閃光ブログ

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11組目 ちゃの子

Sっ気たっぷりの太陽が優しくなって
穏やかな顔で夜にバトンを渡す時、
ゆっくり日が沈む中で響く、ちゃの子の声。



涼やかな風が会場を吹き抜けて、
みんなの顔を優しく変えている。

座ったり、見つめたり、うちわをパタパタしたり、
それぞれのスタイルでちゃの子の音を聴いている。



ちゃの子の声は、魔法みたい。
ちゃの子の音楽は薬みたい。
なんだか胸が締め付けられるほどに
優しい気持ちになる。



「閃光ライオットははじめての時から応募していて、本当にうれしい。」 
LIVEの中でちゃの子は何度もこのセリフを言ってた。


今年ちゃの子は10代最後の年。
ラスト閃光ライオット。
最後にちゃの子はもう一度、みんなに思いを・・・

「3年間、悔しくて、悔しくて、悔しくて、悔しかったです。
でもここに出れて、すっごく嬉しかったです。」



それぞれの閃光ライオットがあって、
ちゃの子は3年間、ずっとヒカリを届けていてくれた!
ちゃの子の光、10代最後の歳に、夕陽の中に光っていたよ!!!


アリガトウ!!!


ラブ川☆

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