みんなの今Overage!からの…!こんな生徒をWanteD!?

Mrs. GREEN APPLE 2023.1.23 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年1月30日(月)PM 10:00 まで



先日!Mrs. GREEN APPLE公式YouTubeチャンネルにてミニアルバム『Unity』に付属されていた特典DVDのドキュメンタリー映像(第一弾)が公開されましたね!



『Unity』自体は去年の7月にリリースされているので、すでに見ているという生徒もいると思いますけど限定付属盤を手にしてない生徒もいると思うので、こうやってちょっとずつでも見られるようになるのはありがたいですよね(^v^)!!

1曲を作り上げるのにこんなにも打ち合わせがあって、レコーディングをして、MVを撮ったりコンセプトフォトを撮ったり、、普段私達は裏側を見ることが出来ないので、曲が出来るまでの工程を見せてくれるのはありがたいですよね!

そして何より、一つの曲を作りあげるまでの大変さを見ると、メンバーのみんなはもちろんだけど、近くにいるスタッフさん達みなさんに“ありがとう”を伝えたくなりますね、、!素敵な作品を本当にいつもありがとうございます!!!

今週は全国的に10年に一度の最強寒波が到来!とのことで、学校、お仕事以外は、お家にこもってミセス先生のドキュメンタリーをYouTubeで見るもよし!ライブDVDを見るもよし!改めてMVを全曲見返すでも良し!不要不急なお出かけは極力避けて温かい格好でお家ミセスをしましょう!

あと!ミセス先生といえば4月のライブの対バン相手も決まりましたね!!今日はそんな話も聞けるみたいです!

それでは教室に入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「いちにーさんっ!!・・1月23日です!」

若井「えぇっ・・(笑)」

大森「お願いしまーす!」

藤澤「おぉ〜!!!」

若井「ほんとだ、1・2・3だ!」

藤澤「ほんとだ!」

大森「1・2・3ですね、ぴったり!」

藤澤「1・2・3でございます!」

若井「ぴったり・・?(笑)」

大森「(笑)」

若井「まぁまぁ1・2・3ぴったりではあります。」

大森「はい、ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「何が(笑)」

大森「何日前だ?3日前、2日前?になんか発表いっぱいドカンとされまして。」

藤澤「ありました!」

大森「特設サイト開かれまして!」

若井「ドカンともう!」

藤澤「特設サイト!!」

大森「あとあれだよね、『Unity』のドキュメンタリーが。」

若井「そうですよ!」

大森「ちょっとね!」

若井「公開されてたね!」

大森「Part1があがったんじゃない?」

若井・藤澤「はい!」

大森「あのねー、簡単に作品ってできないのよ。」

若井「あっ・・!」

大森「そうですよ!」

藤澤「(笑)」

大森「だから結構苦悩して。あの涼ちゃんと若井の殴り合いのシーンとかも結構ね!」

若井「あ、そうそう!」

藤澤「いやもうバチバチですからね〜!情熱的な!」

大森「違う、違う!(笑)『そうそう』って言っちゃうと、ほんとになっちゃうから!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「ツッコまないといけないんだから!」

若井「やってないですよ!そんなことはね!」

大森「ということで・・はい!えー対バンがね、発表されましたけども!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「あーそうなんです!」

藤澤「そうですね、対バン!」

大森「4月4日、5日と、Zeppダイバーシティでやります!」

藤澤・若井「はい!」

大森「対バン発表されました。4日の方は、ももいろクローバーZさんですね!あと、PEOPLE 1さん!5日の方は、フジファブリックさんとネクライトーキーさんということでね!」

