昨日は、DINO先生のお誕生日会楽しかったですね〜!!!!!!!!!!!!!
出席出来なかった！という皆さんは、radikoのタイムフリー機能を使えば、授業（放送）から１週間後までは聞けるのでぜひ出席してくださいね!!
幸せいっぱい！そして照れながらもそれを受け止めているDINO先生を聞くことが出来ますよ〜！！！


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＜♪チャイムの音～ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」SEVENTEENのDINOです！」

DINO「それでは今夜も出席を取っていきます！」

DINO「北海道 ラジオネーム：みえちゃん」

DINO「富山県 ラジオネーム：イチャンが1番」

DINO「広島県 ラジオネーム：はなか」

DINO「はい！全員出席！」

DINO「さて今夜は、この授業を行います！」

DINO「Q & DO & A！」

DINO「この授業、久々ですね！」

DINO「この『Q & DO & A！』は、生徒の皆さんから募集した質問にDINO先生が答えていきますが、質問に答える前に「DO」、「指令」がきます。」

DINO「その「DO」をしながら、答えないといけません。しかも、どんな「DO」が来るのかは、分かりません。」

DINO「久しぶり！今日はどんな指令で、どんな答えが出るのか、期待を沢山してもらえたら嬉しいです！最大限、恥ずかしがらずにやってみたいと思います！」

DINO「じゃあ、それではやっていきましょう。」




★指令「愛嬌たっぷりで答えましょう。」

DINO「マイクです♡」

DINO「愛嬌たっぷりなんて…困ってしまいます…！」

DINO「（タイムカプセルには）マイクを入れると思います。なぜなら、小さい時から歌手になるのが夢だったんですけど、幼い頃に戻って、今僕が使っているマイクをあげたらいいなと思うんです。」

DINO「そしたら、（幼い）僕がもっと『僕は歌手になることができるんだ！』と確信をもってもっと一生懸命、練習をするような気がします。」

DINO「そして、僕が幼い頃と言って思い出すのが小学生の時なのですが、小学生の時、僕が今使っているマイクは、小学生の僕にとってとても大きいですよね。それを見ながら、『僕はいずれ大人になったらこれを使うんだな』、という期待をもって練習に挑めると思うので、マイクを入れたいと思います！」

DINO「次の質問お願いします。」


　

★指令「ウィスパーボイスで答えましょう。」

DINO「タコの甘辛丼です」

DINO「僕は機内食、何でも良く食べるんですが、機内食ってほんとに美味しいんですよね。でも最近、新しく出たメニューがタコの甘辛丼です。」

DINO「僕、元々ピビンパと言おうとしたのですが、僕はそんなにタコをレストランで頼んだことが一回もないんですよね。生まれてから。でも、飛行機の中で食べたら、“これがこんなに美味しかったのか！”と思って、本当に最高でした。」

DINO「今、思い出してもよだれがでますね（笑）」

DINO「飛行機の話なのでもう少し話をすると、飛行機の中では、できることが結構あります。」

DINO「僕は一番好きなことは、歌を聴きながら、もともとダウンロードした曲をオフラインで保存をしてその曲を聴きながら。窓際の席だったら、雲を見ながら聞くのが好きです。”わ～僕！今、空の上にいるんだ～”と不思議になることもあるし、風景を見ながら音楽を聴くのが好きですし、映画を観るのも好きです。」

DINO「映画ももちろん、スマートフォンにダウンロードして、イヤホンで観るのが好きです。もちろん、機内のサービスもよいのですが、僕のスタイルはそうですね。」

DINO「なんでもしてきたような気がします。」


　

★指令「感謝しながら答えましょう。」

DINO「正直に・・・。」

DINO「友達 です。」

DINO「ここ最近ですね。」

DINO「何年か前から同い年の友達ができたんです。僕、チームには同い年なメンバーがいないんです。」メンバーには、とてもありがたいことが本当に沢山ありますが、最近は同い年の友達が出来てその友達が本当に良い人たちなんです！」

DINO「TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNもいるし、Stray KidsのChangbinもいます。ほかにも沢山友達がいるんですが、友達に沢山頼って、僕に対して“一人の人”として接してくれるその感じが最近とても感動しています。」

DINO「いつもありがとう！友達たち！」

DINO「次が最後の質問です」


　

★指令「愛嬌たっぷりで答えましょう。」

DINO「Waitです～♡」

DINO「Waitを公演で披露したとき、FOLLOWのツアーの時ですね。」

DINO「その時にサビのところだけやったんですが、それ以降パフォーマンスをしたことがなくて、最初から最後まで披露したいなあと思います。」

DINO「Waitの時は、本当に忙しくて、番組に出るときも少なかったんですよね。なので、ステージに何度も上がりたかったんですが…。」

DINO「今もしWaitをステージで披露することができたら、嬉しいなと思います。」


≪M：Wait／DINO≫






DINO「そろそろ、授業終了のお時間です。」

DINO「「Q&DO&A」は、僕の話を生徒の皆さんに共有するような、そういう授業で、すごく楽しいです。面白みのある授業だと思っています。」

DINO「いつもアドリブで即興で出ていかなきゃいけないんですけども、愛嬌というのは、やっぱり難しいですね。デビューして10年も経つのに。」

DINO「でも楽しかったです！」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


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いつか、「Wait」のフルパフォーマンス見てみたいですよね。
DINO先生よろしくお願いしますーーー！！！

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そして、明日が今月最後のインターナショナルクラスです。
最後まで出席よろしくお願いします！
それではまた明日！