青春コーリング!

新しい学校のリーダーズ 2025.3.25 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年4月1日(火)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKA!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYU!」

SUZUKA「さて、登校2日目の今夜は、新しい学校のリーダーズLOCKS!のメイン授業をお届けします!その名も…」

SUZUKA「青春コーリング!!!

SUZUKA「恋愛、進路、友達、個性、青春の様々な悩みの声を聞いていく授業です!」

RIN「今回は「受験もあって、卒業式でお別れらしいことができなかった」と悔やんでいる生徒、 栃木県 18 歳 女の子 ラジオネーム:P なっつさんと お話していきます!」

SUZUKA「では早速電話をしていきましょう!青春コーリング!!!もしもし〜!」

Pなっつ「あ、もしもし!」

SUZUKA「Pなっつちゃんですか?」

Pなっつ「はい、P なっつです。」

MIZYU「卒業おめでとうございます。」

全員「おめでとうございます!」

MIZYU「もう終わりましたか?式は。」

Pなっつ「終わりました。」

MIZYU「どうでしたか?」

Pなっつ「色々あったので、卒業したんだなっていう実感が最近わいてきたぐらいで。あと、すごく仲良かった友達と最後にバイバイって言ったりとかして。ただ、周りもみんな受験が終わっていなかったので、その後に遊んだりとかあんまりできなくて、感動的にならなかったっていうか、お別れらしいことがあんまりできなかったので、ちょっと引っかかってます。」

SUZUKA「寂しいねえ。栃木から新潟に行くんでしょう?」

Pなっつ「はい、春から新潟で一人暮らし。」

SUZUKA「え〜!急展開!」

KANON「なんで、新潟なの?」

Pなっつ「大学で、地域活性化について学びたくて、新潟の大学でそれができるっていうことで行きます。」

RIN「立派だ。」

MIZYU「でも、そっか。栃木を離れるってなると、バイバイの会ができないままね、離れてしまうことになるもんね。」

Pなっつ「そうなんですよ。元、1人が苦手っていうのもあって、最初の方とか、友達が誰もいない中で、1人暮らしってなったらもう寂しくて。どうにかなっちゃうんじゃないかなって思って、それがちょっと…。」

SUZUKA「確かにな!」

MIZYU「そうか、仲良いお友達は栃木から離れてしまうのかな?」

Pなっつ「そうですね。それぞれ東京だったり、色々離れちゃいます。」

MIZYU「そうか、寂しいね。」

SUZUKA「新潟でね、新しい出会いもそうやけど、大切な友達やと思うからね。東京来る理由に、わしらのライブとか使ってもろて。


SCHOOL OF LOCK!


KANON「確かに!」

Pなっつ「ぜひ!」

SUZUKA「それ、友達と一緒に来てほしいし、わしらも新潟の方とかね、近くの方、ライブとかで行けると良いよね。」

Pなっつ「来てください。」

SUZUKA「そん時に逆に、東京とかに行った友達がね、新潟に来るついでにライブを一緒に行って、みたいな。」

RIN「確かに、今まで栃木でしか会ってなかった友達とさ、そういう新しい場所で遊べるって思ったら、すごくポジティブに楽しみにもなれるかもね。」

SUZUKA「逆にめちゃめちゃ超えてくるよね。うわ、わしら大人なったな〜って。」

Pなっつ「あーすごい。めっちゃ良いですね。」

KANON「かわいい。」


SCHOOL OF LOCK!


Pなっつ「高校の時とかも受験勉強でずっと遊びに行けなかったので、なんかそういうことしてみたいです、楽しみ。」

SUZUKA「いや、良いねえ。ちなみにPなっつちゃんはわしらのライブに来たことありますか?」

Pなっつ「え、まだ行けてないんですよ。」

KANON「そうなんだ!」

SUZUKA「あら!まだヴァージンが残ってるんだな!」

Pなっつ「会いたい・・・!」

KANON「かわいい。」

MIZYU「嬉しいです。」

SUZUKA「いや、嬉しいな。じゃあいつもラジオとか聴いてくれてて、SNSとかでチェックしてくれてるって感じ?」

Pなっつ「はい、してます。」

KANON「ありがとう。嬉しいね。私たちをきっかけに使って頂いて。」

MIZYU「卒業旅行になるのかな?だから卒業からちょっと時が経っちゃってもね、お友達とみんなが落ち着いたタイミングで大人の旅を。


SCHOOL OF LOCK!


KANON「良いじゃないですか。」

RIN「大人の旅をお勧めします、我々から。

Pなっつ「なるほど、ありがとうございます!そう考えたら、ちょっと春からも楽しみになってきました。」

KANON「良かった。」

MIZYU「春の風が吹いたね。」

SUZUKA「春はたくさん芽生えちゃうから、いっぱい芽生えさせてこ。」

Pなっつ「芽生えます!」

KANON「楽しいこといっぱいあるよね、きっと。」

RIN「新しい方の大学でもね、いろんな芽生えがきっとあるだろうからね。そちらの方もぜひ全力で楽しんでくださいませ。」




Pなっつ「わかりました、ありがとうございます。」

MIZYU「応援しております。
KANON「応援してます。
SUZUKA「応援しとるよ。

Pなっつ「ありがとうございます、やばい、頑張れる。」

KANON「良かった〜。」

MIZYU「ありがとうございました。」

SUZUKA「ありがとうございました。じゃあ、いつの日かのライブでお会いしましょう。」

Pなっつ「お会いしましょう!」

SUZUKA「じゃあ、Pなっつちゃんバイバイ!」


<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ >




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。Pなっつちゃん、なんか声可愛かったね。」

KANON「可愛いかったね、すごい素直な素敵な女の子!めっちゃ可愛い。」

MIZYU「でも、ポジティブになれて、また次の別の楽しみができて良かったね。」

SUZUKA「いや、新しい場所に行ったりさ、お別れがあるって、もちろん寂しいけど、ほんまにネクストステップ。」

MIZYU「進んでる証拠だ。」

SUZUKA「新しいPなっつちゃんの扉が開くはずです。」

KANON「開いていきますように。」

SUZUKA「青春はね、たくさん壁にぶち当たって、模索して、新しい自分と出会うんですからね。」

MIZYU「私たちの新曲の『One Heart』の歌詞も、しっかり見て染み込んでほしいなって思います。」

KANON「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。青春に関する悩みは「青春コーリング」宛てに送ってきてください。 」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長!COCO教頭!お返しします!」

全員「お返しします!」

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