPER BEAVER「そうだよね!」
柳沢「「結構モテていて、いろんな人から告白されている。』とは言っていたけど、今その彼に彼女がいるわけでもないんだよね?」
おたるりん「はい!全部断っているらしくて…」
渋谷「あ、それはもう!あまり楽観的なこと言えないが、トレンディドラマ好きの俺としては…」
藤原「絶対分からないから!」
渋谷「幼馴染みのそういうムーブを待っているんじゃないのかな?ぐらいまで思っちゃったけど、あまりこういう風なテンション感で喋るとよくない内容だっていうのも知っている。」
上杉「そうだね。」
渋谷「だよね!?ちなみにどうなの?告白しちまおうかな~みたいな気持ちもどこかしらであるの?」
おたるりん「あります!」
渋谷「あるよな。そうよな!」
上杉「気合い入ってんな~!」
渋谷「ここから環境が変わるわけじゃん?」
おたるりん「はい!」
渋谷「別々になっちゃうわけでしょ?」
おたるりん「別になっちゃいます…こんな長い思いに区切りをつけるために告白するしかないと。」
上杉・柳沢「いいですね~!」
渋谷「でも、「おたるりん」がそういう風に思っているならいいかもね!どうしよう、告白しようかな?だけではなく。ちっちゃい頃から一緒で進路が別々になっちゃうこのタイミングで、「おたるりん」的にも区切りをつけよう!何かはっきり新しく踏み出そう!って思っているんだったら、きっかけ的にいいかもねー!」
おたるりん「はい!」
渋谷「じゃあ、別にここで決めることはないけど、「おたるりん」的には先に進むというか、告白しちゃおうかなは思っている?」
おたるりん「思ってます!でも、断られたら嫌だなぁとかっ思っちゃって。」
SUPER BEAVER「そうだよね…」
おたるりん「あとは幼馴染みのよしみで『いいよ』って言ってくれたのかなとか?」
藤原「デートをね。」
おたるりん「そう考えると、最後に思い出に遊びに行くだけ行って終わりにした方がいいのかなとか。あとは、1回目のデートで告白するっていうのもどうなのかなとか。」
渋谷「いやいやいや!でもね、「おたるりん」も思っている以上に高校って結構環境が変わるからね。中学の友だちと仲良くて、卒業してもしょっちゅう遊ぶだろうと思ったんだけど、案外会わなくなっちゃうもんよね。」
上杉「そうだね、意外とね。」
渋谷「だから、今めちゃくちゃ仲良かったり、頻繁に会ったりしているけど、それぞれの環境で生きるようになってくるから、もしかしたら「おたるりん」の気持ち次第だけど言ってみるのもありな気がしちゃった、俺。」
おたるりん「なるほど!」
柳沢「そう、俺がさっき途中で言いたかったのが万が一、万が一!友だちとしてだったとしても、逆に言うと幼馴染みとしての付き合いが長いから、変に気まずくならず友だちに戻れるって言い方は変だけど、友だちとして大事な人のまま、今後も付き合っていける可能性もすごくある気がするというか。」

渋谷「そうだね。」
柳沢「だから、気持ちを伝えること自体さほど悪いことじゃないんじゃないか?どうなろうとね!っていう気はお話を聞いて思っていたんだよ。」
渋谷「分かるよ!でも、「おたるりん」さ、今日ちょっとしか電話してなくて本当のところは分からないけど、電話口の話している感じとかもすごく明るいじゃん?」
柳沢「そうだね。」
渋谷「個人的にはすごく俺も喋っていて気持ちがいいんだよ!だから、きっと「おたるりん」はそういう素質の持ち主だと俺は思うから。」
渋谷「だから、柳沢さんが言ったみたいに例えば、もしも上手くいかなかったとしても、幼馴染みとしてよろしく!っていう感じで。この先も全然一緒にいられるかもしれないし、1回告白が失敗したからといって、それは失敗ではない!」
藤原「そうだよ!」
柳沢「言われた後に彼が『あれ?ちょっと待ってよ?でも…』って思う可能性もあるからね!」
藤原「そうだよ!」
渋谷「「おたるりん」、マジで意識させ出してからが勝負だよ!」

