最速クリスマス!?ビーバーサンタから生徒のみんなにプレゼント!
SUPER BEAVER 2024.12.13 金曜日
先週は武道館公演2日目の楽屋にタイムリープしてお話をしていきました!あっという間に1週間が経ちましたが、今日こそタイムリープのボタンを使ってあの時に戻りたいですよね!
爆速で武道館公演を振り返った先週のビーバーLOCKS!ですが、今週は最速?でクリスマスパーティーをやっていきます!
これを決めた本部の人間ですら何をもって最速なのか分かりませんが、とにかく最速でクリスマスっぽいことをしていくとのこと!
最後に嬉しいお知らせもあるので、最後まで教室に残って話を聞いていてくださいね!
メモの用意もしておくと、なおいいかもしれないです!?それでは教室に入ってビーバーのみんなとお話していきましょう♪
聴取期限 2024年12月20日(金)PM 10:00まで
柳沢「え、ちょっと待って!待って!待って!今日本部に『サンタ帽とか被ってください!』って言われたんだけど?」
上杉「普通に断ればいいんじゃない?」
柳沢「じゃあ断ろう!…待って、待って、ちょっと待って!それだと進まなくって。サンタ帽とか言うけど早くない?」
渋谷「巷ではイルミネーションとか12月からあるし、早い所だと11月からだし。」
上杉「早く終わっちゃうからね。」
藤原「クリスマスツリーあるでしょ?」
(鈴の音が流れる♪)
柳沢「聞こえてきた!鈴の音だ!“サンタはん”がやってきた!」
上杉・渋谷・藤原「サンタはん!?」
渋谷「関西から“サンタはん”がやって来る。」
柳沢「トナカイに乗ったサンタはんがやってきよったー」
渋谷「関西から、関西地方から。」
柳沢「まだあと2週間ぐらいあるけど…あわてんぼうのサンタさんがやってきた〜!」
藤原「たしかに、あわてんぼうだね!」
柳沢「あわてんぼうの鼻の赤いトナカイと、あてんぼうのサンタはんが…!というわけで本日はちょっと気が早いですが我々がサンタさんになっちゃいます!」
渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「(低音ボイスで)ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「さっきのテンションどうしたの?」
藤原「なんで普通のやなぎなの(笑)」
柳沢「ということわけで今夜はこちら!最速クリスマス!ビーバーサンタのプレゼント大会〜!!!」
上杉「なんだ、それは!」
(クリスマスっぽいBGMが流れる)
柳沢「(裏拍でBGMにノリノリになる)ッハイ!ッハイ!」
渋谷「裏で『ッハイ!ッハイ!』って言うな(笑)」
柳沢「というわけでビーバーLOCKS!は、最も遅い…これなんて読むんですかね?」
【台本】
*まさかのビーバーLOCKSは、最遅ハロウィンをやって、最速クリスマスをやっていきます!
