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    <title>サカナクション</title>
    <description>サカナクション</description>
    <language>ja</language>
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    <copyright>&#169;</copyright>
    <category>Weblog</category>
    <docs>http://backend.userland.com/rss</docs>
    <item>
<title><![CDATA[「サカナLOCKS! 最終回。山口一郎先生から生徒の君へ。」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21520&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230929_sjuyh07.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230929223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年10月6日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
<span class="color">（音学室で職員と談笑している）</span><br />
<br />
職員（カヲル先生）「……ははは！(笑) もうやっちゃうのかい？」<br />
<br />
山口「終わる？……11年半やってたラジオ終わるって……すごいっすね。」<br />
<br />
職員「終わるんだね。」<br />
<br />
山口「11年半の中で何枚アルバム出したんだ、みたいな(笑)。」<br />
<br />
職員「(笑)」<br />
<br />
山口「多分SCHOOL OF LOCK!の講師陣の中で……<span class="color">(♪チーン)</span>……あれ？なんでチーンっていうんだろう？(笑)」<br />
<br />
職員「Apple Watchかな？(笑)」<br />
<br />
山口「Apple Watchかな？」<br />
<br />
職員「ただ、ちょうど何枚アルバム出したんだろうっていうオチのところでチーンって鳴ってるから……」<br />
<br />
<span class="color">(♪効果音が鳴る"チーン！")</span><br />
<br />
職員「これこれ(笑)。」<br />
<br />
山口「わはははは！！(爆笑)」<br />
<br />
職員「この音使いだったから、Apple Watch気きかせてるよ、だいぶ。」<br />
<br />
山口「そういうことか(笑)。俺SCHOOL OF LOCK!の中で在籍期間長いけどリリース数いちばん少ないと思う(笑)。」<br />
<br />
<span class="color">(♪効果音が鳴る "チーン！")</span><br />
<br />
職員「"(アルバム)÷(在籍数)" で換算したら確実に少ないね！(笑)」<br />
<br />
山口「ふふふ(笑)。」<br />
<br />
<br />
山口「……なんかね、最終回だからいろいろぶっちゃけるけど、ほんとサカナLOCKS!やってよかったなって思ったのは、若い人……自分は元々若かったわけじゃないですか。歳をとって、自分がベテランになるまでの、デビューしてからの自分がここにいるまでの期間って、音楽史にとってもすごい時期だったなって今振り返るんですよ。例えば、我々の時はCD出て、MD出て、ダウンロードできて、サブスクリプションできて、YouTubeでミュージックビデオ無料で観れて……すごい変化じゃないですか、アウトプットが。とんでもない変化じゃないですか。その時期に自分ミュージシャンやってたんですよ。それって、自分がイメージしている若い人たちっていうのが、自分が知らないツールをいっぱい使い始めてる時だったんですよ。SNSだったり、サブスクリプションだったりを使い始めた時だったから、一緒になって使っていたわけじゃないですか。同じ時期に。その時にサカナLOCKS!で、みんなが感じていることだったり、リアクションしたりしていることだったり、何に悩んでいるのかとか……僕はめちゃめちゃ吸収できたんですよ。その雰囲気を。今の若い人たちの雰囲気をこのサカナLOCKS!ないしSCHOOL OF LOCK!で体験できた。本当に僕にとっては大きかったと思うし、こういう時代の中であがいていたミュージシャンがいたんだっていうことをこのSCHOOL OF LOCK!の中で残せたっていうのは自分のとって良かったなって。(そういう姿を)見せられたっていうのは良かったなって、今振り返ると思います。」<br />
<br />
<br />
山口「ただ、何を与えられたかっていうのはよく分かんないんだよね。「グッドバイ」の時にさ……曲ができた時に自分の心境だったりを語ったりしたじゃない。ああいうのとかさ。ずっと聴いてきている人は、いちミュージシャンのドキュメンタリーをラジオで覗き見れたって思ったりしていると思うけど。……何を渡せたかどうかは分かんないし、この後の自分の次のサカナクションに向かっていくストーリーだったり結果で、みんなに残せたらいいなというか……伝えられたらいいなって思ってるけどね。」<br />
<br />
<br />
山口「…………雑談、始めます？(笑)」<br />
<br />
職員「今もう、完全に1回番組終わったわ！(笑)」<br />
<br />
山口「あははははは！！(爆笑)」<br />
<br />
職員「始めようっていうトークで終わった。引退した、1回完全に(笑)。」<br />
<br />
山口「引退したかな？(笑)」<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230929_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<span class="color">（♪ チャイムの音）</span><br />
<br />
山口「はい、最後の授業を始めますから席に着いてください。X(Twitter)を開いている生徒はXを一度閉じなさい。Instagramを開いている人は<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい、授業が始まりますよ。」<br />
<br />
<br />
「(大きく息を吸って……)サカナクションの山口一郎です。さて、<span class="color" style="font-weight:bold;">2012年4月より11年半続いたこのサカナLOCKS!でございますが、本日をもちまして終了いたします。</span>最終回でございます。皆さんへのメッセージを黒板に書きまして、ここから立ち去ろうと思います！ふふふ(笑)。」<br />
<br />
<br />
「……正直ね、途中でそろそろ引退してもいいかなっていうか、サカナLOCKS!を降りてもいいかなって思った時期も実はありました。ビクターのサカナクション担当の山上さんとかに、自分がサカナLOCKS!で届けられるものは何なんだろうみたいなことを相談していた時も実はあったんです。でもその時思いとどまったのは、さっきも冒頭で話したけど、新しいものがどんどん生まれていく時代に自分はミュージシャンでいられて、それを使いこなしていく中で、若い世代、自分とは違う世代の人たちの考え方であったり、気持ちみたいなものを吸収できる場……自分として吸収して、それを音楽としてアウトプットできる場として、SCHOOL OF LOCK!、サカナLOCKS!ってすごい大切な存在なんだよねっていうのを確認したりしていたんです。」<br />
<br />
<br />
「でも、結果的にサカナLOCKS!を辞めることになった決め手は、新しいツールがたくさん出てきた中で、ラジオという中でミュージシャンが届けられるものと、自分が持っているツール……SNSだったりのツールで届けられるものがちょっと似てきたなって思っちゃったんですよ。届けられるものが。もちろん、音楽をかけられるとかラジオのメリットもあるし、自分のSNSで発信できるものの種類もいろいろあるけど、少なくともサカナLOCKS!の中で届けられるものっていうのは自分のようなベテランのミュージシャンじゃなくて、若いミュージシャン、同じ目線のミュージシャンが届けてくれる方がリスナーにとっていいなと思ったし、自分にとっても良い結果になるんじゃないかなっていうことを思って、自ら降板させていただくことになったんです。自分はたくさんのものをいただいたので、サカナLOCKS!終了後も、皆さんにサカナクションの音楽を届けていけたらなと。皆さんがいいなと思うものを届けられたらいいなと思っております。」<br />
<br />
<br />
「本当に11年半ありがとうございました、皆さん。生徒の皆さん、ありがとうございました。SCHOOL OF LOCK!の皆さま、ありがとうございました。本当はね、療養していく姿とかもラジオで感じてもらいたいなって思ったんですけど、タイミングとしてここが一番最適じゃないかなと思い、立ち去る決意をしました。……はい、ということでね……」<br />
<br />
<span class="color">(黒板に手をかけて)</span><br />
<br />
「……本当に最後だよ、みんな。でもね……あの……まだ話し足りないんだけど、"ちょっとお茶目ないっくんくん"みたいなのがここ5&#12316;6年登場したじゃない。あの初回放送の俺の声を聞いたら分かるでしょ？」<br />
<br />
<span class="color">(♪ <a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/onair/120402/" target="_blank">「サカナLOCKS!」初回の授業</a>が流れる)</span><br />
<br />
<div style="border:1px solid #EEEEEE;padding:5px 10px;width:95%;margin:0 auto;background-color:#EEEEEE;"><br />
『はい、それでは授業を始めますので席に着いてください。それでは黒板を読み上げます。"音楽"。僕は今、黒板に "音を学ぶ" と書きました。音を学ぶで、 "音学"。これはこの時間の授業の科目であり、僕が担当する授業になります。』<br />
<br />
</div><br />
「わははは！(爆笑)……はははは！！！……硬っっ！これがだよ？この11年半前は、こんな岩石芋みたいなカチコチなミュージシャンだったわけよ、私。このサカナLOCKS!を11年半やったらこう！」<br />
<br />
「<span class="color">はーい！どうもー！サカナクションの山口一郎っすーっ！！テッテレー！</span>」<br />
<br />
「(笑)……って、全国放送で言えるようになってるわけよ。そのおかげでね、俺は<span class="color">「新宝島」</span>が生まれたと思っているんですよ。あのコミカルな部分をサカナクションで出してもいいよねって思えたのは、サカナLOCKS!で自分の生み出した、すごく楽な"いっくんくんキャラ"を……事務所の社長の野村さんに反対されながらも(笑)、やってきたわけ。だから、サカナLOCKS!で本当に変われたっていうことも、それがサカナクションに結びついたっていう現実を生徒の皆さんにも伝えたいし、僕自身も本当に皆さんに感謝しております。」<br />
<br />
<br />
「ということでね、最後にメッセージを書いてお別れしたいと思います。……お別れっていうか……え、生放送教室に呼んでくれるでしょ、ゲストで。」<br />
<br />
<span class="color">(♪効果音が鳴る "チーン！")</span><br />
<br />
山口「……あれ？……え？永遠にお別れ？」<br />
<br />
(職員「呼ぶ、呼ぶ！(笑)」)<br />
<br />
山口「呼ぶ？呼んでくれます？(笑)……あ、呼んでくれるならよかった。だから別に俺寂しくないもんね。ただね、これだけは言いたい。最後に……っていうか、何度も言ってるけど。本当にこのサカナLOCKS!のチーム、カヲル先生、ヘルツ先生、デミちゃん、カメラマンの樋口くん。このみんなに出会えたっていうのは、本当に自分の人生の宝物です。今後も帰って来られるように頑張りたいと思います。じゃあ……」<br />
<br />
<span class="color">(黒板に向かって)</span><br />
<br />
「……何書くか全く考えてなかった。そうね……最後だもんね……うーん。」<br />
<br />
「……ま、これかな。やっぱり。どう考えてもこれだな。僕の信念ですけど、これを10代の皆さんに伝えたいと思います。僕が常日頃言っている言葉ではあるんだけど……」<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230929_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
&#8232;<span class="color" style="font-weight:bold; font-size:115%;">"変わらないまま変わる"</span><br />
<br />
<br />
「10代の皆さんに僕がミュージシャンとして伝えたいことっていうのはたくさんあるんですけど、でも、自分はミュージシャンなので、音楽でこれからちゃんと伝えていけたらいいなと思いますが、この場で皆さんに何か伝えられることがあるとすると……自分は本当にこのSCHOOL OF LOCK!を経て変わることができました。でも……ここにいるサカナLOCKS!のチームの皆さんは感じてもらえているかもしれませんが、変化はしているけど、変わらない部分は変わってないっていう風に思っているんです。その変わらない部分を自分の中でどれくらい担保できるか、そして、変わっていくことにどれくらい勇気を持てるか……そのバランスを常に意識していましたし、このサカナLOCKS!でそれを得ることができました。皆さんもこれから……聴いてくれている10代も含めていろんな年齢の方、いろんな人がいると思いますけど、変わることを怖がらないでほしいなと思います。結局、変わるから。ただ、変わらない部分が自分に必ずあると、どこを変えないかっていうのを自分の中で見定める……それが大人になっていくことなのかなと、僕はなんか……まだ人生半ばですけど、そう、今思っています。これが正しいかどうかは分かんないけど、僕は今そう思っています。なので、皆さんもこれから社会に出たり、学校が変わったりすることがあると思いますけど、変わることを恐れずに。今聴いている好きな曲も、絶対変わるから。いろんな曲を好きになるし、いろんなミュージシャンをこれからも好きになると思う。もっと時代が進化して、音楽の受け取り方も変わるかもしれないし、聴き方も変わるかもしれない。それでも必ず皆さんの近くには音楽があると思うし、新しい環境で自分を支えてくれる音楽が見つかると思います。だから、恐れずに。変化を恐れずに、音楽と共に、成長していっていただけたらと思います。自分もミュージシャンとしてそこにちゃんと加担していけるように、向き合っていきたいと思います。皆さん本当に、11年半、ありがとうございました。」<br />
<br />
<br />
山口「……なんか、終わるね(笑)。ふふふ(笑)。……あれ？これ、あれなのかな？本当に終わるんだよね？……でも俺、校長になりたいんだよ！SCHOOL OF LOCK!の。こもりくんの後釜を。……どうっすか？俺、校長できると思う？」<br />
<br />
(職員「スケジュール次第。」)<br />
<br />
山口「ははは！(笑)……俺、もうミュージシャン辞めてラジオDJになるかな(笑)。」<br />
<br />
<span class="color">(♪「ナイトフィッシングイズグッド」が流れはじめる)</span><br />
<br />
山口「うはははは！(爆笑) 強制的に(笑)。」<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/vg2cGSPb-mw?si=dsGoK9fm1smOsidq" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
山口「……いやー、でも皆さん、ありがとうございました！楽しく11年半をミュージシャン人生を過ごしながら、このSCHOOL OF LOCK!内のサカナLOCKS!で皆さんとコミュニケーションを取らせていただきまして勉強になりました。本当にありがとうございました。では皆さん、またいつか……いや別に、バンド辞めるわけでもなく居なくなるわけじゃないから。……初めてだからさ、こういう風に番組終わるのを話すのが、俺。だからよく分かんないんだけど……何を伝えたら良いかも分かんないしさ。何を言ったら良いか分かんないんだけど……お別れの言葉は何がいいのかな……では皆さま、本当にこれが最後でございます。サカナLOCKS!、終了いたします。僕の後を担当するミュージシャンの授業も楽しみにしていてください。ということで、今回の授業はここまで。<span class="color" style="font-weight:bold;">音で学ぶ、音を学ぶ、音に学ぶ "音学"の授業、サカナクションの山口一郎でした！校長、教頭……ありがとうございました！元気で。みんな、バイバーイ！</span>……ふふふ(笑)。」<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230929_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
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<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230929_sjuyh05.jpg" width="640" height="564" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230929223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年10月6日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21520&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 29 Sep 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「とーやま元校長を迎えて、今回は &quot;ロス&quot; についての授業。」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21477&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230922223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年9月29日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
音を学ぶ "音学(おんがく)" の授業、サカナLOCKS!。<br />
来週9月29日が最後の授業ということで、残り2回。2012年からお送りしてきましたが、11年半続いたこのサカナLOCKS!が終了した後、レギュラー講師の山口一郎先生には、どんな喪失感が訪れるのか───今回はそんな <span class="color">"ロス"</span> についての授業です。SCHOOL OF LOCK!の校長を10年間務めた、<span class="color">とーやま元校長、現：とーやま委員</span>を迎えて、校長退任当時のエピソードも交えながら、ロスについて話していきます。<br />
<br />
<br />
山口「はい、授業を始めますから席に着いてください。Xを開いている生徒はXを一度閉じなさい、Instagramを開いてる人は<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい。授業が始まりますよ。」<br />
<br />
「さて、残りあと2回となりました、サカナLOCKS!でございます。……なくなるよ、もう！本当に終わっちゃうんだよ、みんな。11年半続いたサカナLOCKS!が終了してしまいますよ。タクシーの運転手の人とかで楽しみにしてた人も絶対いるはずだから。それを信じてやってきたんだから、11年半。……なくなっちゃうからね！」<br />
<br />
(♪急に<span class="color">「ショック！」</span>のサビが流れる)<br />
<br />
山口「(少しリアクションが遅れて……)<span class="color">ショック、ショック……</span>(苦笑)。いやいや……待って、待って(笑)。体調良くない状態で、やっぱスイッチ入れるのすごい時間かかったことに気づいた(笑)。パチッてやっぱりいかないね。うん、っていう1個間がある(苦笑)。」<br />
<br />
<br />
山口「今日は、<span class="color">11年半続いたサカナLOCKS!が終わった後、どんな喪失感が私に訪れるのか</span>……それを、長くラジオを続けてきた、そして、辞めた経験のある人を迎えて話を聞いていきたいと思います。早速登場してもらいましょう。SCHOOL OF LOCK!の校長を10年務めたこの人です。」<br />
<br />
とーやま「チャオ！」<br />
<br />
山口「うぜー(苦笑)。やっぱり呼ばなきゃよかった。」<br />
<br />
とーやま「ちょっと、一郎先生！あなたのチャオを受け継いで今やらせてもらってるって感じで。」<br />
<br />
山口「受け継いでるけど、もう校長でもないからね(笑)。どこに受け継ぐの。」<br />
<br />
とーやま「元校長の、とーやま"委員"ね！教育委員会で今とーやま委員としてやってますけど……一郎先生、やっぱ「ショック！」のときの左肩が本当全然上がってなくて。」<br />
<br />
山口「いや、もう上がらないもん。」<br />
<br />
とーやま「え？それは四十肩とかそういうことで？」<br />
<br />
山口「そういうこと、そういうこと。」<br />
<br />
とーやま「そういうことなの、それ(笑)。肩上げるのもつらい？」<br />
<br />
山口「いや、もうきてるよ。くるよ。」<br />
<br />
とーやま「身体？」<br />
<br />
山口「くる、くる、くる！」<br />
<br />
とーやま「一郎先生……チャオ！」<br />
<br />
山口「……あのね、俺、今日と、」<br />
<br />
とーやま「いやいや、なんで(チャオって)言ってくんないの？」<br />
<br />
山口「今日と次(の授業)でもう終わりなわけ。」<br />
<br />
とーやま「(笑)」<br />
<br />
山口「11年半終わるわけ。」<br />
<br />
とーやま「こんなことに時間を費やしている場合じゃない？(笑)」<br />
<br />
山口「今日と次回で終わるわけ、サカナLOCKS!が。だから、悲しいの僕は。」<br />
<br />
とーやま「はい。」<br />
<br />
山口「この悲しい気持ちを、その経験があるあなたに、いろいろ聞きたいのよ。」<br />
<br />
とーやま「僕も10年間ね、月、火、水、木、金と校長先生でいたんで、もしかしたら気持ち重なるところとかもあるんじゃないかとめちゃくちゃ思う。」<br />
<br />
山口「聞きたい、聞きたい。ということで今日はよろしくお願いします。」<br />
<br />
とーやま「お願いします！」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh06.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
山口「<span class="color">サカナLOCKS!も11年半を経て、辞めることになりました。</span>」<br />
<br />
とーやま「長いなー。2012年、4月から？」<br />
<br />
山口「2012だね。」<br />
<br />
とーやま「僕は当然もう校長先生でいて、吉田教頭が多分入ってきたタイミングと同じっすよね。それはすごい覚えてる。」<br />
<br />
山口「そっかそっか。だから東京で培ってきた自分の一番大事な時期を全部サカナLOCKS!でさらけ出してきたって気がする。」<br />
<br />
とーやま「うん。何歳のときに始めてるってことですか？」<br />
<br />
山口「32……？31か32。」<br />
<br />
とーやま「サカナクションとしても、大きくなってる瞬間とかってことっすか？」<br />
<br />
