今年成人を迎える生徒と逆電!

SUPER BEAVER 2025.1.10 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




昨日情報解禁されましたが…!
SUPER BEAVER初のアナログ盤が3か月連続リリースされることが決定しましたね!

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第1弾は1月15日(水)…『アイラヴユー』
第2弾は2月12日(水)…『東京』
第3弾は3月12日(水)…『音楽』
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さて、今回のビーバーLOCKS!は、来週1月13日が成人の日ということで、成人式に参加する生徒と逆電をしていくそうです♪

どんなお話が聞けるのでしょうか?それでは、みんなも教室に入ってビーバーの4人を待ちましょう!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月17日(金)PM 10:00まで



渋谷「はい、ということで始まりました。まずは言っとかなきゃいけないことがあるんですが…」

藤原「なんでしょう?」

渋谷「あけましておめでとうございます!

藤原「前も言ってなかった?」

柳沢「先週もそれやってませんでしたっけ?」

上杉「正月ボケってやつかな?」

渋谷「餅食いすぎたかな〜?」

柳沢「しっかり始まってますからね。」

渋谷「世間は動き出した?10日はちゃんと動いていると思いますし、我々SUPER BEAVERもガツガツ動いておりますけど、週明けは成人の日でございます!

藤原「成人の日!」

渋谷「今は18歳から成人ということで選挙に行けるようになったりする。成人でも相変わらずお酒飲んだりは20歳からということで。」

渋谷「でも、いきなり『大人です!』って言われても恐らくいろんな方は実感が持てないんじゃないのかなと思う!」

柳沢「本当に。今はムズイよね。」

渋谷「成人しているから大丈夫でしょ!みたいな、そういうのがないっていうことだからなぁ。どうでしょう?これやったら俺は大人になったんだなと思うようなことはありましたか?」

柳沢「うわぁ…だからムズイよね。わかりやすく言うと、解禁されるものっていうのが20歳であるじゃない?

渋谷「牛乳とか。

柳沢「違う違う!」

藤原「そうじゃない!」

柳沢「チーズとか。

藤原「違う違う!乳製品じゃねえ!」

渋谷「乳製品は厳しいから。」

藤原「乳製品は子供でもいいんだよ!」

柳沢「…恐る恐る食べたヨーグルトの味も…

藤原「まだ乳製品の話!?」

渋谷「校舎の裏でね〜」

藤原「そういうの、いいんだよ!」

柳沢「そういうのがあったから。あれは大人の仲間入りしたって感じがしたけど、それがある意味年齢的には先送りになると。」

渋谷「そうだね。たしかに。俺は1人暮らしだった!20歳じゃないよ。俺は22, 23だけど、1人暮らしした時に大人になってるーって思ったかもしれない。

柳沢「1人旅ももしかしたらあるかもね。自分のアルバイト代で行くとか。」

渋谷「だから、学生の時分でアルバイト代を初めてもらった時は思ったよね!それは全然年齢とか関係ないけど、そういう積み重ねで少しずつ大人になっていくという、なだらかな変化だと思うから。いきなり成人だなっていうことはないと思うけど…何が言いたかったのかと言いますと週明けは成人の日です!本日は、成人を迎えた生徒と逆電をしていきたいなと思っていますけど…藤原さん!草冠の方の藤原さん!読んでもらってもいいですか?」

藤原「…いいですか?(笑)」

渋谷「はい、お願いします!」



SUPER BEAVERのみなさん!こんにちは。お疲れ様です。現在専門学生で卒業制作に取り組んでいます。もう少しで提出だというのにあまり焦っていない自分がいます。SUPER BEAVERのみなさんは課題などギリギリにやる派ですか?それとも段取りを決めてちょこちょこ達成する派ですか?

まいちゃんは19さい
東京都 19歳


(※以下、「まいちゃんは19さい」の表記を「まいちゃん」にしています)

柳沢「分かれそう!」

渋谷「たしかにね!じゃあ電話が繋がっているみたいなので電話をしてみましょう!もしもし!」

まいちゃん「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER ボーカル 渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

まいちゃん「東京都、19歳、ラジオネーム「まいちゃんは19さい」です!