渋谷「難しいよね、これ(笑)」
柳沢「“さいち”?」
藤原「“さいち”ハロウィン?」
渋谷「こういう言葉はないんじゃない?」
柳沢「そんな言葉ないよね(笑)最も遅いハロウィンをやって、今回は最速クリスマスをやっていきたいと思います!いいですよね。ハロウィン…じゃねえ、クリスマスが近づいてきて、クリスマスっていうのはワクワクしている期間が1番楽しいですからね〜!」
藤原「まあそうね。準備している時とか。」
柳沢「ただし!今回クリスマスをやろうというわけで、色々とクリスマスっぽいグッズはあるんですよ。」
渋谷「目の前にね。カチューシャとかね。」
柳沢「今回はサンタさんになろうと!いや…“サンタはん”になろうと!」
渋谷「なんで関西弁なんだよ!」
藤原「いいんだよ、そこは!」
柳沢「サンタさんになれそうなグッズがあるんですが…プレゼントがないじゃんと!」
上杉「なるほど。」
藤原「プレゼントね。」
柳沢「ビーバーサンタのプレゼント大会って言っているけど、プレゼントがないよと。」
渋谷「じゃあ言わなきゃいいじゃん。」
上杉「そうだね。用意できないんだからね、やらなきゃいい。」
藤原「用意しなさいよ。」
柳沢「俺も言わされてんだ、これ!最速すぎてプレゼントが用意できていないよ〜と。ということで今回はなんと!チェキがあります!」
藤原「チェキ。」
柳沢「チェキって知ってますか?」
渋谷「知ってますよ。」
柳沢「写真撮れるやつ。」
渋谷「知ってる、知ってる(笑)」
柳沢「カメラからフィルムが出てくるやつ。」
渋谷「アイドルの方とかがファンと一緒にチェキ会みたいな時に使うね。チェキ撮って1枚おいくらとかそういうのでしょ?」
柳沢「今回なんと!1枚5000円!」
渋谷「高ぇ!」
上杉「高ぇな!」
柳沢「1枚5000円で…」
藤原「5000円で?」
柳沢「なんか変なこと言ったなぁ。」
渋谷「かなりな。」
柳沢「・・・最速クリスマスッ!!」
渋谷「終わった終わった(笑)!」
柳沢「ビーバーサンタのクリスマス大会〜!!!」
藤原「最初から巻き戻すの?」
柳沢「というわけで、今回は我々がカメラマン役と被写体をやって、とにかくチェキをたくさん撮影しようと。それを生徒にプレゼントしますと!」
上杉「なるほど。」
藤原「へえ。」
柳沢「なんで喜んでもらえる前提なんだ?」
上杉「たしかに。」
渋谷「もう40が見えている男のチェキ誰もいらない。」
柳沢「しかも、クリスマスっぽい雰囲気のところで。」
渋谷「いらないと思う。」
柳沢「じゃあやめましょう!」
渋谷「うん、やめましょう!」
藤原「やめましょう!」
柳沢「現金配り大会〜!!!」
上杉・渋谷・藤原「やめろ、やめろ!」
(現金のSEが流れる)
藤原「すげえイヤだよ。」
渋谷「いやらしいなぁ。」
藤原「どちらかと言えばチェキの方がいいな。」
渋谷「お金を配るのがイヤなわけじゃなくて、この企画がイヤだよ。」
柳沢「というわけで、とにかく今から写真を撮ってチェキを撮ろうということなんですが…。一応、ポーズの案はいくつか用意されているみたいなので。ちょっとどういうことか、よく分からないんですが。とりあえずやってみます!」
渋谷「どういうことか分からないのにやってみる?」
柳沢「これ思ったんですけど、とにかくチェキをプレゼントするのはいいんですよ。今からただチェキを撮ろうってことでしょ?」
渋谷「そうそうそう。」
柳沢「めちゃくちゃラジオに不向きじゃない?」
藤原「不向きだね。」
渋谷「絶対分からない。」
柳沢「大丈夫そう?チェキ撮っている時、無言でいいの?」
渋谷「真剣にやらなきゃいけないから無言でいいんじゃない?」
藤原「ダメだよ、喋んないと!」
柳沢「どうする?とにかく誰がサンタさんになります?」
渋谷「サンタ限定なんでしょ?」
藤原「サンタさんになる人がいるんだね。」
柳沢「被写体だね。」
上杉「被写体はサンタなの?」
柳沢「今からそう思い込もう!」
渋谷「オッケー!分かった!」
柳沢「サンタさんになりきる人!じゃあやりたい人、挙手!」
全員「・・・」
柳沢「いないよね!」
藤原「そりゃいないよ!」
柳沢「とりあえずじゃんけんしましょ!」
渋谷「ラジオで1番不向きなじゃんけん。」
