2月11日はDINO先生のお誕生日!お誕生日当日の今夜はDINO先生を褒めて褒めて褒めまくる授業!!!

SEVENTEEN 2025.2.11 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年2月18日(火)PM 10:00 まで



今日2月11日は、DINO先生のお誕生日当日!!!!!!!!!!!!!




こんな特別な日に授業をお届けできることはなかなかないのでDINO先生も嬉しそうです!生徒の皆さんも嬉しいですよね!

DINO先生のすごいところ、素敵なところは、このクラスでの授業でも溢れ出ているので、生徒の皆さん、CARATの皆さんはわかっていることだと思いますが…
DINO先生自身はそれをとても謙虚に受け止めていますよね。




なので!! 今日はみなさんにDINO先生を、褒めて!褒めて!!褒めまくってもらいます!!!笑
DINO先生の魅力をDINO先生自身、そしてこれからDINO先生と出会う皆さんに、たくさん知ってもらいましょう!!

では、生徒の皆さん、CARATの皆さん今夜の授業よろしくお願いします!!!


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<♪チャイムの音~ガラガラ>

DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです!

DINO「みなさん!今日はDINO先生のお誕生日です!


SCHOOL OF LOCK!


DINO「僕の誕生日をこうして「SCHOOL OF LOCK!」に出て、これも運命じゃないかなと思います。ぴったり僕の誕生日。とても気分がいいです。」

DINO「周りのみんなから誕生日のお祝いしてもらって、みなさん僕の誕生日ライブ見てこられましたよね? 2時11分ぴったりにやったんですが、去年の誕生日を過ごしたのが昨日のようです。本当に時間があっという間ですね。僕の誕生日がまたやってきたのにとてもビックリしてるし、CARATのみなさん、生徒のみなさんがたくさんの愛をくれたので、とても幸せな誕生日になりました。」

DINO「今日は誕生日なので、少し違ったテンションで進めていきたいと思います。笑」

DINO「SEVENTEEN LOCKS!掲示板にたくさんのお祝いのメッセージありがとうございます!」

(♪生徒からハッピーバースデーソングのプレゼント)

DINO「生徒のみなさんですね!」

DINO「本当にありがとうございます!」

DINO「生徒のみなさんが僕に感動を与えてくれるなんて…。本当に幸せな誕生日です。」

DINO「『誕生日おめでとう』をたっぷりいただいています。これも誠意ですし、皆さんの愛ですよね!」

DINO「生徒のみなさんの声に力をもらって、今日も出席を取っていきます!」

DINO「岐阜県 ラジオネーム あさひなちゃんちゃん

DINO「東京都 ラジオネーム おみなちゃん

DINO「香川県 ラジオネーム ほっけちゃん

DINO「はい!全員出席ですね!」

DINO「それでは、今夜の授業内容を発表します。」

JEONGHAN先生「DINO先生!いや〜すごいね!」

DINO「ありがとう!JEONGHAN先生。」

DINO「今日が僕の誕生日なので、職員さんがこの授業準備してくれました。
生徒のみなさんが僕をたくさん褒めてくれる授業ですね。」

DINO「ほんとに僕を褒めてくれるなんて…。この前も伝えたんですが、僕は褒めてもらうことが、とてもぎこちないんですね。もちろんありがたい気持ちもありますけども。褒めてくれるのを聞くのがとても恥ずかしいんですが、今日は誕生日だから関係なく自信を持っていってみたいと思います。」

DINO「それでは聞いていきましょう!」



DINO先生!お誕生日おめでとうございます!素敵な年にしてください!
実は私、小学4年生からダンスを続けているのですが、
DINO先生のダンスがすごいです!
まず、基礎の動きがレベチなんです!
いつもSEVENTEEN先生のダンスを踊るときはもちろん、
自分がダンスに苦戦したときは、DINO先生のダンス動画を見て、勉強しています。
ウェーブの動きなど、ゆっくりしたダンスは特に基礎の違いが際立ってくるので
頭のてっぺんから足のつま先まで丁寧に踊る姿にマネできないな…!と思ってしまいます。
特にRainの最初部分だったり、それでいてダンスをしながら表情管理も完璧なので、
どこまですごい人なんだろうと尊敬しかないです。
DINO先生のダンスは、基礎からレべチ!本当にすごい!