渋谷「『藤原“36歳”広明!36歳です!』みたいな感じになるんだね。ラジオネームが「まいちゃんは19さい」だと。」

まいちゃん「(笑)!!」

渋谷「メールくれてありがとう!」

上杉・藤原・柳沢「ありがとう!」

まいちゃん「こちらこそありがとうございます!」

渋谷「ということで、「まいちゃんは19さい」と話をしていきたいなと思うんだけど、今は専門学生なんだ?」

まいちゃん「そうです!」

渋谷「何の専門学校に通っているか教えてもらっていい?」

まいちゃん「写真の専門学校に通っています!」

藤原「かっこいい!」

渋谷「カメラマン?」

まいちゃん「そうです!カメラマンを目指して頑張っています!

渋谷「ちなみに、なぜカメラマンをやりたいと思ったの?」

まいちゃん「ファッション雑誌を読むのが好きで、そこからファッション雑誌に携わりたいって思って、高校の部活で写真部に入ったのがきっかけです!

藤原「写真部っていうのがあったんだ!」

上杉「写真部ね!」

渋谷「面白いよね!ファッションが好きっていう人って意外とお洋服を作ってみたいとか、そう思っている人がいる中で、お洋服っていうものを撮りたいって思ったんだ?」

まいちゃん「はい!」

渋谷「素敵だね!すごいなー!今は課題があると?」

まいちゃん「そうです!」

渋谷「カメラの専門学校の課題って何?」

藤原「たしかに!」

まいちゃん「2つ課題があって、どちらも自由なんですけど…何を撮ってもよくて。お花を撮っている人もいるし、人物を撮っている人もいるし。私はライブの写真を撮ってます!

渋谷「ライブ写真?」

まいちゃん「あとセルフポートレートをしました。」

渋谷「自分でシャッターを押すようなやつ?」

まいちゃん「そうです!」

渋谷「その2つを提出するのが卒業制作なんだ?」

まいちゃん「そうですね!」

渋谷「ちなみに写真の中でどこをこだわったとかあるの?」

まいちゃん「SUPER BEAVERの渋谷さんをマネして、セルフポートレートを撮りました。

渋谷「俺の何をマネをしたんだ…?」

まいちゃん「そのまま渋谷龍太さんを。」

渋谷「髪型とか服装をマネしてくれたってこと?」

まいちゃん「そうです!あと、メイクもマネしました。」

渋谷「そうなんだ!嬉しいわ〜!できたら写真を俺たちにも送ってよ!」

(SUPER BEAVERの4人の前に「まいちゃんは19さい」が撮った写真が!)

渋谷「あ、ちょっと待って!今、職員が写真を出してくれているけど、めちゃくちゃかっこいい写真じゃない!」

上杉「素敵ですねー!」

まいちゃん「ありがとうございます!」

渋谷「かっこいいね!」

藤原「たしかに。ちょっとぶーちゃんみがある!」

渋谷「ってかほぼ俺だもん!ってか俺かもしれない!?

藤原「いやいや、ちげえだろ!それはわかるわ!」

渋谷「ちょっと違うな。」

藤原「ちょっとじゃねえよ!」

渋谷「俺よりも少しだけ美しいぞ!」

渋谷「「まいちゃんは19さい」!改めてだけど、ちょっと早いけど今年の3月に20歳ということで…成人おめでとうございます!

SUPER BEAVER「おめでとうございます!!

まいちゃん「ありがとうございます!」

渋谷「成人式は何したいとかあるのかな?」

まいちゃん「成人式がまだ実感してなくて。」

渋谷「そうだよね。」

まいちゃん「前撮りをして ちょっと実感がしてきたって感じです。

(「まいちゃんは19歳」の前撮り写真を見るSUPER BEAVERの4人)

渋谷「黒の振袖って珍しい!」

SUPER BEAVER「カッコイイ!!」

渋谷「『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のお人形と?」

まいちゃん「そうです!」

渋谷「カッコイイ!」

まいちゃん「本当ですか!?」

渋谷「かっこいい!かっこいいよ!」

上杉「『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の振袖なんだ?

