ミセス先生からのWanteD! そして今夜からミセスLOCKS!に“新機能”が搭載!?

Mrs. GREEN APPLE 2023.2.6 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年2月13日(月)PM 10:00 まで



ミセス先生のドキュメンタリー映像が続々と公開されていますね!

先日、金曜日にも去年7月8日に行われた一夜限りの復活ライブ「ARENA SHOW “Utopia”」のLIVE Blu-Ray / DVDの特典映像が新たに公開!!

ということで生徒のみんなはもうチェックしましたか?

こちらは元々Blu-Ray / DVDの特典映像なので、すでに見ている生徒もいると思いますが、お金の都合などでまだDVDを手に入れられいないという生徒はきっと初めて見ましたよね!

今回は『Utopia』のリハーサルから当日へ向かうメンバーの様子ということでしたけど、、ここで何度も言ってるようにライブやレコーディング、MV撮影の"裏側"を見れる、知れるのって本当にありがたいですよね!

こうして一つの作品が作られているという過程を知ると、一回一回のライブやひとつひとつの楽曲、作品もすべて愛おしいし、心から大切にしたいと感じますよね( ˘ω˘ )



ドキュメンタリー映像、まだ見られていない生徒はぜひチェックしてくださいね!

さぁ今日も授業をしていきましょう!今夜からはなんとミセスLOCKS!に"新機能"、"最新AI"が登場!?

ということで教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「あ、あ、あ、あっ」

若井「あ、あ、あ・・」

藤澤「んっ」

大森「マイクチェック、マイクチェック。」

若井「ワントゥー・・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10!」

藤澤「フォッ!」

若井「YEAH! YEAH! YEAH! YEAH! MIC Check! One, two!」

大森「2月6日月曜日です!」

藤澤「セイッ!」

大森「お久しぶり・・1週間ぶりです〜!」

藤澤「お久しぶりでーす!(笑)」

若井「1週間ぶりです。(笑)」

大森「若井さんどうですか、調子は!」

若井「いやぁ〜サイコー!!」

藤澤「(笑)」

大森「はい!(笑)ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「なんか、今日からですね、新しい何かが始まるということで。あのーちょっといいですか?」

若井「何でしょうか?」

大森「Hey! AIスズカ!Mrs. GREEN APPLEの最新情報教えて!」

スズカ「ハイ。人気バンド、ミセスグリーンアップルハ、7月8日ニ行ッタ自身2年振リトナル、復帰ライブ『Utopia』ノドキュメンタリー映像#1ガ、先日公開サレマシタ。」

大森「入ってこんな〜(笑)・・ちょっと待って(笑)」

若井「(笑)」

大森「自動読み上げ?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「え、自動読み上げですか?(笑)」

若井「自動読み上げか!」

大森「YouTubeとかでよくある。」

若井「いましたね、今!」

藤澤「読み上げですよ!」

大森「ほんと??」

若井「AIスズカちゃん?」

大森「AIスズカ。」

藤澤「スズカちゃん、なんか導入されたということで!」

大森「だから先週言ってましたけど、大森元貴をダイモリモトタカシと読んだりですね、フジサワスズカって言ったりとか、あのこう・・自動読み上げってほんと正しく読んでくれないよねっていうところの話から、なんかこんなキャラ・・AIスズカちゃんなるものができちゃった。」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「すぐ踏襲するんだから!!(笑)」