藤澤「うん!」

若井「うわぁ〜!」

大森「いやこれ、「何で?」ってね!思う方たくさんいらっしゃるんじゃないかな?」

藤澤「何で?」

大森「何で?」

若井「何で?」

藤澤「うん!」

大森「ももクロさんはだって、うちら同世代ですよね、思いっきり。」

若井「そうですね。」

藤澤「そうだね、そっか!」

大森「そう、アイドルさんですし。ミセス始めたてぐらいかな?たぶんそれぐらいの時期に、ももクロさんは国立されてたりとか。」

若井「あー国立で!」

大森「結構同世代なのに、すごい刺激をもらってたんですよ、僕は!」

藤澤「なるほどね!」

大森「だから、ちょっと畑は違いますけども、という形で。あとPEOPLE 1さんはやっぱちょっとね、「ミセス好きです!」って言ってくださったりとかしてて。」

藤澤「あらっ!!」

大森「いやちょっと・・そんな、ねぇ!特別ひいきしちゃうよっていう!」

全員「(笑)」

藤澤「そういうこと・・?!(笑)」

大森「好きだよってね、こっちも好きだよってね!」

藤澤「いや、嬉しいですよね!」

大森「うん。だからすごく嬉しいんで。」

藤澤「ぜひ一緒に!」

大森「そう!仲良くしたいし、楽しみたいなと思ったので、ダメ元でお声がけさせていただいたら、お二方ともね、「やったー!」っていうことで。」

若井「嬉しいです!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ありがとうございます!そして、5日のフジファブリックさんは・・ 僕ら結成当時コピーしましたね!」

若井「そうなんです!」

藤澤「しましたね、バンドでね!」

大森「唯一じゃないですか?」

若井「唯一バンドでコピーして!」

藤澤「コピーして練習するっていうのは。」

大森「そう!当時ね、やっぱ5人での音作りとか、すごい悩んだじゃない?」

藤澤「うん。」

大森「だから、すごく勉強させていただきました。」

藤澤「ね!」

大森「はい。で、ネクライトーキーさんは、あれですよね、朝日さんの前身バンドなのかな?」

若井「そうですね!」

藤澤「うんうん!」

大森「・・のコンポラ?」

若井「コンテンポラリーな生活!」

大森「そう、コンテンポラリーな生活さんと、赤グリと一緒にまわったツアーで実はゲストで出ていただいたぶりということで。」

若井「その時も対バンしてね!」

大森「そう、だから久しぶりなんですけど、ネクライトーキーさんとしては初めましてということで。」

藤澤「そうだね!」

大森「すごい僕曲も聴いてますし、すごく好きなので、ぜひみなさん楽しみにしていてほしいです!」

若井「楽しみだな〜ほんとに!」

大森「お願いします!黒板を書き始めrr・・」

若井「(笑)」

藤澤「言えてた??今。」

若井「にゅるっとしてたね(笑)『黒板を書き始めrr・・』(笑)」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「さぁ、今日は何なんだろうな!誰の何なんだろうな!」

若井「今日は涼ちゃんがすごいんじゃない?今日。」

藤澤「あ、なるほどね!」

若井「今日は涼ちゃんが特にすごいんじゃない?」

藤澤「(笑)」

若井「だって、涼ちゃんのタイトルだよね、今日はね!」

大森「(笑)」

藤澤「あ〜あぁはぁ・・?」

大森「あのね、悪意がある!(笑)ひどいよね!」

若井「(笑)」

大森「せーのっ!」

全員『みんなの今!Over age!』

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE大森元貴です!」

若井「ギターの若井⤴・・若井滉斗です!」

大森「え・・?(笑)」

藤澤「キーボッ・・キーボードの藤澤涼架です!」

大森「はい!ボイスサンプル!」

若井「ボイスサンプルだった?(笑)」

藤澤「時間使うな〜自己紹介に!(笑)」

大森「今日の授業はですね、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』やっていこうと思うんですけども、黒板にですね、『Over age』とね!『みんなの今!Over age!』と書きました!」

若井「書きましたね!」

大森「分かりますか?若井さん、オーバーエイジ。」

若井「もちろんですよ!」

大森「若井さんの担当でしょ?だって、これね!」

若井「そうですよ!これは特にオリンピックの男子サッカーとかに使われる制度ですよね!」

大森「あぁ〜!!!」

若井「分かりますか?オーバーエイジ、聞いたことあるんじゃない?」

大森「はい!」

藤澤「さすがですね!」

若井「23歳以下の年齢制限がある代表チームの選手の中に、24歳以上の選手の登録を認める制度。」

藤澤「はい!」

大森「なるほど!」

若井「そんなオーバーエイジってことですね!」

藤澤「うん!ミセスLOCKS!にはありがたいことにね、普段からたくさんの書き込みが届いていて、実は20歳以上の生徒からもほんとにいーーーっぱいメッセージがきているんですよ!」

若井「いーーーっぱいですね!」

大森「ほんとにいっぱいきたみたいですね!なんかでも、生徒生徒って言ってますから、なんか聞かれてる方・・それこそオーバーエイジの方はですね、「なんか私生徒って呼ばれていいのかな?」「俺生徒って呼ばれていいのかな?」とか思うと思うんだけど。」

