閃光ブログ

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父親から譲り受けた、アコギのギター。



このギターで、金森君は音楽を始めた。
それは、たった3ヶ月前。


その父親のギターでつくった曲で、ステージに立つ。



「夢のクローバー」



夢は掴めないくらいがちょうどいい。

遠い夢。

だからこそ、夢になる。




そういったことを、この歌詞は歌っている。



リズムに合わせて、オーディエンスの熱い手拍子!!


引き込まれて、聴き入りたくなる。そんな音楽。
感覚を耳だけに集中して聴きたくなる。



それは2曲目も変わらない。



「希望の唄」。



スローナンバー。
だけど、とっても熱い、音楽。


激しいラスト。

しかし、アコギギターのソロパートが、最後の最後にやってくる。


落ち着いた時間。

父親のギターの旋律。


演奏前、彼らはいった。



「夢は、“野音”」





夢は掴めないくらいがちょうどいい。

遠い夢。

だからこそ、夢になる。







「だからこそ、そこに立ちたい」





M1.夢のクローバー
M2.希望の唄


ダンガリー

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