閃光ブログ

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福岡大会終了!

福岡大会が終わりました!!!

応募してくれた1万組のアーティスト&ダンサー
今回第3次審査に進んでステージに立った69組のアーティスト&ダンサー

今回会場に足を運んでくれたみんな本っっ当にありがとう!!!!!

閃光ライオット2014

残すはファイナルステージ!!!

ファイナルステージに進むアーティストの発表は
7月28日(月)夜10時からの SCHOOL OF LOCK! の生放送教室で発表!!


発表を楽しみに待っててください!


ジェーン( ˘ω˘)
3次ライブ審査福岡大会!そして3次ライブ審査出場全アーティストのトリを飾ってくれたのは・・・!「WHITE CATSS」!!!


閃光ライオットへの挑戦はこれが3度目!悔し涙も流してきた。

そしてついに3次ライブ審査へ殴り込み!!“ロックンロール”をぶちかます!!

名前を呼ばれた瞬間に観客から大きな声援!すでに会場は異様な雰囲気に!


満を持して登場したのはド派手な4人組!



まさにロック!!ヘドバン待ったなしのゴリゴリロックで会場は飛ぶは跳ねるわの大騒ぎ!!


前列が徐々に「WHITE CATSS」に染まっていく光景に「あ、これがライブなんだ!これがロックなんだ!」って叩きこまれたね(汗)


「I Love Rock'n Roll!!」のコール&レスポンスで、ついに会場中が一体になって声と拳を突き上げる☆

気づけば全員体を揺らしてて、「WHITE CATSS」の激アツなライブに全力で応えてる!!


終わってからも興奮醒めやらない会場からは、大きな拍手と歓声が!!

蒼き衝動!夏の暴動!その言葉がぴったり似合う暴れっぷり!!
彼らが閃光ライオット3次ライブ審査のトリでホントに良かった!


「感情を爆発させたい」奴らが集まる“閃光ライオットファイナルステージ”!
そこに進んだ時、彼らがどんなパフォーマンスで、どんな暴れ方をするのか!!


想像するだけでワクワクしちゃう!!

M1 My Way
M2 I Love Rock'n Roll
☆ラブ川ジュニア☆
沖縄県からやってきた、奢る舞けん茜

閃光ライオットは去年、おととしと応募してくれていて、
実際にSCHOOL OF LOCK!のオンエアでも2年連続でオンエアしていたけど、
第3次審査までは進めず…!

でも、でも、やっっっと会えました!!!!



ベースが途中で抜けてしまい、2次審査は他の3人でやると言うハプニングがあったらしいけど…
第3次審査にはベースも戻って、無事に正規のメンバー4人で演奏することが出来ました!

独特な曲調の1曲目。
噂のベース松堂くんが、メンバーの誰よりも飛び跳ねながら会場をあおる。

「去年、おととしと2次審査落ちで…
 でも、青果コーナーのバイトから抜けてきたかいがありました。」

と、MCでも誰よりもしゃべる。笑
もともと、抜ける前は松堂くんがMC担当だったらしい。

続いて2曲目

ボーカルの、とや が、自分のために歌った歌だと言う『いってらっしゃい』



とやは「これを聴いて、何か感じてくれたら嬉しい」と言ってたけど、
会場のみんな、実際にあの曲を色々と感じながら聴ていたと思う。




ここでとどまらず、スタジオコーストでも会えたらいいね!

M1.Happy HuntinG
M2.いってらっしゃい



ジェーン( ˘ω˘)
ギター一本で沖縄から歌を届けにきてくれたのは・・・「平 葵」!!


「歌うとアドレナリンがでる!歌うの大好き!」


そんなコメントで出てきた女の子は少し大きく見えるギターを抱えてて、可愛らしさが漂う美少女!


ギターが鳴りだして、ゆっくりと歌い出した声にみんなが耳を傾けてた。


歌詞がホントに等身大で、メロディーがそれを引き立てて・・・会場からは自然と手拍子が始まる!


伝えたいメッセージがストレートに耳に届いて、多分みんなが色んな思い出に浸っていたような気がする。





幸せなんだけど、ちょっぴり切ない。そんなセンチメンタルな曲と彼女の持つ雰囲気がばっちり一致して、鳥肌が立っちゃった(汗)


さらにインタビューでは、お兄ちゃんも閃光アーティストであることが発覚!
そんなお兄ちゃんからは「自分で行け」と送り出されたんだって!


兄妹揃って閃光に縁があるなーって思ってたら・・・
「実は閃光ガールズ沖縄エリア担当の“内山七海”ちゃんと同じ小学校だったんです(笑)」なんて話も出てきて、とことん閃光に縁がある!!

運も実力も持ってる彼女!目指すのはもちろんファイナル!!

M1 ロケット
M2 想い
☆ラブ川ジュニア☆
バンド結成わずか7ヶ月。大分県からやってきた3人組。
ボーカルキーボード、ベース、ドラムと言う珍しい編成。



ちなみにキーボードは、この福岡会場でこのバンドだけ。しかも男の子!



早速、ドラムの音が聴こえると、それに合わせてみんな手拍子を始める。

そしてキーボードの音が鳴り出した。会場に響くキレイな音。



鍵盤を“弾いている”と言うよりは、
自分たちの歌がみんなに届くように心を込めて鍵盤を“叩いている”という感じ。



キーボードとドラムはイスに座って演奏している分、
ベースの雅憲がよく動き回っている…!



ニコニコ楽しそうに演奏しながらとにかく自由に動く。

1曲目終わりで、だいたいのバンドはMCを挟むんだけど…
シュガーレスパイスは、1曲終わってそのまま2曲目の演奏を始めた。

これもまた珍しいなぁ…なんて思っていると、再びキレイな音色が鳴り出した。



1曲目とは、また違うしっとりとした感じの曲。

会場も、すっかり聞き入っている様子。
みどりの落ち着いた照明も相まって、すごく心地いい。



2曲が終わり、とーやま校長のインタビューのときには、
喉がカラカラになるほど「歌いきった」と言っていた真太郎。
真太郎の顔は、すごく清々しかった。

M1.エクロシオン
M2.テトラ



ジェーン( ˘ω˘)
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