藤澤「まぁたしかにね。」

大森「何歳でも生徒ですから!」

若井・藤澤「そうですよ!!」

大森「ということで、僕たちと同世代だったり、もう少し年齢が上の方々の書き込みを読んでいきたいと思いまーす!!」

藤澤「楽しみ〜!」

若井「さっそくいきたいと思いますー!」

大森「オーケイ!」

若井「オーケイ!」



ミセス先生こんばんは!!私は医療従事者として日々仕事をしています。
コロナ禍で多忙な毎日ですが出勤時・帰宅時 車の移動中に必ずミセスの曲を聴いて先生達の音楽に勇気と元気を貰い、仕事の疲れを癒してもらってます!いつもありがとうございます!!ミセス先生もコロナやインフルエンザに気をつけてファンの毎日に居続けてください!

ぽちゃ
岐阜県 21歳


藤澤「わぁ〜ありがとう!!」

大森「『ファンの毎日に居続けてください!』って面白いですね!」

若井「いいね!」

藤澤「素敵な表現!」

大森「医療従事者の方、本当ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「お疲れ様です!」

藤澤「21歳!」

大森「岐阜県!」

藤澤「うん!」

大森「いや、嬉しい!でもそうだよな、コロナ禍で大変だよね〜やっぱり。1番支えてくださってますからね。」

藤澤「ね!!」

大森「出勤時、帰宅時、車の移動中に必ずミセスの曲を聴いてくれるというね。」

若井「空いた時間はもう聴いてくれてるってことだよね!」

大森「嬉しくない??」

若井「嬉しいですね!」

藤澤「そうです!」

大森「ほんと嬉しいな!ほんとに!ありがとうございます!」

藤澤・若井「ありがとうございます!!」

藤澤「続きまして!」



ミセス先生こんばんは。いつも楽しく聞かせて頂いています。家族で毎日歌聞いてます。私には小2と年長の娘がいます。みなさんは小学校のとき宿題はどんなふうに取り組んでいましたか??3学期はかけ算九九のテストがはじまるらしく、一生懸命頑張って覚えてます。

