宇宙初解禁スペシャル!!最後に嬉しいお知らせも…!?
SUPER BEAVER 2024.6.14 金曜日
今週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィーク!!!
毎日、いろんなゲスト講師が生放送教室に来校したり、各LOCKS!でスペシャルな授業をしてきました!
そんなスペシャル授業ウィークのラストは、このビーバーLOCKS!
ということで、気合いが入っているのか分かりませんが、廊下にもビーバーの4人の声が聞こえているので、早速教室に入っちゃいましょう♪
今日は、『都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜』徳島公演を終えたばかりの4人から宇宙初解禁情報があるとか!?そして、最後に嬉しいお知らせもあったり…??
ライブから帰ってきた生徒も、準備が終わったら早く教室にはいってくださいねー!!
聴取期限 2024年6月21日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
渋谷「突然ですが…」
藤原「どうしましたか?」
渋谷「クイズがあります!難しいかも!昨日は何の日デイ?」
藤原・上杉「何の日デイ??」
藤原「“デイ”は英語のDAYですか?」
渋谷「何の日デイ?知っている人?」
上杉「難しいな〜」
柳沢「6月13日ってこと?」
渋谷「6月13日は何の日デイ?」
藤原「13日の木曜日…!」
渋谷「じゃあ!柳沢さん!正解発表をお願いします!!」
柳沢「はい!なんと昨日は…こもり校長のHappyBirthday〜!!」
渋谷「ということで、こもり校長が昨日、お誕生日だったということでございます!!!」
全員「おめでとうございます!!!」
渋谷「そして!昨日を持ちまして29歳!もう崖っぷち!30歳なっちゃうもん。」
藤原「そうね、20代最後だね!」
渋谷「そうだよ!」
上杉「まだ20代だったんだ?」
柳沢「俺はそっちの方にビックリした!」
渋谷「ラスト20代ということで、その崖っぷち20代にこの1年でもまだ間に合う…!20代のうちにこれやっときなさい!みたいなことを我々から特別に教えてあげよう!なぁ?柳沢さん!」
柳沢「20代のうちにやっといた方がいいことでしょ…?30代になって思うことでしょ…?そんなものはねえ!!!20代のうちにやっとかなきゃいけないことなんてねえよ!!!全くないです!以上です!」
渋谷「以上です!以外言えないよ(笑)」
柳沢「(笑)!」
M. 正攻法 / SUPER BEAVER
柳沢「最近すごく実感するんですけど、30代って身構えていた20代より、思った以上に楽しくないですか?」
渋谷「本当にそれはそう!」
柳沢「20代の時にできて、30代の時にできないことっていうのはない気がする。だから慌ててやるものはないと思うというか…」
渋谷「でも、1つ思うことがある。フレッシュぶれなくなってくる。20代のうちって、なんとなく後輩の立ち位置にいても、みんなが許してくれたり、どうにかなったりしている部分ってあったじゃん?『フレッシュです!まだまだ生まれたてです!』みたいな。でも30代を超えるとその手が使えなくなってくるじゃん?」
柳沢「熟してきますね。」
渋谷「だからこの1年で使えるだけ使って…『まだまだ何も分からないですぅ』ってガンガン使った方がいいかなと思いますねー」
柳沢「いいんじゃないですか!?」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「スペシャル授業ウィークのサイトに告示されていたように、我々SUPER BEAVERから重大な発表をしていくこちらの企画をやっていきます!宇宙初解禁!!!ビーバーLOCKS!発表スペシャル!!!!」
