日向坂46の正源司陽子先生と、にゃん先生が初めての2人トーク!!
井上和(乃木坂46) 2024.11.5 火曜日
聴取期限 2024年11月12日(火)PM 10:00 まで
昨日の乃木坂LOCKS!の授業終わりに流れたGENERATIONS先生の『to the STAGE』!!
それを聴いた、こもり校長がすごく嬉しそうにテンションぶち上げで話していたのがとても印象的でしたね(笑)
そんなこもり校長からもお知らせがあった通り、今日から日向坂46の4期生、正源司陽子先生がこの教室に来てくれます♪
SCHOOL OF LOCK!の廊下、Xでも「明日、しょげこ出るの!?」、「え!しょげこ来る!」と書いている生徒がいましたけど…そうです!そうなんです!!もうすぐこの教室に、正源司陽子先生が来てくれます!
生徒のみんなも楽しみにしていると思うので、そろそろ教室に入って2人が来るのを待ちましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
和「生徒のみなさん、こんばんは!和の講師、乃木坂46の井上和です♡さあ、今日はみなさんにお知らせしていた通り、この教室にゲストが来てくれています!みんな待っていたと思うので早速呼び込んじゃいたいと思いま〜す!ようちゃ〜ん!!!」
陽子「は〜〜い!生徒のみなさん、初めまして!日向坂46、4期生の正源司陽子です♡よろしくお願いします!」
和「よろしくお願いします!来てくれてありがとう〜」
陽子「嬉しいです!こちらこそです!」
和「ちなみに私たちがラジオでこうやって2人で話すのって初めて!?」
陽子「初めてです!」
和「ということで、今日は私たち2人で授業をお届けしていきます!生徒のみなさん、改めましてこんばんは!乃木坂46の井上和です!」
陽子「日向坂46の正源司陽子です!」
和「今日は“ようちゃん”を迎えて一緒に授業をしていこうと思うんですけど、“実は”この乃木坂LOCKS!の中で、前にようちゃんについて話したことがありまして。実は実は!」
陽子「ありがとうございます!」
和「実は今年の6月に発売された『SWITCH』っていう雑誌で、私たちが一緒に撮影した時の裏話をさせてもらったんだけど、撮影の時のこと覚えていますか?」
陽子「本当に過去イチ緊張して…!」
和「分かるよ!めっちゃ分かる!」
陽子「ビックリしちゃいました!そこにいていいのかなって思って…」
和「いやいや!撮影自体は半年ぐらい前で。」
陽子「早いですね。」
和「すごく懐かしいなって感じなんですけど、先輩たちとの撮影とか3グループが1度に介しての撮影ってどうでしたか?」
陽子「ご本人様だ!!って思って。」
和「あなたもご本人様よ(笑)」
陽子「本当にビックリして!表紙の撮影していただいた時が1番緊張したんですけど、あの時に『シャッターボタンを握ってくれ』って言われて、結構固くて全然押せなくて…」
和「分かる!分かる!」
陽子「表紙に使われた写真は私が押した写真だったんですけど、あの時に気張っていて口元ギュンッみたいになって変な顔しています(笑)」
和「全然!めっちゃかわいかった!」
陽子「いやいやいや!でもいい思い出です。」
和「そういえば、ようちゃんは日向坂さんに入ってどれぐらい経つ?」
陽子「今年の9月で3年目を迎えたので2年経ちました。」
和「そっかー!」
陽子「はやーい!」
和「分かる!私も今3年目だけど、ついこの間入ったと思っていたのに気づいたら3年目だって。私は来年の2月を過ぎたら4年目になってしまう。」
陽子「そうですよね。」
和「だって、中学生とか高校生って3年で卒業するじゃん。その長さの分グループにいる。」
陽子「いらっしゃるってことですよね!?」
和「やばいよね!でも、日向坂46のオーディションを受けてってことを考えると、日向坂に関わってからもう3年ぐらい?」
陽子「そうですね。そうなりますね。」
和「グループの垣根を越えて、こうやって話す機会ってなかなか多くないので、今日は時間の限りゆっくりお話をしていこうと思います!」
陽子「はい!」
和「何から話そう?」
陽子「どうしますか。」
和「どうしましょうね〜!まず今日のことを話したくて。ようちゃんが今日の朝、この乃木坂LOCKS!に来てくれるってことで連絡してくれたじゃん?」
陽子「はい、しました!」
和「ようちゃん、この仕事の前に何かお仕事してた?」
陽子「お仕事していました!」
和「なるほどね!私、朝の8時ぐらいに起きてスマホを見て、ようちゃんからLINEが入っている!と思って見たら表示されていたのが2時間前って書いてあったの。私、8時に起きているのよ!2時間前??って見たら 『6時17分』!」
