閃光ライオット第3次審査、福岡大会はここで一旦休憩♪



ICE BOXでブチ上がったテンションを少しクールダウンさせるも良し！



出場アーティストたちに勇気出して声をかけてみるも良し！

友達作るも良し！



もちろん！
福岡会場でも、閃光グッズをゲットできるからチェックしてみてね(^^)



そして、この福岡会場には、
閃光ライオット2009の準グランプリバンド、CHEESE CAKEが見に来てくれたよ！！
全員で登場♪
「なんか、新しい音って感じ！みんなワーって楽しそう！」
と、一緒に楽しんでくれている様子！


みんなもまだまだまだまだ！！盛り上がって行こ〜っ！


\( デミ )／

ダンスステージ、最後のショーケースを華やかに飾ってくれたのは・・・



Black Panther！！

「身体のラインをしっかり見せられるように、タイトなやつを選びました！
　LAガールっぽくきめました〜！」
という衣装は、
ポニーテールにバンダナカチューシャ、
クラッシュパンツにダンガリーシャツを巻いた、
ストリートっぽいスタイルが超可愛い♡



ふたりは、ダンスをやるうえでも、
衣装をきめるときにも、意見がいつもピッタリ合うという相性バッチリなんだって！

その衣装をバッチリ生かして、
身体のラインを見せながらジリジリと身体をロールアップさせて、
女性らしい、自分たちの強みをアピール！



チェストポップからバスターへ、胸のヒットの速度が上がる度、
会場の男の子たちはそのセクシーさでドキドキしたはず♡



長い髪を振り乱して、
目線や表情でも魅せてくる・・・！



Girls HIPHOPだけではなく、
腕のしなやかな動きが特徴的なPunkingも取り入れながら、
楽しそうに、嬉しそうに踊ってた！



「最高に楽しめました！迷いもなく、ミスもなく、最高のステージでした！」
って、その笑顔も超魅力的だったよ♡


\( デミ )／

2番目に登場したのは、
福岡会場のダンスステージに1人で参戦してきた、Yoshiki！！



ダンスを始めて9年、
すべてのジャンルを練習してきたという彼は、
ダンスだけではなく、映像や音の編集なども自分でこなせるというマルチプレーヤー！！

ステージ裏では、
終始明るく他のチームの子たちとコミュニケーションをとっていく彼、
緊張もしていないように見えたけど…！

どんな派手なショーケースを見せてくれるのかと思ったら、
真っ暗なステージがピンライトで照らされた。



R&Bのリズムに乗って、ジャケットを広げる。

心地いいウェーブを目で追っていると、突然音はEDM調に。
アニメーションのコマ送りの動きが入ってきたかと思うと、
突然登場したのはヨーヨー！！！



え！？どういうこと！？！？！？

・・・そう。実はYoshiki、ハイパーヨーヨーの名手でもあったんです！
「ダンスだけじゃない自分の要素を存分に入れこんだショーを作ったんです。」
その幅の広さに驚くのはまだ早いんです。

曲調が変わったかと思うと、
HOUSEのステップが始まり、



POPのヒットで全身のヒットをガシガシきめてきたかと思ったら、


最後はBREAKINGの大技まで！！！！



「まだまだ成長して行きたいんです！」

Yoshikiのポテンシャルと可能性に目が離せないよ〜！！！



\( デミ )／

福岡大会のダンスステージ、1組目を飾ってくれたのは・・・

シュールーズ！！



KING OF POP、Michael Jacksonに憧れてダンスを続けている2人。
衣装も赤と青のレザージャケットに、ハットとアフロをかぶって登場！



「僕たちにしか出来ない、オリジナリティと溢れる熱い想いを全力で表現します！」
と、気合十分でステージに登場！！



ムーンウォークもバッチリ披露♪

マイケルの曲に合わせて力強いポージングを決める度に、
会場のみんながダンスステージの楽しさに目を輝かせていくのが分かったよ！




フラフープや、椅子など、道具も使って魅せてくる彼らは、
まさに、"ショーケース"を作ってきた！って感じ！！



Beat Stationにいるみんなをガンガン盛り上げてくれた！


マイケルの魂はここに受け継がれて行く！！！


\( デミ )／

3組目に登場してくれたのは「chroma」！！

会場の空気を完全に自分の世界に染め上げたのは、たった一人の女の子！

今大会、いや閃光ライオット史上初となる“カラオケ”での3次ライブ審査進出！
しかも“アニソン”！！

放送で音源をかけたときから「上手すぎ！」「プロじゃないの！？」なんて、評判は凄かったんだけど・・・・・実際は・・・・余裕でハードル越えてました（汗）

喋りも歌も振る舞いも！ぜーんぶ堂々としすぎ！！
格好ともあいまって、会場の空気を完全に操ってたね！！

2曲目へ行く前に、自分のコンセプトを語ってくれた彼女☆

“王子と悪魔と物語”
王子と悪魔は、自分やみんな。
物語は「歌」のこと。
みんなで作り上げたものが私の「歌」になるんです！

1曲目で取り込まれちゃった観客からは、大きな拍手！
観客を味方につけて、2曲目は大盛況！
持ち前のポテンシャルとカリスマ性で、まさに彼女のステージに！！

「自分は中2病なんです（笑）」
なんて話してくれたんだけど、ここまで来たらこれはもう“センス”だよね☆

ゆるぎないセンスで会場を圧倒してくれた彼女！
史上初のファイナルステージでパフォーマンスを見てみたいなーー！！


M1 爪痕
M2 Beatiful Fighter
☆ラブ川ジュニア☆