大森「もうね、あなたミセスLOCKS!のオモチャです!あなたは完璧に!」

若井「オモチャだ!完全にオモチャですね、あなたは。」

大森「完璧に!」

若井「うん!」

大森「Hey!スズカ!ここ最近のミセスのここでしか聞けない最新情報教えて!」

スズカ「ハイ。」

大森「(笑)」

若井「息が(笑)」

スズカ「最近、ミセスグリーンアップルノフジサワスズカサンハ、全然朝起キレナクテ・・・」

大森「(爆笑)」

若井「え、終わり?!(笑)」

大森「ありがとうございます!(笑)」

若井「先気になるな、これ!(笑)」

藤澤「これはむずっ!まぁまぁ!でもまぁ導入されたばかりということで、まぁここからちょっとね!」

大森「AIだから!」

藤澤「学習してく!」

若井「便利だなぁ!便利だ、この機能!」

大森「AIだから学習してくからね!」

藤澤「そうそう!学習していくんで!」

大森「あのーちょっと気抜いてると、僕いつ“Hey!スズカ!”するか分かんないですからね?」

藤澤「これもうほんとに!!(笑)」

若井「いや、便利だ!これ困ったらね!」

大森「そうよ(笑)」

若井「AIスズカちゃんに!」

大森「もっと困っちゃう可能性もありますからね。」

若井「たしかに(笑)」

大森「さぁ今夜も授業していきましょう!けつの穴(*)黒板を書き始める〜!」

若井「おいっ!やめっ・・やめろ!ほんとにやめて?」

大森「アスタリスクですね、これはね。」

若井「アスタリスク。」

藤澤「アスタリスクです!」

(黒板を書く大森先生)

大森「ウォンテッド・・」

藤澤「何だ?」

若井「生徒・・」

大森「お前が・・(笑)お前が言うんかーい!」

若井「あれ?!AIモトタカシ・・」

全員「(笑)」

大森「せーのっ!」

全員『WanteD!生徒』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「はい、ということで、少しの・・“少しの前”の授業でですね。」