ちさ
東京都 14歳


DINO「ありがとうございます!ダンスを褒めてくれるなんて。こんなにディテール細かく。」

DINO「そうですね。基本を僕はお父さんにダンスを習ったんですが、基礎をたくさん練習しました。」




DINO「『Rain』の話を少しすると、」


DINO「僕がやってみたかったスタイルということで、レファレンスを探して、BUMZUさんWOOZIお兄さんに持っていきました。」

DINO「なので、パフォーマンスの皆さんもみんな納得してくれて、「じゃあこういう風にいこう」という風にパフォーマンスができることができたので、メインにとても気持ちがあります。」

DINO「ダンスもとてもカッコよくできたし、それを僕が活かすことができたということで、とても感謝しています。だけど、まだ僕も足りません。まだまだ練習していますし、練習は死ぬまで続けることですから。このお褒めの言葉と応援をもらって、これからも基礎も一生懸命練習して、他のスタイルの振り付けも皆さんにお見せしたいです。

DINO「ありがとうございます!」



DINO先生お誕生日おめでとうございます!
私の存在の理由はDINO先生です!
怪我なく、健康な一年になりますように願ってます!

私が思うDINO先生のすごいところは
「全てをキリングパートにするアイドル力」です!

私は『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』を
観に行かせて頂いたのですが、
特にパフォーマンスチームの『Lilili Yabbay (13月の舞)』では
DINO先生は毎回、最後のサビ前のソロパートのパフォーマンスに変化を加えられていて、目を少し細めたり、力強く歌ったりなど絶妙な表現を加えたりと、
そのパフォーマンスから醸し出される色気と存在感に
私は息をするのも忘れるくらい圧倒され、すっかり虜になってしまいました。
DINO先生は1公演1公演を大切にしている、プロ意識がすごいと思いました。
今でもあのときのパフォーマンスは鮮明に覚えています。

他にも、DINO先生のキリングパートにする要因は「声」だと思います。
歌もラップもすごいのはもちろんですが、DINO先生はとにかく声がカッコいいです。
DINO先生の歌声は唯一無二で強烈なインパクトを残す歌声だと思います。
そういった、DINO先生のディテールへのこだわりが
全てのパートをキリングパートにさせているのだなと思いました。

DINO先生は全てをキリングパートにするアイドル力がすごい!

なのはな
東京都 17歳


DINO「アイドル力!」

DINO「そうですね。僕はアイドルだから、アイドル力がいいということは、僕がよくできているってことなんじゃないかな?今日誕生日なので自信を持っていきますね!! 」

DINO「『Lilili Yabbay (13月の舞)』は僕が公演でやりたいという風にアピールしてできたパフォーマンスなんですが、この曲をピックアップしてくれて言ってくれたので。どこのパートかわかりますよ!」


≪M:Lilili Yabbay/SEVENTEEN≫【2:34〜】





DINO「ここでダンスを踊った後にもう少しで出てきますよ。」

(♪口ずさむDINO先生)

DINO「너의 눈물 흰 눈이 되어 서로 감동의 물결 만들어내 Yeah〜♪

DINO「ここの部分を言ってくれていると思うんですが、練習をたくさんしました。」

DINO「そして、僕のこだわりを理解してくれてるようで、とても恥ずかしいですが、全てのパートで振り付けをした時に、特に僕のソロパートにはこだわりを持って細かく考えています。なぜなら、公演を見たとき、こういう風に印象に残ったということは成功したということですよね。でも、そういう風にしないといいステージだったとは言えないと僕は思うので、僕の努力も分かってくれて、こうしてパフォーマンスも楽しく見てくれて、とてもありがたいです。ステージを見ると、その人がどういうふうに努力をしてきたのかということも見えてきます。なので、ステージには正直に向き合わなきゃいけないと思っています。

DINO「これからも練習をたくさん頑張って、カッコいいステージをお見せしたいと思います。」


≪M:Wait/DINO≫





DINO「そろそろ、授業終了の時間です。」

DINO「今日、僕の誕生日にたくさんのお褒めの言葉をいただいて、肩が上がりますね!気分がいいです!」
(※「肩が上がる」は韓国では「自信がつく」という意味の慣用句。)

DINO「公演のことを褒めてくれて、実力のことを褒めてくれるのがとても嬉しいですし、そういったお話を聞けて嬉しいし、とても感謝しています。」

DINO「生徒の皆さんのディテールの細かい愛を感じることができて、これからももっと一生懸命頑張ります。」

DINO「今日はDINO先生のお誕生日でしたが、14日はCARATのみなさんのお誕生日ですね!少し早いですが、お誕生日おめでとうございます!

DINO「CARATのみなさんの名前を決めた時のことをすごく思い出されます。2月14日同じ2月生まれですよね。今年1年を健康に楽しく過ごしたいと思います。幸せに。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ~」


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生徒の皆さん、CARATの皆さん、ありがとうございます!
そして沢山のお祝いメッセージありがとうございます!


DINO先生の誕生日ケーキ可愛かったですね!
ピチョリン先生もWaitのDINO先生もいましたね。
あんなぐるぐる回るケーキはじめてみました!笑

DINO先生にとって幸せで健康な1年、そして毎日になりますように!
#HAPPY_DINO_DAY




それではDINO先生とはまた明日~!

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