上杉「勝ち?負け?」
柳沢「嬉しいことだと思うから…」
渋谷「そこは長くしなくていい(笑)」
柳沢「勝ちにしよう!」
藤原「勝ちね!」
柳沢「最初はグー!じゃんけんポンッ!…あいこです!」
渋谷「いい、いい!」
柳沢「最初はグー!じゃんけんポン!…あああ!チョキで渋谷さんと上杉さんが勝っています。」
上杉・渋谷「じゃんけんポン!あいこでしょ!」
渋谷「私が勝ちました!」
柳沢「渋谷さん勝利〜!おめでとうございます!というわけで。」
渋谷「俺が何をやるの?」
藤原「サンタです。」
柳沢「ポーズ案があるので。」
上杉「くじを引く。」
柳沢「渋谷さんが被写体になります。じゃあくじを引いていただいて、どんなポーズを取るか、この箱の中に入っているので。」
渋谷「ポーズ案が入っているくじなんだ。」
柳沢「ポーズボックスです!」
渋谷「ポーズボックス?」
柳沢「さぁ!渋谷さんが今運命の1枚を取りました!」
渋谷「こんなドキドキしない?いきます。」
柳沢「さあ開きます!」
藤原「なんだ?なんだ?」
渋谷「『サンタクロースのポーズ』!…1番ピンとこない。」
柳沢「ちょ、え!?」
上杉「サンタクロースのポーズ…?」
渋谷「普通パッと見て分かるもんならいいよ。」
柳沢「そうですよ。」
渋谷「サンタクロースのポーズでしょ?」
柳沢「小物が色々あるので。」
上杉「サンタになりきる。」
柳沢「サンタクロースを持とうか?」
藤原「サンタクロースがサンタクロースを持つの?」
柳沢「リボンの…いいですね〜!誰が撮ろっか?」
上杉「誰が撮る?」
柳沢「誰に撮ってほしい?」
渋谷「もう決めてよ!」
柳沢「じゃあ、またじゃんけんする?」
藤原「またじゃんけんするの?」
渋谷「長えな。」
柳沢「最初はグー!じゃんけんぽい!あいこでしょ!じゃあ、藤原さんで!」
藤原「あ、負けた人がね(笑)」
渋谷「これは罰ゲーム?」
柳沢「じゃあ渋谷さんには立っていただいて、サンタクロースっぽいポーズを取っていただいて。とにかく今から自慢の1枚を撮りますので、それを聴いてくださっている生徒にプレゼントしようと!」
上杉「藤原さんがレスリー・キーみたいに。」
柳沢「(笑)!たしかに!」
藤原「縦ですよね?」
柳沢「あ、サンタさんがいる!」
(チェキの撮影に取り掛かり中)
藤原「ここから撮っていい?」
柳沢「もっと近づく?近づいちゃおっか!」
上杉「いいよ〜」
渋谷「ちゃんと喋ってて!」
柳沢「今、藤原さんが。」
上杉「立ち上がりました!」
柳沢「2枚一気に撮っちゃっていいんですか?1枚ずつですか?1枚ずつ!じゃあまず…長いぞ〜!1枚撮ります!これがお家に行きますので!」
上杉「渋谷くんのサンタのポーズ。」
柳沢「はいチーズ!ということで。」
(パシャリ!)
柳沢「いいですね〜!」
上杉「バインって出てきた!」
柳沢「というわけで要領分かりましたか?」
渋谷「要領は分かったけど、俺がどんなポーズとったのか分かっていないと思うし、これは本当にラジオとして成立するのかの方が心配…!」
柳沢「本当だね。」
渋谷「本当だね、じゃねえよ!めんどくさいやつの流し方するな!」
柳沢「(笑)」
藤原「どんどんやっていった方がいいんじゃない?」
柳沢「じゃあ次!このままぐるっといきます。上杉さん!」
上杉「私が被写体やりますね!」
柳沢「カメラマンは変わらず藤原さんで!」
藤原「俺なのかい!ずっと!いいけど。」
(ポーズボックスから紙を引くリーダー)
柳沢「ポーズは?」
上杉「『最高にかっこいいポーズ』!」
柳沢「いいねー!」
上杉「クリスマスの最高にカッコイイポーズ?」
柳沢「いやいやいやいや。クリスマス関係ないです!」
上杉「最高にカッコイイポーズね。」
柳沢「じゃあチェキを撮っている間に、渋谷さんにクリスマスの小噺を聞かせていただいて。」
渋谷「サンタクロースといえば、トナカイという説が有力でございますけど、これは北欧に限ったことでありまして。実はアジア圏ではサンタのソリを引っ張っているのは牛っていう説があるんですよ。」
柳沢「ふぇ!?」
渋谷「実は牛が空を飛ぶっていうのは昔から言われたことで、特に中国ではね。」
藤原「はいチーズ!」
(パシャリ!)