若井「はい、“少しの前”!」

大森「僕たち3人から、こんな生徒を探してます!っていう風に呼びかけをさせていただきました!」

藤澤・若井「はい!」

大森「僕大森が探しているのは、ミセスのライブが初デートだった生徒!」

若井「うんうん!」

大森「ですね!」

若井「そして、僕若井からは、海外に住んでいる生徒でしたね!」

大森「はい!」

藤澤「私藤澤からは、珍しいペットを飼っている生徒でした!」

大森「ということで、みんなに呼びかけをした結果、なんと・・・来ましたぁ!!!」

若井「いや〜よかった!!」

藤澤「来たぁ〜〜!!!」

若井「よかった!!!」

大森「(BGMに合わせるように)ウォンテッド〜♪」

若井「いや、来ないと企画成立しないですからね、これね!」

大森「そうよ!もちろんね、この3つのWanteD!に全然当てはまってないっていう生徒ももちろんいたんですけども、こんなに来る?っていうレベルで結構来たと!」

若井「えー!!」

藤澤「えーすごいな!」

若井「そうなんです!「えー」って言っときながらそうなんです!(笑)それぞれちゃんと3人が探していた生徒がいたみたいです!」

大森「すごいなぁ!」

藤澤「ということで、今日はそのみんなからのメッセージを見ていこうと・・」

大森「Hey!スズカ!」

スズカ「思イマス。」

大森「(笑)」

スズカ「ジャアマズ・・」

若井「何か違くない?(笑)」

スズカ「藤澤WanteD!カラ・・(笑)」

若井「何か違うよね(笑)」

スズカ「イイデスカ?」

大森「いいですよ!(笑)」

スズカ「僕ガ探シテイタノハ・・」

藤澤「珍しいペットを飼っている生徒!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「はい!」

藤澤「写真も届いているということなので、それも合わせて見ていきます!」

大森「おお!!」

若井「はい!大阪府、24歳、女の子、ラジオネーム「ことぴより〜ぬ」

大森「こんばんは!」

若井「『こんばんは!』」

大森「初めてだぁ。」

若井「『ミせス先生、こんばんは!初めて投稿させて頂きます。』(笑)」

大森「はい」

若井「先言っちゃってるからね、、!よろしくお願いします。『いきなりですが、藤沢先生!』」

藤澤「はい!」

若井「『私は スキニーギニアピックという動物を飼っています。』」

大森「なんだそれ??」

藤澤「ブタさん??」

若井「『ピックとは言ってっても豚ではなく』」

大森「こんな綺麗に回収されることある?(笑)」

若井「『モルモットの仲間なのですが』」

大森・藤澤「「モルモットなんだ!!」」

若井「『モルモットとは違い』」

藤澤「(笑)」

大森「モルモットじゃねえじゃん(笑)」

若井「モットなんだけど、『モルモットとは違い、身体にほとんど毛が生えないのが特徴です。皮膚がむき出しのため、乾燥してしまうので、冬場はベビーオイルなどでの保湿が欠かせません。』」

藤澤「いや〜ん可愛い。」

大森「ベビーオイルでいいんだね。」

若井「『つぶらな瞳や体のなんとも言えない、すべすべ感がたまりません。お尻が里芋みたいなところもめっちゃ可愛いんです??笑 初めて見る人には、何この生き物??と、びっくりされますが、私にとっては宇宙一可愛い、大切な家族です。』」

大森「いいね。」

若井「『ミセス先生はスキニーギニアピック、ご存知でしたか??』」

(若井先生が読んでいた「ことぴより〜ぬ」の書き込みはこちら↓)



ミセス先生こんばんは。初めて投稿させて頂きます!いきなりですが、藤澤先生!私はスキニーギニアピッグという動物を飼っています。ピッグとは言っても豚ではなくモルモットの仲間なのですが、モルモットとは違い身体にほとんど毛が生えないのが特徴です。皮膚がむき出しのため、乾燥してしまうので冬場はベビーオイルなどでの保湿が欠かせません。つぶらな瞳や、身体のなんとも言えないすべすべ感がたまりません。おしりが里芋みたいなところもめっちゃかわいいんです??笑初めて見る人には何この生き物??とびっくりされますが、私にとっては宇宙一かわいい大切な家族です。ミセス先生はスキニーギニアピッグ、ご存知でしたか??

ことぴより〜ぬ
大阪府 24歳 女の子


大森「知らなかった!ちょっと見てみましょう、気になる!」

藤澤「モルモットだね・・?」

大森「せーのっ!」

若井「ドン!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「えー!かわいいじゃない!!」

藤澤「かわいいじゃん〜!」

若井「かわいい〜!!!」

大森「目がかわいい!!」

藤澤「クリンクリン!これお顔は、ちょっとお毛け生えてるのかな?」

大森「ね!ちょっと黒めの!」

若井「生えてますね!」

藤澤「ね!」

大森「かわいい!」

若井「体が生えてない感じだね。」

藤澤「あれだね!なんか猫のスフィンクスみたいな感じだよね!」

若井「あー!!」

大森「たしかに。お尻とかすごい涼ちゃんに似てるよね!」

藤澤「(笑)」

若井「ね、里芋みたいなお尻!」

藤澤「たしかにモッチリお尻してるね!かわいいお尻してますよ!(笑)」

若井「涼ちゃん、お尻プルプルだからね(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「だんだんと僕の何かが暴かれていくみたいなコーナーになってるから(笑)」

若井「スキニーギニアピッグ系のお尻だから、涼ちゃん。」

藤澤「(笑)」

大森「それないのよ(笑)そんな系統ないの(笑)」

若井「(笑)」

大森「でもかわいいです!」

藤澤「ね!初めて聞いた!ありがとう!」

若井「かわいい!見てみたいな!」

大森「ね!ありがとうございます!」

藤澤「続きまして!」



ミセス先生こんばんは!!我こそは!!りょうちゃんがWanteD!している珍しいペットを飼っている生徒です(^^♪ 私が飼っているペットは…! "孔雀のぽーちゃん " です!!!たまーに羽を広げるのですがそれがとっても綺麗なんですよ〜!!

