今月はWORLD TOUR IN U.S.を振り返る授業からスタート!!ステージに立って感じる感慨深さがありました

SEVENTEEN 2024.12.9 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月16日(月)PM 10:00 まで



先週の東京ドームにもDINO先生が来てくれましたねーーー!!!
DINO先生が言ってくれたように毎月2週目22時15分ごろからは
SEVENTEEN LOCKS!の時間です!!
ぜひ、ライブ会場で隣になった方にも授業をお薦めしてくださいね!
DINO先生がいろんな想いを伝えてくれています。



それでは今月もよろしくお願いします!!!


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<♪チャイムの音〜ガラガラ>

DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「SEVENTEENのDINOです!

DINO「生徒の皆さんは、チェックしてくれましたか?」

DINO「DINO先生とSEUNGKWAN先生が日本の雑誌BAILAの表紙を担当しました!




DINO「初めて撮影したんですけれども、まずは衣装もそうだし、写真のコンセプトなどもすごく楽しく撮影ができた記憶があります。」

DINO「SEUNGKWAN先生との2回目の撮影になるんですけれど、お互い1度息を合わせたことがあるので、すごく呼吸が合ってるなっていう風に感じました。思ったよりもスムーズに撮影ができてよかったなと思っています。」

DINO「SEVENTEEN先生は、先週は、SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPANの東京ドーム公演でした!

DINO「今週木曜日から、京セラドーム大阪、そして来週木曜日からはみずほPayPayドーム福岡でライブを行います。」




DINO「当日会える生徒は、一緒に楽しみましょう!」

DINO「今夜も、出席を取っていきます!」

DINO「愛知県 ラジオネーム:ピザの端が好き

DINO「北海道 ラジオネーム:はしはやくん

DINO「東京都 ラジオネーム:うたえ

DINO「はい!全員出席ですね!」

DINO「では授業を始めていきましょう!」

DINO「今夜は、このテーマで授業を行います!」

DINO「WORLD TOUR IN U.S.」

DINO「今日は「WORLD TOUR IN U.S.」の授業です。」

DINO「SEVENTEEN先生は、今年の10月22日から11月9日まで、ワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR(IN) U.S.」を開催しました。」

DINO「今日は、USツアーを振り返っていきたいと思います。」

DINO「まず、U.S. は、僕にとっては2年ぶりですね。ちょっと感じが違っていましたな。」

DINO「ロサンゼルスの時はスタジアムで公演をしましたし、全て記憶に残る公演だったんですけれども、初日のシカゴの公演は僕たちのスタートだったんですけれども、その時の反応が忘れられないです。」

DINO「久しぶりに訪れた僕たちをCARATの皆さん、生徒の皆さんが大きな歓声で迎え入れてくれたのが本当に気分良かったです。」

DINO「そして、僕たちが初めてロサンゼルスでスタジアムのステージに立った時は、僕たちはこんなに成長できたんだというふうに感じることができましたし、すごく小さな公演会場からスタートしたので、スタジアムのステージに立った時は本当に感慨深かったです。」

DINO「初めて東京ドームに行った時の気持ちがまた帰ってくる、そして、日産スタジアムのステージに立った時の気持ちがまた生き返ってくるような、そういった意味のあるステージだったと思っています。」

DINO「そして、ニューヨークの街を歩いていたんですけれども、歩きながら道で踊っている方とかを見て、バンドをやってる方とかもいらっしゃったんですけれども、そういった方々のメロディーに合わせて、とあるダンサーの方が踊っていたんですね。」

DINO「で、僕やメンバーの先生たちが、そこの道を歩いていたら、“一緒に踊ろうよ”っていう風に言われたんです。」





DINO「でも、すごく恥ずかしかったんですね。でも、一緒に踊ってみたんです。」

DINO「そしたら、いろんな方々がまた動画とかを撮り始めたんです。ストリートダンサーと一緒に踊っているみたいな感じになったんですけどバスキングって言うんですね」

DINO「もともと出かけた理由が、ピザを食べようと思って出かけたんですね。」

DINO「で、食べた後にMINGYU先生がこれリールとったらどうかなっていう風に話してとったんですね。」

DINO「そして、軽くビールを1杯飲もうと思ってバーに入ったんですけれども、ビールを飲みながらも、そこでかかっているBGMに合わせて即興でダンスをして、編集もうまくやってリールを出して、すごい楽しかったです。」





DINO「そのU.S.ツアー…、アメリカツアーの期間、本当に印象深くて楽しかった思い出がすごくたくさんあります。いつまでもいつまでも思い出として残っていると思います。」





DINO「それで僕はこの記憶を胸に、次回のU.S.ツアー、アメリカツアーを是非ともやりたいなって思っているんです。」

DINO「僕が感じたことは、アメリカにいらっしゃるCARATや、生徒の皆さんもどれだけ待ってくださっていたのかというのが分かりました。」

DINO「久しぶりに会ったので熱く迎えてくれて、歓声もあげてくださったので、またそちらへ行ってコミュニケーションも取りながら、たくさん楽しく遊べたらいいなということをたくさん感じました。」

DINO「今これを聞いてくださっているアメリカのCARATの皆さん、生徒の皆さんもいらっしゃると思いますが、また機会があったらすぐにでも駆けつけたいと思います。」


≪M:MAESTRO -Japanese ver.-/SEVENTEEN≫






DINO「そろそろ、授業終了の時間です。」

DINO「WORLD TOUR IN U.S.を振り返りましたが、先月大阪で行われたK-POP音楽授賞式でもパフォーマンスをしました。」

DINO「僕たちが全部で5個の賞を受賞しました。」

DINO「そのうち2つは、『VISA ARTIST OF THE YEAR』『VISA ALBUM OF THE YEAR』この2つの大賞を受賞したんですね。ありがとうございます。」





DINO「『VISA ALBUM OF THE YEAR』は2年連続でいただいたんですけれども、本当に忘れられません。」

DINO「初めて大賞をいただいた時も信じられなかったんですけれども、今回大賞をいただいた時はまた新しい感情として感謝とともに胸に抱きました。」

DINO「たくさんの先輩や後輩がいる中で、大賞を受賞するという貴重な経験をすることができたということに本当に感謝しています。」

DINO「それから、大賞2つも受賞したのはほんとに初めてでした。」




DINO「個人的に僕は受賞コメントでも言いましたが、『VISA ARTIST OF THE YEAR』の初期から僕たち、 私は歴史に残るアーティストになりたいという風に話していたんです。」

DINO「けれども、VISA ARTIST OF THE YEARという大賞を受賞したことに本当に感慨深かったです。」

DINO「ほんとに今年、歴史に残るアーティストになれたんだなと思いながら、個人的にとても満たされた気持ちです。」




DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


≪M:Ash/SEVENTEEN≫






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改めて、SEVENTEEN先生、大賞2冠の受賞おめでとうございます!!
DINO先生のソロパフォーマンスもかっこよかったですよね!!
この授業でもよくお話ししてくれていますが、自分が納得されるまで準備されたんだろうな。と感じましたよね。

年内最後のインターナショナルクラス、今日12月9日(月曜日)〜12月12日(木曜日)の4日間、開講しています。
引き続き出席よろしくお願いします!
授業に参加する生徒の皆さんは、どんなことでもいいので「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」に書き込んでくださいね!

それではまた明日〜!

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