渋谷「サンタさんが乗っているのは、実はトナカイではなくて牛なんじゃないかっていう説が実は濃厚です。」
柳沢「本当ですか?」
渋谷「…嘘です!」
柳沢「だよね!?こんなにパッパッと出て。」
渋谷「嘘です。」
柳沢「上杉さんがかっこいいポーズをしている。」
上杉「子供の頃からかっこいいポーズって言った時に絶対やっていたポーズを!」
柳沢「そして今、渋谷さんは堂々と嘘をついていました。」
渋谷「嘘をついていました。」
藤原「撮ったよ!リーダー!」
柳沢「ポーズボックスから」
渋谷「次、柳沢さんですね。」
(ポーズボックスから紙を引くやなぎ)
柳沢「じゃあ私のポーズはですね。てれれれん!『仲良しツーショット』?」
上杉・藤原「ツーショット!?」
柳沢「仲いい人がいない場合はどうしたらいいですか〜?」
渋谷「やなぎの手元にお友だちがいるよ。」
柳沢「これいいじゃん!じゃあ仲良しツーショット撮ってきます!」
渋谷「素晴らしいですね。このままどんな風にラジオが展開していくのかの方が私は怖いですね。」
渋谷「柳沢さんが『仲良しツーショット』と言って藤原さんがカメラを構えておりますけど、この様子がラジオで一体どういう風に伝わってるのかの方が本当に心配です。」
(パシャリ!)
柳沢「いい写真だと思う!」
渋谷「それは絶対に分からない。でも、チェキってことは撮ったらすぐ出てくるわけだよね?」
上杉「もうあぶり出されてきましたわ。」
渋谷「次は藤原さんですね。藤原さんはもう自撮りってことなんですよ。」
藤原「自撮りなの?」
渋谷「自分で引いて自撮りでポーズ!」
上杉「自撮り見たいな〜」
(ポーズボックスから紙を引くひろくん)
藤原「引きま〜す!『トナカイのポーズ』?」
渋谷「真っ赤なお鼻の藤原さんが。」
柳沢「酔っ払いじゃん(笑)!これ自撮りいけんのかな?」
上杉「自撮りチェキだよ。」
柳沢「いける、いける、いける!」
藤原「ウイヤアァ!」
渋谷「猫じゃん!伝わらないと思うけど、猫じゃん!」
(パシャリ!)
柳沢「いいよ!ショットだと思います!」
渋谷「いいんじゃないの?」
藤原「近すぎない?」
上杉「分からない、分からない!出来上がりが楽しみだね!」
柳沢「ということでもう1枚ずついかなきゃいけないんだ。」
上杉「そしたら渋谷さんから。」
渋谷「私からね。」
柳沢「渋谷さん引きましょうか。」
渋谷「藤原さん、何を休もうとしているの?」
藤原「そんな撮るの!?」
渋谷「だって1人2枚撮るんだよ?」
藤原「1人2枚撮るの?」
(ポーズボックスから紙を引くぶーやん)
渋谷「バーン!『ギャルっぽいポーズ』!」
藤原「大変だなぁ…」
柳沢「いつもやってるじゃん!得意なやつ!だってギャルだもん!」
渋谷「髪長いし。」
柳沢「さぁ渋谷さんがギャルっぽいポーズを取って撮ろうとしていますね。今見たことないポーズしている(笑)!」
(パシャリ!)