青りんごのりりかる
東京都 16歳 女の子


大森「うわ、すげぇ!見ますか?」

若井「見ますか!」

大森「せーのっ!」

若井「ポン!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あーちょっとでも(羽)広げてるの想像しちゃった俺(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「ちゃんとクジャクだ、でも!」

大森「ちゃんとクジャクだ!!」

若井「めちゃくちゃきれい!」

藤澤「クジャクのくー・・ぽーちゃん!」

大森「くー・・(笑)」

若井「すごいね!クジャク飼うってすごくない?」

大森「クジャクはね、飼えませんよ!なかなか。」

藤澤「この写真、見た感じだともう、動物園で見るやつじゃん!」

若井「そうそうそう!」

大森「そうだね!」

藤澤「クジャクお家にいるの素敵だな。」

大森「キーボードのきーちゃんは、クジャック、動物園とか見たことあります?」

藤澤「((笑))いや、見ますよやっぱり鳥好きとしてはね。」

大森「そうだ、鳥好きだもんね。」

藤澤「そう。でも、くーちゃんはすごいですよ。なかなか綺麗だなって、今思いながら」

若井「くーちゃんじゃない、ぽーちゃん(笑)」

藤澤「そう思いながらいつもキーちゃんは見てた。」

若井「もうごっちゃごちゃだからね。」

藤澤「いやー、ぽーちゃん羨ましいなぁって」

若井「でもさ、これさ、あの……」

大森「ちょっと待って、、(((笑)))」

若井「ぐちゃぐちゃだよ!」

若井「きーちゃん、ぽーちゃん違うよ。もう、、!はい!」

大森「じゃあ若井さんの番ですか?」

若井「続いて!若井WanteD!もいいでしょうか!」

大森「もういいですよ!」

若井「(BGMに合わせて)WanteD!WanteD!〜♪」若井「はい!」

大森「じゃあ若井さんの番ですか?」

若井「続いて!若井WanteD!もいいでしょうか!」

大森「もういいですよ!」

若井「(BGMに合わせて)WanteD!WanteD!〜♪」

大森「元気(笑)」

若井「僕が探していたのは、海外に住んでいる生徒なのですが、メッセージ紹介していきたいと・・」

大森「来たの〜??」

若井「思います!!」

大森「はい!」



ミセス先生こんばんは!海外在住者です!今はシンガポールの高校に在籍中ですが、11歳でホームステイして以来、四カ国の学校で新たな世界と出会っています。ミセスさんの音楽は、食生活や差別が辛くて日本に帰りたいと荒れていた私の気持ちの隣で、辛い時間も自分自身として愛せるような空気をまとっていて特に”WaLL FloWeR”には本当に助けられました!将来はどんな荒波も謳歌(おうか)する船となり、ミセスさんや日本の素晴らしさを世界中に広めます!お楽しみにー!

愛犬家
18歳 女の子


若井「すごい!」

藤澤「いやこれさ、すごくない?なんか、最後の文章すごいドキッとしちゃった!」

大森「ね!」

藤澤「『ミセスさんや日本の素晴らしさを世界中に広めます!お楽しみにー!』って、言い切れるのかっこよくない?」

若井「かっこいい!」

大森「待ってるだけでいいんだ、俺ら!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「そんなことある?まじで?勝手に広めてくれるんでしょ?」

若井「そういうことじゃないと思うけどね?そういうことじゃない。」

大森「一番いいじゃん!」

若井「一緒にね!」

大森「超いいわ〜!」

若井「一緒に頑張っていきましょう。・・シンガポール、これ写真も付いてますからね!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「あ、ほんとだ!」

