今日の大阪公演に参加したCARATに皆さん、生徒の皆さーーーーーん！！
この時間からは、DINO先生の時間ですよ！！

ぜひライブ会場で友達になったCARATさんを誘って授業に参加してみてくださいね！
土日の大阪公演や、福岡公演にいく皆さんは
DINO先生から教わった「“처음 뵙겠습니다”（ はじめまして）」を使ってCARATの友達をたくさん作ってくださいね！

どんな公演だったのかもぜひ聞かせてください！
それでは、授業に参加してきましょー！！


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今日は、SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR でした！」

DINO「大阪の京セラドームに来てくれた皆さんホンマにありがとうございます！」

DINO「僕は今、ラジオのDINO先生。そして京セラドームにいる歌手DINOとして共存しているんですね。この1日を。とっても面白い状況だと思います。」

DINO「京セラドームに来てくださったCARATの皆さん、そして生徒の皆さん、コンサートどうでしたか？書き込みをしてくださったら、僕はちゃんとチェックしたいです。」

DINO「それでは、今夜の授業内容を発表します！」

DINO「忘れられない言葉」


≪M：今 -明日 世界が終わっても-／SEVENTEEN≫






DINO「生徒のみなさんに、この宿題を出していましたね。今日は生徒の皆さんの「忘れられない言葉」を紹介していきます！」




DINO「すごいですね！」

DINO「本当に僕は、先生という存在は本当に大切で感謝すべき存在なんだなという風に思うんです。」

DINO「人が彷徨ったり、自分でも自分の道がわからなくなったりするときに、先生のこの一言で人生が変わったりすることもあるじゃないですか。本当に素晴らしい先生ですね。」

DINO「そして、딸기우유さん、その先生の言葉をしっかりと聞いて行動に移すということ自体が本当に素敵な姿だなという風に思います。」

DINO「この言葉を聞いてそのままにする人もいるんですけれども、딸기우유さんはそれをちゃんとすぐに行動に移したわけですよね。忘れられない言葉として。」

DINO「続いてのエピソードは…」




DINO「いやー、とってもいいエピソードですね。」

DINO「大人だ。 生徒の皆さんは本当に大人だと思います。」

DINO「人間関係って1番大変ですよね。難しいと思います。」

DINO「他のことは努力次第で変わることもありえますけれども、いまだに僕は人間関係が1番難しいという風に思っています。」

DINO「でも、校長先生が素敵な言葉をくださって。そうなんですよ。結局同じ気持ちです。自分らしく生きるということが難しい言葉ではあるけれども、とてもシンプルな言葉ですよね。誰かに合わせたりしない、自分だけの固有の性格を持っていればいいという。」

DINO「でも、これはほんとに難しいところで、自分の性格そのままを持ったままでも、周りの人に思いやりを持っていないといけないという人間関係が本当に難しいんです。思いやりをしすぎても、自分の性格を隠してるようで。でも、あまりにも思いやりがなかったら、とっても自己中心的な人に見えちゃうじゃないですか。こういう部分が難しいので、僕もたくさん悩んだりしました。」

DINO「でも結局は、努力をしなくても馬の合う友達という方は出てくるんです。そういった関係に関してはちょっと難しいんですけれども、僕もろぷさんがそれでも救われたという気持ちになる、そんな言葉、どれだけ大変だったかという風に思います。」

DINO「ろぷさんの性格、そして人間関係をこれからも応援します。きっとうまくいくと思います。」

DINO「じゃあ、次がラストです！」




DINO「これは別の意味でも忘れられない言葉だと思います。これまでのエピソードに関しては、励みだったり、救われたり、力をもらえるような忘れられない言葉だったとしたら、今回はファクトを叩きつけてくれるような、とっても大切な言葉だったと思います。なので、개구리(ケグリ)ゆらさんはこの言葉の意味をしっかりと理解しないといけないと思います。」