藤原「溜めましたね〜!すごく溜めましたね!」
渋谷「そりゃそうでしょ!?」
藤原「そうなんですか?」
渋谷「“宇宙”ですよ!?」
藤原「宇宙ですねー」
渋谷「音楽をやっていて思いましたね。日本でずっと音楽をやってきた我々ですけど、もっと羽ばたきたい!世界?狭い!宇宙!ここから目を向けなきゃいけないのは宇宙です!!地球規模で考えているから!そんな、そんな藤原さんは…」
藤原「そっか(笑)地球規模でしか考えていないからか…。ぶーちゃんは宇宙から見えていると?」
渋谷「世界に目を向けるなんて、本当に狭い!」
藤原「狭いですか?本当ですか?」
渋谷「取っ払おうぜ!ということで、本日は宇宙初解禁の情報を我々から生徒のあなたに伝えていこうじゃないか!ということでございますね?だから、いかに我々が日本いや世界!そうじゃなくて…宇宙だ!というところを見てもらいたい!」
藤原「そういうバンドでやっていくんですね!」
渋谷「宇宙を見ていろよって。メンバーそれぞれ発表していきたいなと。」
上杉「恐ろしいですねー」
渋谷「急にこんなことを突き付けてきて、お三方どう思う?」
上杉「地球を超えさせられるか?だよね」
藤原「恐ろしい…」
渋谷「どう?怖いでしょ?」
柳沢「怖いことだし、これまで宇宙初解禁ってぐらいの規模で発表しなきゃいけないものを言わなかったってことは…言えないことなの。」
渋谷「そう!それをサラっとやれって言っているの。」
藤原「そうなんだよ。」
柳沢「さっき『全員1個出せ』って言われて。本当に思うの。『ここでしか言えない情報を教えてください!』ってたまに見るんだけど…」
渋谷「分かる!もう1回言って!」
柳沢「『ここでしか言えない情報を教えてください!』みたいなことあるけど、絶対言えないじゃん!?」
藤原「言えないから言ってないんだよ!」
渋谷「柳沢さんのそのテンションは、無いってテンション!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「でも、やっぱりバンドのフロントマンとして、私が最初にお手本を見せますよ!いかに宇宙かってことを!ビックリさせてやろうと!」
藤原「すごく大きく言うねー」
渋谷「いいですか?」
上杉「いいですよ!」
藤原「これは期待できますよ。」
渋谷「わたくし、渋谷龍太…!最近、英語の勉強をしています!!!」
上杉・藤原・柳沢「おおーー!!」
渋谷「どうですか?」
藤原「えーー!!これはたしかに宇宙初かもしれない!本当に知らなかった!」
渋谷「まじで甘ったれんなって言いたい!宇宙見てる!なめんな!まずは世界だろ!まずは世界だ!」
藤原「宇宙行く前にね。」
渋谷「宇宙をなめんな!世界だろ!?」
柳沢「すげえな!言っていることはすげぇ変わるじゃん!」
渋谷「規模が大きくなったり小さくなったり。英語を勉強しているって言いすぎたかもしれない。誇張かもしれない。私、ゴールデン街、新宿のお酒を飲むことが多いんですけど、最近海外の方がすごく多いんです!」
上杉「多いね!」
渋谷「めちゃめちゃ多くて。その人になぜか、めっちゃ話しかけられるの!通りすがる人みんな話しかけて、どうやら英語が喋れるように見えているらしいの。それで話しかけてもらうじゃん?その時に俺が何も喋れないの。無理!って思った時の相手のガッカリする顔、もうこれ以上見たくない…!」
藤原「わかる!ちょっとわかるな〜!」
渋谷「だから、例えばコミュニケーションの1つ、2つできればいいんじゃないかなと思って。最近、英語を喋れる友だちに『こんな時なんて言ったらいいの?』とか『こんなこと聞かれたらどんなこと言ったらいい?』みたいな。こまごまと聞いて実践したい!」
柳沢「いいですね〜!素敵だと思います。」
渋谷「ということで、宇宙じゃないです!まずは海を隔てる世界から行こうぜ!」