あんじゅりまま
岩手県 33歳 女の子


藤澤「というね!「あんじゅりまま」の書き込みです!」

大森「すごいなー!」

若井「宿題ね!」

藤澤「いやぁ〜宿題ね!」

大森「いや、もう、もう完璧でしたよ。」

若井「嘘つけ!(笑)絶対嘘だよ(笑)」

大森「『嘘つけ!』って分かんない!お前一緒じゃねえじゃん、小学校!」

藤澤「(笑)」

大森「なんで分かんないのに、そのたてつくようにさ、ツッコミするんだよ!」

若井「想像つくよ!」

藤澤「喧嘩始まっちゃった!(笑)」

大森「分かんないじゃん!そんなんだってさー!」

藤澤「喧嘩始まっちゃったよこれ!(笑)」

若井「いや分かんないけど、分かるよ!」

大森「分かんないじゃん!!」

若井「分かんないけど分かるよ!!」

大森「なんでよ!!」

若井「なんとなく想像つくじゃん、そんなん!」

藤澤「(笑)」

大森「夏休みどう?・・・じゃあいいよ!夏休みどうだったよ!お前の方は、どうだったんだよ!」

藤澤「夏休みね!」

若井「えぇ・・??」

大森「いや・・(笑)」

藤澤「夏休みはやっぱね、長期休みだから!」

大森「『えぇ・・??』って何?(笑)」

若井「そうだよ!夏休みは長期休みだから。だからさ、計画性がある子はさ、ちゃんと終わらせたりとかして。」

藤澤「そうなのよ!」

大森「そうだよ!」

若井「で、旅行とか行って、思いっきり楽しむみたいなのあるじゃん。」

大森「そう!分かる、分かる!」

若井「ね!」

大森「どうよ、若井は!」

藤澤「(笑)」

若井「どう、どう・・?」

大森「睨むな!ラジオで。(笑)」

若井「いやいや!(笑)」

大森「睨むなよ!どうだった?最後の方にやってバタバタ、それとも間に合わな・・泣き、泣きます?今泣きそうな顔してますけど、今!」

藤澤「どうしたの!!」

若井「んん・・んぁぁあぁぁぁぁん・・!」

大森「いや怖すぎる!」

藤澤「突然?!」

大森「やめて、そんなちょっと〜」

若井「涼ちゃんさ、七の段言ってみて、ちょっと。」

大森「ね!俺も今その話しようとしたの!!」

藤澤「やめてっ!!」

大森「涼ちゃん七の段言って!」

若井「九九のテスト始まるらしいから、3学期。」

藤澤「いや僕ね、九九の宿題やってたのめちゃくちゃ覚えてるの!」

大森「いや、みんな覚えてるよ?」

藤澤「いや!お母さんが夕飯作ってる横で、九九を!」

若井「あ、そういうことね!」

藤澤「『今日は何の段を言います!』って・・」

大森「ディテールがね!」

藤澤「・・言ってたのを覚えてます。」

大森「はい、じゃあ七の段!」

若井「七の段、どうぞ!」

藤澤「はい、いきます!なないちがなな!ななにがじゅんう・・よん!ななさん・・にじゅういち!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「はいはい!もう、もうね、ダメダメ!」

藤澤「7足すから・・!」

若井「7足す?!(笑)」

藤澤「ななし・・にじゅうはち!」

大森「もうね、全国に晒すね、脳みそじゃないんよ、まじで!」

藤澤「ななご・・さんじゅうごだ!」

大森「ほら、怖いBG流れ出したし!」

若井「しかもさ、「なないちが」って言わない、「しちいちがしち」って言わない?普通。」

藤澤「(笑)」

大森「しちいちがしち!」

若井「あの、もうその時点でダメです!」

大森「しちにじゅうし、しちさんにじゅういち、ですよ!」

若井「そうです!」

藤澤「あー!やるじゃん!」

大森「いや、できますよ!それぐらい!」

藤澤「あ、そういうタイプだったんだ“しち”系だったんだね!」

大森「長野違った?長野巻き込む勇気ある?」

若井「(笑)」

藤澤「ちょっと長野のみんなごめん!間違えちゃった、今!」

大森「あの・・ミセスのみんなは、計画的に夏休みとかやってました〜!」

若井「そうです!」

藤澤「怪しいな〜!(笑)」

大森「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「続きまして!愛媛県!」

藤澤「よく読めた!」

若井「おお〜!よかった!」

大森「すごい!成長だ!」

藤澤「お、ほんとだ!!」

大森「ね!」

藤澤「愛媛県だ!」

大森「読めたね!」

若井「(笑)」



大森先生と若井先生と同学年になるのですが、4年程前の大学院入試に向けてがむしゃらに勉強していた時期に「青と夏」に出会いそこからのめり込むようにミセスの色んな曲を聴き漁り日々勇気と元気をもらいました。その後無事に大学院に受かり、そして卒業し、毎日ミセスを聴きながら通勤しています。同い年でありながらも本当に沢山救われ、何よりも尊敬しています。これからも応援しています!

