新しい学校のリーダーズOMAKASE 重大ニュース2024

新しい学校のリーダーズ 2024.12.25 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年1月1日(水)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!『SCHOOL OF LOCK!』の“青春の講師”!新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON 「KANONと!」

MIZYU 「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、『新しい学校のリーダーズLOCKS!』ですが、今日を含めて年内の授業は残りあと2回となります!ということで、今日と明日の2日間は、新しい学校のリーダーズの2024年を振り返る、こちらの授業をお届けしたいと思います!」

SUZUKA 「『新しい学校のリーダーズOMAKASE 重大ニュース2024』〜!!

SUZUKA「今日と明日の2日間にわたって、新しい学校のリーダーズ的な重大ニュース、ベスト8を発表していきます!ただし、 誰が何位のニュースを発表するかは、くじ引きで決定!どのトピックスを選ぶかも、その人にお任せです。」

MIZYU「自分が「1位だよな」って思ってることを誰かが3位に発表しちゃうっていうこともあれば、細かく刻みすぎて、あと1個しか発表できるところがないのに、重大ニュースがまだまだ残ってる、っていうこともあるってことです。」

KANON「そういうことだね、難しい。」

MIZYU「鑑みながら。」

KANON「はい、じゃあ今夜は重大ニュース8位から5位を発表します!くじ引きで順位を決めましょう。SUZUKAから引く?」

SUZUKA「じゃあ、私から引くかな。」

KANON「8、7、6、5、の4つね。」

SUZUKA「では私、引かせていただきます。ダララララン…、ピョン!5位!」

MIZYU「MIZYUさん、8位を言わなければならぬ。」

RIN「私、6位だった!」

SUZUKA「私が5位。」

MIZYU「むず!2024年はほんとに目まぐるしい、いっぱい色んなことがあったから。感謝を伝えたいっていう思いも込めて、8位に置かせていただきます。この8位っていうのは、決して低いわけではなくて、「8位にランクインした!」ということで…。」

MIZYU「SCHOOL OF LOCK!のレギュラー講師になったということです!」

RIN「それです、良いですね。」

KANON「重大ニュースだよね。私たちずっとね「ラジオやりたい」って言ってたんだよね。」

SUZUKA「言ってた。」

RIN「4人でレギュラーを持つことは初めてだからね。」

MIZYU「5週目のある月にだけ登場してたんだけど、下半期の方から毎月出れるようになって。こんなにいっぱい4人で自由に喋らせてくれるラジオさん、 TOKYO FMさん、Arigato!」

全員「Arigato!」

KANON「じゃあ次、7位の私が行きます!そうだなぁ、7位でしょ?」

SUZUKA「ナーナーナナナ、ナナナ、ナナナ🎵」

KANON「じゃあ、いきます!…“『MUSCLE AG!』が生まれた”!」


SUZUKA「え〜!8個あって、まだそこ?」

MIZYU「細かすぎ?」

KANON「細かすぎるか?」

RIN「細かいけど、でも今までになかったことではあるよね。」

KANON「自分たちの分身が生まれたことと、あとは、この間終わった『NIPPON Calling Tour 2024』にも出演したということで!」

MIZYU「『MUSCLE AG!』の説明をした方が良いんじゃない?…“マッスルなAG!”のことです!」

KANON「そうだね、『Fly High』という私たちの楽曲がありまして、そのミュージックビデオで私たち4人がマッスルになった姿が登場しております。そのマッスルはちょっと見たら相当バチイケてます。」


MIZYU「我々のスタンドということで、守護神みたいな。」

KANON「守護神だね、あれ。私的には結構、生まれて嬉しかったものですね。…細かすぎんのかな?」

RIN「でも良いんじゃない?」


SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「でも、まあまあ、そっちパターンも。」

RIN「大事よね。」

KANON「そして次は?」

RIN「次、6位、私?とはいえ、あんまり細かく刻んでないし、ここで良いのか、とも思いつつ言わせていただきます。」

RIN「“夏フェス、暑かったけど、10個ぐらい出た”!」


RIN「去年より大きなステージだったりとかに出させていただく機会も増えて、すごい景色もいっぱい見せてもいただいたけど、ほんとに暑かった。」

SUZUKA「ほんと暑かった!やっぱ比にならんぐらい暑かったし、比にならんぐらいお客さんの数がいたステージに出させてもらった、っていうのがすごい印象深いよね。それこそロッキンとかもさ、観に行ってたこともあったしさ。それでメインステージ、「こんなん、わしら出れるか?」とかって、「出られへん、出られへん」とかって笑って言ってたけどさ、 出れちゃったよっていうね。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「出させていただきました!ほんとに嬉しいね。」