上杉「ちゃんと初解禁でしたね!」
藤原「素晴らしいですねー」
柳沢「ないな〜」
渋谷「待って!俺だってなかったんだよ!じゃあ次、誰いきます?これ結構順番大事ですよ?これも挙手制にしますか?」
上杉「じゃんけんで決めよう!勝った人からにしよう」
渋谷「ラジオでじゃんけんするって」
3人「最初はグー!じゃんけんポンッ!」
上杉「はい、上杉です!」
渋谷「ちなみにですけど、グーで勝ちました。」
藤原「そこはいいんだよ!」
柳沢「2人ともグーでした。」
上杉「じゃあいきますよ!わたくし、上杉研太が初解禁でお伝えするのは…今とっても手が魚臭いです!!!!」
渋谷「これは初解禁だわ…」
藤原「いやいやいや!」
柳沢「この距離にいるのに気づかなかった!」
渋谷「ワールドワイドだ!」
藤原「流れている音楽がな!音楽がそんなだけなんだよ!」
上杉「わからなかったでしょ!?3人にも分からなかったし、誰にも言ってない!」
柳沢「今日何があったんですか?」
上杉「このビーバーLOCKS!の後に『カツオのたたき』が食べたくて、買ってきたカツオをちゃんと焼いてラップして、冷蔵庫に入れておいたからだよ!」
藤原「これでいいんだ?」
渋谷「これ“で”いいんだ!…違う!これ“が”いいんだ!」
藤原「これがいいのか!」
渋谷「この空気感を見ろ!宇宙だ!」
藤原「いや、ない!音楽がな!」
上杉「誰にも言ってない!」
渋谷「宇宙っていうのは謎が多いの!」
藤原「謎は多いね。」
渋谷「だから何が正しくて何が正解とかないの。だから、あんたそんななんだよ!」
柳沢「やめろ、やめろ、やめろ!怒られるぞ(笑)」
藤原「たしかに宇宙って便利だな〜(笑)」
渋谷「何でもOK!藤原さんと柳沢さんどっち?さっきのじゃんけんでチョキで負けた…チョキって普通、勝てるからね。のくせにチョキで負けた。」
藤原「そんなことねえよ!」
渋谷「どうするのか。じゃんけんしてもらっていい?」
藤原・柳沢「最初はグー!じゃんけんポンッ!」
柳沢「チョキで勝ったー!!」
渋谷「柳沢さんがチョキで勝って、藤原さんがパーで負けました。パーで負けるのが1番ダサい!」
藤原「なんでだよ!!グーチョキパー変わらないよ?」
渋谷「じゃんけんして、パーで負けた。恥ずかしい…」
藤原「運の話だよ!変わらねーよ!じゃあ何で負けたらかっこいいんだよ!」
渋谷「柳沢さん、ちなみにかったから選ばせたけど、どっちがいい?」
柳沢「先にいきたいですね。」
渋谷「パーで負けた人は最後でいいもんね。」
柳沢「よし、わかりました!じゃあ宇宙初解禁しちゃいたいと思います!わたくし、 柳沢亮太!実は…高校生の時に買った古着のシャツを未だに着ています!!!」
渋谷「正直、メンバーの中ではこれ実は意外性がない。」
藤原「ないなー」
上杉「だって、この間までずっと高校から履いていたトランクス履いていたでしょ?」
柳沢「ちょっ(笑)!」
渋谷「こっちの方がおもしろいよ!宇宙初解禁としては絶対こっちの方がおもしろいって!パンツ破れるまで履くでしょ?こっちにして!お願い!もう1回発表して!もう1回…!」
柳沢「SUPER BEAVER、ギターの柳沢は!実は…高校生の時から同じトランクスを履いています!!!」
藤原「うわ、これはすごいよ!?」
渋谷「これだよ!!!」
藤原「物理の法則を無視している!」
渋谷「NASAがビビッてるぜ!」
柳沢「ちょっと待って!これはちょっと、でも…ちょっとだけ嘘が入っているからなぁ。なんだろうな。同じトランクス…じゃあ、ちょっと言い方変えさせて!」
藤原「もう1回やるの!?」
柳沢「実はわたくし、柳沢は…ケツがかゆくて、かいていたらトランクスが破れたことあります!!!」
渋谷「かきすぎなんだよ。俺は1個前のやつが好き!」
上杉「衛生的に言うと生理的に結構キツかった。」
柳沢「あーそうか…」
