今夜は、いろんなDINO先生の声が聞くことができる授業です！
どんなDINO先生が出てくるでしょうか？？

授業中はぜひ #SEVENTEENLOCKS
をつけて参加してくれると嬉しいです！



＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」SEVENTEENのDINOです！」

DINO「それでは今夜も出席を取っていきます！」

DINO「福岡県 ラジオネーム い・みお」

DINO「千葉県 ラジオネーム ゆうたろうじろうたろう」

DINO「京都府 ラジオネーム いくももちゃん」

DINO「はい！全員出席！」

DINO「さて今夜は、この授業を行います！」

DINO「Q & DO & A！」

DINO「この『Q & DO & A！』は、生徒の皆さんから募集した質問にDINO先生が答えていきますが、質問に答える前に「DO」、「指令」がきます。」

DINO「その「DO」をしながら、答えないといけません。しかも、どんな「DO」が来るのかは、分かりません。」

DINO「この授業、久々ですね！」

DINO「瞬発力とセンスが必要になってくる、そういう授業だと思います。」

DINO「今日はどんな瞬発力が出るのか、どんな指令が来るのか楽しみですね。」

DINO「じゃあ、それではやっていきましょう。」




★指令「元気よく答えましょう。」

DINO「パフォーマンス！！」

DINO「文化祭！僕はたくさん出たことがあるんですんですが、これしか考えられないです。」

DINO「僕は幼い時から学校にいる友達を集めてグループを作りました。」

DINO「そしてカバーダンスをして人気もあったし、そんな記憶があるんですけど、メンバー全員どんだけダンスも上手くて歌も上手い子たちなのに、すぐにパフォーマンスでステージに立つべきだと思いませんか？」

DINO「なので、文化祭でノリノリに踊りたいなという風にそんな理由からパフォーマンスを選びました。」

DINO「次の質問お願いします。」


　

★指令「メロディーに乗せて答えましょう。」

DINO「♪ラーメン〜です！」

DINO「初めて作った料理はラーメンなんですけれども、親が共働きをしていて、たまに家に何も食べ物がないことがあるんです。」

DINO「そういうことがあったんですけれども、そういう風にラーメンとか何か食べなきゃいけないじゃないですか。その時にラーメンの作り方がわからなくて、すごく大変な思いをしたんです。」

DINO「目玉焼きも作ったことがあるんですけれども、油が飛んじゃったりして大変だったんです。皆さんも経験ありますよね。油を入れすぎて火の調節もできなくて、 とっても熱かった記憶があります。」

DINO「でもラーメンは調理方法がなんとなくあるので、ラーメンを初めて作ったと思います。」

DINO「今は他の料理も作ることができます。」

DINO「ガーリックチャーハンは、ほんとに美味しいんですよ！チャプチェも作ります！」

DINO「なんか急に料理自慢になっちゃいましたが（笑）とにかく初めて作った料理はラーメンです。」



★指令「恥ずかしがりながら答えましょう。」

体を揺らしながら答えるDINO
「ダンサーのお兄さん、お姉さんたちに服を買ってあげました」

DINO「今思うと、これが最近面白かったです！」

DINO「僕が今のダンサーの皆さんとは結構長いこと付き合いがあるんですけれども、その感謝の気持ちでTシャツをプレゼントしたんですね。」

DINO「面白いことっていうのは、練習するときに会うじゃないですか。」

DINO「昨日も会ったし、今日も会うんですけれども、練習するたびに僕がプレゼントしたTシャツを着てきてくれるんですね。」

DINO「練習着で使ってねっていう風にプレゼントしたので、」

DINO「それを見るたびに『お兄さん〜！今日1番素敵なTシャツだね。1番似合ってるよ』という風に話をし、それが僕の中ではすごく面白かったです。」

DINO「メンバーの先生たちとは毎日があまりにも多すぎて、逆に記憶に残らないんですね。それぐらい多いってことです。」

DINO「なので、最近これが1番面白かったです。」




★指令「愛嬌たっぷりで答えましょう。」

DINO「料理♡」

DINO「僕は、さっきも言ったように、最近は料理をたくさんしているんですね。」

DINO「何か月か前から、あれこれ作っては食べてみるんですけれども、美味しくって！」

DINO「”ムセンチェ”といった大根の辛いナムルも自分で作りましたし・・・（考え中）たくさん作ってるんだけどな〜。」

DINO「あの有名なレシピのうちの1つ”ドゥルギルムケランフライ”という、えごま油と醤油で作る目玉焼きがあるんですけれども、とってもおいしいんです。」

DINO「皆さんも是非作ってみてください。とても簡単です」

DINO「それから、あれこれたくさん作ってはいるんですけど、料理している写真をアップしようかなって考えてはいたんですけれども、なんともビジュアルがあまりよろしくなくて。ちょっともう少しビジュアルの実力が上がったら共有したいと思います。」


≪M：Eyes on you／SEVENTEEN≫






DINO「そろそろ、授業終了のお時間です。」

DINO「「Q&DO&A」は、僕の話を生徒の皆さんに共有するような、そういう授業で、すごく楽しいです。面白みのある授業だと思っています。」

DINO「僕がとっても好きな授業です。今日もとってもとっても楽しかったです。」

DINO「明日は、SEVENTEEN LOCKS!、年内ラスト授業ですね。」

DINO「明日の授業内容は、皆さんに宿題で出していた、「忘れられない言葉」を紹介していきます。」

DINO「僕にとって忘れられない言葉あります。」

DINO「挫折してたりとか、ステージでミスしちゃった時とかに、メンバーの先生たちが僕に投げかけてくれる、『大丈夫！そんなこともあるさ。』」

DINO「でも、その言葉がとても励みになったりするんですね。僕にはとても力になるそんな言葉でした。」

DINO「忘れられない言葉でもあります。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


≪M：Diamond Days／SEVENTEEN≫






＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


今夜は、「Q & DO & A！」の授業でした。
いつかDINO先生の手料理写真が見れることを楽しみにしておきましょう！！

こんな風にDINO先生に答えてほしい質問がある生徒は、
[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から書き込みしてくださいね。

そして、明日が年内最後のインターナショナルクラスです。
生徒のみんなが送ってくれた【忘れられない言葉】の授業です！
最後まで出席よろしくお願いします！

それではまた明日〜！