山口「バッハ(「<span class="color">『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』</span>」)ぐらいじゃない？<span class="color">「ミュージック」</span>前。」<br />
<br />
とーやま「そうか。そういう時期に始まってるサカナLOCKS!。」<br />
<br />
山口「そうなのよ。それが終わるから、結構ロスがあるだろうなと思って。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
とーやま「1個聞いていいすか？」<br />
<br />
山口「はい。」<br />
<br />
とーやま「本当もうあと数回で終わっちゃうわけじゃないすか。想定するのはどんな感情なんすか？10月サカナLOCKS!が終わってからの一郎先生。」<br />
<br />
山口「いや、それも……分かんないんだよね。なんでかっていうと、今、半分療養中なのよ。だからそれが最前線に自分の心に常にあるから、このサカナLOCKS!がなくなった喪失感でどういうバランスになるのかっていうのが不安なんだよね。結構落ち込む？やっぱり。」<br />
<br />
とーやま「サカナLOCKS!は自分で辞めるって決めたわけっすよね？」<br />
<br />
山口「自分で決めた。」<br />
<br />
とーやま「理由も聞きましたけど、サカナLOCKS!言ってたやつ。僕はね、一郎先生と一緒で、SCHOOL OF LOCK!のとーやま校長10年間は自分で退任するって決めたんすよ。だから、そこに関してはマジでやりきった、僕は。もう、あの10年間ほど誇れるものは今でもないと思ってるし。絶対に誰にも……校長だったら、俺が一番だって思えたものなんですよ。」<br />
<br />
とーやま「あともう1個、僕が退任したタイミングでコロナが始まったんです。退任してちょっとしてから緊急事態宣言が出されて。だから、結構それどころじゃなくなった感じもあって。だからそこまではなかったかもしんない、喪失感っていうのは。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
山口「聞けた？ラジオ。」<br />
<br />
とーやま「聞いた。次の日もちゃんと聞いた。別に涙が……あ、でも涙出たわ！思い出した！あ、やっぱ悲しんでたかもしんない、やっぱり(笑)。」<br />
<br />
山口「 (笑)。今までの話何だったの？」<br />
<br />
とーやま「長々と(笑)。」<br />
<br />
山口「言ってんじゃん、さっきからさあ！なんかさあ、気持ちよくずっとくっちゃべってっけどさあ！」<br />
<br />
とーやま「言い方よくないよ(笑)。」<br />
<br />
山口「サカナLOCKS!のあと2回あるうちの何分かなわけ、ここ！」<br />
<br />
とーやま「これは……とても反省します(笑)。俺の勝手なダラダラした1人喋り(笑)。」<br />
<br />
山口「何だったの(笑)。」<br />
<br />
とーやま「確かに(笑)、思い出した。あ、さかた校長、こもり教頭の2人で新しいSCHOOL OF LOCK!が生徒のみんなと始まっていくんだなっていうのと。最初こういう入りでいくんだとか、こういう感じで行くんだってなったんだけど、当時まだね、冒頭「起立、礼、叫べ！」っていう挨拶があって。さかた、こもりでそれやって、「起立、礼、叫べ！」で、(ジングルが)SCHOOL OF LOCK! つって、1曲目かかった瞬間、そうだ涙出たわ。完全に自分からもう離れたんだなっていうのがあったから。だから一郎先生ももしかして……聞く？」<br />
<br />
山口「いや、聞かないかな。……聞かないわ。」<br />
<br />
とーやま「どういう気持ちで聞かないってなるの、それは。」<br />
<br />
山口「その……なんていうんかな……自分は自分の授業……として誇りを持ってやってきたわけよ、サカナLOCKS!って、特に自分の曲の宣伝することもなく、プロモーションとしてっていうよりかは、本当に"音学の授業"としていろんな取り組みを実験的にやってきた番組だったから。」<br />
<br />
とーやま「めちゃくちゃ感じてます、今でもそれは。」<br />
<br />
山口「だからなんかこう誇りを持ってるのよ……自信があるわけ。ただ、自分でサカナLOCKS!辞めるって言ったのってこう、ある種……負けなんだよね。」<br />
<br />
とーやま「負け？」<br />
<br />
山口「そう。諦めたのよ、どこか。SCHOOL OF LOCK!の中のサカナLOCKS!でやりたいことを伝えることに限界がきたなと思ったの。」<br />
<br />
とーやま「それは前言ってた年齢の問題とかもあるんですか。」<br />
<br />
山口「そういうことじゃなくて……もちろん年齢の問題もあるけど、使ってるツールが違いすぎるじゃん、我々の世代とさあ。感じてきてることも違うしさ。だからその差を本気で分かりにいかないと、代弁できないじゃん。年が離れれば離れるほど感覚が分かんないからさ。10代に向けてとか、20代に向けて自分が話していても、ただの説教になるなと思ってさ。」<br />
<br />
とーやま「うーん。」<br />
<br />
山口「だからその埋める作業みたいなこともちゃんとやらなきゃいけないなと思ったときに、ちょっとサカナLOCKS!だと限界だから、何か新しいことを自分たちで見つけてやろうよっていうのが今のスタンスなんだよね。だからなんか……どっちかっていうとやりきれなかったから悔しいっていうかさ。」<br />
<br />
とーやま「えーっ、そんな気持ちもあるんですね。」<br />
<br />
山口「他の授業とかも聞くと、難しく考えてやりすぎたのかなとか思うけど、サカナLOCKS!を。俺は、もっとSCHOOL OF LOCK!っていう枠組みの中の軸を任されてるって気持ちだから。それこそタクシーの運ちゃんとか、毎日働いてるところでFMが流れてる人とかが、なんか面白いと思ってもらえることをやりたいと思ってたからさ。だからなんか……どちらかというと負け気分だから。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh07.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
とーやま「でもそこが負けって……負けじゃないんじゃないかな。」<br />
<br />
山口「いや、負けではないよ。負けではないんだけど……ここでやりきれれば何の問題もなかったのにっていう、悔しさはあるよね。だって俺、もう校長やりたいぐらいだもん。」<br />
<br />
とーやま「……はい？」<br />
<br />
山口「………」<br />
<br />
とーやま「え？え？」<br />
<br />
山口「俺のSCHOOL OF LOCK!に対する愛からすると、校長をやるべきだと思ってるから。」<br />
<br />
とーやま「……べき？月火水木金いるってこと？」<br />
<br />
山口「そうそう。」<br />
<br />
とーやま「そうそうって。サカナクションの活動もあったりとか、ツアーもあるしとか。」<br />
<br />
山口「だから、そうなるじゃん。そうなんのよ、だから。」<br />
<br />
とーやま「いやいや、それはそうなるでしょ！(笑)全員。山上さんはじめ、全員！そりゃちょっと月金で取られるのはね……って。」<br />
<br />
山口「だから無理でしょ？」<br />
<br />
とーやま「無理。」<br />
<br />
山口「無理だから、SCHOOL OF LOCK!の中にサカナLOCKS!っていう風に在籍している意味がないなと思ったんだよ。」<br />
<br />
とーやま「んー……！」<br />
<br />
山口「俺ここまで講師やったら、校長目指したくなるじゃん。」<br />
<br />
とーやま「 (笑)。俺ね、いろんな講師と付き合ったっすけど、そうやって言ってる人初めてなんで、他ではなかったかもしれない。」<br />
<br />
山口「いや、こちとら本気で11年半やってきたわけだからさ。だからやっぱり、ここの範囲でできなくなったって自分が感じちゃったら、もう次行くしかないよねっていう、ことかな。」<br />
<br />
<br />
とーやま「僕はね、SCHOOL OF LOCK!の本体は離れて3年半くらいですけど、聞くことありますよ。車運転している時とか。でね、一郎先生はまさに今おっしゃったように、初代のやましげ校長、やしろ教頭の時からゲストで来られたりもしてるでしょ。それで、比べるのはどうかと思うが、でもいろんなLOCKS!とか授業がある中で、あの時のSCHOOL OF LOCK!……それは生徒のみんなもだし、職員のみんなもどこか頭の中にあるわけですよ。やましげ、やしろ時代だったり、とーやま・やしろ時代もそうかもしれないけど。それがちゃんと受け継がれている時間だなっていうのは聴くたびにマジで思っていたんですよ、このサカナLOCKS!っていうもの。だから自分が離れたとしても、サカナLOCKS!があることで、例えば昔から聴いている生徒のみんなも、一郎先生の声を聞いたら安心するだろうし。まだいてくれるんだーとか。あとは……言葉にするのは難しい抽象的な話だけどね。SCHOOL OF LOCK!というものはこういう空気だよなとか、それを一郎先生がもしかしたら自覚的に担っていたとか背負ってくれていたんだろうなと思うと、なくなってしまうのは僕だけじゃなくてみんなもね……引き止めるわけじゃないけどね、決めたことだから。やっぱ寂しいし、不安もちょっとあるかなっていうのは正直思うね。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh08.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
山口「でもやっぱりね、若い世代っていうか同じ生活を営んでいる年代……近い年代で作っていかないと何かちょっと違ってくるよね。分かんないもんね、聞いてる人の生活とかがさ。」<br />
<br />
とーやま「うーん。感じてたんですか？」<br />
<br />
山口「感じてる、感じてる。俺だから、ラジオって……ある種コロナのときからもそうだけど、すごい大切なツールになるって思ってたわけ。自分にとってもさ、ラジオですごい大切なものだったし、それと同じように音楽も自分の中にあるけど。なんかこう音楽とかラジオとかが救ってきた人たちってめちゃくちゃたくさんいるわけじゃん、今まで。でもさ、インターネットが出てきてさ、音楽とかラジオが作ってきた層がさ、全部やっぱりインターネットに……あの旭川の事件知ってる？いじめられて亡くなった女の子。」<br />
<br />
とーやま「はい、知ってます。」<br />
<br />
山口「あの事件知った時にさ、YouTubeの生配信者に対して自分の相談したりとか、自分の趣味だった絵を見せたりとかして頼ってたんだよね。でも本来そういう子たちを助けてきたのってさ、音楽だったりラジオだったりしてたじゃん。でもそれが完全にインターネット上の生配信に切り替わっちゃったんだなと思って。そういう風に本当に究極に苦しかった人たちとかが、何の気なしに支えてもらえてたものが、よりリアルなものに変化していったと思ったんだよね。そうなってくるとさ、俺たちが思ってる心象風景とさ、今の子たちのと違いすぎるじゃん。そういう人たちに何か発信するときに、ちょっとなんか……ただ単にお説教みたくなっちゃうと思うんだよね。だから本当に自分がそこの世界観というか、その世代がツールとしてるものだったり感じてるものを知るには、そこに入らないといけない。本当の意味で。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh05.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
とーやま「今思ったこと言っていいすか？」<br />
<br />
山口「うん。」<br />
<br />
とーやま「まず、これ聞いてる生徒のみんなはね、え、私たちとか僕たちが聞いてるこのラジオをそこまで考えて喋ってくれてるんだっていうことにめちゃくちゃ嬉しく思ってる人がいっぱいいるんじゃないかなって、まず聞きながら思ったんすよ。そこまで思いながらやってる人他にあんまいないだろうなって思うし。」<br />
<br />
山口「多分気持ち悪いよね、ちょっとね(笑)。」<br />
<br />
とーやま「こんなに？(笑)」<br />
<br />
山口「熱くなっちゃってんだもん、だって(笑)」<br />
<br />
とーやま「いやいや、最高でしょ！」<br />
<br />
山口「熱くなっちゃってんだよ？」<br />
<br />
とーやま「でも、それをかっこつけて隠すこともできるし、だけどそうはしないわけでしょ、一郎先生は。」<br />
<br />
山口「うーん……まあ……」<br />
<br />
とーやま「……楽しかったすか？」<br />
<br />
山口「楽しかったよ。楽しかったし、なんかやっぱり、これチームだよね。」<br />
<br />
とーやま「本当にその通りだと思う。」<br />
<br />
山口「だから僕、カヲル先生、ヘルツ先生、デミちゃんのチームじゃなかったら、こんなに続かなかったと思う。その……どうやったら音楽のこと伝わるんだろうとかさ、そのためにどうしたらいいのかっていうのが最初にあるっていうかさ。だから明快っていうか、探らなくていいっていう。」<br />
<br />
とーやま「あー……それほど……まで一郎先生が思ってるサカナLOCKS!がこの11年半で終わった10月から、俺ちょっとマジで心配になってきたな本当に。」<br />
<br />
山口「SCHOOL OF LOCK!が？」<br />
<br />
とーやま「いやいや、一郎先生が。」<br />
<br />
山口「なんで？」<br />
<br />
とーやま「そんな場をなくすって……自分で卒業するって決めたわけだけど、なくなっちゃうことに対して。」<br />
<br />
山口「そうね、までも今は体調との闘いがあるからね。そっちの気持ちがまず最前線にあって、そこからSCHOOL OF LOCK!から自分たちがいなくなったことに気づいていくんじゃないかなって気はするけどね。」<br />
<br />
とーやま「うん。」<br />
<br />
山口「いろいろ発明したし、いろんなコーナーを。」<br />
<br />
とーやま「生徒交えての大会とかね。」<br />
<br />
山口「そう。あと音楽のことを分かるようにいろいろやってきたし。」<br />
<br />
とーやま「プロモーターさん招いてとか、ね。」<br />
<br />
山口「そうそう。だからもうやることはやったと思う。だからそのSCHOOL OF LOCK!のイズムをちゃんと拡張していけたらなと、いう風には思ってるけどね。次来る講師がどういうタイプかとか分かんないけど、SCHOOL OF LOCK!の、なんかそのイズムをちゃんと……残してほしいなとは思う。」<br />
<br />
とーやま「うん。そうっすね。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh09.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
山口「あのさ、なんかさ……その生放送慣れしてる間がすごい嫌なんだよな、俺(笑)。」<br />
<br />
とーやま「……え？」<br />
<br />
山口「(爆笑)話してるときにさ、生放送の間で話してくるときあるじゃん。」<br />
<br />
とーやま「ちょ、ちょ……まず生放送の間がよく分からないす、どゆこと？」<br />
<br />
山口「ヘルツ先生が音楽をかけるのか、止めるのか……みたいな、その差し引きを収録でやられると、俺ちょっとなんか……(笑)」<br />
<br />
とーやま「喋りづらい？」<br />
<br />
山口「喋りづらいんだけど(爆笑)。」<br />
<br />
とーやま「ちょっと待ってよ(爆笑)。」<br />
<br />
山口「もうなんか生放送癖ついてるよ。」<br />
<br />
とーやま「はははは！(笑)ついてる？」<br />
<br />
山口「ついてる。収録なのに、その生癖出てるって。」<br />
<br />
とーやま「生癖ってやめてもらっていいすか、その4文字(笑)。なんかすごい胸痛いわ、それは(笑)。」<br />
<br />
山口「間が全部そうだもん。」<br />
<br />
とーやま「あー、いや、真剣に聞いてるってことよ？」<br />
<br />
山口「( 食い気味に)分かる、分かる。」<br />
<br />
とーやま「本当何回も言うけど、そんなにこの番組のことを思ってるんだっていう。」<br />
<br />
山口「そうよ。めちゃ思ってるよ。」<br />
<br />
とーやま「そこのリスペクトも改めて僕は生まれている。」<br />
<br />
山口「でもね、収録なのに生の間を……」<br />
<br />
とーやま「いや、もういいそれ！」<br />
<br />
山口「それ気をつけた方がいいよ、本当に。」<br />
<br />
とーやま「今後何かトラウマ級に残るかもしんない、その言葉。ちょっと改めます。」<br />
<br />
山口「うん。いつ聞いてもSCHOOL OF LOCK!になってると思う。」<br />
<br />
とーやま「……でもそうなんだよなー。そこが課題、自分の人生の。これ以上のものに出会わないといけないなっていう。」<br />
<br />
山口「あー。」<br />
<br />
とーやま「そう。」<br />
<br />
<br />
山口「ラジオって今いくつくらいやってんすか？」<br />
<br />
とーやま「えーっとね、4つぐらいやってて……でも<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/iinkai/" target="_blank">『SCHOOL OF LOCK! 教育委員会』</a>が終わるんで、急に。」<br />
<br />
山口「あら。」<br />
<br />
とーやま「終わりですってなっちゃって。」<br />
<br />
山口「寂しいんだ？」<br />
<br />
とーやま「寂しいし、おいって思ってます。」<br />
<br />
山口「怒ってる？ははは(笑)。」<br />
<br />
とーやま「ははは(笑)。は？って思ってます、正直。」<br />
<br />
山口「しょうがない、需要がなくなったんじゃない？」<br />
<br />
とーやま「いや、だからそういう風に自分でも思い始めちゃって。ラジオ局の人はそうじゃないって言ってくれはしますが。でも、あれ？もう求められてないゾーンに入ってんのかな……とかっていうのもすごく思い始めて。」<br />
<br />
山口「収録なのに生の間を取るのを直さないと。」<br />
<br />
とーやま「やってたからかー(笑)、ああ。なんか積み重ねていきます、僕は僕で。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230922_sjuyh04.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
山口「……こんな感じでいいのかな。」<br />
<br />
とーやま「大丈夫だったのかなー……」<br />
<br />
山口「どんどん変わってくね、SCHOOL OF LOCK!。」<br />
<br />
とーやま「そうね。でもそういうものでしょう。」<br />
<br />
山口「そうですね。ちょっとでもSCHOOL OF LOCK!の歴史に関われたんであれば、よかったかなと、ありがたかったかなと思ってます。とーやま委員はこのあと11時からも、『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』にも登場すると。……しぶといですねー(笑)」<br />
<br />
とーやま「しぶとい……(笑)。でも同じタイミングで巣立っていくんで。」<br />
<br />
山口「そっか。ラッキー、ラッキー。」<br />
<br />
とーやま「……ラッキー？(笑)」<br />
<br />
山口「<span class="color">次回、サカナLOCKS!最終回です！</span>ということで今回の授業はここまで。サカナクション山口一郎と、」<br />
<br />
とーやま「とーやま委員でした。」<br />
<br />
<br />
<span class="color">次回、9月29日がサカナLOCKS!最後の授業です。<br />
生徒の皆さん、ぜひ最後まで出席してください。</span><br />
<br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230922223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年9月29日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21477&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 22 Sep 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「サカナLOCKS!終了を発表して、生徒からたくさんのメッセージが届きました。」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21442&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230915_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230915223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年9月22日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
音を学ぶ "音学(おんがく)" の授業、サカナLOCKS!。<br />
<span class="color">2012年から11年半、行ってきたサカナLOCKS!ですが、今月9月29日がラストの授業となります。</span>今回はその発表を受けて、生徒の皆さんから、たくさんの書き込みがありましたので紹介していきます。<br />
<br />
まずは授業前の、山口一郎先生と職員の雑談から。<br />
昨日9月14日のSCHOOL OF LOCK! 生放送教室に、当日突然のサプライズで生出演してきたことについてのお話です。(※生放送教室サプライズ登場のようすは→<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/staff/index.php?itemid=21429" target="_blank">コチラ</a>)<br />
<br />
<br />
山口「いや、生放送で……やっぱりスタジオで生放送っていうのは、楽しい！」<br />
<br />
職員（カヲル先生）「楽しかった？昨日突然のサプライズで(生放送教室に参加した)ね。やっぱスピードとかテンションが全然違うでしょ。」<br />
<br />
山口「違うし、なんかこう……出てる(出演してる)人がさ、それぞれのキャラがあって間があるじゃん。その間が分かってるとやりやすいよね。COCO教頭はすごい間が良い人だね。間が良い人だなと思った。」<br />
<br />
職員「そうね。とーやま委員は？」<br />
<br />
山口「とーやま委員は、やっぱり生放送癖がついちゃってるよね。」<br />
<br />
職員「ははは(笑)」<br />
<br />
山口「SCHOOL OF LOCK!のフォーマット……話を引き込んで、自分の意見を言って、相手に意見を言わせて……みたいな。あの流れみたいなのが、もうとーやま委員には染み付いちゃってるから。収録だろうが生だろうが全部あれだもんね、多分。そうなっちゃってんだよね。だからやっぱりさ、俺もサカナLOCKS!やってきて、サカナLOCKS!癖みたいなのが多分あるじゃん。」<br />
<br />
職員「めっちゃあるよ。」<br />
<br />
山口「あるでしょ。サカナLOCKS!の自分がサカナクション山口一郎の一面っていうところまで作り上げられたってことだよね、11年半で。」<br />
<br />
職員「そう思います。」<br />
<br />
山口「ちょけキャラね(笑)。」<br />
<br />
職員「ははは(笑)。だから、音楽だけでしか知らないとか、もっと言うと、音楽もちょこっとくらいしか知らなくて、サカナクションってイメージだけで捉えてる人からするとびっくりすると思う。」<br />
<br />
山口「びっくりするよね。」<br />
<br />
職員「うん。びっくりされてたでしょ、実際『スッキリ！』の現場とか。」<br />
<br />
山口「びっくり通り越してたんじゃない？この人、変な人……？って。そういう気を感じてた人いると思うよ。」<br />