陽子「はやーい(笑)!すみません!」
和「私もなかなか朝全然起きないので、LINEじゃ全然起きないからいいんだけど、はやっ!ってすごくビックリしました!『今日、乃木坂LOCKS!よろしくお願いします!』みたいな連絡をわざわざくれて。」
陽子「いえいえいえ。」
和「ありがとうございます。」
陽子「私が定期的に和さんに絡みに行っちゃっている、申し訳ないなって思って。」
和「え!全然だよ!めっちゃ嬉しい♡ようちゃんは本当にかわいくて。」
陽子「いえいえいえいえ…!」
和「かわいくて!」
陽子「やめてください…!」
和「ようちゃんのこと、この生徒のみんなは多分知ってはいるとは思うんだけど、あまり詳しくないよって方も中にはいらっしゃると思うので。ようちゃんは私と同期の五百城茉央ちゃんのいとこで、初期の頃から私は五百城のいとこだ、ってだけで勝手に心を許しているというか。」
陽子「えー!本当ですか!?嬉しいです♡」
和「すごく話しやすくて。」
(少しの沈黙)
陽子「…嬉しくなっちゃいました!すみません(笑)!」
和「嬉しい〜!あとは最近はライブが結構多いよね。」
陽子「そうですね。ライブを結構させていただいて。」
和「4期ちゃん、最近すごくお忙しいよね!?」
陽子「ありがたいことに、そうですね。ちょっとだけ!」
和「すごくいろんなところで見るな〜と思いながら。」
陽子「ありがとうございます!」
和「見に行かせていただいたのは武道館の『四期生ライブ』!」
陽子「はい、いらっしゃってくださって!」
和「めっちゃ楽しかった〜!」
陽子「本当ですか!?」
和「めっちゃ楽しかった!」
陽子「ありがとうございます!嬉しいです〜!」
和「どうだった?武道館の『四期生ライブ』とか『日向坂ミュージックパレードLIVE』もやったけど。」
陽子「私、『日向坂ミュージックパレードLIVE』で足をねん挫しちゃったんです…」
和「そうだよね!?」
陽子「楽しくなっちゃって走って(笑)」
和「私もちょうどその日のライブを見ていて。」
陽子「そうでしたね。」
和「あれ?ようちゃんいないぞ…??って。大丈夫だった?」
陽子「大丈夫でした!」
和「あーよかった!」
陽子「完治して今、走っているんです!」
和「『日向坂ミュージックパレードLIVE』って結構最近だったよね?」
陽子「はい!10月7日とか?」
(※職員が調べたところ、正しくは10月5日でした!)
和「10月頭か!もう完治したの?」
陽子「はい!完治しました!」
和「丈夫だね!」
陽子「丈夫な体で、ありがたいです!」
和「1年前のちょうど今頃、『新参者』が。」
陽子「たしかに!」
和「やらせてもらって。日向坂さんのようちゃんたち4期ちゃんと、私たち乃木坂5期生と、櫻坂さん3期生ちゃんで『新参者』をやらせてもらって、お互いにライブを見に行ったじゃないですか。」
陽子「行きました!」
和「とっても素敵でした〜!」
陽子「とっても素敵でした〜!」
和「日向坂さんは1番最初にライブをやっていたじゃん。」
陽子「やりましたね。」
和「『新参者』の初日が日向坂さんで始まって多分、千秋楽は乃木坂で終わったんだけど、 日向坂さんが実は…話していないかな?実は、の話をすると日向坂さんのライブを見に行かせていただいた時、やっと乃木坂5期の『新参者』のリハが始まったぐらいで。」
陽子「え!…え!?」
和「え!って感じだよね(笑)!」
陽子「そうなんですか!」
和「その時期がバタバタしていて…」
陽子「忙しかったですよね。」
和「そうですね。去年の年末は5期生が結構忙しくさせてもらっていて、だからバタバタの中って感じだったから、ちょっと遅れちゃったって言うのはあるんだけど。だから日向坂さんのライブを見て、ヤバいってめっちゃ思って…すごく覚えている。」
陽子「大変でしたね。」
和「大変だったねー!5期生のライブ、乃木坂のライブは見たこと…(小声で)ありますか?」
陽子「(小声で)もちろんあります!よく行かせていただいています!」
和「よく来てくれているのは知っているんですけど…」
陽子「加入前も行かせていただいたことがあって!」
和「そうなの?」
陽子「そうなんです!特に乃木坂5期生さんが最初のツアーだと思うんですけど、大阪の会場でやられていた…」
和「大阪城ホールとかかなぁ?」
陽子「多分そうです!そのライブに行かせていただいて、家族みんなで親戚も集まって。」
和「そうだよね!五百城が初ツアーの時、その時はオーディションは受けていた?」
陽子「研修生になっていて。」
和「そっか!大阪って7月とかだもんね?」
