さあ生徒のみなさん、CARATのみなさん。JEONGHAN先生のインターナショナルクラスの時間ですよ〜！今日は一体どんな授業なんでしょうか？


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！ 毎月1週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです！SEVENTEEN LOCKS! SEVENTEENのJEONGHANでーす！ まずは書き込みを紹介します。」



JEONGHAN「はにたんは天使ちゃん、びっくりしたでしょー！僕もびっくりしました。」

JEONGHAN「SEVENTEENの新曲BETTINGは、香取慎吾先生とのコラボ曲です。ボーカルは、香取慎吾先生とJEONGHANとMINGYU先生、SEUNGKWAN先生が担当しています。」

JEONGHAN「とってもとっても光栄でした、そして、楽しかったです。」

JEONGHAN「そしてここにJEONGHAN先生の歌声がとっても好きと書いてあったんですけど、すごくありがとうございます！僕の声を好きでいてくれる生徒の皆さんがいらっしゃるから、僕が歌を歌っていられるんだと思いますね。」

JEONGHAN「えーじゃあ、この流れで、今日の授業内容を黒板に書きます。」

JEONGHAN「はい、黒板に書いた文字は…」



JEONGHAN「今日は香取慎吾先生とSEVENTEEN先生の新曲「BETTING」の授業をやっていきます。」

JEONGHAN「先生もそうですし、SEVENTEENのメンバー先生たちも、日本のアーティストの方々と、コラボレーションするのは初めてなんです。」

JEONGHAN「レコーディングするときは、香取慎吾さんと同じ空間で録音したんですけれども、待ってる時間も一緒に話もしたりして、メンバー別にいろんなプレゼントの準備してくださって、本当にとても優しくしてくださって、とてもとても感謝しているんです。」

JEONGHAN「じゃあ、では書き込みを紹介します。」



JEONGHAN「香取慎吾先生とコラボレーションしてから、僕たちが東京ドームでコンサートするんですけれども“来てくださいませんか？”という風に話をしたら、すごく快く “時間を作って見に行くよ”っておっしゃってくださって。
それで、本当に公演会場に香取慎吾先生がいらっしゃったんです。」

JEONGHAN「それで、コンサートのMansaeの時に、VERNON先生が歌を歌う部分があるんですけれども…」

〈♪世界に一つだけの花〉

JEONGHAN「そうです！SMAP先輩の世界に一つだけの花。こうやって曲を聴いていると、VERNON先生が歌っていたのよりも、ずっといいですね。やっぱりVERNON先生…センスたっぷりマン！」

JEONGHAN「では書き込みに行きますー！」




JEONGHAN「わっかが、고리なんだ！…こんなふうに日本語の勉強もしています。みなさんは僕の日本語の先生です」


JEONGHAN「香取慎吾先生は、ほんとに懐が深いというふうに表現をしたらいいと思うんですけれども、お話もたくさんしてくださって。」

JEONGHAN「元々人見知りなところがあるけれど、でも、その部屋の中では 僕、WOOZI先生、MINGYU先生、ディレクターの方々…、全て僕が知っている方々でしたが、香取先生が初めましてだったので、もしかして気まずいかもしれない。と思って。」

JEONGHAN「『ご飯は食べましたか？』『どちらに住んでらっしゃいますか？』みたいな感じで、色々聞いてみたんですけれども、僕が質問するたびに優しく、それから深い懐でお話を聞いてくださったという思い出がありますね。」

JEONGHAN「それから、この曲の香取先生のカッコよかったところなんですけれど、
プロデューサーがBUMZU先生とWOOZI先生だったんですけれども、香取慎吾先生と繰り返し意見を交換しながら作られた曲なんですね。」

JEONGHAN「そういうところを見ながら、すごくかっこいいなっていう風に思いました。」



JEONGHAN「僕は、この曲を初めて聴いた時にスパイが出てくるような感じを受けました。」

JEONGHAN「こんな感じの曲なんだ。一生懸命レコーディングしなきゃなって思って
一生懸命頑張ったんですけれども、たくさんの関心と愛をよろしくお願いします。」

JEONGHAN「じゃあそれでは一緒に聞きましょう。」


M. BETTING / 香取慎吾×SEVENTEEN




〜〜◯JEONGHAN先生による「BETTING」劇場スタート◯〜〜

JEONGHAN「ほらスパイが出てきたよ。今、敵が秘密裏に何かをやっているんだけれども。僕は壁の裏から隠れて見ているんだよ！なにか見つけたみたい。」

JEONGHAN「他の組織の人が盗み見ている僕のことを見つけちゃうんだよ！見つかるかもしれないって危険になるその直前！」

JEONGHAN「出会ってしまった。」

JEONGHAN「撃たれた！逃げた！それを僕は避ける！そしてまた避けたんだよ。壁を越えて下の方にシュッて。」

JEONGHAN「チームに戻って一部始終を話すんだよ。バレかかって銃で撃たれかかったんだけれども、ちゃんと逃げてここまで来たんだよ。」

JEONGHAN「じゃあ作戦を立ててみよ。1つ目の作戦、2つ目の作戦、オッケー。じゃあ、そうしよう、じゃあ、問題を解決するために行くぞ！！」

JEONGHAN「そして、4人で忍び足で行くんですね。現場についたら、壁の後ろから顔を上に並べながら見てる。」

JEONGHAN「そして、後ろから何かを見つけるんですよ。ダイヤモンド」

JEONGHAN「そして急に非常ベルが鳴って、「なんだ！」という風に慌ててみんなが逃げていくんです。そこで、僕たち4人がまたそこにいて、ダイヤを見つけて、それを持って家に帰ります。」

JEONGHAN「胴上げをして、バーンって、花火も上がって、僕たちは成功したんだー！
スパイたちなんて、なんてことなかったなって言いながらハッピーエンドで終わる。」

〜〜◯JEONGHAN先生による「BETTING」劇場エンド◯〜〜

JEONGHAN「これは歌詞とは全く無関係ですので、ただの面白さとして聞いてくださったら嬉しいです。」


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JEONGHAN先生の熱のこもった楽曲解説いかがでしたか？先生も授業後は燃え尽きておられました 笑。ぜひみなさんのBETTINGを聞いた感想などもぜひ【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】やTwitterに書き込んで教えてくれると嬉しいです。
Twitterには #SEVENTEENLOCKS #ジョンハン先生 をつけてくださいね。

そして、SEVENTEEN・JEONGHANのインターナショナルクラスは、明日も開講！
22時15分ごろ開講です○