渋谷「やなぎ、ごめんね!」
柳沢「俺のトランクスでかいんだよな〜」
上杉「大体3センチぐらいはみ出て、ズボンからトランクスが出てくるよね。」
柳沢「こんなのじゃなかった!」
渋谷「これは具材としてはすごく良かったと思う。調理の仕方によっては、どうしようもない。」
柳沢「俺の宇宙はどこ行った?」
渋谷「かっこいい名言ですね〜!」
柳沢「今日はマジで空を見上げて帰るわ。」
渋谷「オッケー!オッケー!じゃあ、パー負けの藤原さん。」
藤原「やめろ!そこを卑下するの!」
上杉「パーさんお願いします!」
藤原「やります!わたくし、藤原…人生初のパラグライダーをやったぜ!!!」
上杉「あら、パラグライダーをやったぜ?」
藤原「パラグライダーをやったぜ!!!」
柳沢「今めちゃくちゃ期待したんだけど、俺、パラグアイ行くとか、パラグアイ行ったことないとか(笑)!人生でパラグライダーって5回も聞いたことないから…!」
渋谷「そうだね。」
上杉「パラグライダーって飛ぶ?」
渋谷「丘から飛び立つやつかな?」
柳沢「めちゃくそおもしろくない!?」
渋谷「マジでちょうどいい!」
藤原「ちょっと宇宙に近づいたね。」
上杉「いいよ、いいよ!」
渋谷「いいよね。どうでもいいけどちょっと興味あることって、やっぱりいいよね。ちょうどいいもん。」
柳沢「パラグライダーってどこでやったの?」
藤原「熱海の海の見える崖から飛んだんだよ!」
柳沢「マジ!?インストラクターの人と?」
藤原「イントラクターさんに抱っこされてな!」
上杉「勝手にやっちゃダメだから。」
藤原「抱きしめられて、カメラも撮ったよ!」
柳沢「めちゃめちゃおもしろい(笑)!」
渋谷「これはちょうどいいわ」
上杉「叫んだ?」
藤原「叫んだし、アリーナツアー前だったんだよ。ちょっと飛ぶの躊躇して…怪我したらどうしようかと思って。」
上杉「ケガじゃなくて、落ちたらダメよ!」
柳沢「アリーナツアー前って今年?」
藤原「今年だよ。」
柳沢「真冬じゃねえかよ!」
渋谷「え!?冬に飛んだの?」
藤原「まあまあ寒かったよ。」
柳沢「まあまあじゃねえだろ!」
上杉「サムグライダー!」
藤原「サムグライダーだったよ!」
柳沢「着地はどこ?」
藤原「山の草原みたいなところがあって…」
渋谷「ちょうどいいわ〜。よく温めていたね!?日常会話で言ってもおかしくないぐらいのちょうどの良さじゃん!」
藤原「いきなり、俺パラグライダーやったんだよね!って楽屋でみんなに言っても」
上杉「言うでしょ!」
藤原「言う!?」
柳沢「話題としては、いつ言ってもいいよ。」
渋谷「あと、結構いろんなラジオがあったり、それこそキャンペーンでリリースタイミングでいろんなラジオとかに出させてもらったりした中で、よく1回も出さなかった!」
藤原「違うんだよ!アンケートを書くじゃん?『どこにも言ってない情報ありませんか?』ってあるから書くんだよ。そんなとこねえって。大体採用されるの渋谷のやつなんだよ!そういうものなんだよ!」
上杉「枠が決まっているんだな。」
藤原「俺らもやるの?書いて本当に使うのね!?って!使われたことある?」
上杉「だからどうせ使われないものは書かないもん!」
藤原「そうだよね?」
渋谷「1つ言っていい?俺、アンケートで書いている分量、半端じゃねえ!」
藤原「そうなんだよ!」
上杉「そうなんだろうなー」
渋谷「分量めっちゃ書いている。」
藤原「毎回使われるからさ。」
上杉「俺たちはテロップで出演ぐらいでいいのかもしれない。」
渋谷「アンケートは、いっぱい書いた方がいい!」
柳沢「書くんだけどね。」
上杉「でもこっちが採用されたら申し訳ない気持ちになる。」
渋谷「いっぱい書く!」
上杉「怖いよ!」
渋谷「こんなことまで求めてねえだろうなってところまで書く!」
藤原「流れている音楽と全然あってねーよ、その喋り方!」