柳沢「見たことある気がする。」
上杉「スケベカメラマンの藤原さんが…」
藤原「ギャルはいいよ〜!」
上杉「ひろの自撮りいいじゃん。」
柳沢「ちなみに渋谷さんは、クリスマスっていうのは25日なのは間違いないんだけど。24日と25日どっちの方がクリスマスっぽいと思う?」
渋谷「24日です。」
柳沢「やっぱりそうだよね!」
渋谷「ダントツ!遠足の前日がワクワクするのと一緒で!イブの方がね!」
柳沢「25日って終わった感あるよね?」
渋谷「終わってる!クリスマスじゃない!」
柳沢「かわいそうだよね〜」
藤原「次、やなぎだよ!」
柳沢「ちなみにこの今の写真撮影の様子をXにアップしているそうです。」
渋谷「やめてください!削除してください!」
上杉「なに、勝手にやってくれているんすか?」
(ポーズボックスから紙を引くやなぎ)
柳沢「まただ…!『最高にかっこいいポーズ』。」
渋谷「バリエーション(笑)…8パターンでしょ?」
柳沢「でも最高にかっこいいポーズ取っちゃおうか。」
渋谷「そんなことある?ポーズ被りがある?誰が書いたの!?誰が作ったの!??ポーズ被りある??」
上杉「カッコイイ、カッコイイ!」
渋谷「少なくて8パターンだぞ!」
(パシャリ!)
渋谷「なんでポーズ被りがあるの?これに関して誰も疑問を抱かないの?マジ?そんなに必死にひねり出してこれだった?」
柳沢「ブレている方がかっこいいからね〜!」
渋谷「何の抵抗もなく、かっこいいポーズやるんだー?」
柳沢「最後に藤原さんが自撮りでもう1枚撮って…」
(ポーズボックスから紙を引くひろくん)
藤原「『変顔ショット』?」
上杉「1番得意なやつ!」
渋谷「自撮りでね。」
藤原「また自撮りでやんの?」
柳沢「じゃあ撮ってあげるよ。ここで座って。…どうやって撮るの〜?」
渋谷「ポンコツだ(笑)」
柳沢「あ、ここだ。オッケーオッケー!…誰がトンコツだ!」
渋谷「言ってねえよっ!」
柳沢「(笑)!大丈夫かな?この放送!」
渋谷「ダメに決まってんだろ!心配だよ!」
上杉「どんな顔で?」
渋谷「藤原さんが変顔してくださってますね。」
上杉「練り消しみたいな顔していますね。」
(パシャリ!)
柳沢「さあ、というわけで。」
上杉「回ったんじゃないですか?」
柳沢「ここまで撮ってみましたけど。もう1度聞く、本当に嬉しいかな?」
上杉・渋谷・藤原「嬉しくないだろ。」
渋谷「齢36、37のチェキだろ?」
柳沢「…というわけで、喜んでもらえるか分からないプレゼントを撮り終わりました!」
上杉「イエーイ!」
柳沢「今回このチェキをプレゼントするわけなんですが、枚数も限られておりますので『欲しいよ!』と、もし思ってくださる方は応募してもらいたいわけなんですけど、応募するキーワードをこれから考えて発表します。」
柳沢「こちらをビーバー掲示板に書き込むか、メールで記載して送ってください。」
渋谷「じゃあ、キーワード考えればいいのね。」
柳沢「プレゼント企画恒例の我々1人1文字ずつ。」
上杉「いつ恒例になったんだよ!」
柳沢「分からない。」
渋谷「やったことあるの覚えているよ?IMOHORIの時。」
柳沢「そう!合計4文字の。」
渋谷「あと恒例ではない!」
柳沢「とにかく今から合計4文字の言葉を作りますので。」
渋谷「盛り込みすぎじゃない?大丈夫(笑)?」
藤原「何にしよっかな〜」
上杉「何しよう。」
渋谷「ひらがな1文字?」
上杉「ひらがなにする?」
柳沢「カタカナにしよう!クリスマスだもん!というわけで今書きますね。それぞれ書きます!」
全員「書けました〜!」
柳沢「じゃあ発表します。せーの!じゃじゃん!」
柳沢「渋谷さんのそれはなんですか?」
渋谷「『ア』です!」
上杉「私は研太の『ケ』!」
柳沢「僕は『ヲ』!」
渋谷・藤原「なんでだよ!」