渋谷「わぁ!本当だ!」

上杉「そんなのがあるのね!」

渋谷「すごいね!」

藤原「かっこいい!いい趣味!」

渋谷「素敵だわ。俺らSUPER BEAVERは4人とも男だから、前撮りっていうものがあんまりないんだよね。」

柳沢「してないなぁ。」

上杉「その単語を初めて聞いたもんな。」

渋谷「やなぎは?」

柳沢「SUPER BEAVERって結構活動をしていて。俺はすごく覚えているけど、アルバムとかを作っていたんだよね。俺とひろが成人式の時。」

渋谷「そうだ!」

柳沢「だから成人式の前日ぐらいに、スーツすら持っていないってことに気づいて…急いで、量販店に行って買ったっていうのを覚えているから、前撮りどころかって感じ!」

渋谷「よしよし!暗い話になりそうだから…」

柳沢「暗くない(笑)!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「「まいちゃんは19さい」の20歳の目標というか、成人してやってみたいことっていうのがあるか聞いてみてもいい?」

まいちゃん「1人で旅に行ってみたいです!

藤原「いいじゃないですか〜!」

上杉「心配するぞ〜!親が。」

藤原「いやいや、行かせてあげよう!」

渋谷「海外に1人で行きたいの?」

まいちゃん「1人で。」

藤原「海外に行きたいのね!」

渋谷「1人海外の先輩からアドバイスをしてもいい?」

まいちゃん「はい!」

渋谷「めっちゃ楽しいよ!?」

まいちゃん「本当ですか!?」

渋谷「ただ、めっちゃ困るよ!あと結構怖いよ!」

藤原「安全な国に行ってね!」

渋谷「国がいいと思う。俺、男だから何があっても大概大丈夫なのよ。走ればどうにかなると思ってるタイプ!」

藤原「そんなこともないけど。」

渋谷「でも女の子だし、それこそ20歳になったばっかりで、上杉さんが言ったように親御さんが心配したりするかもしれないから、なるべく最初は安全な国がいいかもね。

まいちゃん「そうですよね!」

渋谷「それかちょっと近いところ。本当に海外って全く文化が違うじゃん。友だちとか、例えばツアーとか知っている人がいたり、やってくれる人がいると甘えるよね。」

藤原「まあね。」

渋谷「その甘える甘えない目標に海外に行っているわけではないと思うから、全然それでも構わないんだけど…に1人でやんなきゃいけないって思った時、いいぞ!ってなるよ。だからなるべく近いところ、どこか行きたいとこあるの?」

まいちゃん「全然決めてなくて。」

渋谷「いいじゃん!ほぼ俺と一緒じゃん!」

まいちゃん「おすすめの場所とかありますか?」

渋谷「おすすめの海外…うわあ、どこだろうね。俺はフランスに7泊したんだけど、フランスはよかったよ!

まいちゃん「あ、、、」

渋谷「遠いよね(笑)」

渋谷「ごめん!」

まいちゃん「行ってみたいです!」

柳沢「海外に行ってみたいとか、1人で挑戦したいとか、今のところ思ったことのない柳沢から2人に質問なんだけど。」

柳沢「学校で語学をちょっとでも学んでいるとかだったら、そこに行ってみるとかわかるんだけど…なんとなく英語圏が安心な気がしない?」

渋谷「関係ない!関係ない!」

柳沢「韓国語好きで勉強している人にとってはわかるけど、全くヒントを見つけられる気がしないんだよね。だから、英語だったらなんとなく簡単な単語、聞いたことある気がする単語がある気がするんだけど…」

藤原「ヨーロッパぐらいだったら英語でいけそうな気もしない?そんなことないの?」

渋谷「全国大体いけるけど、とにかくでかい声でその国の挨拶しとけば大丈夫!!これはマジで!フランスに7日間行って、2日間はマジで怖かったのよ!ずっとまごまごしていたのね。でも3日目ぐらいから吹っ切れて、とにかくでかい声で全部挨拶してやろう!と思って挨拶するようになってから、みんなマジ優しくなった!」

渋谷「だから、とにかくその国の挨拶を覚えればいいんじゃない?タイとかも面白かったよ!」


SCHOOL OF LOCK!


まいちゃん「へーー!」

渋谷「なんかない?こことここぐらいは興味あるなーみたいな!」

まいちゃん「韓国には行ってみたいなと!