渋谷「おだまり!もう1個!もう1個言いたいことある!本邦初公開の情報って、これも結構宇宙初だと思う!今の4人からしてみたら、あまり大したことないかもしれない。」
藤原「いいよ、別に!言って!」
渋谷「ちょっと言ってもいい?SUPER BEAVERは、再来週の6月27日(木)に生放送教室に遊びに行きます!!!」
全員「わーー!!!」
上杉「このための宇宙初だ!」
渋谷「最後にこんなしょっちゅう行かしてもらって…」
柳沢「ちょっと待って!1つ文句がある。だとしたら俺、怪我してない?もう普通にこれだけ言えば良くなかった?」
渋谷「やなぎは、怪我“した”んじゃない。怪我“させられた”!」
柳沢「よかったよ!英会話、カツオ、パラグライダーって。シャツだけでまず良かったし、あっちの方面で広げることは多分できた!」
渋谷「絶対できた。」
藤原「パンツを変えたら、なんだっけ?どうしたんだっけ?」
柳沢「破れたし、そっちはあまり微妙だったみたいなのもあったし…」
渋谷「はい、1曲いってください!」
柳沢「ハハハハ!!」
M. 切望 / SUPER BEAVER
渋谷「はい!ということで、宇宙初公開という我々の茶番を、また生放送教室に遊びに行かせていただくよ!って告知の前にさせていただきました。本当に言いたかったのがこれなんだというのが明るみになったところで、なかなか辛かったですね?」
藤原「なかなか辛かったですよ。」
渋谷「こうやって傷つきながら人は大きくなっているので、よろしくお願いいたします!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所。いろんな無茶振りみたいな企画を考えて送ってくださっていいですよ。」
柳沢「修行だよね。」
上杉「それが採用されるか、どうかっていうのは本部が厳選に判断しまして、本部がもっと質の悪い企画を出してくる可能性もありますけど、でも1人1人の力で作っていけたら楽しくなるんじゃないかと思いますので、いろんな書き込みをお待ちしています!」
渋谷「ということで、改めて再来週の6月27日でございます!我々SUPER BEAVERが生放送にお邪魔させていただきます!よろしくお願いします!」
全員「よろしくお願いします!!!」
渋谷「それでは、我々とはまた来週の金曜日、この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!ということで、こもり校長!改めてお誕生日おめでとうございます!」
全員「おめでとうございます!!!」
渋谷「20代のうちにやっといた方がいいこと…たくさん傷ついてください!」
今日は、ビーバーの4人の宇宙初解禁情報を発表していきました!まさかのメンバー同士でも初めて聞いた情報があったみたいで、驚きの連発でしたね(笑)
みんなの宇宙初解禁はもちろんですが、、、なんと!!6月27日(木)のSCHOOL OF LOCK!の生放送教室にSUPER BEAVERの4人がお邪魔しちゃいます!!!!22時から開講するので、遅刻は厳禁でお願いしますね!
前回の生放送教室では、自作自演逆電でエチュードに挑戦しましたが、今回はどんな授業をしていくのでしょうか?そちらも、ぜひ楽しみに待っていてください♪
ビーバーLOCKS!では、生徒のみんなからの書き込みを募集しています!リーダーが言っていたように、授業の提案でも何でも大丈夫です!思いついた生徒は、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛てのメールまで送ってください(^O^)/
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!
聴取期限 2024年6月21日(金)PM 10:00 まで