KANON「確かに夏フェスは大きいかもね。楽しかったシンプルに。」

RIN「ね、ご飯とかもいっぱいみんなで食べたりして、それぞれの地域とかでも、やっぱりフェスの楽しみ方が、夏フェスならではって感じの楽しみ方できたのも良かったなって思う。」

MIZYU「いっぱい出会いがあるのがフェスですからね。私たちも大好きです。」

SUZUKA「はい、5位いきます!」

MIZYU「お、本日の最終発表!」

SUZUKA「ちょうど良い気がする、5位いきます!」

SUZUKA「“新衣装たくさん出荷した”!」

SUZUKA「これ、わしらにとって今年大きくない?」

MIZYU「確かに大きい!」

SUZUKA「今まで約10年間の中で、新衣装が生まれた年は今年だけやと思うで。」

KANON「今年生まれた衣装は…。」

MIZYU「文字…。」

SUZUKA「そう、コーチェラから来てる「文字」も今年やし。」


SCHOOL OF LOCK!



KANON「文字って今年なんだっけ?もう去年だと思ってた。」

SUZUKA「赤のセーラー服は紅白歌合戦やから。」

MIZYU「大晦日だから一応ギリギリ今年にかけて…!」

SUZUKA「今年に入りたい部分ではあるけど。文字セーラーでしょ?あと…。」

RIN「『Toryanse』のドテラと、『Omakase』の法被、どっちも今年だ!」

KANON「あ、そうなの?もう全部去年くらいの感覚だ、時間が経ちすぎて。」

SUZUKA「あと、最近の『NIPPON Calling Tour 2024』でも披露している新衣装!」

KANON「あれも良いよね。」

SUZUKA「すごい派手なね。あれもやし、靴下も色々出してるし。」

KANON「もしかしたら年末も何か、あるかもしれない…!」

SUZUKA「あるかもっていうか、あるっていうか。」

MIZYU「わかんないけど。」

KANON「予定は未定なのでね。」

SUZUKA「『青春のヒーロー』も、ある意味あれ、わしらのコスチュームでもあるから。」

KANON「確かにね、『青春のヒーロー』も生まれたね。確かに、あれ全部今年なのか。なんか着すぎてさ、馴染んでた!」

MIZYU「結成してから8年ぐらいは、本当にセーラー服、もうオーソドックスなセーラー服に腕章をつけるっていうスタイルのみでやってきて。もう、ほんとに毎日ライブしたら洗濯して、ずっと付き合ってきた、肌身離さず付き合ってきたセーラー服が、ちょっと新鮮になってる状態ですね、今は。」


SCHOOL OF LOCK!


KANON「いや、それが良いよね。」

NMIZYU「うん、すごく大好きです。どっちも。」

SUZUKA「そのさ、言うたらベーシックなその白のセーラー服もさ、どんどん、どんどん改良されていってさ。今のわしらにあった生地やったりとか、結構こだわってるのよね。」

KANON「そうだね。」

SUZUKA「それも生まれたん、今年やし。」

KANON「確かに、全部今年なんだ、新衣装は。」

MIZYU「いや、どうやってこれから付き合っていくか楽しみです。」

SUZUKA「楽しみですね。」

KANON「全部の衣装大好き。」

SUZUKA「で、5位に任命させていただきました。」

KANON「あと4つ残ってんのね。」

MIZYU「それは、明日発表します〜!」

RIN「そうでございます!」

MIZYU「良い感じだったんじゃない?」

SUZUKA「良い感じ。」

MIZYU「バランス良かったんじゃない?なんか理解できる、そうよね、って思えました。」


<M: Fly High / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了の時間です。」

RIN「今年を振り返ると、まだ5位までしか振り返ってないのにさ、こんなに濃密だったかって気持ちになってくる。」

KANON「確かに。私、刻んじゃったかもしれない。言いたいことがあるかなぁ。」

MIZYU「全部、大切な存在だった。」

SUZUKA「意外とあるけど、でもそのあと4位でぶちかまそう。」

MIZYU「あと4個しかないよ?」

SUZUKA「あと4個しかないけど、でも詰められる気がする。」

RIN「詰めていきつつ、特別編とかも作っていこ。」

KANON「それもう無敵じゃん。」

RIN「もう逆にランクにするのも、みたいな気持ちもあったりとかする。」

SUZUKA「じゃあ明日も皆さん楽しみにしてください。それではまた明日お会いしましょう!“青春の講師”、『新しい学校のリーダーズ』のSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、おっ!?アンジー教頭もしかして今日12月25日、お誕生日じゃないですか!みんなで歌うわよ!せーの!」

全員「ハッピーバースデーアンジー🎵ハッピーバースデーアンジー🎵ハッピーバースデーディアアンジェリーナ1/3🎵ハッピーバースデーアンジー🎵おめでとうございま〜す!

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