<br />
職員「ふふふ(笑)。」<br />
<br />
山口「だから自分もサカナLOCKS!キャラがちゃんと板についてるっていうことは本当に感謝しなきゃなと思うね。自分の配信でもやっぱりあるもんね、そのサカナLOCKS!キャラクターが。サカナLOCKS!いっくんくんが出ちゃう。」<br />
<br />
職員「じゃあもう本人だね、それはもう。キャラというか。残っていくんじゃない？」<br />
<br />
山口「そうね。」<br />
<br />
<br />
山口「でもね、やっぱり……俺1人喋り好きかもね。」<br />
<br />
職員「あ、そう。昨日の4人を踏まえた上でってこと？」<br />
<br />
山口「そう。4人でああやってわーって喋るよりも、自分で喋る方が……すごい楽しいね。」<br />
<br />
職員「ははは！(爆笑) あんなに昨日楽しそうに喋ってたのに。それでもやっぱり1人が好き？」<br />
<br />
山口「うん。気になっちゃう。みんながどこに向かってるんだろうっていう。ここはきっちり切り上げたい、この話はここで切り上げたい人、これ引きずりたい人、何か面白いこと言おうとタイミング探ってる人……とか、そういうの全部干渉しなきゃいけないじゃん。自分が何かするときにさ。」<br />
<br />
職員「そうね。やっぱ1人の方が。」<br />
<br />
山口「あんだけいると。だからすごいなと思う、こもり校長とかCOCO教頭とか。すごいと思う。……いや、とーやまさんがひどすぎたね。」<br />
<br />
職員「(笑)」<br />
<br />
山口「ああいう場に連れてきちゃ駄目な人だね。結構……やりにくかったわ。」<br />
<br />
職員「(爆笑)」<br />
<br />
山口「とーやまさんいない方がやりやすかったんじゃないかなと思う。」<br />
<br />
職員「という説ね。」<br />
<br />
山口「ある、ある。とーやまさんが入るとさ、2&#12316;3度上がるじゃん、温度が。電話の相手とかに入り込んであげたいときも、何か1個入り込めないもんね。……ちょっとゆっくり話したいっすね、辞めた仲間としてね。なんかちょっと溜まってたもんね、とーやま委員はとーやま委員でね。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230914_sol11.jpg" width="750" height="500" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230914_sol19.jpg" width="750" height="500" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
山口「はい、授業を始めますから席に着いてください。X(Twitter)を開いてる生徒はXを一度閉じなさい。Instagramを開いている人は<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい。授業が始まりますよ。サカナクション山口一郎でございます。」<br />
<br />
「本日は音学室での授業。もう終わりが近づいてきたなっていう緊張感もありつつね。昨日生放送教室行きましたけど、とーやま委員の悪口ばっかり話しちゃってね。ふふふ(笑)。」<br />
<br />
<br />
「今日は<span class="color" style="font-weight:bold;">生徒から届いた書き込みを紹介</span>したいと思います。このサカナLOCKS!が9月いっぱいで終了するというお話をさせていただきましたけど、それを聞いた生徒からたくさんの書き込みがありました。……うれちい。その気持ち、うれちいよ。今日は、生徒から届いた声を紹介しましょう。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
「サカナLOCKS！」終了の知らせを受けてから、日々別れが迫るのが寂しく思います。<br />
でも一郎先生の決断は確かだとわかるから、新しい門出と思いたいです。<br />
僕が作曲を始めたのはサカナクションに出会ったのがきっかけでした。<br />
この番組はそれからしばらくして聴くようになり3年以上出席してきました。<br />
この番組で初めて知った音楽、職業、言葉、考え方……。<br />
「サカナLOCKS！」から学んだことを挙げればきりがありません。<br />
<br />
<div class="radioName">ウオウオフィッシュライフ<br />
大阪府/19歳/男性</div></div><br />
<br />
「ありがたいね。もう11年やってるからね。本当いろいろやりましたよね。ちょっとでも何か届いてくれてる人がいるっていうのは嬉しいですね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
サカナLOCKS!が終わってしまうことを知りました。<br />
正直、今の思いはさみしい気持ちでいっぱいです。<br />
受験の時も、今もずっとサカナクションは生活の一部になっています。<br />
今年の5月にミュージシャンしりとりに参加させて頂いたとき、一郎先生が画面の向こうにいるのが信じられなくて、嬉しさでいっぱいでした。<br />
夢をかなえることを話したとき、一郎さんが「待ってるぞ！」と言ってくださったのが印象に残っています！<br />
サカナクション、そして一郎先生に出会えたのは私の人生に大きな財産となっています。<br />
<br />
<div class="radioName">人間素直がいちばん!!<br />
広島県/19歳/男性</div></div><br />
<br />
「<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=20806" target="_blank">ミュージシャンしりとりに出てくれた</a>んだね。でも11年半でみんなに届けられたことってどれくらいだったかなって思うと……きっと普通のミュージシャンが行うラジオとはちょっと違うものを届けられたんじゃないかなと。それは思います。ミュージシャンしりとりもそうだけど、プロモーターの回とかね。いろんな音楽の形をみんなに伝えてたんじゃないかなと思っています。実際に現場で会った人ってね……いるのよ、それが。いる、いる。FM802にいる。そうやってラジオ局とか、レコーディング現場とか、あとPA現場とかね。ライブの現場とかでもサカナLOCKS!聞いてますって人結構いました。だから伝わってるんだなっていうのはすごく嬉しいですよね。ただ正確に伝えなきゃいけないなっていう責任感みたいなものもその都度感じましたよね。だってその人の人生に関わることを、自分が知らぬ間にしてるわけだから、そこの責任感みたいなのはすごく感じました。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230915_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕は中学の時からサカナLOCKS!を聴き始めて、初めてメッセージ読んでもらったのが「ファンクラブに求めること」という宿題の時でした。<br />
一郎先生が僕のメッセージ読みながら笑った時、こんな風に好きなミュージャンとやり取りが出来るんだ、と見えている世界に新しい大陸が出来たぐらいの衝撃でした。<br />
ほかには、直接一郎先生とZoomでお話ししたこともありました。<br />
一郎先生から授業で教えてもらったことすごくたくさんあります。<br />
いつでもまたSOLに戻ってきてください。終身名誉先生でいてください。<br />
<br />
<div class="radioName">てるっぽう<br />
東京都/20歳/男性</div></div><br />
<br />
「そんな制度あんのかな？だったらもう欠番で、毎週金曜日開けといてもらったら。15分間サカナクションだけ流すみたいな、やってくれればいいけど(笑)。ありがたいね、そうやって言ってもらえると。でもコロナを経てから、電話で繋ぐってことよりもZoomで繋ぐっていうことが増えて、新しい武器を手に入れた感じはありましたよね。宅レコで面白いことできんじゃないかみたいな。そこは、後半コロナ禍を経て変化してきたところでしたよね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
一郎先生の言葉はすごいエネルギーを持っているんです。<br />
サカナLOCKS!のトークや企画が面白いのは言わずもがな「本気を超えて狂気」をはじめとしてサカナLOCKS!で仰った言葉に何度も魂を揺さぶられてきました。唯一無二の、大好きで大切な番組です。<br />
聴き始めたのが中1の頃で今や大学生になり、沢山変化しましたが、サカナLOCKS!を通して学んだことや感じたことは、ずっと変わらず私の宝物です。<br />
<br />
<div class="radioName">さかなのわた<br />
千葉県/21歳/女性</div></div><br />
<br />
「この<span class="color">『本気を超えて狂気』</span>って何かっていうのは、僕の先生がいるんですけど……人生にたくさん先生がいるんですが、そのうちの1人が僕に言ってくれた言葉で。周りのみんなはもう全員本気だと。本気じゃないやつの方が少ない。でもみんな本気だから、みんなと同じ本気だと、自分が行きたいところに行けない。だから本気を通り越して狂気にならないと、みんなと違う世界を見られないんじゃないの、みたいなこと言ってくれた先生がいて。そのとき僕は、自分の音楽に対する思いみたいなものでやってきたこととかが、ちょっと人とは違いすぎて、それで本当に大丈夫かどうかって心配だったときなんだよね。それを先生に言われたときに、僕は自分が普通じゃない気持ちで音楽に取り組んでいくことに対して安心感を持てたというか。そうじゃなきゃいけないよねくらいの。腑に落ちたというかね。その自分が先生からしてもらった話をSCHOOL OF LOCK!とかサカナLOCKS!でも話してきたわけですけど。そういった自分の経験をサカナLOCKS!でいろいろ話ができたっていうのもすごい良かったなと思います。今はSNSとかライブ配信とかあるけど、当時はそういうのがなかったから。ここで話してきたこととか……ここで泣いたりもしたしね。曲ができてね、<span class="color">「グッドバイ」</span>のとき。」<br />
<br />
<div style="border:1px solid #EEEEEE;padding:5px 10px;width:95%;margin:0 auto;background-color:#EEEEEE;"><br />
<center><span style="font-weight:bold;">2014年1月9日オンエア</span><br />
<span class="color" style="font-weight:bold;">「グッドバイ」初オンエア!</span><br />
</center><br />
<div style="text-align: center"><br />
<img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20140109_s01.jpg" width="400" height="300" alt="20140109_s01.jpg" title="20140109_s01.jpg" /><br />
</div><br />
<div style="text-align: center"><br />
<img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20140109_s02.jpg" width="400" height="300" alt="20140109_s02.jpg" title="20140109_s02.jpg" /><br />
</div><br />
<div style="text-align: center"><br />
<img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20140109_s03.jpg" width="400" height="300" alt="20140109_s03.jpg" title="20140109_s03.jpg" /><br />
</div><br />
<br />
<center><span class="color">(<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=1896&catid=17" target="_blank">[2014年1月9日の授業] </a>)</span></center><br />
<br />
</div><br />
<br />
「やっぱりサカナLOCKS!で得たものって……もう言葉では言えないね。数も数えられないし。ありがたかったなと。逆に僕の方がたくさんもらったんじゃないかなっていう。ありきたりな言葉になってしまいますけど、そう思いますね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
番組側からではなく一郎先生自身が僕たち10代の生徒のためを思って、という卒業の理由は最後まで僕らのことを思ってくれることを嬉しく思う反面、卒業はめっちゃ寂しいですしまだまだ一郎先生の音学のお話を聞きたいですし、ドラマでよく見る「君のためを思って別れる」みたいな理由もまだ受け止めきれてません...。<br />
でも絶対一郎先生の思いを今月末の卒業までには受け止めてみせますし、<br />
サカナLOCKS以外での活動ももっと見てみたいと思います。<br />
本当に今までありがとうございました。<br />
<br />
<div class="radioName">やましゅー＠<br />
長崎県/16歳/男性</div></div><br />
<br />
「そうね。発表の時いろいろ話したけど……でもやっぱり、僕も辞めるのが悔しいんですよ。やりたいことがやりきれなくなったからというか……多分どの講師よりもSCHOOL OF LOCK!のことを思って授業やってたっていう自信があったし、自分たちのプロモーションってことよりも、音楽が好きな生徒に対してちゃんと届けたいっていう気持ちが強かったから。ただそのSCHOOL OF LOCK!の中にあるサカナLOCKS!の中だけじゃ表現しきれないっていう……そこにぶつかっちゃったのがやっぱり一番大きかったかなと思うし。だからやりきれなくてごめんなさいって気持ちもあるけど、ただこのチームは自分たちでいろんなものを発見してきた、発明してきたチームだと思うから。……寂しいですけどね。」<br />
<br />
「ただ、サカナLOCKS!がなくなったSCHOOL OF LOCK!っていうのがどういうものなのかっていうのも自分で1回実感してみたいよね。客観的にもっと外からSCHOOL OF LOCK!を見てどう思うかとか。いちSCHOOL OF LOCK!ファンの講師として、やめるという決断をしたということでございます。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230915_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
今回の授業も終了の時間になりました。<br />
<br />
「本当に皆さん、たくさんの書き込みありがとうございました。先生なんか嬉しいよ、そういうふうに言ってもらえると。やってきた甲斐があるなと思います。長く続けるっていうことは大変だと思うし、僕が大変だってことは周りの人も大変だったということだと思うんですよ。だから簡単には感想は言えないけど、でもここで終わりじゃないっていう感覚がすごくあるんで。ここからまた始まるっていう……その感覚がすごい強いんでね、それも楽しみに。みんながサカナLOCKS!のことを忘れる前に、新しいことを始められたらなと思ってます。僕の体調もね、良くはないんだけど、何とか制作もスタートしてるし、ツアーの準備とかもしてるし、ちょっとずつ前向きになってきてるんでね。いろいろとご心配もおかけしてますが、これからもサカナクションを見守っていただけたらなと思います。」<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230915_sjuyh04.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230915223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年9月22日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21442&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 15 Sep 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「宿題『自分を救ってくれた1曲を答えなさい。』」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21409&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230908_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230908223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年9月15日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
音を学ぶ"音学"の授業、サカナLOCKS!。<br />
今回は、生徒の皆さんへ夏休み中に出していた宿題<span class="color">『自分を救ってくれた1曲を答えなさい。』</span>に提出されたメッセージと楽曲をチェックしていきます。<br />
<br />
そして<a href="http://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=21376" target="_blank">前回</a>、お知らせしましたが、<span class="color">2012年から11年半、授業してきたサカナLOCKS!ですが、今月9月29日がラストとなります。</span>最後までよろしくお願いします。<br />
まずは、授業前の山口一郎先生と職員の雑談から。<br />
<br />
<br />
山口「今日入れてあと4回。」<br />
<br />
職員(カヲル先生)「そうだね。」<br />
<br />
山口「今日入れて4回で終わりですよ、この雑談も。」<br />
<br />
職員「寂しいね。」<br />
<br />
山口「寂しいっすよ。しかも今日、僕、誕生日っすよ。」<br />
<br />
職員「あら、おめでとうございます。」<br />
<br />
山口「でも誕生日とか関係なく、あと何回かしか "SCHOOL OF LOCK!の音学の講師、サカナクション山口一郎です！" って言えなくなるっていうのはやっぱちょっと寂しい気がしますよね。」<br />
<br />
職員「そうだね。」<br />
<br />
山口「そりゃもう10何年やってるわけですからね。」<br />
<br />
職員「ね、どうなんだろうね。急になくなって。」<br />
<br />
山口「どうなんのかな？」<br />
<br />
職員「とーやま元校長とかが知ってるよ。」<br />
<br />
<br />
山口「でもやっぱりすごいっすね。人生初めてじゃないすか、十何年もやってきたラジオが終わるっていうのって。なかなかないじゃないですか。」<br />
<br />
職員「なかなかないよ。」<br />
<br />
山口「やっぱ変な感じますね。」<br />
<br />
職員「うん。」<br />
<br />
山口「でも、やっぱりもう11年半とかやってると、全国放送だっていう感覚ゼロですよね。」<br />
<br />
職員「いやー、もうだいぶ前から……なんならこの雑談が始まってるあたり(授業の前に一郎先生と職員が雑談するようになって) からゼロですよ。」<br />
<br />
山口「ふふふ(笑)。あ！俺、いま生放送とか出たらやばいかも。最後だからと思ってなんかめちゃくちゃ言っちゃうかもしんない、いろいろ。」<br />
<br />
職員「そうだよ(笑)。」<br />
<br />
山口「俺、知らぬ間にここにいる職員を傷つけたりしたことあります？」<br />
<br />
職員「大丈夫、大丈夫。"今、サバちゃん傷ついてんな" って思うときは何回かあったけど。」<br />
<br />
山口「ははは(笑)、マネージャーね。」<br />
<br />
職員「山上さん(レコード会社のサカナクション担当)はもうパンチドランカーみたいになっちゃってるのかなっていうときはあるけど(笑)。」<br />
<br />
山口「ふふふ(笑)。」<br />
<br />
<br />
それでは、今回の授業です。<br />
<br />
「さて今夜は、生徒の皆さんに出していた宿題を紹介していきたいと思います。<span class="color" style="font-weight:bold;">『自分を救ってくれた1曲』</span>。苦しいときに自分を救ってくれた1曲、紹介していきたいと思います。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕は今、高校2年生で剣道部に所属しています。剣道には段位というものがあり、今年は三段を受けれるはずでした。しかし、僕は中3の時に昇段試験に落ちてしまい、二段を取ることができませんでした。その時は何も考えたくない気持ちでした。そんなときに僕を救ってくれた曲が、SUPER BEAVER先生の「未来の話をしよう」です。サビのところの歌詞がとても胸にささり、自分の心を支えてくれました。そして去年、再試験に合格し、二段に昇段できました。この曲には感謝しかないです。<br />
<br />
<div class="radioName">森の祭典 <br />
福岡県/16歳/男性</div></div><br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3W0xCkgtCkxWBiMMeGkiRU?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「高揚感あるよね。ちゃんと曲がそこの感情に持っていってるね。歌い方とかもあると思うけど。直接的に自分に何かあったときに、ぽっと支えてくれる1曲にはなるのかな。悲しいことがあったりしたときにね。なるほど、ありがとうございます。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕の自分を救ってくれた１曲は　秋山黄色さんの「PAINKILLER」です<br />
部活（軽音部）を頑張りたくて高校を選んだのに、コロナで学校にも行けず、文化祭などの行事も全部中止、部活の大会も全部中止、せっかく組んだバンドも全くうまく行かず、何にも目的がなくとても辛くつまらなく、出口をだれかに塞がれているように感じていた時期にリリースされた曲です<br />
歌詞は一曲通して全部好きですが、ただ優しい言葉をかけたり、そばにいるみたいな歌詞ではなく、「道連れにしてくれ」という豪快な歌詞に衝撃を受け、でもそれにすごく救われて何度も何度も繰り返し聴いてる大事な曲です。<br />
<br />
<div class="radioName">てるっぽう<br />
東京都/19歳/男性</div></div><br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3DR7G7UlwdsLHLDkhcRC1r?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「自分が何かに立ち向かったり、負けたり、弱ったりするときに音楽ってやっぱり無条件で助けてくれるものじゃん。好きなミュージシャンとか、好きな音楽とか、好きな曲って、すごく寄り添ってしまう対象になるよね。時にはね。だからその曲を聞いた時期と自分の記憶が重なったりするのかなと思ったりする。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
自分を救ってくれた曲は、BUMP OF CHICKENの「HAPPY」です。<br />
悲しいときは力強く勇気づけてくれるし、幸せなときもそんな幸せな自分を祝ってくれる曲です。そのときの感情によって、心に刺さる歌詞があります。例えば、学校が厳しくてやめたくなったときは、「終わらせる勇気があるなら　続きを選ぶ恐怖にも勝てる」という歌詞に感動して、頑張って学校に通い続けていました。藤原基央さんの言葉遣いは聴く人の力になります。<br />
<br />
<div class="radioName">たぶん藤井風<br />