上杉「そうだね!」
藤原「そうだ!」
おたるりん「なるほど!」
渋谷「そうだよ!告白を最初にして、その結果っていうのが色々気になるとこではあるけど、実はその先が大事だった!っていう。」
上杉「スタートラインに立つっていうことかもしれないよ?」
柳沢「男のほうが一歩二歩遅いから。」
渋谷「男ってバカなのね?だから、「おたるりん」からリードして気づかせるってことが大事かもしれない。」
柳沢「たしかに、それはあるね!」
渋谷「めちゃくちゃ応援しているよ!」
おたるりん「ありがとうございます!」
M. 秘密 -Acoustic ver.- / SUPER BEAVER
渋谷「どう?ちょっとだけ勇気出た?」
おたるりん「はい!今まで秘めていた想いを、自分の気持ちを信じて諦めないでデート頑張ろうと思います!!」
SUPER BEAVER「いいな~!」
渋谷「もう別に告白する、しないって決めていかなくてもいいんじゃん!雰囲気で言っちゃいなよ!」
おたるりん「わかりました!」
渋谷「そうよ!ちなみにこうやって電話したからには結果報告はしてくれよ?」
上杉「そうだね!気になりますね!」
藤原「俺たちは気になるんだ!」
おたるりん「はい!」
渋谷「絶対よ!?ここから寝らんないんだから!」
藤原「結構寝られないね。」
渋谷「「おたるりん」のこと気になるわ~!」
おたるりん「(笑)!!」
渋谷「それだけ明るきゃ大丈夫だと思うよ!」
柳沢「いや、そうだよ!」
渋谷「いいと思うわ!じゃあ、また連絡してね!」
おたるりん「はい!」
渋谷「応援しているから、頑張ってな!」
おたるりん「ありがとうございます!」
SUPER BEAVER「じゃあね~!バイバーイ!」
渋谷「素晴らしかったですね~!上杉さん、どうですか?」
上杉「もうキラキラですよ!花粉もひどくて朝から目をパンパンにしながら、すっごくどうしようもない格好で植物に水をあげている自分とは違って、キラッキラですよ!」

柳沢「(笑)!楽しいデートしてほしいね~!」
渋谷「どうですか、藤原さん?顔がいいらしいですけど。」
藤原「そこをなんで俺に言うんだ!?高身長で、しかも優しいとも言っていた。かわいくて天然で、そこは俺と一緒かもしれない!」
上杉「おー!いいですねー!」
藤原「楽しんでほしいですね!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!こんなキラキラのお話を浴びさせてください!全身にラメがついてキラッキラしちゃうぐらいのこういう話を浴びさせてください!また待ってます!」
渋谷「よろしくお願いします!それでは我々はまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
M. ラヴソング / SUPER BEAVER
今日は、幼馴染みと片想い中のRN「おたるりん」と逆電をしていきました~♪
今週末、初めて2人で映画館にデートに行くということで、その後どうなったのか、SUPER BEAVERのみんなも、生徒のみんなも、職員も気になっているので、ぜひビーバー掲示板に書き込んでください!
最初はこもり校長が教室に入ってきてどうなるかと思いましたが、半ば強制的に追い出して、いつも通りのビーバーLOCKS!をお届けすることができました(笑)!
引き続き、ビーバーLOCKS!では、生徒のみんなからたくさんの書き込みを募集していているので、ビーバー掲示板や、ビーバー宛のメールにメッセージを送ってください♪
それでは、SUPER BEAVERの4人とは、また来週~!!
聴取期限 2025年3月21日(金)PM 10:00 まで