アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬〜！」

2匹「豆柴の大群です！」

アイカ「今日はアイカ・ザ・スパイと」

ナオ「ナオ・オブ・ナオの２匹でお届けします」

アイカ「ねぇねぇねぇ…（小声）」

ナオ「何…？」

アイカ「最近の飼育小屋の鍵が緩んでるって知ってる？」

ナオ「そうなの？」

アイカ「だからね、今日は豆柴掲示板に書き込みをくれた飼育委員のところまで直接行っちゃおうかなって思うんだけど一緒に行かない？」

ナオ「え、飼育小屋抜け出すってこと？」

アイカ「そ！」

ナオ「おけ！行こ！」

アイカ「やった〜！じゃあ鍵開けてってっと〜！」

〈SE:鍵の開く音〉

アイカ「ほ〜ら！簡単に空いたでしょ？」

ナオ「さすがスパイじゃん！」

アイカ「へっ！（春日感） それじゃあ教室に突撃だ〜！」

〈SE:教室の扉が開く音〉

ナオ「RN:ふく・おぶ・いっせいくんかな？」

いっせい「はい、そうです」

ナオ「お！いっせいくん、こんわんわ~ん！」

いっせい「こんわんわ〜ん！」

アイカ「豆柴掲示板への書き込み読んだよ」

いっせい「ありがとうございます」

ナオ「今日は私たちとお話をしましょう！」

いっせい「はい！（照）」

ナオ「『まめサマー!?』が配信されてから、世界で、いや宇宙で一番最初に聞いたつもりです！とのことですが」

アイカ「あの〜これいいですか？残念ながら私たちが先に聞いてるので、宇宙一ではないんですよ」

いっせい「いやいやい、違う！配信されてからっす、配信されてから！」

ナオ「豆粒の中で一番最初に聞いたつもりだよってことだよね」

いっせい「はい、そうです」

アイカ「あっそ！あっそ！」

ナオ「なんで、アイカが張り合ってんの？（笑）」

ナオ「『まめサマー!?』聴いた感想はどうですか？」

いっせい「イントロを聴いた時はバラードみたいな感じかなって思ったけど、いい意味で違ったなって」

2匹「お〜〜〜〜！！！」

ナオ「ありがと、それをねすごい待ってた」

アイカ「アハハハハ（笑）」



ナオ「『まめサマー!?』はもう何回くらい聴いたの？」

いっせい「、100回は聴いてます」

アイカ「嘘つけよ〜！」

ナオ「本当に？本当に100回も聴いたの!?」

いっせい「本当に100回以上聴いてます」

アイカ「0一つ増やしてないかい？」

いっせい「いや10回以上は絶対に聴いてます！」

ナオ「ちなみに『まめサマー!?』のMVはもう見ましたか？」

いっせい「見ました」

アイカ「お〜ありがと」

ナオ「どうだった？」

いっせい「学校とかでマネしたくなるような振り付けというか」

アイカ「あ、全然1人で学校で踊っててもいいからね」

いっせい「さすがに（笑）」

ナオ「なんで変人にさせようとするの」

全員「アハハハハハハ（笑）」

ナオ「じゃあまたいつでも、豆柴掲示板に書き込んでね！」

いっせい「はい！」

ナオ「それじゃあ、バイバ〜イ！」

アイカ「バイバ〜イ！」

いっせい「バイバ〜イ！」

アイカ「あ〜〜〜！」

ナオ「楽しいね」

アイカ「楽しいね！ちょっといっせいくんに冷たくしちゃった！」

ナオ「なんで！なんで冷たくしたの？」

アイカ「ナオ推しだったから？いいなぁ〜と思って〜」

ナオ「ちょっとジェラシー感じたってこと？」

アイカ「そうです〜」


今週は豆柴ちゃんたちが飼育小屋を抜け出して、ちょっとお出かけ！
「豆柴掲示板」に書き込みをくれた飼育委員に逆電を繋いでお話ししていきます
今日は、ナオ・オブ・ナオ＆アイカ・ザ・スパイがお出かけしていきました！
みんなは『まめサマー!?』聴いてくれたかな？
ライブでめっちゃくちゃ盛り上がりそうなタオル曲である本作。これから本格的に暑くなる真夏にぴったりなナンバーです。体操番組のオマージュ？のようなMVも豆柴らしいポップさが出ていて最高なので、まだ見ていないという生徒は今すぐチェックだ！
明日も飼育委員と電話を繋いでいきます！お楽しみに〜

豆柴ちゃんたちへのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！