若井「見える?」

大森「お馬さん?!」

若井「そう!街中でお馬さんが!」

大森「白馬が!」

若井「そう、白馬が走ってるという!」

大森「白馬が人を乗せてますよ、引っ張って。」

若井「これすごくない??」

大森「てか街並み素晴らしいな!」

若井「めちゃくちゃおしゃれだね!シンガポール!」

大森「ヤバいな!」

若井「行ったことないけどめちゃくちゃ行きたくなったな、これ見て!」

藤澤「ね!!」

大森「めちゃくちゃいいな、これ!」

若井「ね!」

大森「『11歳でホームステイして以来、四カ国の学校で新たな世界と出会ってます』ってすごいよね、18歳だよ?だってまだ。」

藤澤「すごい人生ですよ!」

大森「すごく素敵な経験なさってますね!」

藤澤「うん!」

若井「そうそうそう!すごいね!」

大森「羨ましい、素敵だ!」

若井「素敵ですね!」

大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「力強く頑張って!!」

大森「頑張って!」

若井「続いて!こちらも18歳、男の子、ラジオネーム「おろけん」!」

大森「おろけん!

藤澤「おろけん!

若井「『ミセス先生こんばんは!』」

大森「おろけんです!

藤澤「(笑)」

若井「おろけんです!『高校三年生のおろけんです!』」

大森「こんばんは!」

若井「僕は、きょ・・こんばんは!『僕は去年の夏から1年間学校を休学して、アメリカのシカゴに留学しています。』」

大森「うわぁ〜すげぇ!こんばんは!」

若井「こんばんは!おろけんです!『こっちでは、ミセスロックスが聞けないので、放送後記が毎週の楽しみです!』」

藤澤「あ〜!」

大森「おろけんです!

若井「おろけんです!

藤澤「(笑)」

若井「若井先生にアドバイス・・お、僕にアドバイス!『若井先生にアドバイスなのですが、こっちはとにかく・・』」

大森「おろけんです!

若井「おろけんです!こんばんは!おろけんです!

藤澤「先に、進めない!!(笑)」

大森「こっちはとにかくおろけんです・・(笑)」

若井「こっちはとにかく・・ちょっと聞いてね?ここ大事だから!僕にアドバイスくれてるから!」

大森「聞いてるよ!(笑)」

若井「おろけんだからね?

大森「(笑)」

若井「『こっちはとにかくトイレがキツイです!』」

大森「え??」

藤澤「トイレがキツイってどういうこと?」

若井「トイレがきついらしい!『個室の扉は鍵をかけても外から丸見えだし、学校の友達は用を足してたら、壁をよじ登られたと言ってました…笑』」

大森「治安よ!」

若井「『僕も覚悟はしていましたが相当でした、、。 若井先生も覚悟しておいてくださいね笑笑』」

藤澤「いやー怖い。(笑)」

若井「『日本にいるときも、アメリカにきてからも、僕はずっとミセス先生の楽曲のお世話になってます。』おろけんです。

大森「嬉しいな〜!!おろけんです!!!

若井「辛くて・・おろけんです!『辛くて寂しくて、耐えきれないことばっかりですが、「私色で彩る」、「ある日突然花が咲いたらラッキー」のスタンスで生きてます!』」

大森「良い歌詞!!」

若井「『帰国したときに、僕より一足先に卒業してしまう親友とミセスのライブに行くのがいまの何よりの希望です!』」

(若井先生が読んでいた「おろけん」の書き込みはこちら↓)



ミセス先生こんばんは!高校三年のおろけんです。僕は去年の夏から1年間学校を休学してアメリカのシカゴに留学しています!こっちではミセスロックスが聞けないので、放送後記が毎週の楽しみです!若井先生にアドバイスなのですが、こっちはとにかくトイレがキツイです!笑 個室の扉は鍵をかけても外から丸見えだし、学校の友達は用を足してたら、壁をよじ登られたと言ってました…笑 僕も覚悟はしていましたが相当でした、、。若井先生も覚悟しておいてくださいね笑笑日本にいるときも、アメリカにきてからも僕はずっとミセス先生の楽曲のお世話になってます。辛くて寂しくて、耐えきれないことばっかりですが、「私色で彩る」、「ある日突然花が咲いたらラッキー」のスタンスで生きてます!帰国したときに、僕より一足先に卒業してしまう親友とミセスのライブに行くのがいまの何よりの希望です!