愛知県/16歳</div></div><br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/5yh1D6vkbipObfFnV3OhQa?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「やっぱこの(Vo.藤原基央さんの)声だよね、BUMP OF CHICKENってね。BUMP OF CHICKEN全体に言えるけど、代弁感はすごい強いよね。その都度その都度、自分の心境に合う曲が必ずあるイメージあるけどね。ラジオネーム：たぶん藤井風の言う、"悲しいときは力強く勇気づけてくれて、幸せなときにもそんな幸せな自分を祝ってくれる曲"って、その双方持ってる曲ってすごいよね。具体的じゃなく、抽象的にっていうさ。やっぱすげえな、BUMP OF CHICKENは。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
ゲスの極み乙女さんの「オトナチック」です。<br />
「大人になってまで言葉飲み込むなんてやめとけよ」と強烈なメッセージを残しながらも「試されてるって思いなよ」「背負い続けてみろよ」とどこか挑発的で不思議と聞いているうちに今に見ていろとやる気が湧いてきます。しかもメロディーもめっちゃオシャレなので落ち込み切った体がなぜか動き出してしまうんです。僕はストレートな応援ソングや弾き語り系の背中を押す感じの曲が苦手なめんどくさい性格なのでアーティストさんを固定して聞くことが多く、オトナチック以外にもゲスの色んな曲を落ち込んだ時に聞いています。それこそ川谷さんの経験からしたら自分のなんて大したことないんだなと思うこともあります。<br />
<br />
<div class="radioName">やましゅー<br />
茨城県/16歳/男性</div></div><br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/AhbBT-pQPxk?si=nxDrDY2WTIgdhjSc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
「(川谷)絵音くんのすごいところってさ、もう大人なのに子どもが大人に対する思いとか、大人になっていくときの感情とかを代弁できるのがすごいよね。大人だからできるっていう感じじゃないんだよな、なんか。同じ時代を生きてるっていうか、同じ年齢っていう風に感じるんだよね。それがなんかすごいなと思うね。そこすごいなと思うなー……結構直接的だもんね、言い方もね。絵音くん、本当にすごいよね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕の自分を救ってくれた1曲は、ROTH BART BARONの「極彩│IGL(S)」です。<br />
一昨年の冬、精神的な不調から、食事どころかベッドから起き上がることもままならない時期が暫く続いたのですが、素晴らしい作品に触れた後だけは、頭の中が澄んだ気がして少し楽になれました。この曲はその頃聴いていた曲です。<br />
<br />
<div class="radioName">ウオウオフィッシュライフ<br />
大阪府/19歳/男性</div></div><br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/zPWLMfyPMH8?si=z7uRCm33UNwoSq34" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
「ROTH BART BARON、いいですね。すごくよくできてる。世界観がちゃんとあるね。すごい辛くて閉じこもってるときとかに、こういう曲で得られる、感情の筋肉っていうか……そこを動かしてくれるっていうのはすごいかもね。「極彩│IGL(S)」ってどういう意味なんだろうね、よくできてる曲だね。ちょっと僕も注目してみたいと思う。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
私が救われた曲は、ゆらゆら帝国の「つぎの夜へ」です。<br />
自分が無力感を感じた時や悲しい思いをした時に、その思いにずっと1人で向き合ったり、背負わないといけないのかなと考えていましたが、「つぎの夜へ」の歌詞の中に「みんな悲しみをつれていこう、〜その次の夜へ」というのがあり、私は何かとても救われた気がしました。悲しみやどうしようもない気持ちも「その次の夜」までつれていければあとはなんとかなる気がして、何か今までの肩の荷が落ちた気になりました。<br />
<br />
<div class="radioName">ラウンドメガネ<br />
東京都/23歳/男性</div></div><br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/74IUXT2iL8pzYSZF5Vjefh?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「いいねー。ゆらゆら帝国にたどり着いたっていうのもまた素晴らしいですよね。我々の世代からすると、ゆらゆら帝国に対する熱い想いみたいなものってすごいある年齢なんですけど。20代前半の男の子がこの曲で救われたっていうのは……やっぱりもう音楽に古いも新しいもなくなってきてるよね。素晴らしい。」<br />
<br />
<br />
今回の授業もそろそろ終了の時間になりました。<br />
<br />
「曲ごとにテンションも違うし、情景も違うし、支え方も違うけど、いろんな人の心の隙間に入り込んでいって、グラグラしてる心をパテのように埋め合わせて揺れを止めてくれるっていうかね。そういう存在の曲なんだなっていうのを実感できましたね。自分も音楽を作る立場として、人の心の支えになるものを作りたいっていうのって初期衝動として必ずあるわけですよ。だからそういう役割を果たせている今日紹介した曲たちは本当に幸せ者だなと思うし、それを作ったミュージシャンの方たちもすごい嬉しいんじゃないかなと思いますね。」<br />
<br />
「自分の曲がすごい支えになりましたって言われるのって、頼ってくれてるというか、甘えてもらえてるような気がしちゃってぐっときますよね。そういう曲を作れるミュージシャンでいたいなって。それができなくなったときは本当に苦しくなるなっていう風に思いますね。本当に皆さん、宿題提出ありがとうございました。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230908_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230908223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年9月15日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21409&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 8 Sep 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[サカナLOCKS!からのお知らせです。9月29日がラストの授業になります。]]></title>
<link>rss.php?itemid=21376&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230901_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230901223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年9月8日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
音を学ぶ"音学"の授業、サカナLOCKS!。<br />
2012年から11年半、授業してきたサカナLOCKS!ですが、<span class="color" style="font-weight:bold;">今月9月29日の授業で最後となります。</span>今回は山口一郎先生から、終了発表に至った思いについて、お話がありました。<br />
<br />
まずは、授業前の雑談から。先週お休みだった一郎先生が戻ってきたということで、体調に関する話題です。<br />
<br />
<br />
山口「体調が悪いみたいなのが最近ずっと続いてるじゃないですか、僕。」<br />
<br />
職員「うん。」<br />
<br />
山口「とにかく休んでくださいとしか先生に言われないし……前もちょっと話したかもしれないんですけど……骨が折れたとか、どっか傷ついちゃったとか、そういうのと違って。どれくらい良くなってるかとか、どうしたら良くなるかとかがはっきりと分かんないんですよね。ゆっくり休むって言われても、休んできたんですよ、僕は。良くなってるのかなとか、今日はちょっとしんどいなと……悪化することに対してビクビクしながらちょっとずつ仕事をしたりとかしてたんです。でも1回仕事始めちゃったから、いろいろ予定も作っちゃったし、やるしかないわけですよ。だったらもう、ひたすら寝てちょっとずつ良くなってくのを待ってるのって、なんか俺らしくないなと思っちゃって。やれるかどうか分かんないけどやって、駄目になったときにまた考えようかなと思ったんですよね。」<br />
<br />
職員「うん、うん。」<br />
<br />
山口「こう考えられていることもちょっと成長というか……回復に近づいてるのかなとも思うんですけど。なんかやっぱ僕の性に合わないわ。合ってない。自分に合ってないっすね。」<br />
<br />
職員「そうかもしれないね。」<br />
<br />
山口「自分の回復を自分が待ってられないっていうか……」<br />
<br />
職員「ふふ(笑)。いいね、ちょっとせっかちな感じで。」<br />
<br />
<br />
山口「今日病院だったんすけど、病院の先生曰く、回復期っていうんですって、今の僕の状況は。回復期はすごい悪化しやすいし、気をつけた方がいい。休めるなら休んだ方がいいですよって。で、ヤケになってるから、心理士さんとかと話した方がいいんじゃないですかって。」<br />
<br />
職員「あなたは今ヤケになってますよって先生が言ってくれたんだ。」<br />
<br />
山口「みたいなことを言われて。俺的にはちょっと良くなったのかなと思う行動だったのに、医学的にはちょっと駄目になってるかもみたいな……」<br />
<br />
職員「それは悪い兆しですよって言われたってことだよね。」<br />
<br />
山口「そう。そういうことの落ち込みでそういう心境になってしまうって。……だからもうなんか分かんないんすよ、マジで。理解できない、俺には。なっていながらも。だからやるしかないんですよね……って思ってちょっとやり始めたんですよ、ここ何日か。多少しんどくてもやってみるっていう方法を見つけるっていうか。自分で自分のことを探っていく感じ。だから今、回復期にはあるんだけど、ちょっとヤケになってるっていうか……もう待ってられなくなってきちゃってる感じですね。」<br />
<br />
職員「うーん。」<br />
<br />
山口「でもちっぽけだなと思う、本当に自分なんて。ふふふ(笑)。部屋にずっと1人で居て休んでいて、いろいろ考えごとしたりするけど……自分がこうやって寝てる間にも、みんなすげーいろいろなことを経験して、いろんなこと学んで、落ち込んだり喜んだりしてるんだなって思うと、すっげえ損してる感じするし。ついていけなくなっちゃう感じもするしさ。歌詞書いてるときとはまた違って。歌詞書いてるときは自分の世界に没入するじゃん。世の中と乖離しても、結果が伴うから。今この状況で世の中と乖離していくのをただ待ってるっていうのって、すごいしんどいなって。」<br />
<br />
職員「そうだね。」<br />
<br />
山口「世間一般的にはもう復帰してる人だからね。休んでることさえ知らない人もいっぱいいるじゃん。正直このラジオを聞いてる人とかさ、毎週聞いてる人だったら何となく状況とか分かるけどさ。だから、右往左往してるのもちゃんと刻んでいかなきゃいけないんだなっていう気がするよね。そういう感覚はるな。だからどっちにしろ足掻かなきゃいけないのかなっていう気がする。」<br />
<br />
<br />
山口「元々誰にもあるものなんだよね。誰にでもあるものが抑えられなくなったり大きくなりすぎたりして。自分の実感からすると。すごいナチュラルなのよ。痛い、痛い！とかじゃないじゃん。何かここに症状があって痛いとかじゃなくて、元々あるものが自分を支配してしまうみたいな感じだから。それが縮小しているのかもいまいち分かんないし、それに対して抗うにはどうしたらいいのかっていうこともあるんだよね。」<br />
<br />
職員「表に出てきているか、裏でうまいこと場所を見つけて隠れてくれているかの違いで、今表に出てきてるから……でもあるのは変わらないっていう。」<br />
<br />
山口「そうそう。出てきたからもうそれに付き合うしかないんだよね、多分ね。あとは身体的な不調っていうのに対してどう向き合っていくかだけっていうかさ。だから結構長い付き合いなんだなって。そう言われてたけど、そういうことかって分かってきたわ。……複雑ですわ。自分なりに乗りこなしていこうかなと思いますけど、ポジティブに。ちょっと行動していこうかなって。無理だったときはごめんねってなるけど。」<br />
<br />
職員「うん、それでいいと思いますよ。」<br />
<br />
山口「うん。だから周りにこういう人がいたら、優しくしてあげてほしいなと思います。」<br />
<br />
<br />
山口「はい、授業を始めます席に着いてください。X(Twitter)を開いている生徒はXを一度閉じなさい。これXになっちゃったんだよね？俺ぐらいでしょ？まだXって思ってないの、世の中的に(笑)。未だにツイートしたとかTwitterって言い続けてるの俺ぐらいじゃないの？そんなことない？……Instagramを開いてる人は、<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい。授業が始まりますよ。」<br />
<br />
<br />
「さて今夜は、サカナLOCKS!から生徒の皆さんにお知らせがあります。なんとですね、<span class="color" style="font-weight:bold;">このサカナLOCKS!ですが、今月9月29日の授業を持ちまして、終了することになりました。</span>」<br />
<br />
<br />
「サカナLOCKS!がスタートしたのが、2012年か……2012年の4月。11年半に渡って授業をお届けしてきたことになります。このSCHOOL OF LOCK!の中でも、すごく長い期間担当してきたことになります。とーやま校長が10年なのでそれよりは長い期間ですね。11年半にわたってやってきた授業が今月いっぱいで終了することになりました。」<br />
<br />
「なんで終了になったかというと、ラジオ側がもうやめてくれって言ったわけじゃなくて、自分からこのサカナLOCKS!を卒業したいっていうことをお伝えしました。なんでそう思ったかというと……いろんな理由があるんですけど。SCHOOL OF LOCK!で授業を僕が講師としてやり始めてから、たくさんの10代の方たちとの接点というか、考え方というか、そういったものをリアルに受け取ってきました。あと、音楽のことを好きな学生であったり、10代の方たちに、音楽の考え方であったりだとか、音楽に関わることとかもたくさん知ってもらいたくて、授業をたくさんやってきました。ちょっとふざけた企画とかもあったけど、基本的には音学の講師なので、音楽に関わることをひたすら……自分の曲をかけずとも(笑)。(自分たちの)プロモーションとかをせずに、ただひたすら授業をやってきました。」<br />
<br />
「この11年半の中で、やっぱりいろいろ流れが変わったんだなって思いました。もちろん10代が使うアウトプットもそうですし、インプットも変わったなと思ったし。自分も時代についていくというか、たくさんの人たちが思う感覚を自分の中にも保つために、例えばいろんなツールを使ってみたり、情報収集をしたりとかしてたんですけど、このサカナLOCKS!でやっていることの意味みたいなものが……それが伝わることに対して、ちょっと不十分な気がしてきていたんですよ。もっと伝えたいと。もっと違う役割が……サカナLOCKS!のこの時間、SCHOOL OF LOCK!のこの講師の時間には、もっと違う時間としての使い方をした方がいいんじゃないかなって、自分的には思ったんです。さて何をやろうかなって思ったときに……これ、僕じゃない方がいいのかなと。ずっとこの授業をやってきた僕がそれをやるよりも、全く新しい感性を持った別のミュージシャンが、この時間の枠を持った方が、いま音楽のことを愛しているSCHOOL OF LOCK!の生徒たちにとっては、いいことなんじゃないかなっていう風に思った次第です。」<br />
<br />
「そういった部分で、11年半もやったから、次は違うミュージシャンの感性を……リアルな、生の。若い世代の方がなるか分からないけどリアルタイムな感性で付き合うようにしていった方が、伝え合っていく番組になった方がいいんじゃないかなっていうのがひとつの決断ですね。」<br />
<br />
「ちょっと何か……SCHOOL OF LOCK!の講師陣の中では、ちょっとは何か残せたんじゃないかなっていう気持ちはあります。Instagramアカウントを作ってみたりだとか、変な写真撮ってみたりだとか、あといろんな授業企画。ミュージシャンしりとりもそうだし、プロモーター体験とかも。なんかちょっと残せたんじゃないかなみたいな気持ちはもう十分、前からあったんですけど。ここから何か新しいことをやるっていう上では、自分が何か新しいことをやるよりかは、違う先生が来て、リアルタイムないろんな番組をやっていった方がいいんじゃないかなっていう自分的な判断ですね。ていうことで今回、SCHOOL OF LOCK!、そしてサカナLOCKS!から卒業したいと思います。」<br />
<br />
「(サカナクションで)握手会とかさ、やると "SCHOOL OF LOCK!聴いてました！" ってすっげー言われんの。"サカナLOCKS!聴いてます！" って。だからそれがなくなるのはちょっと寂しいなと思うけど。非常に自分にとって濃い……一番人生の中の濃い時間をこのサカナLOCKS!と過ごしてきたので。でも自分ももう40代だからね。40代が10代のために何か言うとなると、ちょっとなんか……もう信用してもらえないじゃん。自分が10代だったら、40代の人に何か言われても信用しないもんね(苦笑)。時間が違いすぎてさ。だからそういう点も含めて、この年齢で偉そうなこと言っちゃいけないよっていうね。偉そうに感じられちゃうだろうなっていうのもあるからね。」<br />
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「決して病気のせいとか、そういうことじゃないんで。あと、番組側からサカナLOCKS!そろそろもう卒業だぞって言われたんじゃないよっていうね。自分から言ったよっていうことのお知らせというか。ふふ(笑)。」<br />
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「<span class="color">長くこの番組を聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。</span>」<br />
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そろそろ授業終了の時間になりました。<br />
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「まだ今月いっぱいありますけど……寂しいんだよ、すんごい。すごい寂しいんだけど……次の先生にも期待していただけたらと思います。途中お休みすることもありましたけど、いろいろなご迷惑をおかけしましたし。歌詞を書いてる最中もぐってラジオのレギュラーでないとか……本当あり得ないと思いますけど(笑)。そんなことを許してくれたラジオ番組でしたからね。さすが、音楽のためのラジオ番組なんだなと思いました。いよいよね、サカナLOCKS!はフィナーレを迎えます。ラストに向かっていきます。寂しくなりますが、そういったことになります。フィナーレを迎えますので、何卒よろしくお願いいたします。あと4回の授業ですんでね。生徒の皆さん、是非欠かさずに出席してください。」<br />
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<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230901_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
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<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230901223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年9月8日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21376&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 1 Sep 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「江島啓一先生が『マイナビ閃光ライオット2023』を振り返る！」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21343&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230825_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
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<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230825223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年9月1日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
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音を学ぶ "音学" の授業、サカナLOCKS!。<br />
今回はこのクラスの副担任、サカナクションのドラム・ <span class="color">江島啓一</span>先生による授業です。今月、8月7日に行われた<span class="color">『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』</span>を江島先生が振り返っていきます。<br />
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江島「今年9年ぶりに開催となった<span class="color">『マイナビ閃光ライオット』</span>ですが、(少し前の授業で) このサカナLOCKS!でファイナリスト9組の音源を聴かせてもらいまして、気になっちゃいまして、先生。みんないいバンドだなとYouTube見まくってたらですね、ファイナリスト9組のミュージックビデオとか、ライブ映像ばっかり出てくるようになって(笑)。これはもうライブ観に行くしかないぞってなりまして。」<br />
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実は8月7日のファイナル当日、Zepp DiverCityで、校長先生の開会宣言からウイニングライブまでを見届けてくれていました。今回は、この夏もっともアツかった、あの日の <span class="color">"閃光"</span> を江島先生が振り返っていきます（山口一郎先生はお休みです）。<br />
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「はい、授業を始めますから席に着いてください。Xを開いてる生徒は、Xを一度閉じなさい、Instagramを開いてる人は<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい。授業始まりますよ。」<br />
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「今夜のサカナLOCKS!ですが、山口一郎先生が美味しい桃を探しに出かけたため、副担任'sの僕が今日の授業をお届けしたいと思います。先週、一郎先生と僕が<span class="color">『SONICMANIA』</span>に出演しまして、久しぶりのフェスで結構楽しかったんですけども、長丁場だったんでちょっと先生もお疲れだったのかなと。美味しい桃でも食べて、ちょっと休んで、元気出してもらいたいなと思っております。」<br />