柳沢「いいんじゃない!」

渋谷「韓国はいろんなところに日本の言葉が書いてあるから、空港降りてすぐもそうだし、駅に行っても日本語が書いてあんのよ。」

まいちゃん「優しい。」

渋谷「そう!優しいの!」

柳沢「逆に日本もそうだもんね。」

渋谷「日本もあるもんね。あと、冬マジ寒いから気を付けて!!すごく寒いから気を付けて!「まいちゃん」、他に聞いてみたいことある?」

柳沢「そもそも課題とかギリギリにやる?って質問に答えてないじゃん!」

柳沢「無視してごめん!」

渋谷「上杉さん、課題とかどうですか?」

上杉「もうギリギリだね。普通に暗記=勉強だと思っていたから。国語、社会以外の数学、算数とか技術を要するやつは苦手でしたね。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「しかも、「まいちゃん19さい」の課題は写真ってことで、覚えてどうこうじゃないからね。藤原さんはどうですか。」

藤原「学生の時はどう考えてもギリギリにやるか、やらないのかみたいな感じだったけど、大人になってから気づいたけど…予習みたいにちょこちょこ毎日やる方が合ってるわって。」

柳沢「バンド活動においても?」

藤原「それを最初組んだばっかりの時はギリギリで準備するみたいなパターンだったけど真逆だったな自分って思う。毎日考えたり気にしたりしてる。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「でも、学生の時から思っていたんだけど、そんなやついなくなかった!?」

藤原「いなかった!」

渋谷「最初で全部終わらすやつと、最後まで持ち越すやつの2パターンしか俺見たことない!」

上杉「仲いい圏内にいなかった!」

藤原「ちゃんとスケジュール組んでいるやつはいなかったよ!」

渋谷「唱えたいの!バランスいいのいない説!

渋谷「柳沢さん、どうでした?」

柳沢「僕は未だにですけど、追い込まれてから一気に動く派ですね。」

渋谷「私、渋谷もそうですよ。最初のうちにばーって2個ぐらいやんのよ。」

上杉「そういう憧れはあるよ!」

渋谷「今年だけは最初にやったらいいみたいな。2、3個ぶわーってやって、できちゃうじゃん!あれ?と思ってやろうと思うんだけど…。」

柳沢「期限がまだ向こう2週間ぐらいあるなって思うと、間に合うって思っちゃうんだよね。」

渋谷「分かるよ。」

柳沢「気づくとあと3日になってる。」

上杉「結果ね。変な汗出てくるんだよね。」

渋谷「「まいちゃんは19歳」、聞けてどう?」

まいちゃん「嬉しいです!」

渋谷「本当?何が嬉しいんだい?」

柳沢「(笑)!」

渋谷「あと、読んでみて思ったことがあんの。『SUPER BEAVERの単独ライブに行くことも夢の1つ!』と書いてくれている。ぜひ来てほしいよ!」

藤原「おいで、おいで!」

渋谷「来てくれたら嬉しいし、一緒に音楽ができたら!それが俺たちのすごく嬉しいことだから、ぜひ会場で一緒に音楽をやれたら嬉しいなと思っているので来てください!」

まいちゃん「はい!行きます!」

渋谷「よろしくお願します!ということで「まいちゃんは19さい」!」

まいちゃん「はい!?」

渋谷「20歳に向けて勢いづけるために、SUPER BEAVERの好きな曲を一緒に聞こうじゃないか!」

上杉「いいですね〜!」

渋谷「なんとなく流れを読めていると思うけど、曲紹介してくれよ!何の曲が好きですか?」

まいちゃん「『らしさ』が好きです!

渋谷「じゃあ、「まいちゃんは19さい」が曲紹介をしてくれたら『らしい』が流れるようにしたいんだけど…SUPER BEAVER 4人いますが、誰のお手本を聞きたいですか?」

藤原「いいですね〜!」

渋谷「ちょっとおすすめがあるんだけど…藤原さんって面白い人がいて。

藤原「結局そうなるんだよ!」

渋谷「藤原さんって面白い人がいるんだけど、世の中には。じゃあ、「まいちゃんは19さい」聞いてて!」

まいちゃん「はい!」

藤原「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『らしさ』!