おろけん
18歳 男の子


大森「素敵だな〜!え、これ誰なんだっけ?これ。」

若井「おろけんです!

大森「ありがとうございます!」

若井「どうも!おろけんです!

藤澤「(笑)」

大森「Hey!スズカ!どうでした?おろけんのメッセージ。」

スズカ「オロケンハ、10代ナノニ早クカラ留学シテ友達ノ、モトモ離レテ、トイレモ大変ナ中、ホントニ頑張ッテルト思イマス。シカゴニ“リュウリャク”シテイマス。オロケンデス!」

大森「りゅ、リュウリャク?何?(笑)噛んじゃダメなのよ、自動読み上げって(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「そこに面白みないのよ(笑)」

スズカ「オロケンデス!

大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「いやーすごい素敵だったなぁ!」

若井「ねー!僕、将来、海外住みたいなと思ってるんですけども。」

大森「あ、そうなんだ。」

若井「なんかね、明確になってきたねやっぱり!ビジョンが見えてきた!」

大森「何歳ぐらいで住みたいなと思ってます?」

若井「大体27とかじゃない?」

大森「今年やん!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「今年なのよ。」

若井「あれ、今年か!」

大森「今年だよ、もう。」

藤澤「行っちゃう?」

大森「いいよ。」

若井「たくさんの貴重なお便りをありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ね!ありがたいよね。」

若井「はい!」

大森「あの・・(笑)大森WanteD!紹介したいんですけどちょっと・・」

藤澤「大森WanteD!」

大森「おろけんで遊びすぎて。」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「おろけんで遊びすぎて!」

藤澤「おろけんは悪くないから!(笑)」

若井「何やってんだよ、おろけん!」

大森「おろけん、何やってんだよもう!!!」

藤澤「おろけんは。悪くないから(笑)」

大森「頼むよおろけん〜!!ちょっとおろけんのせいでなくなっちゃったよ、大森先生の時間が!」

若井「どうすんの〜!」

大森「でもね、まぁ来週ミセスLOCKS!バレンタインの前日?直前?13日なので!」

藤澤「おろ!」

大森「おろ!・・いやもうおろけん・・(笑)おろけんの活用(笑)」

若井「おろ(笑)」

大森「おろけんの活用術始まってんじゃん(笑)」

藤澤「俺もおろけんになっちゃった!(笑)」

若井「便利だな!おろ!(笑)」

大森「ね!ということであのーミセス初デートした人、ミセスの現場だった人っていうか、ライブだった人呼び掛けたんで、それはもうバレンタインに付随させて、来週ちょっとしっかり紹介しようかなと思って。」

若井「そうですね!」

大森「だから、いいっすか?おろけんの回で、今回は。(笑)」

若井「おろけんの回(笑)」

藤澤「いいでしょう!!」

若井「そうだね!」

藤澤「おろけんに免じて!」

大森「そうやね!」

若井「おろけんよくやった!」

大森「おろけんがすごく頑張ってくれてたので!あのじゃあ、RN:愛犬家の楽曲を流しても・・(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「おろけんかの・・“おろけん家”!!!(笑)」

大森「“おろけん家”(笑)“おろけん家”って何(笑)」

若井「もうダメだ!!(笑)」

大森「“おろけん家”なんてない(笑)」

若井「“おろけん家”・・・(笑)」

大森「“愛犬家”の方の『WaLL FloWeR』流そうかなと思ってるんだけど!」

若井「おお!いいね!」

大森「これ流したことないんじゃない?ミセスLOCKS!で。」

藤澤「あ、そうか!」

若井「ないと思う!初めてだ!」

大森「どうだろうね!てことでじゃあ、Mrs. GREEN APPLEで『WaLL FloWeR』!」


(♪. WaLL FloWeR / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『WaLL FloWeR』です!」