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<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230825_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
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「さて今夜は、8月7日Zepp DiverCityで行われた<span class="color" style="font-weight:bold;"><a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』</a></span>を、僕、江島が見させていただきまして、校長先生の開会宣言から、ずっと観させていただきました。その感想を言おうかなと思ったんですけども、今回勝手にですね……<span class="color" style="font-weight:bold;">"勝手に表彰式"</span> をさせていただきたいなと思っております。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">1組目：Blue Mash</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 火傷するほどアツかったで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">／<br>大阪寝屋川発4ピースロックバンド<br>Blue Mash（<a href="https://twitter.com/Blue_Mash_band?ref_src=twsrc%5Etfw">@Blue_Mash_band</a> ）<br>＼<br><br>M1.東京ラストティーン<br>M2.2002<br>M3.海岸線<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <a href="https://t.co/YIfegyJjns">pic.twitter.com/YIfegyJjns</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688456007301902336?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「Blue Mashはですね……正直先生、1バンド目って結構不利だなと思ってた。9組もいるんで、9組終わってから審査員の審査が始まるわけですよ。となると、結構不利だなって思ったんですけど、ものすごいパワーだった。9組ともすごい熱量だってことは薄々感じてたんですけども。それを上回る熱量が凄すぎて、Blue Mashの。もう火傷しそうなぐらいの3曲だった。これは……<span class="color">『火傷するほどアツかったで賞』</span>をBlue Mashの方々に贈りたいと思います。」<br />
<br />
「ふふ(笑)。いやー、でもね、1バンド目ってやっぱ大変なのよ。お客さんも温まってないし、やっぱり会場も緊張感とかある中での一発目だし、いろいろあったと思うけど、もう関係なしの勢いと情熱と熱量が半端なかったです。素晴らしいライブでした。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">2組目：三四少女</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 いいメロディーだったで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">／<br>大阪府 男女混合4ピースバンド<br>三四少女（<a href="https://twitter.com/sun_soo_girl?ref_src=twsrc%5Etfw">@sun_soo_girl</a>）<br>＼<br><br>M1.ユートピア<br>M2.大丈夫<br>M3.シュガースーサイド<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <a href="https://t.co/SLdgT1rHtK">pic.twitter.com/SLdgT1rHtK</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688470914302971904?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「いやー、良いバンドだなと思いました。映像で見るよりも、メロディーの良さが際立ってた。結構特徴のあるメロディーラインなんだけども、奇をてらうわけでもなく、ちゃんとポップになってる。そのポップさと変わってるメロディーでみんなの耳に残る。そのバランスがすごい良かった。なので、<span class="color">『いいメロディーだったで賞』</span>を贈りたいと思います。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">3組目：shoki</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 素晴らしい表現者で賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ3組目&#128165;<br><br>／<br>島根県出雲発シンガーソングライター<br>shoki<br>＼<br><br>M1.与えられたもの<br>M2.10000歩よりも大きな一歩<br>M3.さつきばれ <a href="https://t.co/vePHOzUauJ">pic.twitter.com/vePHOzUauJ</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688479937869783040?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「shokiくんはね、抜群に表現者としてのクオリティがすごかったですね。基本的にアコギと歌だけなんだけど、ちょっと後ろの方で鳥の声とか出してたんですよ。ピヨピヨピヨ……みたいな。それも相まって、弾き始めた瞬間に大自然を感じた。歌詞でみんなに場所を連想させるっていうのは簡単だと思うんですけど、音だけでみんなをこのライブハウスから自然が豊かな空間に連れてってくれるみたいな……なんかそういう感じが。アコギと歌だけで、ここまでやれるんだっていう、そのヒューマンパワーを感じたんですよ。人間力、懐の深さみたいな。」<br />
<br />
「いや、もう既に特別賞を獲得してるんですよ。そりゃそうだなって。納得の特別賞でした。彼のキャラクターも含めて、Zepp DiverCityをすごい温かい空間にしてくれて、もうこのイベントは成功！みたいな空気を出してくれて。素晴らしいライブでした。おめでとうございます。」<br />
<br />
<br />
<span class="color2" style="font-weight:bold;">4組目：極楽万博</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 意外とみんな頭いい人たちで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ4組目&#128165;<br><br>／<br>滋賀県発7人組ロックバンド<br>極樂万博（<a href="https://twitter.com/Gokuban_chu?ref_src=twsrc%5Etfw">@Gokuban_chu</a>）<br>＼<br><br>M1.ショートもロングもボブも好き<br>M2.ネクストラブ<br>M3.ここにいるために<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <a href="https://t.co/diV7JvZIeZ">pic.twitter.com/diV7JvZIeZ</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688475700456730624?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「いやもう、見た人はそうですよねっていう感じの楽しい空間、エンターテイメントで。予想通りだったんですけども。彼らはきっとちょっとしたあまのじゃくで、ストレートなボールを投げるのはちょっと恥ずかしいんだけど、みんなとワイワイ楽しみたいみたいな……それをどうやってうまくやるかっていうバランスにすごい長けている。初めて見た人も、ファンの人も、みんな楽しかったと思う、彼らのライブ。なので彼らには、<span class="color">『意外とみんな頭いい人たちで賞』</span>！」<br />
<br />
「考えてやってる人たち。ダンサーの方も含めてね。ちゃんとみんなを楽しませるっていうことに関しては、優勝レベルのパフォーマンスだったんじゃないかなと思います。『意外とみんな頭いい人たちで賞』、おめでとうございます。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">5組目：RIP DISHONOR</span>  <span class="color" style="font-weight:bold;">【 素晴らしいアンサンブルだったで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ5組目&#128165;<br><br>／<br>高知県の現役高校生4ピースロックバンド<br>RIP DISHONOR（<a href="https://twitter.com/RIPDISHONOR?ref_src=twsrc%5Etfw">@RIPDISHONOR</a>）<br>＼<br><br>M1.夜行列車<br>M2.春時雨<br>M3.金木犀 <a href="https://t.co/opKqPxPw5b">pic.twitter.com/opKqPxPw5b</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688491093586022400?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「前回、音源を聴いたとき(<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=21239" target="_blank">[2023年8月4日の授業]</a> )ちょっとサカナクションっぽい要素あるなとか言ったんですけど。やっぱアンサンブルはレベル高いなと思ったんですよ。クオリティがすごい良い。楽曲のクオリティとか見せ方とか、ライブパフォーマンスを含めて、アベレージが全体的に高い。そんな感じがしました。第3次審査のときにはなかった、ちょっとした粗というか、勢いというか。みんな多分気合入ってんだろうなっていう、熱がちょっと上がってるパフォーマンスがより良かった。きっとトラックに合わせて演奏する曲とかがあって、走ったりもたったりしちゃいけない、どこかしら冷静に演奏しなきゃいけないっていうところもありつつも、熱量もちゃんとしっかりあった。そこに彼らのそのレベルの高さがより現れた素晴らしいライブだったのではないでしょうか。なので彼らには、<span class="color">『素晴らしいアンサンブルだったで賞』</span>を贈りたいと思います。おめでとうございます。」<br />
<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">6組目：イクラノドン</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 このまま突き進んでください賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ6組目&#128165;<br><br>／<br>東京都 イクラと恐竜が好きな<br>3ピースバンド<br>イクラノドン（<a href="https://twitter.com/ikura_no_don?ref_src=twsrc%5Etfw">@ikura_no_don</a> ）<br>＼<br><br>M1.Deep<br>M2.僕と君のこと<br>M3.忘れないように <a href="https://t.co/NUjy14bjbj">pic.twitter.com/NUjy14bjbj</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688492858633064448?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「思ったよりアツい3人組でしたね。エモーショナルでした。あのね、先生も実は、スリーピースバンドをやってたことがあるんですよ、ボーカルが女性の。そのときの思い出がパッて蘇って。それも相まって、めちゃめちゃエモい……エモい……！！ってなって。ボーカルの子がちょっと感極まっちゃった感じとかも、もう……ちょっとおじさんくらっちゃいまして。いやー、素晴らしい、熱いライブだったなと。って思う反面、高校生でこんなライブすんだ、すげーな、負けてらんないな、みたいな。いやー、よかったですね。」<br />
<br />
「彼ら彼女は、メロディー良いですね。冷静に聞き直すと、今回9組の中で1、2を争うストレートなロックだったと思うんですよ。ストレートなロックで、真っ向勝負でいい曲書くって結構ハードル高いですよ。それを考えても、今回やった曲はストレートなんだけども、ちゃんと刺さってくる感じが多分みんなの心を捉えたんじゃないかなって。すごい気持ちが入ってたし。こういう路線で現役で勝負してるバンドって案外少ないと僕思ってて。自分たちの技術が上がって、アレンジ力が上がると、いろいろ工夫してバリエーションを増やしていこうって変化していくと思うんだけど、やっぱりストレートのロックもいいなって思わせてくれる3人組だったなと思います。なので、このバンドには、<span class="color">『このまま突き進んでください賞』</span>を贈りたいと思います。おめでとうございます。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">7組目：halogen</span> <span class="color" style="font-weight:bold;">【 ドラマチックで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br><br>／<br>宮城発4ピース高校生ロックバンド<br>halogen（<a href="https://twitter.com/halogen_band?ref_src=twsrc%5Etfw">@halogen_band</a> ）<br>＼<br><br>M1.ハローバー<br>M2.炎天<br>M3.透明な鎧 <a href="https://t.co/PCozeOQTuc">pic.twitter.com/PCozeOQTuc</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688558126373670912?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「多分何回も言われてると思いますけども、ボーカルの喉がちょっと調子悪くて。でもやりきったとはみんな言ってたんですけど……多分本人たちには心残りというか、もうちょっとできたっていう気持ちがもしかしたらあるのかもしれない。……と思ったんですが、頑張って声が枯れているにもかかわらず、一生懸命歌ってる姿って、彼らの楽曲と相まってすごい胸にくるものがあった。だから、やっぱライブってクオリティじゃないんだなって。気持ちがどう伝わるかっていう。一生懸命やってる姿を見てもらって、楽曲に込めた思いとか、演奏に込めた思いみたいなのをどうお客さんに伝えるかであって、うまくやることが正解じゃない。あのライブはすごい良かったと思うんですよ。たとえ声が枯れてたとしても、そういう楽曲に聞こえた。そういう歌い方をしている楽曲っていう風に聞こえた。」<br />
<br />
「曲もいいよね、halogenってね。すごいドラマチックで。どの曲もドラマチックで、ストーリー性があって。物語の中に連れてってくれるっていう感じがすごいした。なので……彼らには、<span class="color">『ドラマチックで賞』</span>を贈りたいと思います。」<br />
<br />
「噂によると、一旦バンド活動をお休みするという話を聞いたんですけども。　きっとね、今回のライブでファンもいっぱいついたと思うんで、その人たちのためにも、是非みんな受験成功させてまた再開して、いい曲を聞かせてもらいたいなと思います。ドラマチックだったで賞、おめでとうございます。」<br />
<br />
<br />
<span class="color2" style="font-weight:bold;">8組目：超☆社会的サンダル </span><span class="color" style="font-weight:bold;">【 ナイスバランスで賞 】</span><br />
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<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ8組目&#128165;<br><br>／<br>東京都 キラキラドロドロ<br>かわいいロックバンド<br>超☆社会的サンダル（<a href="https://twitter.com/sandr_public?ref_src=twsrc%5Etfw">@sandr_public</a> ）<br>＼<br><br>M1.魚を追いかけて<br>M2.薬を飲んでも<br>M3.可愛いユナちゃん <a href="https://t.co/tBrAQ1rV9P">pic.twitter.com/tBrAQ1rV9P</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688511996168413184?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「やっぱりね……(曲の中に出てくる)"ユナちゃん"、どんだけかわいいんだろうなって気になりますよね。ゲストで出てないかなと思ったんですけど、ユナちゃん(笑)。MCを聞く限りでは、ちょっと喧嘩しちゃったっぽいんでね。ちょっとかなわなかったと。ユナちゃんにはちょっと会えなかったんすけど。ふふ(笑)。やっぱインパクトあるじゃないですか、このバンドって。特にボーカルの子のインパクトが強くて、ちょっと色物っぽく見られる側面もあるのかなと思ってたんですけども、ライブ観て一番印象が変わりました。特徴的なパフォーマンスをするボーカルに対して、後ろにむちゃむちゃキャラたった3人が実はいて、しかも演奏がむちゃくちゃかっこいい。かっこいいと特徴的なのがぐちゃぐちゃに混ざり合ってひとつのボールみたいになってるっていう。すごいバランスのバンドだったんだなっていうのを、ライブ観て初めて思った。すごいパンクっぽいから、激しい曲ばっかりで攻めてくるのかなと思ったら、なんか急になんか美メロのバラードとか聞かされた日には……ちょっとくらっちゃいますよね。そんな歌もあんだって。4人のバランスがすごい良い。みんなキャラあるし、アレンジかっこいいし、みんなが覚えやすい特徴もある。このバンド名しかり、曲名しかり。全てにおいてバランスがいい。なので、超☆社会的サンダルはですね……<span class="color">『ナイスバランスで賞』</span>を贈りたいと思います。おめでとうございます。」<br />
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<span class="color2" style="font-weight:bold;">9組目：でかくてまるい。</span><br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E9%96%83%E5%85%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%882023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マイナビ閃光ライオット2023</a> <br>ファイナルステージ 9組目&#128165;<br><br>／<br>札幌発「逆ビジュアル系ロックバンド」<br>でかくてまるい。（<a href="https://twitter.com/Dekamaru552?ref_src=twsrc%5Etfw">@Dekamaru552</a> ）<br>＼<br><br>M1.国道<br>M2.Boys<br>M3.36号線 <a href="https://t.co/NmF54JKJfh">pic.twitter.com/NmF54JKJfh</a></p>&mdash; マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK! (@SenkouRiot2023) <a href="https://twitter.com/SenkouRiot2023/status/1688512678522937344?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
「<span class="color">優勝、おめでとうございます！</span>歳も20個以上離れてるんだけど、同郷の札幌のバンドが頑張ってる姿を見ると無条件で応援したくなるし、やっぱライブ良いですね、このバンドは。彼らがやりたいこと、ステージ上のメンバーがやりたいことを客席にぶつけるわけじゃないすか、ライブって。でもお客さんに届くまでに普通はちょっと劣化してるもんなんですよ。100％伝えるってプロでもなかなか難しくて。それを演出だったり、見せ方だったりで、100％のまま届けようっていうのを頑張ってやってるわけなんですけども。彼らの100をボーンってぶつけられて、100おなかにドーンてぶつかった感じ。何の劣化もなく、ステージ上からの音がぶつけられた感じが。3人でここまでやれるのはやっぱすごいなって思うんです。札幌の後輩すげえなって思いました。」<br />
<br />
「でね、表彰式のときに、優勝が発表される前にマイナビ賞っていうのが発表されたんですよ。そのときに、でかくてまるい。って言われて……嬉しいことなんだけど、あー、でかくてまるい。優勝じゃなかったんだ……そうかー……でも、マイナビ賞とれておめでとう……って、ちょっと、あー……みたいな気持ちで見てたんですけども、もれなく優勝もかっさらったと。持っていきすぎです。札幌のバンド、持っていきすぎです。ふふふ(笑)。でもね、それぐらい素晴らしい演奏でした。是非これからの活躍も追っかけていきたいなって思うバンドでした。」<br />
<br />
「彼らはもういっぱいもらっているので……優勝おめでとう。僕から贈る賞はありません(笑)。<span class="color" style="font-weight:bold;">優勝おめでとう！</span>」<br />
<br />
<br />
そろそろ今回の授業も終了の時間になりました。<br />
<br />
「今回の閃光ライオットは、もう最初から最後まですごい楽しませてもらって。次回もしよろしければ審査員どうですかっていう話実はいただいてるんですけども……それは丁重にお断りしてですね、次回開催されるのであれば、岡崎体育先生とオーバーエイジ枠で出場する方向で……出たい！(笑)すごい出たい！みんなキラキラしてたし、あの中に入りたい。ああいう大会みたいなのに出たことないんですよ、先生。そういう大会出たいし、みんなのあのキラキラした中に混ざりたい。岡崎体育先生一緒に出ましょう、オーバーエイジ枠で。もしあれば。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230825_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<span class="color" style="font-weight:bold;">■『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』特設サイトは [ <a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">こちら</a> ] </span><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230825223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年9月1日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21343&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 25 Aug 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「宿題『夏を感じる曲やミュージシャンと、その理由を答えなさい。』」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21308&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230818_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230818223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年8月25日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