もな
愛媛県 26歳 女の子


大森「すごいな〜!」

藤澤「すごい!大学院ですって!」

若井「大学院はすごいですよ!」

大森「大学院っていうものの存在を知ったのはいくつですか?マジで!」

藤澤「高3とか(笑)」

大森「そんぐらいっすよね、やっぱね!(笑)」

若井「そうだね(笑)」

大森「大学の・・・上があんのかよぉ!!!みたいな!(笑)」

藤澤「あんのぉ?!?!!」

大森「そうそう(笑)なんか続きがあんのかよぉ!!みたいなさ(笑)」

若井「思いますよね、それ!」

藤澤「たぶんなんかね、将来設計の話とかしてた中で!」

大森「研究とかがあったりとかさ!」

藤澤「そうそうそう!」

大森「ねー!」

藤澤「あ、そういうものがあるんだってなったな!」

大森「大学院かっこいいな!いまだにかっこいいって思うね、大学院って!」

若井「大学院!」

大森「ただ中身何してるとか一切知らないよ!(笑)」

藤澤「そうそうそう(笑)」

大森「すっごいかっこいいわ!」

若井「すごいハイレベルなんだろうね、でもね!」

大森「大学で学びきれなかったものをね!」

若井「そうそうそう!そうですよ!」

藤澤「いや、すごいな!」

大森「嬉しいな〜!でもそういう人がね、4年前に『青と夏』と・・『青と夏』がだからもう、そういうこと・・?」

若井「もう4年前ですよ!」

大森「いや!リリースとしては5年前になるんだ!」

藤澤「5年前!!」

大森「きつ!」

若井「『きつ!』(笑)」

大森「きつくない?平成だった?あの頃。平成だった!」

若井「そうだよね!」

藤澤「いや、ほんとだね!」

若井「平成だった、まだ!」

大森「そうだよ!」

藤澤「そうですかー!」

大森「“平成最後の夏曲”としてね、ありがたいことに言われましたから。」

若井「うわぁすげー!!」

大森「ねー!いやでも、嬉しくない?こういうの。」

藤澤「すごいね、大学!」

大森「お仕事も頑張ってください、ぜひ!」

藤澤「ね!!」

大森「一緒に頑張りましょう!」

若井「はい!」

大森「ね!いや、ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございますー!」

若井「ありがとうございます!」

大森「嬉しいね!ほんとに!」

藤澤「ね!」

大森「普段ね、10代の学生の子たちの書き込みを中心に読んでますけども、20歳以上になるとですね、やっぱ仕事とか家庭とかね、そういう話が増えてくるんじゃないかなっていう風に思いますけども。」

若井「そうですね!」

藤澤「ね!」

大森「僕たちと同世代のみんなが、どんな仕事に就いてるのかとかね、今どこで生活してるとか、なんかそういうちょっとディテール気になりません?」

若井・藤澤「気になる!!」

若井「気になります!」

藤澤「なのでですね!」

大森「はい!」

藤澤「今から僕たち3人それぞれ、生徒のみんなに聞きたいこと・・聞いてみたいことを募集してみるのは??」

大森「いやなんか、上手いこと話を進めてる感じだけどめちゃくちゃ台本だったね、今!」

若井「不自然だなぁ〜!!(笑)」

藤澤「たまにはこっちから、WanteD!してみませんか!

大森「めちゃくちゃ不自然だったよ、今うちら!もう初めから!」

藤澤「WanteD!してみませんか!」

若井「なになに?(笑)」

大森「いやなんか、「色んなさ、あの仕事とか家庭の話が増えてるよね」から、もうおかしかったよね。」

若井「(笑)」

藤澤「ね!(笑)なんかさ・・(笑)」

大森「なんだよ、この流れ!みたいな。(笑)」

若井「なに?WanteD?何言ってた?」

藤澤「いつもは、生徒のみんなから!」

大森「こっちがね、うかがう側ですけども。」

藤澤「話をね、聞かれてる側だけど、こっちから生徒のみんなに聞いてみるというね!」

大森「聞きたいと。」

藤澤「はい!じゃあ僕藤澤が!」

若井「もう・・(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「生徒の・・」

若井「すごいな!グイグイ進んでるね。(笑)」

藤澤「・・みんなにWanteD!」

<WANTED!WANTED!>

藤澤「えーそうっすね・・僕藤澤、小っちゃい頃から、トリだったり、ウサギだったり、カメだったり、イヌだったり、色んな動物と触れ合って育ってきたんですけれども、割と今言ったのって、オーソドックスな動物さんたちじゃないですか!割とこう・・ペットとして。まぁ知ってるねっていう感じなんですが!絶対うちにしかこれいないんじゃないかっていうね!」

大森「珍しいってことですか?」

藤澤「そう、珍しい!これたぶん私、俺しかいないぜ!っていう。これ送れるの、わっちだけだぜ!っていう。」

若井「わっち・・・」

大森「なるほどね。」

藤澤「うん!ていうのをちょっとね、教えてほしいな〜!」

大森「WanteD!する!」

藤澤「うん!WanteD!します!WanteD!です!」

大森「あーなるほど!」

藤澤「どうですか?お二人も。」

若井「募集するんですか?これは。」

藤澤「はい!ぜひね、それぞれ!」

大森「じゃあ、若井さん・・?」

若井「あ、僕いきますか?」

大森「はい。」

若井「じゃあ、僕若井が、生徒のみんなにWanteD!」

SCHOOL OF LOCK!