藤原「藤原はクリスマスの『ク』!」
柳沢「なんかあるかな?」
渋谷「これで言葉を作るの?『ヲ』のせいで結構台無しなんだけどね。」
柳沢「(笑)!最後だもん。」
全員「アケクヲ…アクケヲ…」
柳沢「決まりました!『アケクヲ』で!お願いします!」
渋谷「決まりましたね。」
柳沢「応募キーワードはカタカナで『アケクヲ』です!難しい方の『ヲ』です。『アケクヲ』でございます。応募お待ちしておりまーす!」
M. スペシャル / SUPER BEAVER
柳沢「今日は何でか分からないですが、僕が喋っていましたが…渋谷さん、今回の総評をいただいていいですか?」
渋谷「後世に語り継がれるヤバ企画!」
全員「(笑)」
渋谷「恐らく作家の方が疲労困憊の時に…本当にマジで何かに追われていて。」
藤原「別のことで頭がいっぱいだったんだ。」
渋谷「何かに追われていて必死で作ってこうなったか、深夜のテンションで面白いと思ってやってしまったか、だよね。」
柳沢「ビーバーLOCKS!だけを目掛けて聴いてくださる方はまだ耐えられるかもしれない。たまたま聴いた人よね?」
上杉「たしかにね。」
柳沢「たまたま聴いた人にもできれば楽しんでもらいたい!」
渋谷「俺たちはそう思っている。」
柳沢「たまたま聴いた人は変えるだろうな〜」
渋谷「そうだなー本人たちも乗り気ではない。クリスマスのチェキを状況もよく伝わらないまま放送する。」
藤原「欲しくもない。」
柳沢「たまたまラーメン屋で流れててみ?」
渋谷「地獄よ??ラーメン残して帰るよ!『お客さん味玉は?…結構です。』」
柳沢「(笑)!」
藤原「味玉だけ残していくの?」
柳沢「でもチェキ自体は撮り終わったので、合計8名の方にプレゼントさせていただきたいと思います!」
上杉「ビーバー掲示板はあなたがいつでも書き込める場所です。どんなクリスマスになるんでしょうね?どんな予定があるんですか?カップルですか?家族ですか?何ですか?イルミネーションですか?『こんな思い出作ったよ!』、『こんなの最高だよね!』みたいことをいっぱい書き込んで、そしたらちょっといい企画になるかもしれないから、よろしくお願いします!」
渋谷「本当にこの放送回だけを聴いて、SUPER BEAVERというバンドのラジオの能力を評価してほしくない!」
藤原「俺ら、もう少しいける!」
上杉「もうちょっとだけ引き出してもらえば!」
渋谷「もう少し何とかなる!もう少しできる!よろしくお願いします!」
渋谷「ということで、それではまた来週の金曜日、この教室でお会いしましょう。以上、SUPER BEAVERでした!こもり校長、アンジー教頭!最速クリスマスいただいちゃいましたけど、プレゼントの仕上がりいかがでしょう!?…って俺が聞かなきゃいけないの??」
渋谷「いい!って言うわけないじゃん。次頑張りますので、よろしくお願いします…!」
ということで、みんなで撮影したチェキを8名の生徒に、最速クリスマスプレゼントとしてサインを入れてお届けしちゃいます!!
「チェキが欲しい!」、「サンタはん!私のところにチェキを!」と思っている生徒は、先ほど決まったカタカタ4文字のキーワードを書いて、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!
どのチェキが届くかは、届いてからのお楽しみです!
応募締め切りは…来週12月18日(水)23時59分まで!!欲しい生徒は住所と本名も登録して送ってくださいね!
毎回、プレゼント企画の時になると大暴れする本部ですが、今回は特に暴れていた気がします!担当の職員にキツく言っておきます!!たぶん!!
ということで、ビーバーのみんなとはまた来週〜!!メリークリスマース!!!(最速)
聴取期限 2024年12月20日(金)PM 10:00 まで