"音学"の授業、サカナLOCKS!。<br />
今回は、夏休みが始まるタイミングで生徒の皆さんに出された宿題<span class="color">『夏を感じる曲やミュージシャンと、その理由を答えなさい。』</span>に提出された生徒の回答を、山口一郎先生がチェックしていきます。<br />
<br />
<br />
山口「はい、授業始めますから席に着いてください。Twitterを開いてる生徒はTwitterを一度閉じなさい。Instagramを開いてる人は、<a href="https://www.instagram.com/sakanalocks_official/" target="_blank" style="color:#0099ff;">サカナLOCKS!のインスタアカウント</a>(@sakanalocks_official)をフォローしなさい授業が始まりますよ。……ていうか、もうTwitterじゃないんでしょ？Xなんでしょ？TwitterのアイコンがXみたいな黒いのに変わっててびっくりしちゃったわ。」<br />
<br />
「みんな、暑いね。ナツいね、本当にもう。このナツい中、生徒に宿題として出していた<span class="color" style="font-weight:bold;">『夏を感じる曲やミュージシャンとその理由を答えなさい』</span>。こちらを紹介していこうと思います。先生はね、夏といえばやっぱ<span class="color">TUBE</span>なんですよ。知ってる？TUBEって。夏にしかリリースしてないっていう説がある。夏休みって歌詞に10回ぐらい出てくるイメージがある。でも今のみんなにとっての夏ソングってどんなんなんだろうっていうのを宿題として募集したので、ちょっと聞いてみよう。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕が夏を感じる曲は、フジファブリックの「陽炎」です！<br />
ピアノの激しいながらも綺麗な音が、夏の故郷が懐かしいと思わせます。<br />
志村正彦さんの力強いけどどこか寂しげな歌声にもしみじみとさせられます。<br />
<br />
<div class="radioName">ドラムはじめました<br />
岐阜県/20歳/男性</div></div><br />
<br />
「あー、いいね。早速聴いてみましょう。これはもう名曲ですよね。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/xE91j-zDgLQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
「いいよね。夏を感じるよね。でも夏は夏でもさ、なんか……がむしゃらな夏感だよね。ギリギリの夏っていうかさ。夏っていうものを噛んで噛んで噛んで……味がなくなるまで噛んでる感じっていうか。そういう曲だよね。噛み締めてる夏っていうかね。切ない夏だね、確かに。」<br />
<br />
「フジファブリック、同い年なんです僕。志村くんね。1回だけ対バンしたことあるかな。でもね、フジファブリックの現場でアルバイトしてたんですよ、僕。昔、北海道で。すごく悔しいというか……同い年のミュージシャンが活躍してるのを、ステージの下から背中でフジファブリックを感じながらね。悔しいなと思ったりしてた思い出がありますけどね。」<br />
<br />
「フジファブリックの「若者のすべて」っていう曲も、夏の名曲って言われているらしいですね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
僕が夏を感じる曲はずっと真夜中でいいのに。の「夏枯れ」です。<br />
理由は夏の儚さを感じる歌詞が好きだからです。<br />
<br />
<div class="radioName">ゆきゆき太郎<br />
香川県/16歳/男性</div></div><br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/Nmemc-b6cdU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
「(曲のアレンジを聞きながら) シティポップって夏を感じるんだね。どの世代も夏らしさを感じさせるシティポップっていう……そのイメージを作り上げた歴代のミュージシャンたちはすごいね。あと楽器もあるよね。夏を感じる楽器。スティールパンとか鳴ると夏って感じするもんね。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
ぼくが夏に聞きたい曲は、Fenneszの「Endless Summer」です。<br />
曲中でずっと流れ続けるノイズが陽炎を見てるような感じになるからです。<br />
<br />
<div class="radioName">木田<br />
東京都/15歳/男性</div></div><br />
<br />
「ははは(笑)。聴いてみようか。」<br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6XfxiuFIEj6NzCWTPVQhyl?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="152" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「まず15歳でFennesz(フェネス)(※)が好きっていうのが。ふふ(笑)。俺がFenneszから感じるのは、空気の揺れなんだよな。地面が熱いなっていう感じ。ははは(笑)。この曲に限らずね。空間の歪みとか……空間を表現してるから。「Endless Summer」っていうタイトルからそう感じるのかもしれない。自由だからね、どう捉えようね。」<br />
<br />
「でも、我々が15歳のときに使っていたイヤホンであったりヘッドホンと、今彼が使ってるヘッドホンやイヤホンって性能が全然違うよね。だから聞こえる音のレンジもそうだし、音の美しさみたいなものを体感しやすくはなってるよね。フィネスとかはそれをすごい重要視されるから、アウトプットを。我々のときとか、Fenneszとか聞いても多分音の輪郭とかって分かんなかったもんね、多分そんなに。15歳でFennesz聴くって誰の影響だろうね。でも聴けちゃうんだもんね、サブスクで入ってれば。どんどん掘れる時代だもんね。すごい。Fennesz、良いので皆さん是非聴いてみてください。他の曲もすごく良いですよ。」<br />
<br />
(※オーストリアのギタリスト、クリスチャン・フェネス。フェネス（Fennesz）名義でも活動している。ギターとPCを用いたノイズ、ドローン・サウンドが特徴。)<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
私が夏を感じる曲は杉山清貴&オメガトライブの「ガラスのPALM TREE」です。<br />
この曲は母にお勧めしてもらい好きになりました。<br />
メロディーが爽やかで、杉山清貴さんの声も楽曲にとても合っているので<br />
よく聴いています。<br />
<br />
<div class="radioName">一昨日の夜<br />
群馬県/18歳/女性</div></div><br />
<br />
「(曲のイントロを聞きながら……) ははは(笑)。うわー！持ってかれるよね、いきなり。いきなり持ってかれんだよ。これだよ、これ！これこれ！夏はこれ。18歳の女の子が、杉山清貴&オメガトライブにたどり着くっていうね。良い時代です。聴こう。」<br />
<br />
<center><iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/6GbgHcskEO8vk9Rlrw908V?utm_source=generator&theme=0" width="100%" height="352" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture" loading="lazy"></iframe></center><br />
<br />
「かっこいいねー。めちゃめちゃかっこいいね。贅沢な楽器の使い方してるよね。歌ってる姿が目に浮かぶもんね。……いやもうね……あるよ、名曲は世の中に既にいっぱい。衣装から何もかも全部。なんていうか……リファレンスがあるんだけど……完全にマイケル・ジャクソンの影響を受けました、みたいな。いま感じないもんね。それがやっぱりいいところだよね。山下達郎さんにしてもそうだけど。違う次元にあるもんね。」<br />
<br />
「でも18歳でこれいいなって思って聴いてるなんて明るいなー、日本。たどり着いてるな。やっぱ本物聴かなきゃね。オリジナル聞かなきゃ。ふふふ(笑)。ミックスもすごいもんね。ドライだもん。すんげえドライだもんね。歌以外。シンセとかもパパラッパッパ！って。歌よりも前に張り付く感じで合いの手シンセ入ってきちゃう感じがかっこいいよねー。ふふふ(笑)。カッコよすぎる。夏だね。」<br />
<br />
「90年代に建てられたホテルのセミスイートルームで、ワイングラスでワイン飲んじゃってる感じだよね。ふふ(笑)。ホテルの部屋で待ち合わせしてるのに、ジャケット着たままって感じなイメージだね(笑)。そう簡単にはくつろがないよっていう。この曲に出てくる登場人物は。そういう感じがする。」<br />
<br />
<br />
<div class="bbs"><br />
夏を感じる曲はindigo_la_Endの「夏夜のマジック」です。<br />
もしかしたら夏が終わる頃の曲かもしれませんが、当時高校生だった私はこの曲のエモさを魅力に感じました。月日が経ち大人の階段ものぼると、この曲の魅力にさらに引き込まれています。<br />
<br />
<div class="radioName">ひだちゃん<br />
大阪府/22歳/女性</div></div><br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/IMU0ctb7E60" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
「なんか甘酸っぱい夏を夏の曲として捉えてる傾向があるんだね。思春期、青春の夏っていう感じなんだね。世の中に手に入れられる曲が多いじゃないですか。その中で、歌詞に対して夏を深く感じたりするっていうよりかは、メロウな雰囲気とか曲のテイストとか、そのとき聞いていた曲っていうので夏を感じ取っているのかな。先生たちはもうラテンとかですもんね。夏といえばラテン。久保田利伸とか、TUBEとか、サザンオールスターズとか、サンバ、ラテン……そういう要素があると夏っぽく感じていたのかな。今はちょっと違うんだね。もうちょっとムーディーなんだね、きっとね。そういうのが分かりました。」<br />
<br />
<br />
今回の授業も終了の時間になりました。<br />
<br />
「サカナクションは季節でいうと何が多いのかな？秋かな？冬かな？あんまり季節に限定してないんだけどね。なんか夏っぽい曲作ってみてもいいのかな。<span class="color">「陽炎」</span>とかは夏っぽいのかな。<span class="color">「多分、風。」</span>、<span class="color">「アイデンティティ」</span>とか？夏って季節限定してないけどね。歌詞とか歌詞の雰囲気じゃないよね、もうね。<span class="color">「忘れられないの」</span>(のMV) に関しては、もう杉山清貴のオマージュだからね。曲はそうでもないんだけどね(笑)。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/BxqYUbNR-c0?si=j49rpBGYKOtZ7o74" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<br />
<br />
今回の授業はここまでです。<br />
そして生徒の皆さん、夏休みの宿題は、もうひとつ出てます！<br />
こちらの提出もお待ちしています。[ 提出は <a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/mail/" target="_blank">コチラから</a> ] <br />
<br />
<div style="border:1px solid #cccccc;padding:5px 10px;width:95%;margin:0 auto;background-color:#3c582d;color:#fff;"><br />
<span style="font-weight:bold;">『自分を救ってくれた1曲を答えなさい。』</span><br />
<br />
あなたが、悩んでいたときや辛かったとき、不安な気持ち支えてくれた、悩みが解決した───そんなあなたを救ってくれた1曲、あなたに寄り添ってくれた1曲を答えなさい。<br />
<br />
</div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230818223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年8月25日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21308&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 18 Aug 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「山口一郎先生が最近考えていること」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21273&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230811_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230811223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年8月18日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
"音学"の授業、サカナLOCKS!<br />
今回は、夏休み明けの山口一郎先生が登場！<br />
<span class="color">最近のこと、今考えていること</span>などをお話ししていきます。<br />
<br />
<br />
山口「2週間に渡って私サカナLOCKS!のお休みしてまして。副担任'sが久々に僕の代わりをやってくれたということで。」<br />
<br />
職員(カヲル先生)「はい。」<br />
<br />
山口「今絶賛絶不調なんですよ。ふふふ(笑)。」<br />
<br />
職員「あら。ちょっと体調不良というか。」<br />
<br />
山口「この夏の波に全然乗れてなくてですね。買ったばかりのTシャツも、まだ値札付いたままみたいな。」<br />
<br />
職員「ふふふ(笑)。それなんか、いつか作詞でこもってたときもそんなことあったね。」<br />
<br />
山口「「新宝島」で気がついたら桜散ってたよって。」<br />
<br />
職員「全然季節物の服着ないまま終わっちゃったな……みたいなのあったよね。」<br />
<br />
山口「そうそう、いや本当そんな感じで。夏休みみたいな感じでしたけど、まず体調不良でもう3日間高熱出て、その免疫力低下によって湿疹が出て。起き上がれない状態から今に至る感じですよ。」<br />
<br />
職員「その間に夏休みが挟まってる？」<br />
<br />
山口「それが夏休み(笑)。」<br />
<br />
職員「結果それが夏休み？夏休み取ろうかな期間ぐらいのタイミングでそうなっちゃったってこと？」<br />
<br />
山口「そうなんですよ。」<br />
<br />
職員「強制夏休み、みたいな感じだ。」<br />
<br />
山口「もうドンピシャ。」<br />
<br />
職員「ドンピシャだ。」<br />
<br />
<br />
山口「結構休んでる間に、いろいろ時間をたくさんあったから、いろいろ音楽のことを考えたりしてるわけですよ。なんか、やっぱり音楽って自分が感動しないと人を感動させられないじゃない。だからまず、自分が感動するものを音楽で発明しなきゃいけないなと思うんですよ。山口一郎理論としてはね。」<br />
<br />
職員「うん。」<br />
<br />
山口「我々の世代って、インターネットがなかった時代に思春期を迎えてたわけですね。その時代・世代が良かったか悪かったかは関係なく、そういう世代だったんですよね。今はもう簡単にインターネットでポンポンと音楽いっぱい聴けるけど、僕の時代はCDを買って、それをラジカセにセットして、再生ボタンを押して歌詞カードを見ながら正座して聴く……みたいな感じだったんですよ。でも今って、ちょっと出かけようと思って誰かが作ったプレイリストであったりとか、音楽を勝手に自動再生でどんどん聴けますよね。だから1曲1曲に対する重みみたいなものも違うし、あと、その音楽を聴くツールみたいなものも、音だけじゃなくて映像が付加されてるものが多いじゃないですか。」<br />
<br />
職員「ミュージックビデオがない新曲は、もはや新曲ではないぐらいの。広まらないもんね。」<br />
<br />
山口「そうそう。だからミュージックビデオって一体何なのかってことになってくるんだけど。音楽コンテンツってのはもう映像に付加してるものなんだなって思ってるんですよね。映像と音楽が新しい結びつきを見つけて、新しいコンテンツを作っていく時代にならないと、他のエンターテイメントに音楽が負けるし、クリエイティブの部分でも、目に頼るアニメとか映画とか、そういったものに対する付加的要素でしかなくなってっちゃうなと思うんですよね。」<br />
<br />
職員「もう五感1個じゃ無理ってこと？聴覚だと。」<br />
<br />
山口「その聴覚だけで音楽を聞くっていうことはもう大前提で、さらにもうひとつ、そこに導く、もう1回感動を浴びるものとしての音楽コンテンツ……その上が1個なきゃ駄目だなと思うんすよね。」<br />
<br />
職員「それはもう、もう世の中が聴覚1個だけだったら感動しなくなってきてるってことなの？」<br />
<br />
山口「そういうわけじゃなくて、それだけだと物足りなくなってきてるんだと思うんですよね。映像と音楽の新しいミクスチャーじゃないけど……新しい発展性を見出していかないと、そのクリエイティブっていう部分でもエンターテイメントって部分でも、面白みに欠けるツール……つまり何かに付与するツールとしてしか存在しなくなってくる気がしたんですよね。プロモーションツールとしてのミュージックビデオっていう側面だけだと単曲じゃないすか。そうじゃなくて、もっと作品性とストーリー性みたいなもの兼ね備えた、見て楽しむものがまず最初にないと。ミュージックビデオとはまた別に。」<br />
<br />
職員「なるほどね。」<br />
<br />
山口「そう思っちゃって、それについてずっと考え続けていくと、結果的にインターネット上での音楽の扱い方みたいなところまで行くし……我々がやりたいことっていっぱいあるけど、それをどうビジネスにするかっていうことが一番問題じゃないすか。ビジネスにするっていうことも踏まえてクリエイティブしてかなきゃいけないっていうことが……しかもそのビジネスをどうするのっていうところまで委ねられているところがすごい難しいなって思うんすよね。」<br />
<br />
職員「あー。」<br />
<br />
山口「こういうことやりたいから何とかお金にしてよって言ってできることじゃなくて。何のために音楽やってんのって話になってくるんですよ、そもそも。そこを無視すると。ビジネスのためにやるの？みたいなところもあるし。そうじゃなくて、音楽史に名前を残す、音楽の楽しみ方を増やすっていう、そういう時代の中で生まれてるミュージシャンだから、そこに対してアプローチすることをやめると、なんかもうミュージシャンでいる意味がなくなってくるなって思ったりしてると絶望してくるんすよね。果てしねーな、みたいな(苦笑)。」<br />
<br />
職員「なるほどね。」<br />
<br />
山口「30代中盤とかだったら、よーし！ってなるけど、40代のこの年齢で、なんかもう横にも贅肉ついてきたみたいな年で(笑)。横っ腹にも贅肉ついてきたみたいなタイミングで、さあって思ったときに、結構きついな……みたいな。片や、今休みしてる間にすごいタイアップのお話をいただいていて、まタイアップの楽曲制作についての勉強も今してるんですけど、それもやらなきゃいけない、みたいな。すごい夏休みだなと思って。考えることをずっとぐるぐるしてると……だから休めてないんだと思うんだよね、結局ね。」<br />
<br />
<br />
山口「ただ、感じるってことにかけては、年齢なんて関係ないと僕は思ってるんすよ。若い頃に感じる敏感な感じ方ってやっぱりすごく大事だけど、我々のように老いてきて、いろんなことに感動してきてから、さらに感度を模索する感じ方っていうのも大事だと思うんですよ。どっちも素晴らしいものだと思うんですよね。」<br />
<br />
職員「うん。」<br />
<br />
山口「ただ、音楽を聴く年齢層、ターゲットを狙って作るってことはもうやっちゃだめだなって思う。例えば、10代20代に向けて作ろうと思っても、それは絶対無理だから。だから、今自分が感じてることを全年齢にどう伝えるかっていうことを考えたときに、1曲ミュージックビデオ作って、プロモーションして、はい、終わり……じゃないなって思ってるっていうか。だからこのシステムから逸脱しないと、早くドロップアウトしないと、本当に曇っていっちゃう。どんどんね。そんな感じがする。……なんか、十何年やってきたから多分そう思ってんだと思うんすよ。ここでまだ5&#12316;6年とか、10年いってなかったら、多分勢いのまま……みたいになるけど、ここまで来たっていうところでいろいろ感じてることがあるんですよね。それをね、この夏……夏っていうか、ずっと休んでいる間から考えて、考えてですね、いろいろちょっと次の展開みたいなことを模索してるんですけど。でもやっぱり難しいね。」<br />
<br />
職員「うん。」<br />
<br />
山口「すごい時代に生まれたなって思うよね、我々は。地球ができて何十億年たってさ、人類が生まれて。その中で我々が生きるのって70&#12316;80年なわけじゃん。実質活動してる時間なんて50&#12316;60年もないわけでしょ？それしかないんだよ、だって。いろんなものが変化していく時代にぱっと生まれたっていう。インターネットがなかった時代をかすってるっていうのって、なんか大化の改新知ってる、知らないみたいなさ(笑)。そういうことなるかもしれないじゃん、将来的には。現に今の子はインターネットがない時代を知らないわけだからさ。だからこの感覚を残さなきゃいけないなっていう使命感があるよね。この時代を知っている最後の世代として、その時代に思春期過ごしてきた最後の世代だからさ。なんかそう思うんだよな。」<br />
<br />
<br />
山口「気持ちはすごい前に行ってんだけど、体がまずついていかないでしょ。体がついていかないことで、気持ちがどんどん萎えてくじゃん。その繰り返しなのよ。で、体鍛えようと思うじゃん。運動とかするじゃん。そしたらどんどん悪くなってきちゃう。そしたら塞ぎがちになってくみたいなさ。人とも話したくないとかさ。なんかまた負のモードに入っていくわけよ。どうしたらいいんだろうなと思ってさ。いやマジで。ふふふ(笑)。しんどいっくんくんなんですよ、今。正直ね。これで結婚して誰かと一緒に暮らしてたりすると、いいのか悪いのか分かんないけど違うじゃん、多分。俺、音楽に全振りしてきたからさ。他もう何もないんだよな。だから、音楽がしんどくなってきたらもう本当しんどくなんだよな。それすごい感じてる、今。だから何かね、パズルを組んでいって、頭ん中でこれをこうしてああして、時間軸的にこうしてああして……ってやっても、結局自分の体調とかでその通りいかなくなってくるじゃないすか。それですごいイライラしたりもするし。」<br />
