10/17 「LOVEミキサー不調?」 セカオワLOCKS!の教室『世界始室』には、DJ LOVEの姿と声を自由に変えられる "LOVEミキサー" があります。教室に入った瞬間に、腰のあたりに、ジャックを装着して、ミキサーと繋ぐらしいです。 「痛いんですか、それは?」 「すっごいガマンしてる……」 「あははは (笑)」 「ジャックが入った瞬間に、んーん!ってなる」 「でも今日は声の調子が悪くないですか?」 「そうなんだよね、イマイチまだ……」 「ねー……」 「身体が慣れてないのかもしれない!」 「シンクロ率がまだそんなに高くないんだね」 「それだと特定な (作品の) 感じになるでしょ(笑)」 「マシントラブルだね………」 「ちょっとLOVEミキサー、いじってみようか?」 「じゃあ、ちょっと喋ってみて……」 「こっちで、いじってみようかなと思うから」 LOVE先生に喋ってもらいながら、他のメンバーがLOVEミキサーのつまみをいじってみます。 『*@△●□%#`+………』 「あー、ぷつぷつ、途切れちゃうね……」 「なんか悪魔みたいな声だけどね!(笑)」 「お風呂のなかに居るみたい!」 「子どもか!っていう……」 「いや、ちょっと怖いよ……だんだん (笑)」 「いいよもう……宇宙空間、行ってるよ (笑)」 『ん?治った……これ?』 おっ!治ったような? いつものLOVE先生の声に近い感じに戻りました。 よかったよかった! とりあえず授業はこれで進めていきましょう。 今夜の授業は………『セカオワ掲示板逆電』!!! セカオワ掲示板に、いつも書き込みありがとうございます! 気になった書き込みに電話していきます! 電話、出てくださーい!
「アフタヌーンシャドウ!?」 「質問を質問で返すようで悪いんですが、何ですか?」 「男性に聴いてるってことは、男性にまつわることなのかな」 「そっかー……男性陣のみなさんは、だもんね」 「影が関係してるのかなー……」 「予想してみる?」 「ヒーローだよね」 「えっ!?」 「えっ?」 「アフタヌーンシャドウっていう……」 「怪盗アフタヌーンシャドー!みたいなこと?」 「あはははは (笑)」 「それだと、犯罪者みたいになっちゃうね、怪盗だと」 「なりやすいですか?って聴いてるから (笑)」 「わっはっはっはっ (笑)」 「(笑) あれだね、特定の人物じゃないんだね」 「なりやすい、なりにくい?そういう存在なの? (笑)」 「警察もお手上げだよ、毎回、違うんだもん」 「そうだよね (笑)」 「あー、かっこいいね (笑)」 「気になるから電話してみましょう!」 「たぶん "戦隊モノ" だと思うんですけどね」 「電話しよう」 『お留守番サービスに接続します』 あー、残念!留守電でした〜。 メッセージを残しましょう! 「もしもしSEKAI NO OWARIです! 突然ですが、セカオワLOCKS! の掲示板逆電です! 測定くん、メールを読ませていただいたんですけども、アフタヌーンシャドウって何ですかーっ? ちょっと僕ら、解らなかったんですけど、新しい言葉なんで、気になって妄想を僕らでみんなで考えてたんですけど、気になってるんで、ちょっと答えを教えてください! 書き込みでも大丈夫です。 ではでは、また! アフタヌーンシャドウでした!」 「はい、というわけで謎のまま……」 「これ気になるねー。なりやすいですか?だもんね」 「最後もう名乗っちゃったもん……」 「そしたら、お前は "なりやすい" ってことでしょ (笑)」 「危ないよ、最近、流行ってるらしいからね」 「気をつけるわ、体質的に……」 「4日くらい寝込むからね (笑)」 「やばいね、じゃあショウガ飲まないとね」 「そうだね、最近ハマってるからね生姜に」 「彩織ちゃん、最近ハマってるからね、生姜に (笑)」 気をとりなおして、次いきますかね。 続いては……… おっと、これも「測定くん」からのメッセージでした。
「これ、アフタヌーンシャドウ? (笑)」 「測定くんも、いま、これ、アフタヌーンシャドウなのかな」 「入ってると思います。なってると思います (笑)」 「ショウガが効きます!(笑)」 そしてLOVE先生は、やはりこんなメッセージが気になるようです。 「読むだけで、逆電はしないんだけど、───ジョジョの話が盛り上がればいいと思います。っていうのが、山形県の17歳、ラジオネーム:プッチ神父、から来ていて。プッチ神父っていうのは、ジョジョの登場キャラなんだけど、これだけ伝えたかった。ありがとう。でも今日は、アフタヌーンシャドウでいっぱいだから (笑)」 最後に、中島先生が気になったメッセージ…… 「いくつか、紹介したいんだけど、山形県まこぴん (17歳・女の子)、東京都iwabo (16歳・男の子)、山口県コーディー(17歳・男の子)、大阪府あくあびと(17歳・男の子) ……から『ラーメン部』についての、書込みをもらいました。ラーメン部の反響がスゴイです!!」 「じゃあ、この中から、女の子に電話してみます」 山形県/まこぴん (17歳・女の子) 「はい、もしもし!」 「ラジオネーム、まこぴんさんですか?」 「はい……」 「突然ですが、セカオワLOCKS! の掲示板逆電です!」 「…………えっ?マジですか?」 「おはは (笑) マジですよ」 「えっ!えっ!あー……!」 「朝からラーメンだった。という書込みを見まして」 「はい!」 「ラーメン部の入部希望者が居るっていうね」 「それだけで、僕……テンションが上がっております」 「あー、マジすか (笑)」 「ありがとうございます!」 「ふふふふ (笑)」 「これからも、ラーメン部員として……」 「はい……」 「お互い、高め合っていきましょう!」 「中じん、ラーメン部が出来てないのに? (笑)」 「まあ、ラーメン部員 (仮) としてね!」 「人がたくさん増えれば、認めてもらえるよね!」 「認めざるを得ないよね、校長もね!」 「どんどん宣伝していきましょう、ラーメン部のことを!」 「にゃははははは (笑)」 「ありがとうね、また、書き込み何でもして下さい!」 中島「ラーメン部の話で、掲示板逆電の授業が終わるっていうのは、後味がいいんだか悪いんだかっていうね」 LOVE「でもまあシメがラーメンっていうのは、いいことだと思うよ (笑)」 中島「うまいこといってないで (笑) LOVEミキサーの調子、けっきょく、今日はどうだったんだろう……。」 M-1 幻の命 / SEKAI NO OWARI |