閃光ブログ

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最後は、いつもの授業のように、とーやま校長の黒板で終わる。





2012年9月2日。



最も熱い夏。

生徒が、泣き、叫んだ夏。

最もまばゆくて、純粋で、ものすごい熱量の光が集まって、解き放たれた夏。



「閃光ライオット2012」が、閉幕する。







まず、とーやま校長が言った。


「全国から、今日の来ることができなかった生徒がいるんだよ。そんな仲間に向けて、一度、みんなで拍手をしよう」


校長の呼びかけで、生徒から、大きな拍手が起こった。





そして、黒板の時間。

とーやま校長が、全国から集まってくれた生徒に向けて、
この場所にこれなかた生徒に向けても、この言葉を書いた。





「新しい世界」





校長が生徒に語りかける。




生徒は真剣に聞き入っていた。





「以上」




校長の言葉を受けて、生徒から拍手が起こる。




とーやま校長の熱すぎる、言葉。




その思いを受け取って、
ずっとずっと、進み続けていってほしい。



キミの、「新しい世界」へ。



ダンガリー

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