閃光ブログ

Blog

おはようございます!

東京は晴れ!!!気温も徐々に上昇中!



本日の会場は渋谷O-WEST!

みんな朝から並んでくれてます!!



本日の一番乗りくんはコチラ!!



千葉から来て6時30分に並んでくれてたんだってー!
会場するまでに7時間も待っててくれたってことだよねー!!

お疲れ様!でもこれからだからね!笑




今日も楽しんでいきましょーーーーー!!!!!!!!

ジェーン(´▽`)ノ☆
閃光ライオット2013 3次LIVE審査名古屋大会、終了しました。

 

 

早い!早い!早すぎるよぉぉぉぉぉ!
(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)

寂しい!っていう気持ちもいっぱいだけど、
今、私の胸にあるのは…”楽しかった”!!!!!

笑顔になって、感動して、鳥肌たって、考えさせられて、
気持ちがグワングワンに揺さぶられて、若干ふらふらしています。
今日もらった大きなもの、一粒もこぼさぬよう大切に東京に持って帰ります。

とてつもなく熱いライブを見せてくれた閃光アーティストのみんな、ありがとう!
そして…会場にきてくれたみんな、本当に本当に本当にありがとーーーー!

君たちこそ、閃光ライオットです。

今年も会えて嬉しかった。

閃光ライオット2013、3次LIVE審査。
いよいよラスト!6月30日(日)東京大会でまた会いましょう。

ありがとぉぉぉぉぉぉっぉぉ!!!!!

 
名古屋のラストを飾るのは、活動スタートしてわずか3ヶ月のバンド

「ARCHAIC RAG STORE」



会場のみんなは最後に残った力を出し切るかのように
手を振り、思うがままに体を揺らしている。



活動し始めて3ヶ月しか立っていないのに、
まさか自分たちがこんな大きな会場の
トリを飾ることになるなんて思ってなかっただろうなー。と、
演奏を聴きながらそんなことを思ってたけど、そんなことを一切感じさせない安定感。




ヴォーカルのハルカくんは、曲中のMCで

「今回ここで演奏しているけど、主役はみんなだと思っています。
僕とあなた達で楽しいイベントを作りたい。」と話した。

名古屋会場の最後を盛大に飾るべく、ARCHAIC RAG STOREとお客さんが一体となる。

ドラムの奥村くんは演奏中ずーーーとニコニコ楽しそうに演奏してたのが印象的。



そんな奥村くんが言った「同じ音楽の出来る仲間とやれて幸せです。」と言う言葉を聞いて
まだ3ケ月だけど、ここまで来れた理由が何だかわかった気がした。



ちなみにヴォーカルのハルカくんは
ずっと閃光のステージに上がることを夢見てくれていたらしい。

だけど、「もしファイナルに行って日比谷に行けたとしても、
バンドとしてはまだまだ先を目指している」とも言ってくれた。

ARCHAIC RAG STOREは、まだまだスタートしたばかり!
日比谷…そして全国…全世界に行ける日を楽しみにしています。



名古屋のトリ、お疲れさま!

ジェーン(´▽`)ノ☆



M1.NEXUS
M2.季節のない街

9組目「mock heroic」

1年ぶりに見る…mock heroic。
昨年閃光ライオット2012、3次LIVE審査東京会場に出場した彼らが
再び、3次LIVE審査のステージに立った。



何が変わったんだろう?
増えたのは…余裕?貫禄?色気?



蒼さはそのままに、
気持ちは強く、
より鮮やかに、そしてより軽やかに。
去年のリベンジ…そんな事はいつの間にか頭から消え去って、
今この瞬間のmock heroicの音に心揺さぶられる。

 

     

軽やかに見えるが、誰より悔しさを抱え、このステージに挑んでるはずだ。
その証拠にバックステージでは、Vo.雅樹くんの練習する声がいつまでも聞こえていた。

 

何度も何度も練習していたフレーズがステージの上で放たれる。
青空を射抜くように高く高く伸びていく、声。

閃光ライオットが終わった後、
悔しい気持ちでいっぱいだった。
メンバーの仲が悪い時期もあった。
それを鮮やかな”歌”に変えて、空に解き放った。



閃光ライオットは、彼らをより大きくなるためのただの”通過点”だったんだ。



今日、会えて本当によかったよ。
ありがとう。




M1.モナリザ
M2.ファミリア

8組目…「34」!!

34

数字の34と書いて読み方は「さんじゅうし」

物語の「三銃士」

34が登場すると同時に、ベースの田子くんは会場にピックをなげ、
そして着ていた自らのTシャツまでをも投げ捨てた。

休憩明けて始まったシロノワールドの甘い世界…
そして2番目、緑黄色社会の心地いい世界…。

そしていよいよ34の時間が始まる。

ジャーーーーーーーーン!!!!!と鳴らした楽器。



大きくギターとベースを振りかざす2人。
ドラム壊しちゃうんじゃない?ってくらい力強い音。




あんな居心地の良かった会場の空気をいい意味でぶっ壊した。

ジャキジャキでゴリゴリの音。
さっきまでとは全く違う音。

これはこれで心地いい。

と言うか、何か聞いてて、見てて、スッキリする。

嫌な事とか、悩み事とか色んなモヤモヤを、
あの振りかざした楽器で全部切り裂いてくれてるみたい。

とにかく暴れる3人。

会場もみんな拳を突き上げてノってる。



今いるこの空間を楽しませようとしている空気が全体に伝わって、会場も沸く。
34はそんな会場に応えるかのように、さらに激しいサウンドで返してく。

さっきまでの空間はもうそこには無くて、
34の空気にすっかり塗り替えられている。



音にノって暴れる3人を見て、
『このバンドに付いていきたい!!!』と思った子も多かったんじゃないかな。






※ちなみに、会場にはドラムの櫻井ソロモンくんのお母さんこと”ママモン”も来ていました。
 ママモンからは「サイコーーーーー♡」と100点満点の頂いちゃいました!



やったぜ!

ジェーン(´▽`)ノ

ソロモンくん!「もし優勝して100万円とったら何に使う?」って質問した時、
「ケータイゲームに使う」って言った事はナイショにしておくね!笑



M1.アンダーザバンブーエフェクト
M2.ムラサキ
«Prev | | Next»

Blog Archives

Calendar

< 2013年06月 >
MonTueWedThuFriSatSun
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

閃光ライオット