DINO「どこに行っても「あなたじゃないとダメだ」と言われるよりは、最近、仕事自体はいろんなAIが代わりにできると思うことがあると思うんです。でも、「自分ができること、自分が好きなこと、何があるだろうか?」そういうことにぶち当たってみて、そこから「何かを探して、前に進め」という言葉じゃないかなっていう風に思えるんです。」

DINO「そしてまた、「AIが割り込めないほどの仕事、そういった職業を見つけろ」そういった意味もあると思うんですね。」

DINO「ちょっとだけ心配になることが、僕もこういう言葉よく言われたんですけれども、僕はちゃんと理解ができなかったからだと思うんですが、「代わりがいない存在になれ」という風に言われて、 ほんとにずっと練習ばっかりし続けていたんです。そしたら、そのうち脅迫症障害になってしまったんです。それがとっても辛かったんですね。あまりにも単純に、その人のアドバイスを聞き入れてしまったからっていうこともあったと思うんです。とにかく「自分だけの特技や長所を生かしていけ」っていう言葉だったと思うんです。」

DINO「夢に向かって進みながら、健康的に社会生活に臨んでくれたらいいなという風に思います。」


≪M：Power of Love(Korean Ver.)／SEVENTEEN≫






DINO「1月から12月まで僕がDINO先生として担当していたんですけれども、授業するたびに生徒の皆さんのお話を聞くこともとても楽しいですし、たくさんの様々な授業をしながら、楽しくお互いの話を共有するということが本当に楽しかったです。忘れられない思い出となりました。これからもたくさん聞いてください。そして大切にしてください。「SCHOOL OF LOCK!」を愛してくださっている生徒の皆さんにもう1度感謝をしながら、今この時間聞いてくださっているからとは生徒の皆さんにもう一度愛しているという言葉をお伝えしたいです。」

DINO「そして、言語も違うんですけれども、僕は韓国語でお話ししているにもかかわらず、皆さんしっかりと聞いてくださっている。生徒の皆さん、心から感謝しているという言葉をお伝えしたいです。」

DINO「最後に、DINO先生から宿題を出したいと思います。」

DINO「宿題は、『2025年の目標』です！生徒の皆さん「2025年の目標」をぜひ教えてください！」

DINO「また来月、インターナショナルクラスで会いましょう！以上、SEVENTEENのDINOでした！」

DINO「こもり校長、アンジー教頭、COCO教頭、そして生徒の皆さん、また来年！良いお年を〜！」




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2024年最後の授業は、生徒のみんさん、CARATのみなさんが提出してくれた、宿題の『忘れられない言葉』を聞いていきました！

偶然にも今日紹介した「忘れられない言葉」は、全て先生からの言葉でした。
DINO先生の言葉もきっと誰かの「忘れられない言葉」になっていると思います。

こちらこそ言語も違うのに、たくさんの温かさや考えを伝えてもらった1年でしたよね！
来年もインターナショナルクラスでの授業よろしくお願いします！

さて、早速冬休みの宿題が出ましたね（笑）
次の宿題は『2025年の目標』
生徒の皆さんの「2025年の目標」をぜひ教えてください！
提出は【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】【メール】に書き込んでくださいね！

※この宿題は生徒の皆さんの声で授業するので、職員と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします！

インターナショナルクラスでは他にも
『TEEN相談室』『2択の質問』『Q&DO&A』『フリースペース日誌』『DINO先生に教えて欲しい韓国語』『DINO先生すごい!!』などの授業も行なっています！
授業に参加したい生徒は、[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお願いします！
『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN』の感想(ネタバレ注意！)も待っています！
生徒の皆さんCARATの皆さんの声で行う授業もあるので、職員（スタッフ）と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします！

来月のインターナショナルスクールは、
1月13日（月曜日）〜1月16日（木曜日）までの4日間です。
2025年も忘れず出席お願いします！！それでは良いお年を〜！