<WANTED!WANTED!>

若井「いつか海外に住んでみたいので、今海外で暮らしてる生徒をWanteD!」

大森「あー何?海外に住んでみたいから?」

若井「いつかね!」

藤澤「あーたしかにね!ちょっと憧れあるよね〜!」

若井「そう!憧れあるから、海外の生活ってどんな感じなんだろうっていうのと、あと海外に住んでる生徒は、やっぱその・・聞いてみたいよね!」

藤澤「声聞いてみたいね〜!」

若井「そう、声聞いてみたいです!」

大森「全然なんかね、現地の方でもいいし、日本人でね、移住されてる方とかもいらっしゃいますから。」

若井「もちろん、もちろん!」

大森「留学してる子もいるかもしんないし、分かんないけど。」

若井「そうです。とにかく日本以外で、なんかこう、ミセスLOCKS!と触れ合ってくれてる方がいれば!」

大森「わぁ〜〜〜!!」

若井「ちょっと話してみたいな、聞いてみたいなって!」

大森「何人かいたよね、今までね!」

若井「あ、そうそうそう!」

藤澤「そうだね!」

大森「もう洗いざらい出て来いと!(笑)」

若井「全員!全員挙手!」

大森「全員出て来いと!」

若井「よろしくお願いします!」

藤澤「これが若井先生のWanteD!でございます!」

大森「俺どうしよっかな〜なんか色々考えたんだけどさ、ちょっといい?胸キュンもらって!」

若井「胸キュンもらって??」

藤澤「何だ??」

大森「胸キュン担当していい?」

若井「何ですか!」

大森「えーじゃあ、僕大森元貴が生徒のみんなにWanteD!」

<WANTED!WANTED!>

大森「えっと、ミセスのライブがあの・・付き合ってても付き合わなくててもいいんだけど、好きな子との初デートだった人!」

藤澤「いやぁ〜〜〜!!!」

若井「フォ〜!!」

大森「ミセスのライブを初デートの場所として来た人、使った人!」

藤澤「あぁ〜〜〜〜!!!」

大森「っていうのをちょっと募集したい!・・っていう感じですよ。」

若井「はい!」

大森「こちら大人だけではなくですね、10代の生徒も該当していれば、メッセージを送ってください!みんなからの書き込み・自己申告、お待ちしております!ということで、『WanteD! WanteD!』!」


(♪. WanteD! WanteD! / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『WanteD! WanteD!』でしたぁ〜!」

若井「(大森先生の言い方を真似して)ウォンテッド、ウォンテッド!でしたぁ〜!」

藤澤「『WanteD! WanteD!』が、こういう感じに使われる日、来るとは思わなかったなぁ(笑)」

大森「ね!てことで、あっという間ですね!もう授業終了の時間ですけども。」

藤澤「ね!」

若井「早いね!」

大森「それでは、僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は、みんなの今Overage枠からの書き込みを紹介!ということで、いつもみなさん、本当にたくさんのメッセージありがとうございます。

メインは10代の生徒ですが、たまにこうして大人生徒の書き込みを紹介する日が今後もあると思うので是非また書き込みをしてください![ミセス掲示板]は10代が多くて書きづらい!という方は[メール]から!!男性大人生徒からの書き込みもお待ちしています(^◇^)!

そしてミセス先生からこんな生徒を探しています!と募集がかりました!!

ミセス生徒がWanteD!しているのはこちら


藤澤先生
★うちしかいないぜ!っていう珍しいペットを飼っている生徒をWanteD!

若井先生
★いつか海外に住んでみたいので、今海外で暮らしてる生徒をWanteD!

大森先生
★ミセスのライブが好きな子との初デートだった人!(付き合ってても付き合ってなくても可!)



こちら3つの項目に当てはまる生徒を探したいと思います!われこそは!という生徒は[ミセス掲示板]か[メール]から手を上げてください!!ペットに関しては写真や動画も送ってほしいので、写真が添付できるメールからの方がありがたいです_(._.)_!!

海外に住んでいる方は、もし電話ができる場合、電話がつながる電話番号の記入をお願いします!海外のどこに住んでいるのか、どうして住んでいるのか、もし写真などがあればそちらもお願いします!写真の場合はメールから!

初デートな生徒、そこから結婚まで!などエピソードがある生徒も是非お待ちしています!初デートの写真もあれば、こちらもメールから!

というか写真関連、データ関連はすべてメールから!笑

みんなからのWanted!、楽しみにお待ちしています!!あ!今日はOverage枠でしたけど探さしている生徒は20歳以上ではないので該当している10代がいたら遠慮なく送ってきてくださいね!

Wanted!は、生徒が見つかり次第、随時発表していこうと思いますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

それではまた来週〜!!

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聴取期限 2023年1月30日(月)PM 10:00 まで

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