若井「はい!今日は僕と涼ちゃんが探していた生徒のメッセージを紹介していきましたけども、僕が探していた海外に住んでる生徒のみんなとは、実際に電話で話を聞かせてもらったりとか、住んでいるところを、え・・?紹介してもらったりとか!」

大森「おろけんと話せんの?!(笑)」

若井「そうだよ!」

藤澤「リアルおろけん?!!」

大森「おもろ!!(笑)」

若井「ガチャって出て『おろけんです!』って言ったら、もうビンゴよ!ビンゴ!」

大森「(爆笑)」

藤澤「言ってほしいなぁ〜!!(笑)」

若井「今リーチだからビンゴくるよ!『おろけんです!』ってきたらね!」

大森「なるほどね!(笑)」

若井「色々と聞かせてもらいたいと思うので、今後もメッセージを送ってくれる生徒は、海外でも繋がる電話番号をメールに書いておいてください!よろしくお願いします!」

大森「まさかこれはちょっとフラグが立ってるんじゃないんですか?」

若井「そうですね!」

大森「なるほど。」

藤澤「そして!僕藤澤のWanteD!の珍しいペットちゃんも引き続き募集しています!」

大森「はい。ど、どういうペットですか?Hey!スズカ!」

スズカ「ミセスノ歌ヲ歌エルペットトカ、イナイカナ。」

大森「高めのマスオさんみたいになってましたけど(笑)」

藤澤・若井「「(笑)」」

大森「いないかなぁっ!って(笑)」

若井「いないかなぁっ!!(笑)」

大森「ミセスの歌を歌えるペットはいないかなぁっ!」

藤澤「(妙に高い声で)マスオさんじゃん!」

大森「だ、誰それ?」

若井「(笑)」

大森「はい。てことで、改めて僕が探していた生徒ミセスのライブが初デートだったという生徒からのメッセージは、次回のミセスLOCKS!でチェックしていきます!そろそろ授業終了の時間になりました。僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は、新たな試みとして、AIスズカを導入したばかりのミセスLOCKS!でしたけど、AIスズカ、いかがでした?

まだまだ新しい子なのでこれから色々と学習をしていくとのことで、これからもAIスズカの成長を温かく見守っていきましょう!笑

AIスズカに何か聞きたいことがあれば「Hey スズカ!」と呼びかけて聞いてみるのもいいかもしれません。笑

からの!今夜の授業、みんなのWanteD!は、時間の都合(おろけんで遊びすぎて)で読みきれませんでしたが、ペットの写真や海外に住んでいる生徒からたくさんのメッセージが届きました!

みんないろんな国に住んでいて、どうにかしてミセスLOCKS!を知ってくれていたり、、ミセス先生の楽曲を聞いていたり。国は違えどこうして繋がっているというのは嬉しいことですね、、!

そして、ラジオネーム「おろけん」は電話フラグが立っているかも?笑 とのことで近々、職員から連絡が行くかもしれません!

おろけん以外の海外住み生徒も、海外でつながる電話番号や、時差があると思うので電話しても大丈夫な時間を書き込んでくれると助かります!!

そしてみんなから届いたペットちゃんも本当に天使のようで可愛かったですねପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ今日までに届いているものはちゃんと全部チェックしていますので安心してください!

ちなみに、海外住みの生徒やペットちゃんに関してもまだまだ引き続き募集したいので、まだ送っていない生徒はぜひメッセージをよろしくお願いします!

AIスズカ(AIマスオ?)は、ミセスの歌が歌えるペットちゃんいないかなぁ〜?って言っていたので、もし歌える子や、なんとか覚えました!っていう子がいれば動画や音声もお待ちしています!!

そして次回はバレンタイン直前スペシャル!!今度は大森先生のWanteD!をチェックしていきます。どんな授業になるのでしょうか??

次回もお楽しみに〜!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年2月13日(月)PM 10:00 まで

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