<br />
職員「うん、うん。」<br />
<br />
山口「アイスコーヒーも、無糖じゃなくて加糖にして、砂糖入れるのも省きたいぐらいだね。」<br />
<br />
職員「どういうことですか？(笑)」<br />
<br />
山口「ははは(笑)。アイスコーヒーも無糖じゃなくて加糖を買って、砂糖入れるのさえもなんかもう面倒くさい、みたいな。」<br />
<br />
職員「あー、なるほどね。1個省くのね。」<br />
<br />
山口「そうそう。最初っから加糖の買おうかな。」<br />
<br />
職員「それで解決するならそれでいいんじゃないかなと思うけどね(笑)。」<br />
<br />
山口「ははは！(笑)」<br />
<br />
<br />
山口「YouTubeの配信とかも全然できなくて。」<br />
<br />
職員「そうだね、してないね。」<br />
<br />
山口「SNSも全部今止めてんすよ。どうすっぺかなって感じ。これをなんか上手く伝えなきゃ駄目だね。経験してるからこそ、もう音楽にするのは難しいけど、それをちゃんと乗り越えたっていう、証を作らなきゃいけないなとは思ってる。なんかそれをモチベーションにしてるけどね、今。それを経たんだよねっていう。だからこそ、こういうことを自分は言えるんだよねっていう。だから夏休みもへったくれもなかったっすよ。」<br />
<br />
職員「そうですね。」<br />
<br />
山口「そうなんすよ。考えてんだけどね、いろいろ。」<br />
<br />
職員「もっと休めってことなの？」<br />
<br />
山口「1回やりすぎちゃったんだよね。それで悪化したのよ。それは反省点なんだけど。」<br />
<br />
職員「あー、ちょっと調子上がってきたなって。」<br />
<br />
山口「そうそう。調子上がってきたなって毎日配信したりとか、撮影とかいろんなミーティングとかも一気に入れちゃったわけ。」<br />
<br />
職員「ラジオのレギュラーも増えたりとか。」<br />
<br />
山口「そうそう(笑)。してね、やりすぎちゃったんだよね。だから多分、みんな俺が今療養中だって知らないんだよね。俺も忘れてたもん。」<br />
<br />
職員「その代償を今ちょっとこの夏済期間中にちょっと払ってしまってたみたいな感じだね。」<br />
<br />
山口「今きてるね、相当きてるね。だから、今後どうなるかお楽しみだね。俺がどうここを乗りこなすのかっていうね。自分でも分かんないもんな。……そういう嫌なときに限って仮歯が割れたりすんだよ(笑)。」<br />
<br />
職員「(笑)」<br />
<br />
山口「今仮歯割れる？みたいな。今じゃないじゃん、仮歯割れんのさ！みたいな。もうなんで？なんで、なんで、なんで？」<br />
<br />
職員「それはもう、たまたまです。そこに意味はない。仮歯に意味はないと思うよ。」<br />
<br />
山口「仮歯に意味はないけどさ(笑)。なんで今なの？もうちょっとさあ、あるじゃん。」<br />
<br />
職員「"なんで今"は、仮歯に意味を持たそうとしてるから、仮歯に意味はないで仮に置いとかないと(笑)。」<br />
<br />
山口「ふふふ(笑)。いやもう……本当やんなっちゃうわ。仮歯は割れるわ、高熱出るし、湿疹でるわ……まいっちんぐですよ。」<br />
<br />
<span class="color">＜♪ チャイムの音 ＞</span><br />
<br />
山口「……あれ？またチャイム鳴っちゃったじゃん。こんな愚痴っていうかさ……いいの？全国放送でこんなおっさんの体調不良と仮歯が割れた話でいっぱい話しちゃっていいのかな。でも人生ね、生きてるといろいろあるよ。本当にね、今は今だから。しんどいときもあるからね。一緒に乗り越えていきましょう。」<br />
<br />
<br />
今回の授業はここまで。<br />
<br />
そして、<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=21239" target="_blank">先週</a>まで授業を担当してくれていた副担任の<span class="color">江島啓一</span>先生、約束通り<span class="color">『マイナビ閃光ライオット2023 Produced by SCHOOL OF LOCK!』</span>のファイナルステージ、8月7日のZepp DiverCityに来てくれました。<br />
<br />
江島「どうも、サカナクションの江島です。閃光ライオット2023、すごい楽しませていただきました。やっぱ大人目線で見ちゃうと、この若いアマチュアバンドを見るときに、将来性とか、人気出そうだなとか、そういう目線で見ちゃいがちなんだけど、そんなんじゃなかった。閃光ライオットって、デビューに向けての登竜門じゃなかったっていうか。もう今日この日、この瞬間一番かっこよかったやつが優勝っていう……それ以上でもそれ以下でもないっていう。本当に閃光だったなっていうのが正直な感想です。3年間、コロナ禍になって、みんないろいろ思うところがあったと思うんだけど、この15分間っていう長いようで短い、この15分にギュッと詰まったステージをみんなぶつけてくれたっていうか。なんていうのかな……ノーガードの感情のぶつけ合いを見たっていう感じで。僕としては、本当ボコボコにされたなっていう感じです(笑)。優勝したでかくてまるい。は、本当おめでとうだし、他の8組は、ありがとう。そんな気持ちを抱かせてくれる素晴らしいライブでした。ありがとうございました。校長、教頭、お疲れさまでした。」<br />
<br />
<span class="color" style="font-weight:bold;">■『マイナビ閃光ライオット2023 Produced by SCHOOL OF LOCK!』の特設サイトは[→<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">コチラ</a>！] </span><br />
<br />
<br />
<span class="color">来週8月14日(月)と15日(火)の生放送教室は、マイナビ閃光ライオットスペシャル！</span><br />
ファイナリストたちのライブ音源や、ゲストライブアクトを行ってくれた緑黄色社会先生のライブ音源、インタビューなど、2日間に渡ってお届けします。<br />
<br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230811223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年8月18日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21273&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 11 Aug 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「マイナビ閃光ライオット2023』ファイナリストを副担任&apos;sが聴いていきます！(2)」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21239&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230804_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230804223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年8月11日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
音を学ぶ "音学(おんがく)" の授業。今週と先週はこのクラスの副担任、サカナクションのドラム：<span class="color">江島啓一</span>先生と、ギター：<span class="color">岩寺基晴</span>先生が登場。いよいよ8月7日(月)に開催される、10代の音楽の甲子園<span class="color">「マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」</span>＠Zepp DiverCity (TOKYO) ファイナル・ステージに出演するグループ9組をチェックしています。山口一郎先生は夏休み中でお休みです。<br />
<br />
<br />
江島「今週も副担任'sがお送りします。一郎先生は、スイカ割りに使う大きめのスイカを探しに出かけたためお休みです。」<br />
<br />
岩寺「スイカ見つかってないと。」<br />
<br />
江島「まあ、見つけがてら軽い夏休みを満喫してもらいたいなと。こちらとしては思っている次第です。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。休んで、休んでって感じだね。」<br />
<br />
<br />
江島「ということで、<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=21206" target="_blank">先週</a>に引き続きまして、<span class="color" style="font-weight:bold;"><a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』</a></span>のファイナル出場者の音源を聴いて、僕たち副担任'sがミュージシャン目線というよりも、そこらへんにいる40代のおじさん目線でいろいろと感想を喋っていきたいなと思っています。前回は9組中5組の音源を聴かせてもらって、ああだこうだ喋ってたんですけれども、今週は残りの4組のアーティストの方々の音を聴いていきたいと思います。」<br />
<br />
<br />
江島「それでは早速聴いていきましょう。まずはこちらのアーティスト、<span class="color" style="font-weight:bold;">RIP DISHONOR</span>。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/DokGF1je-4w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<span style="font-weight:bold;">(※今回のYouTubeのリンクは全て、マイナビ閃光ライオット2023の３次審査でのLIVE映像です。)</span><br />
<br />
江島「はい、シンセサウンドがイントロから流れましたね。」<br />
<br />
岩寺「うん。今回初めてシンセサイザーを使ったサウンドが登場しましたね。」<br />
<br />
江島「はい。何となくですけど、今回の出場者の中で一番サカナクションと近いかなと思う。」<br />
<br />
岩寺「そうだよね。やってる手法に近いものがちょいちょいある。」<br />
<br />
江島「でも聴いてみて思ってるんだけど……ちょっとこれはおじさんじゃなくてちょっとミュージシャン目線で言うと、結構難しいことやろうとしてると思うのよ。アレンジ面で。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。」<br />
<br />
江島「全体的にはすごいキャッチーに聞かせるんだけど、やってることはちょっと難しいことをやってるみたいな。こう聞かせたいんだなとか、ここはこういう風に流れを作ってってるんだなみたいなのが、一番……何つうか、親近感があるバンド。」<br />
<br />
岩寺「はい。ライブの映像を見たんだけど、そのシンセサイザーを弾いてる人がいるわけではなく、おそらく同期で出してると。その辺も何か近しいものを感じる反面、やっぱ同期の難しさっていうのをちょっと感じるなっていう。」<br />
<br />
江島「どんなとこですか？」<br />
<br />
岩寺「パッション出しづらい説。」<br />
<br />
江島「あー。パソコンで事前に作ったシンセを流しながら、それに合わせてみんなで演奏するから。」<br />
<br />
岩寺「そうそう。だから縦軸(演奏を合わせること)を重視しすぎて、全体がぐっとなる瞬間みたいなのがちょっと少ないように感じちゃうな。」<br />
<br />
江島「みんなちょっと勢いでテンポアップしたいとこもパソコンに合わせなきゃいけないがゆえに、ちょっと冷静にならないといけないみたいな難しさね。それはかなりレベルの高いライブの悩みあるある。」<br />
<br />
岩寺「だよね。その冷静さすらも逆手に取って……ってくらいできれば世界は広がると思うんだが……そこはね、未来はあるなと思うけどね。」<br />
<br />
江島「でもまだ17歳でしょ？時間の問題だと思う。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。」<br />
<br />
江島「うん。10代のうちにそこら辺のテクニックがすぐついてくるような気がする。」<br />
<br />
岩寺「逆に17から同期でやってるっていうこの経験値は恐ろしいよね。」<br />
<br />
江島「っていう意味でも、やっぱライブ観てみたいね。」<br />
<br />
岩寺「観てみたいね。」<br />
<br />
江島「あとやっぱ彼らのボーカルのちょっとした個性っていうか……引きがあるよね、声に。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。みんなやっぱり何千組という中から残ってるだけあり、声はしっかり特徴的なの子たちが残ってるんだよね。」<br />
<br />
江島「うん。ぜひぜひ、Zeppダイバーシティで聴いてみたいと思います。」<br />
<br />
<br />
岩寺「では、続いてのアーティストいってみましょう。<span class="color" style="font-weight:bold;">でかくてまるい。</span>、聴いてみましょう。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/Z2o0EfushB0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
江島「札幌！」<br />
<br />
岩寺「札幌きたね。」<br />
<br />
江島「好きだなー。」<br />
<br />
岩寺「なんか本当に俺らの青春をフィードバックする部分が大きいね。」<br />
<br />
江島「札幌だし。」<br />
<br />
岩寺「ね。本当にあの頃の札幌を思い出す。」<br />
<br />
江島「36号線だし。」<br />
<br />
岩寺「36号線……あれですよ、ススキノのど真ん中の(道)。」<br />
<br />
江島「ニッカのおじさんの看板があるとこ。」<br />
<br />
岩寺「そうそう(笑)。」<br />
<br />
江島「……優勝！ (笑)。」<br />
<br />
岩寺「優勝ですか？(笑) すごいっすね、地元びいきが(笑)。」<br />
<br />
江島「ははは(笑)。優勝です、札幌だから(笑)。あと、札幌びいきはちょっと置いといても、この(サビの部分を歌いながら) "♪ 36号線&#12316;" っていうのが一番覚えやすかった。」<br />
<br />
岩寺「ふふふ(笑)。キャッチーだね。」<br />
<br />
江島「うん。なんかもうね、閃光ライオット飛び出してもはやフェスで聴きたい。」<br />
<br />
岩寺「あー！そうだね。ライジング(RISING SUN ROCK FESTIVAL)とか出てほしいね。」<br />
<br />
江島「うん。みんな手挙げられる。」<br />
<br />
岩寺「今回の閃光ライオットさ、10代だけじゃなくて22歳までが出られるっていう話で(※)。青春時代にコロナでライブができなかった世代っていうのが入り込んできてるわけじゃん。」(※今回は、コロナ禍の3年間に20代を迎えた方も応募できました。)<br />
<br />
江島「はー、この3年ぐらいね。」<br />
<br />
岩寺「その鬱憤を晴らしてやるぜ！みたいな……そのエネルギーがでかいバンドが多い。」<br />
<br />
江島「今二十歳ってことは、高校卒業するときにコロナになっちゃって、本当だったら卒業ライブしたかったとか……いろんなのがあんのかもしんないね。」<br />
<br />
岩寺「それぞれいろんな年代ごとに、自分たちの人生のどの時代にコロナがぶつかったっていうのがそれぞれあると思うけど、今回閃光ライオットだけど20代っていう……何かそこはちょっとキーになってくるような気がする。」<br />
<br />
江島「なるほど。」<br />
<br />
岩寺「エネルギーがすごいよ。」<br />
<br />
江島「いやー、好きです。このバンド。」<br />
<br />
岩寺「期待しましょう。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230804_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
江島「ではでは、続いてのアーティストは<span class="color" style="font-weight:bold;">極楽万博</span>。聴いてみましょう。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/zSznscGifeU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
江島「歌詞がちょっとおふざけ感があるじゃない？」<br />
<br />
岩寺「そうだね。」<br />
<br />
江島「だけどすごいしっかりした演奏してんだよ。」<br />
<br />
岩寺「演奏めっちゃうまい。」<br />
<br />
江島「ただただふざけてるだけじゃないっていう。狙ってこの楽しさを演出してるっていう……ちょっと頭の良さを感じるんだよ、このバンドには。」<br />
<br />
岩寺「あー、確かに。いわゆる色物みたいな見え方にもなってしまうかもしれないけど、目を引きやすい分ちゃんと世界観と演奏がしっかりしないといけないんだよ逆に。」<br />
<br />
江島「うん、うん。思います。」<br />
<br />
岩寺「それがしっかりできてるのはうまいなと思うね。」<br />
<br />
江島「結構好きよ、こういうバンド。ちょっと昔のロックンロールって言われてたぐらいの時のサウンドに、"ロングもショートもボブも好き"っていう、この対比ね。絶対狙ってると思う。」<br />
<br />
岩寺「ふふふ(笑)。イベントとしてもこういうバンドがいると、お客さんもずっと長丁場で観てることになると思うけど、楽しめるしね。」<br />
<br />
江島「うん。絶対ライブバンドだと思うこのバンドは。」<br />
<br />
岩寺「うん、そうだね。」<br />
<br />
<br />
岩寺「では続いてのアーティストにいってみましょう。続いては、<span class="color" style="font-weight:bold;">イクラノドン</span>。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/sKn7eA4BJw0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
江島「どストレートって感じがします。」<br />
<br />
岩寺「うまいっすよ。」<br />
<br />
江島「正統派ロックというか。」<br />
<br />
岩寺「うん。これ、スリーピースで、18歳でここまでできたらかなりのもんだと思うよ。」<br />
<br />
江島「そうだね。」<br />
<br />
岩寺「この3ピースってさ、ちょっと手を抜くと音数がなんか少なくて、足りてねーな、みたいな瞬間が多いじゃん。」<br />
<br />
江島「はい、スカスカな感じね。」<br />
<br />
岩寺「このバンドに関しては、ちゃんとアンサンブルがあってどこを切り取っても足りてるっていうか。」<br />
<br />
江島「確かに。アレンジがちゃんと考えられてる。」<br />
<br />
岩寺「ベースもしっかり動くとこ動くし、ギターもちゃんとポジションによってストーリーができてるし。とてもしっかり作ってますね。」<br />
<br />
江島「なんだろうな……これもすごい懐かしい感じがするの。だからね、おじさんとしては、懐かしい！みたいな。」<br />
<br />
岩寺「結構意外でしたね。」<br />
<br />
江島「やっぱりさ……パッションなんだと思うよ。10代の一番大事なところは。」<br />
<br />
岩寺「ふふふ(笑)。そうね。」<br />
<br />
江島「すごいZepp DiverCity楽しみだなって。」<br />
<br />
<br />
江島「……ちなみに、僕たち行きたいって言ったら行けるんですか？ (職員からOKのサインがあって) 行ってもいい？あ！ありがとうございます！」<br />
<br />
岩寺「ありがとうございます。」<br />
<br />
江島「ぜひぜひ、Zepp DiverCityに遊びに行きたいなと思います。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230804_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
そろそろ今回の授業も終了の時間になりました。<br />
<br />
江島「2週に渡りまして、全9組のファイナリストを音源聴いてみましたけども……ちなみに岩寺さんは、誰が優勝するとかっていう予想なんかはあるんですか？」<br />
<br />
岩寺「いやー、難しいねー。好みで選ぶと……っていうのと、世に出てそれが評価されるかどうかっていう基準も大事になってきたりとか……いろんな要素があると思うんだけど……まあ、好みって言ったら何個かはいいなって。」<br />
<br />
江島「ある？」<br />
<br />
岩寺「ちなみに江島さんは？」<br />
<br />
江島「いや、僕はもう……ここまで来たこの9組って、もう僕らが10代の頃からは想像できないぐらいのちゃんとしたレベルの高さ……演奏力の高さとか、アレンジ面のがしっかりしてるとかがあって。今回優勝者が決まると思うんですけど、もうそれは多分、最終的には審査員の好みだと思うんだよ。優勝するかしないかって。」<br />
<br />
岩寺「いやー、そうだよね、本当に。」<br />
<br />
江島「だから、もし優勝できなかったとしても、全然落ち込む必要ないなと思ったし、多分今までアマチュアでやってきた中で多くの人に聞かれる機会だと思うんだよね、今回の閃光ライオットがこの9組とって。この経験値をさらに次に繋げて、いい曲いっぱい書いてほしいなって。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。全バンドいい経験になってほしいですね。」<br />
<br />
江島「日本の音楽の未来はちょっと明るいなって思いました。」<br />
<br />
岩寺「うん。思いました。」<br />
<br />
<span class="color" style="font-weight:bold;">■『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』は、いよいよ8月7日(月)Zepp DiverCityで開催です！ 特設サイトは [ <a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">こちら</a> ]<br />
<br />
■ サカナLOCKS!の「夏休みの宿題」は [ <a href="https://www.tfm.co.jp/lock/sakana/mail/" target="_blank">こちら</a> ] から提出してください！</span><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230804223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年8月11日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
<comments>rss.php?itemid=21239&amp;catid=17</comments>
<pubDate>Fri, 4 Aug 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[「『マイナビ閃光ライオット2023』ファイナリストを副担任&apos;sが聴いていきます！」]]></title>