陽子「ちょっとドキドキしながら行かせてもらって…」
和「そっか〜!兵庫だよね?」
陽子「兵庫ですね。その時、まだ茉央ちゃんに『日向坂46に加入する』って言ってなくて。」
和「え、そうなの!?」
陽子「そうなんですよ。私、ちゃんと茉央ちゃんの伝えたのも自分の動画が公開される3日前とかで。茉央ちゃんから『私の動画出るよ』って教えてもらえたのが3日前だったので、私も3日前に言ったんですけど(笑)!」
和「そうだ!覚えてる、覚えてる!ツアーが終わって、みんなでご飯を食べていたんですよ。そしたら今野さんが五百城のところに来て、『実は五百城の知っているやつが日向坂に入るんだけど〜』みたいな話をされていて。」
陽子「えええー!」
和「五百城が友だちかなって思って、『○○ちゃんですか?』みたいなことを言っていたんだけど、『いや違う。』みたいな。『いとこが〜』みたいな話を出した時にちょうどその場にいたんだけど、『えー!?』みたいな(笑)!すごくビックリして、誰だったかな?乃木坂の先輩の誰かが、『1人のおばあちゃんから2人も坂道が出るんだ!!?』って(笑)。そのおばあちゃんすごい!」
陽子「(笑)!」
和「1人のおばあちゃんから、こんなにかわいらしい2人の坂道メンバーが出て、その血に感謝ですよ!」
陽子「いやいや、いやいや!」
和「こんな美少女が。ライブを見ていて思うもん!武道館のライブで『シーラカンス』かな?曲を披露していた時に、ようちゃん途中で上に登って行ったよね?」
陽子「アレ、自分でツボなんです(笑)!」
和「演出的には乃木坂のライブであまり見ない演出で。その時に最後のパッてカメラ目線になった時の表情がマジでかわいすぎて♡本当にビックリしたの!リアルでその場で見ていてめっちゃかわいかった!」
陽子「えー!ありがとうございます!嬉しい!」
和「あの衣装もすごく似合っているし、すごく好きです!カラオケでたまに歌います!」
陽子「あ、本当ですか?」
和「うん!」
陽子「嬉しいです〜ありがとうございます!」
和「ヤバイ!このままいくらでも話せる気がするんですけど、、、時間も結構経ちましたよね!?結構色々話しちゃった!」
陽子「ええ〜!体感30秒ぐらいしか経ってない…」
和「それはすごい短いね(笑)!でも分かる!だからそろそろ授業が終わってしまうみたいで、全然話足りないし、実は映画の話もできていない!」
陽子「たしかにそうなんですよ。『ゼンブ・オブ・トーキョー』って題名の日向坂4期生が出演させていただいている映画が、先日公開されたばかりでして!」
和「そう!なので映画の話も聞きたいですし、ようちゃんには明日も一緒に授業をしてもらおうと思います!」
陽子「やったー!ありがとうございます!」
和「ありがとうございます!そして明日はさらに、この映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の主題歌を担当しているConton Candyさんから、ボーカルの紬衣さんも来てくれることになりました〜!」
和「紬衣さんを交えて、3人で映画のお話をたっぷりしていこうと思います!ということで、明日の授業も楽しみにしていてください!それでは私たちとはまた明日、この教室でお会いしましょう。乃木坂46の井上和と…?」
陽子「日向坂46の正源司陽子でした〜!」
2人「バイバーイ!!」
あっという間に、にゃん先生と、ようちゃん先生の授業が終わってしまいましたね…!ようちゃん先生が言っていたように今日の授業が体感30秒ぐらいに感じたという生徒も多かったのではないでしょうか?
今日の授業の冒頭でも言っていましたけど、2人でラジオでお話するのは今回が初めて!みんなも歴史的瞬間に立ち会いましたね!笑
今日初めて乃木坂LOCKS!を聴いたという、おひさまの生徒も、ようちゃん先生推しの生徒も最後まで授業に参加してくれてありがとうございましたヾ(^∇^)
明日もにゃん先生とようちゃん先生が登場するので遅刻は厳禁でお願いします!
さらに!明日は、日向坂46の4期生が出演している映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の主題歌を歌っているConton Candyのボーカルの紬衣先生も登場!3人で映画のお話をしていきます♪
さらにさらに!明日の授業終わりに嬉しいお知らせもあるので、SCHOOL OF LOCK!の廊下、Xをチェックしていてくださいね!
それでは、にゃん先生、ようちゃん先生とはまた明日〜!!
聴取期限 2024年11月12日(火)PM 10:00 まで