閃光ブログ

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大阪に着いたよーー☆

閃光ライオット第3次ライブ審査 大阪大会!!

大阪に着いて、まず思ったのは・・・暑い!!!なにこの暑さ!!一気に暑くなってない!?

セミ鳴いてるし!!

そんな中でもたくさんの生徒たちがいまかいまかと首をながーーーくして待ってるよ!
一番乗りの生徒をよく見てみると・・・!?

とーやま校長がよしだ教頭のために作った、あの!“スクバ”持ってる☆

めっちゃカワイイ!!



その他にも、JASRACあり!ICE BOXあり!
アツくなったらクールダウン!!


みんなかなり長い時間並んでくれてるみたい(汗)

体調には気をつけてね!!

今日の暑さを吹き飛ばすぐらいアツいライブにするぞーーーーーー☆


☆ラブ川ジュニア☆
長いようであっという間だった名古屋大会もついに閉幕!


最高にかっこいいライブも全て終わり、会場中が出し尽くした充足感に満ち満ちてた。


今日が最高にかっこいい1日になったのは、観客のみんなの熱量のおかげ!!


みんなの熱気につられて、アーティストのパフォーマンスはどれも120%に跳ね上がってたんだよね☆


「今日ずっと居た奴、途中から来たやつ、来たくても来れなかった奴。その全員で作った最高のライブだし、お前らは間違いなく“つくれる”奴らだ!自信もっていけ!」


そう語ってくれたとーやま校長。


しっかりと会場を盛り上げてくれた閃光ガールズもアーティストも観客も、この場にいた全員が、ただただ湧き上がる衝動を出し惜しまずに爆発させた結果なんだね☆



10代の底知れないパワーが作り上げてくれた今日は、きっと忘れられない日になるんだと思う!!



参加してくれたみんな本当にありがとーーー!!!!


ずっと鳥肌立ちっぱなしだったなぁ・・・!!!


☆ラブ川ジュニア☆

8組目...愛知県「Nano」!!

本日ラスト!トリを飾るのは「Nano」!!!
すでに会場には、Nanoを待ちわびているファンの子たちで溢れてた。
会場にはグッズの、Nanoタオルを持っている子も、ちらほらと…。

登場共に「待っていました!」と言わんばかりの歓声。

Nano本人たちも長い時間待ちわびていたこのステージで、演奏をスタートさせた。



1曲目の『フィクション』。

♪キス キス 恋をする〜

この曲のサビは、一度聞くと一緒に歌いたくなるくらいポップ!
会場のみんなも曲に合わせて一緒に歌ったり、手をあげている。



Nanoは去年、閃光ライオットに応募してくれていたんだけど、2次審査落ち。
悔しい思いをバネに、この1年間頑張ってきて、ついに3次審査まで来てくれた。




「僕らは絶対に8月31日ファイナルに行きたいと思ってて…
 まぁ、ココに来るのもすごい事だけど、ココでこのすごい景色を見てしまったら、そりゃ黙っていられないでしょう!」



とギターボーカルの一真が言った。

Nanoは10代最後。今回でラストイヤーの大事な年。

バンドを始めた頃、ヒーローなりたかった。その思いで作った、2曲目の『ヒーロー』




メンバー全員が、思い残すことのないように全力を尽くし、演奏する。
会場もそれに応えて手を挙げる。みんなが笑顔になってた瞬間だった。



8月31日。
今日よりさらに大きい会場で、みんなであのサビを歌っている光景を見れるのを楽しみにしているよ!

♪キス キス 恋をする〜



M1.フィクション
M2.ヒーロー


ジェーン (`・ω・´)
3次ライブ審査名古屋大会も残すところあと2組!


4時間以上の長丁場で、会場も異様な熱気に包まれる中、“誰よりもロックンロールが似合う17歳”の肩書きを背負って登場したのは、「climbgrow」!!


インタビューでは「かまします。」とはっきりと応えてくれた彼ら・・・!


17歳の蒼き暴動は一体なにを見せてくれるのかな?



ギターが鳴って、ドラムが鳴って、ベースが鳴って・・・全ての音が揃う前から観客はもう彼らの音にノせられてしまってたんだと思う。


ゴリゴリのロックナンバーに引き上げられて、観客たちの疲れもどこへやら(笑)


今始まったみたいな盛り上がりで、ロックって何かを全力で示してくれたね☆


2曲目に入る前、「今日のバンドの中で、俺らが一番かっこいいってことを証明してやるよ。」


ボーカルのハスキーで渋い声も相まって、とにかく“カッコよさ”が似合う17歳!!
観客からも思わず黄色い声援も!それを軽くいなすメンバーはもはやロックミュージシャンの風格・・・!


終わった時の拍手の大きさが彼らの存在感の大きさを表しているようで、自然とファイナルのステージを意識しちゃうね!


まだまだ成長過程ってところがホントに末恐ろしい!!

M1.Landscape
M2.叫んだ歌

☆ラブ川ジュニア☆
北陸エリア、石川県からやってきた3人組のtad-pole。



「tad-pole」は直訳すると「おたまじゃくし」

バンドを初めて3年。閃光ライオットへの挑戦も3年目。
3匹のおたまじゃくしが、ついに第3次LIVE審査までやってきた。(←これ、言いたかった!笑)

聴いていて心地よくなるメロディ。それに合わせて歌い出すギターボーカルの星弥。



特徴のある甘い声。会場もそれぞれ、音に任せてユラユラと揺れている。

tad-poleは中学校の同級生で結成。
ボーカルの星弥は4年前、閃光ライオット2010のファイナルステージを見て、
自分もあそこに立ちたいと思い、メンバーを誘ったことがきっかけでバンドを組むことになったんだって。



バンドを続けるにあたって、立てていた目標はもちろん『閃光ライオットのステージに立つこと!』

ファイナルを見てから4年。ついに、あと一歩のところまで来たtad-pole。



「ここに来れて本当に幸せです。こんなに大勢の人の前で演奏するのも初めてです。
1人1人の心に届くように歌います。」と、星弥が言うと2曲目の『Hello』が始まった。

歌い出したのは、ベースの流星。



実はこのバンドはギターもベースもボーカル。
曲によって歌い分けているらしい!
後ろから聞こえてくる、ドラムの太気の音も、力強いけどどこか優しくて聴き心地が良い。



閃光ライオットに挑戦して3回目。3度目の正直!!!
ここまで来れたからこそ、次のステージに立ちたい気持ちは本当に本当に強いと思う。





おたまじゃくし3匹がファイナルステージに立つ姿、待ってるよー!
(ってことはカエルに進化してくるのかな…。)←




M1.しろくろ
M2.「hello」


ジェーン (`・ω・´)
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