<link>rss.php?itemid=21206&amp;catid=17</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230728_sjuyh01.jpg" width="480" height="640" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230728223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限 2023年8月4日（金）PM 10:00まで</p></div><br/><br />
<br />
今週と来週は、このクラスの副担任、サカナクションのドラム：<span class="color">江島啓一</span> 先生と、ギター：<span class="color">岩寺基晴</span> 先生が登場！開催が近づいている、10代の音楽の甲子園<span class="color">「マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」</span>＠ 8月7日(月) Zepp DiverCity (TOKYO) ファイナル・ステージに出場が決まったグループ9組をチェック！江島＆岩寺の副担任's目線で、魅力や見どころを探っていきます。今週・来週は山口一郎先生がお休みです。<br />
<br />
<br />
江島「サカナクションの<span class="color">江島啓一</span>です。」<br />
<br />
岩寺「サカナクションの<span class="color">岩寺基晴</span>です。」<br />
<br />
江島「さて今夜のサカナLOCKS!ですが、一郎先生がスイカ割りに使う大きめのスイカを探しに出かけたため、今週と来週の授業を僕たち副担任'sがお届けしたいと思います。」<br />
<br />
岩寺「いっくん(一郎先生)、ちょっと最近調子が良くて働き過ぎてるからね。」<br />
<br />
江島「復帰に向けてのリハビリだったり、"NF" っていうクラブイベントで全国回ったりしてたんで。ちょっと一息つくタイミングかなと。」<br />
<br />
岩寺「うん。最近暑いんで、夏を満喫してもらって。大きいスイカとともに。」<br />
<br />
江島「ね(笑)。スイカには目がないからね、一郎先生。でも、灼熱の南国っていうイメージ全くないね、一郎に。」<br />
<br />
岩寺「アウトドアのイメージが……釣りはしているにせよ、あんまり外で遊んでいるイメージないよね。」<br />
<br />
江島「ないね。特に最近はどちらかというと引きこもりがちな生活を送っていたからね。」<br />
<br />
岩寺「そうですね。」<br />
<br />
江島「良い夏休みを過ごしてもらいたいなと思います。今週と来週、2人でやります。よろしくお願いします。」<br />
<br />
岩寺「よろしくお願いします。」<br />
<br />
<br />
江島「今夜は、8月7日(月)にZepp DiverCityで行われる10代の音楽の甲子園<span class="color" style="font-weight:bold;"><a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』</a></span>の出場者の音源を聴いて、僕たち2人の副担任'sがいろいろとお話していきたいと思うんですけれども……10代の子たちの音楽じゃないですか。で、僕ら40オーバーじゃないすか。なんか否が応でもちょっと上から目線な感じのコメントになっちゃいそうな気がしてなかなか喋りづらい。」<br />
<br />
岩寺「そうだね、はい。」<br />
<br />
江島「あくまで、あくまでですよ……ミュージシャンの先輩ってのを1回置いといて、1視聴者として、純粋に聴きたいなと。」<br />
<br />
岩寺「うん。1おじさんとして。おじさんの戯言だと思ってもらえれば(笑)。」<br />
<br />
江島「そうそう(笑)。みんなと一緒に新鮮な気持ちで聴いていけたらなと思います。」<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230728_sjuyh02.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
<br />
<br />
江島「今年9年ぶりの開催になる閃光ライオット。全9組のファイナリスト音源を聴いていきましょう。まずはこちらのアーティスト、<span class="color" style="font-weight:bold;">三四少女</span>。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/kLzvl7Re87c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
<span style="font-weight:bold;">(※今回のYouTubeのリンクは全て、マイナビ閃光ライオット2023の３次審査でのLIVE映像です。)</span><br />
<br />
江島「なんていうか、メロディーのちょっと日本の童謡感……ちょっと力抜けた感じのメロディーに、でも激しいロック。この絶妙なバランス感覚あるじゃん。歌もガー！バンドもガー！じゃなくて、ちょっとメロディーは脱力してる感じ。僕ら世代で言うと、GO!GO!7188とか、そういう系譜に聞こえて、ちょっと懐かしいな。」<br />
<br />
岩寺「そうだね。確かに使ってるコード進行は、いわゆる丸サ進行。」<br />
<br />
江島「"丸サ進行"って何ですか？岩寺先生。」<br />
<br />
岩寺「最近流行りの「丸の内サディスティック」(椎名林檎先生の曲)だね。」<br />
<br />
江島「「丸の内サディスティック」の略で丸サ進行っていうの？」<br />
<br />
岩寺「うん。若い子達がみんな使ってるらしいよ。俺らも使ってるし。」<br />
<br />
江島「脱税してる人を捕まえるマルサとは関係ないんですね？」<br />
<br />
岩寺「そっちのマルサじゃないですね(笑)。」<br />
<br />
江島「「丸の内サディスティック」のコード進行を使っている。」<br />
<br />
岩寺「今のバンドって感じだね。」<br />
<br />
江島「へー！勉強になります。」<br />
<br />
岩寺「(笑)」<br />
<br />
<br />
江島「でもこのバンド、自分がドラムだからっていうのもあるんすけど……このバンドのドラムの彼、結構うまいと思います。10代で俺こんな叩けなかったと思う。」<br />
<br />
岩寺「確かにね。いや、演奏力はみんなうまいんだよめちゃくちゃ。三四少女もリズム隊が割としっかりしているから、ギターがその上で暴れても、成り立つっていう感じはあるよね。」<br />
<br />
江島「うん。土台がしっかりしてる感じする。レベル高いよね。」<br />
<br />
岩寺「レベル高いっすねー。」<br />
<br />
江島「ライブでこのクオリティの演奏できるんだったらもう即デビューしても、問題ないんじゃないかと思いました。」<br />
<br />
岩寺「本当だよね。」<br />
<br />
<br />
岩寺「続いてのアーティストは、<span class="color" style="font-weight:bold;">Blue Mash</span>。」<br />
<br />
<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/Hegi0vQHmxE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
岩寺「めちゃくちゃうまいね。」<br />
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江島「うまいね、このバンドも演奏力が高いと思います。」<br />
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岩寺「演奏力がかなりしっかりしてます。プロとしてやっていっても遜色がないぐらいな印象を受けましたけど。」<br />
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江島「閃光ライオットって感じした。閃光ライオットって聞いて、イメージだけで言うとこのバンドが一番俺の中のイメージに近かったかな。」<br />
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岩寺「いやー、若さのエネルギー。これはすごいものがあるね、やっぱり。」<br />
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江島「続きまして、<span class="color" style="font-weight:bold;">Halogen</span>。聴いてみましょう。」<br />
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<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/S2o8OBtfOKg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
江島「声がイケメン。でも彼らもさ、高校生でしょ？学校祭とかでこれ演奏されたらキュンキュンしちゃう。」<br />
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岩寺「ふふふ(笑)」<br />
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江島「もうアレンジがすごいしっかりしてるよね。」<br />
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岩寺「ストーリーもあってすごい。」<br />
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江島「歌詞の世界観もそうだし、アレンジ面でも、ひとつの物語を作るみたいな。ひとつの物語を音楽で紡いでいく……系譜としてはBUMP OF CHICKENみたいな。」<br />
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岩寺「そうだね。」<br />
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江島「こんなんできたら絶対モテたわ、自分！」<br />
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岩寺「ふふふ(笑)。モテが大事なの？」<br />
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江島「ふふふ(笑) いやいや、やっぱさ、初期衝動としては。音楽をやり始めた初期衝動としては、ひとつモテたいみたいな部分も大きいんじゃないの？このバンドがそうかどうか分からないけど。」<br />
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岩寺「確実にこんな声してたらぐっときちゃうよね。」<br />
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江島「演奏も全然10代に思えないんだよな。」<br />
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岩寺「うん。アンサンブルしっかりしてるよ。」<br />
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江島「例えばドラムだけで言うと、ひとつずつの調整があるんだけど……1個ずつの太鼓の皮をどんだけ張ればいいかとか、シンバルどれを使うとかっていうのが見事に楽曲にはまってる。」<br />
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岩寺「ギターもツインギターでちゃんと役割分担ができていて、しっかり全体の抑揚の音圧コントロールもふたつのギターでできてるし。非常に考えられてますね。」<br />
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江島「すごい細かいところまでちゃんと考えられているアレンジだなって聴いていて思うんです。これが10代って末恐ろしいな。」<br />
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岩寺「本当だよ。素晴らしい。」<br />
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岩寺「続いてのアーティストは、<span class="color" style="font-weight:bold;">Shoki</span>。聴いてみましょう。」<br />
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<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/uRqnSNpAJ6c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
岩寺「うまいね。」<br />
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江島「ギターうまいね。彼もね、イケメンな声してます。」<br />
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岩寺「いい声してますねー。」<br />
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江島「彼が一番洋楽に影響を受けてる感じがするんだよね。日本っぽいメロディーもありつつ、ちょっと洋楽っぽい歌い回しというか。エド・シーランあたりの。」<br />
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岩寺「そうだね。」<br />
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江島「今回アコギ1本での出場ということで、実際Zepp DiverCityの方ではどんなプレイをするのか分からないけど……今後はアコギだけじゃなくて、例えばトラックに乗せるとか、バンドセットだったり、違う形態の曲もいろいろ聴いてみたいなって。」<br />
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岩寺「そうだね。ギターの演奏がめちゃめちゃしっかりしていて、弾き語りで歌う場合ってリズム感であったりグルーヴっていうのが歌としっかり演奏が合ってるっていうのが絶対条件なんだけど、それの筋がものすごくしっかりしてる。弾き語りだけど、しっかりとしたリズムを感じられるっていうのはすごいなと思うね。」<br />
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江島「リズム感がすごい良いんだと思う。」<br />
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岩寺「うん。いろんな他の楽器と合わせても全然成立するだろうし。すごいポジティブなエネルギーがあるんで、そのエネルギーの形を変えたものも見てみたいね。」<br />
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江島「聴いてみたい。」<br />
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江島「じゃあ次は、<span class="color" style="font-weight:bold;">超☆社会的サンダル</span>。聴いてみましょう。」<br />
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<div style="text-align:center;position:relative;padding-bottom:56.25%;padding-top:30px;height:0;overflow:hidden;"><iframe width="560" height="315" style="position:absolute;top:0;left:0;width:100%;height:100%;"src="https://www.youtube.com/embed/0G-VcJDL5u8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div><br />
岩寺「面白いね。」<br />
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江島「うん。」<br />
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岩寺「最初の三四少女もそうだったけど、こういうリードギターの音が流行ってるのかね？コーラス深めにかかってゆらゆらしてる音で短音で弾く、みたいな。」<br />
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江島「あるのかもね。」<br />
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岩寺「これは世界観系だね。」<br />
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江島「音源で楽しむというよりかは、ライブ行って一緒に暴れて発散する……みたいなバンドかな。……って思ったんだけど、こんななんかハチャメチャな雰囲気を出してるじゃん。ミュージックビデオめちゃめちゃしっかりしてるんだよ。ちょっとぶっ飛んだ系のキャラに対してこの激しいロックサウンド……だけじゃないんじゃないかなと思って、このバンドって実は。引き出しが。」<br />
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岩寺「あー、なるほど。」<br />
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岩寺「途中でボーカルの彼女が弾いてるギターのチューニングがめっちゃ狂っちゃって、語りで、無理やりテンションで乗り切るみたいな瞬間があるんだけど、そこが逆に何かよくって。どうしていいか分からないけど、とりあえずもうエネルギーだけで持ってくみたいな。その数十秒間がぐっときましたね。」<br />
江島「それも含めてすごいライブ感があるなっていうと、曲の良さにさほど影響しないって、なかなか稀有な存在だなと。そういうんじゃないの、この子たちの魅力は。パッションなんだなと思って。」<br />
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岩寺「パッションだね。もしかしたら本人的にはちょっと悔しい思いもしてるかもしれないからね。いい状態でやりきってほしいね。」<br />
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<div style="text-align: center"><img src="https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230728_sjuyh03.jpg" width="640" height="480" alt="SCHOOL OF LOCK!" title="SCHOOL OF LOCK!" /></div><br />
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そろそろ今回の授業も終了の時間になりました。<br />
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江島「全9組中5組の音源を聴いてきましたが、どうでしたか？」<br />
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岩寺「この閃光ライオットの音源を聴くにあたって、最近の流行りのトップチャートみたいなのもいろいろざっと聴いてみたりしたんだけど、今日聴いたバンドみたいな世界観の音楽が特に最近別に流行ってるっていうわけでもないのに、なぜかゴリゴリのロックが集まってくるっていうのは……これは若さゆえなのかな？」<br />
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江島「なのかなっていうのと、全体的にね、僕懐かしい気持ちになったんですよ。」<br />
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岩寺「なった、なった。俺らが若いときに切磋琢磨してたインディーズバンドの匂いを感じるっていうか。」<br />
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江島「感じる、感じる。結局やっぱ10代の頃に胸に響く音楽っていうのは、小手先のテクニックっていうよりかは、やっぱ気持ちが大事なのかなみたいな。パッション。」<br />
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岩寺「そうだね。前に出たいっていう気持ちがめちゃめちゃ強い、全員。」<br />
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江島「溢れ出るね、モラトリアムだったり。」<br />
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岩寺「コロナがあってさ、なかなかライブハウスとかで(ライブが)できないみたいな状態があって、若者たちは内に入るエネルギーの方が強くなるのかなって個人的には思ってたんだけど、逆にそこがあったからこそ外に出たいっていうエネルギーが強くなったのかなっていう印象を受けたね。」<br />
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江島「反発して外側に向かってるみたいな？」<br />
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岩寺「そうそう。」<br />
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江島「それぐらいのエネルギーを感じるね、今回の5曲は。」<br />
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岩寺「うん。」<br />
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江島「来週は、残り4組の音源を紹介します。」<br />
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<span class="color" style="font-weight:bold;">■『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』は、8月7日(月)Zepp DiverCityで開催！<br />
特設サイトは[→<a href="https://www.tfm.co.jp/lock/riot/" target="_blank">こちら</a>！]</span><br />
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<div class="timefreeClick"><p class="timefreeClick__btn"><a href="http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230728223000&type=jfn" target="_blank"><span class="timefree">この後記の放送を聴く</span></a></p> <p class="timefreeClick__text">聴取期限　2023年8月4日（金）PM 10:00 まで</p></div><br/>]]></description>
<category>サカナクション</category>
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<pubDate>Fri, 28 Jul 2023 22:53:00 +0900</pubDate>
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