渋谷「ほら!」

上杉「ずっと目が渋谷のことを見てるからね。不安がね。」

渋谷「これでいいのかな?っていう目をする。バイトの新人がする時の目!」

上杉「店長を見ながら仕事するときの目だった。」

藤原「迷子の子猫と同じ目をしていますね。」

渋谷「どう?参考になった?」

まいちゃん「はい、参考になりました!」

渋谷「じゃあ「まいちゃんは19歳」!曲紹介をしてもらえますか?よろしくお願いします!」

まいちゃん「それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『らしさ』!

渋谷「完璧です!!」


M. らしさ / SUPER BEAVER




渋谷「ということで、ラジオネーム「まいちゃんは19さい」が選んでくれました。SUPER BEAVERで『らしさ』!」

SUPER BEAVER「「まいちゃん」、ありがとうね!」

まいちゃん「ありがとうございました!」

渋谷「電話してみて楽しかったですか?」

まいちゃん「とても楽しかったです!」

渋谷「『らしさ』という曲が流れた間に、柳沢さんがビックリすることに気がついてしまったんだけど、ちょっと聞いてもらってもいい?」

柳沢「「まいちゃんは19歳」が間もなく成人式ということでまだ19歳だけど、この曲がリリースされた時、「まいちゃんは19さい」はまだ9歳だったってことだね。それ怖くない?」

柳沢「「まいちゃんは19さい」が9歳の時にSUPER BEAVERはこの曲を世にリリースしているんですよ!だから小学3、4年生?当時はまだ知らなかったよね?」

まいちゃん「はい!」

渋谷「ハイハイが終わったぐらいの。」

藤原「そんなのじゃない!急に成長するわけじゃないから!」

柳沢「でも不思議な縁というか、時を経てこうやって好きになって、今好きな曲だって言ってくれるのはすごく嬉しい話だなと思いました!」

渋谷「ちなみに「まいちゃんは19歳」は、いつ聞いてくれた?っていうか、いつ知ってくれたの?」

まいちゃん「『VIVA LA ROCK』ってフェスで、その時SUPER BEAVERさんの名前も知らなくて、たまたま見て感動して泣いちゃって…そこで好きになりました!

渋谷「そうなんだね!フェスで見て知ってくれて、この曲も聴いてくれるようになったんだ!」

まいちゃん「そうです!」

柳沢「だから『単独ライブも!』って言ってくれたのか。」

渋谷「そういうことね!なるほど!嬉しいわ〜!じゃあぜひライブに来てくれたらとっても嬉しいので!「まいちゃんは19さい」、遊び来てね!」

まいちゃん「はい!行きます!」

渋谷「ということで改めて、ちょっと早いけど成人式楽しんでってね〜!」

まいちゃん「はい!」

SUPER BEAVER「成人おめでとう!!!」

まいちゃん「ありがとうございます!」


M. 予感 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで、他にも成人を迎える生徒、SCHOOL OF LOCK!を聴いている方はたくさんいるんだろうなって思うので、本当におめでとうございます。」

SUPER BEAVER「おめでとうございます!

渋谷「世代を超えてこんなお話ができるってのはなかなかないと思うので、これからもよろしくお願いします!」

SUPER BEAVER「よろしくお願いします!

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。成人式でこういうことがあったよ!とか、こういう格好したよ!とか、こういう気持ちでこういうこと頑張っていくよ!みたいな、そういう熱いメッセージをぜひお待ちしています!よろしくお願いします!」

渋谷「よろしくお願いします!ということで、それでは我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!」



今日は3月に20歳になるRN「まいちゃんは19歳」と逆電をしていきました!

やなぎは20歳の時、慌ててスーツを買って成人式に参加したそうですが、「まいちゃんは19歳」はしっかり前撮りも済ませて、準備万端で成人式を迎えるということで…!

職員からも…\成人おめでとうございます٩(ˊᗜˋ*)و/

成人式に参加する生徒や、今年成人を迎える生徒も今はまだ自覚はないと思いますが、段々と大人になったなぁと感じるはずなので、そちらを楽しみにしながら日々をお過ごしください!

ビーバーLOCKS!では、いつでも書き込みを待ってます!その際は、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールまで書き込んで教えてください!

それでは、SUPER BEAVERのみんなとは、また来週!遅刻は厳禁でお願いします!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月17日(金)PM 10:00 まで


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