閃光ブログ

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多くは語りません…。

それでは、ごらんください。

The★acrobaticに向けて、
ひとり準備運動ちうの、よしだ教頭であります。











乞うご期待。


Rin Chang
ちょっとだけ雲が垂れ込めて、日差しを遮った。



気温が少しだけ下がった野音のステージに現れたのは、
高熱量ハイカロリーなヤツら………ザ・銀河鉄道!!!!!!


「芸能人と付き合うぞー!!」
「おーーー!!」


ステージ裏のかけ声が、オーディエンスに届いて、笑いが起きる…………………………………



ヴォーカルの渡邊くんが……上半身脱いで登場!!!!
ギターをかき鳴らして始まった1曲目は…………





「アイアムアヒーロー」!!!!!

 

叫ぶのは分かってた!熱いのも分かってた!
それだけじゃない、熱い魂を揺さぶる何かがストレートに飛んで来る!!!
もう、これは、衝動だ!!!!!! 衝動しかない!!!!!
銀河鉄道の曲を聴いて、浮かんだ言葉をめちゃくちゃに書き連ねたい!!!!!!!


「暑苦しい!」「直球!」「泥臭い!」「汗臭い!」「叫び!」「甲子園!」

ステージが大爆発し、生徒のボルテージも噴火寸前!!!!!





2曲目は……「21世紀少年」!!!!!!!


銀河鉄道の曲を聴いて、浮かんだ言葉をめちゃくちゃに書き連ねたい!!!!!


「ちゃぶ台をひっくり返す!」「予測不可能!」「自由人!」「昭和感!」「衝動!」


ステージは、引き続き大爆発!生徒のボルテージが、一気に吹き出し始めた!!!




渡邊くんが叫ぶ!!!!


「音楽で世界が変わらないって知ってるぜーー!! だけど諦めたくねーよな! バンド辞められねー! どんなに苦しくても、俺は、ロックンロールが最強だと思います!」

 
 



ザ・銀河鉄道のラストの曲はもちろんこの曲だ!!!!!!
………………「君と付き合えないなんて」!!!!!!!


ベースの木全くんも脱いだ!!!!!!!!

ステージ上は限りなくビックバン状態!!!!!!!
観客席の3000人のボルテージも激スパーク!!!!!!!!!


3人が縦横無尽!!!!
ステージギリギリ!!!! 跳び回る!!!! 駆け回る!!!!!!!! 転げ回る!!!!!

 


マイクを口にくわえて、渡邊くんが、絶叫!!!!!!!!
熱い! 暑い! 熱い!!!!!!! 渡邊くんのおでこから血が噴出!!!!!!

 


銀河鉄道の曲を聴いて、浮かんだ言葉をめちゃくちゃに書き連ねたい!!!!!

「めちゃくちゃだ!」「背中が真っ赤だ!」「引き込まれる!」「心が揺さぶられる!」「閃光ライオット!」




泣いている生徒がたくさんいる。

ボロボロ泣いてる生徒がいる。

あれだけの全力は、全開は、思いっきり人の心を打つ。





衝撃と衝動。

ステージとオーディエンスの衝突。

まさに暴動。

これこそが、閃光。


これこそが、閃光ライオット。





M1.アイアムアヒーロー
M2.21世紀少年
M3.君と付き合えないなんて




ダンガリー


モノホンのライブ番長が閃光ライオットに殴り込んできたぞー!!!

ボーカル片桐航の一声で
いきなり会場のボルテージMAX!!



1曲目は「サーカス」

えっ!?なにこれ!?
男が見てもめっちゃかっこいいと思ってしまう
圧倒的なパフォーマンス!!

攻めるギター!ギター!ギターーーー!



ついたあだ名がカミソリドラゴンなのも納得!

もちろんベースもドラムもそしてボーカルも
パフォーマンスが神がかってる。




えっパフォーマンスだけで音が伴ってないんじゃないかって?

バカヤロォォォォォ!!!
音だって「当たり前だのクラッカー」にすごいよぉぉぉぉぉ!!

思わず踊りたくなるような
飛び跳ねたくなるような
ここは月なんじゃないかってぐらい体重が軽くなる音だった。




2曲目「2073」。

曲が進むにつれて
自然と身体も飛び跳ねていく会場。

ズン!ズン!と心をえぐってくるような音で
音だけでこっちを煽ってくる。



終わってみれば悲鳴にも似た歓声が鳴り響く。



うーわ、かっこええー。
みんないい汗かいてるー!!


そして3曲目。



「大切な人に大切だ!ってことをちゃんと言ってあげてください」
と言って始まった「the last words」。

先ほどまでと一転。
1、2曲目が「動」なら「静」といった印象。

でもさっきよりも音が全然重い。

ズドン。ズドン。

歌詞と共に心に流れてくる。

思わず手を止めて聴きいってしまう生徒もいた。



息をするのも忘れてしまうぐらいかっこよかった。



最後にボーカルの片桐君が
「今日の1日を絶対に忘れずに!」と言ってましたが・・・

忘れないよCROMARTYーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!



M1.サーカス
M2. 2073
M3. the last words


ちゃんこ(最後聴きいりすぎてよだれ出た)
3次LIVE審査と同じ、おそろいの衣装で登場!

ついつい、うっかり
「かわいい―」「かわいい―」って言ってしまうよね。

それはさ、そりゃあもう、しょうがないよ…w
だけどさ、
かわいいだけじゃないのですよ。そこんとこよろしく!!w

 

1曲目…「to Remember」からスタート!

え?え?あれ??あれれれれ?どうした??
なんだろ、3次の時よりもだいぶ余裕を感じますが…。

え?え?あれ??
うわ―!!堂々としてやがるw不思議なくらいw

この夏、何があったんだ!!!!!!!!!!!
Chirol子ちゃん、どうしたんだ!!!!!!!

 
 
 
鳥肌さんが、いらっしゃいました。
あら、ようこそ。鳥肌さん。
うわ―うお―!めっちゃぞくぞくするぜ!!

Chirol子ちゃん、カッコイイッス!!!!!

偉そうなことを言ってゴメンナサイなんですが、
3次の時よりも、格段にパワーアップしていませんか?むほほ。

 

サビの、あのフレーズ「忘れた―くないよ!!」
青空に届きそうだよ、伸びる声、伸びる伸びる。

まずい、飲みこまれてしまいそうだ。
こんなに空は青いのに、
あたしは、ちょっと泣きそうだ!!!


「みなさん、盛り上がっていますか?飛べますか?」
始まった2曲目、イントロからフロントの3人が小さくジャンプ。
小さなジャンプジャンプ、かわいいw

つい、スカートの裾あたりとか見ちゃうのねぇ。
危ない、危ないwふふふ―

かわいい顔して激しいんだから―もう!!
あら、やだ―ふふふ―

と、いらぬ脱線をしてしまいましたが…
カ・ッ・コ・イ・イ・ゼ!!!!!!!!!



Chirolは、あの3次のあの日から、
どんな毎日を、どんな夏を過ごしてきたんだろう。

きっとこれを読んでくれている君と同じように、
くやしかったり…悲しかったり…
笑ったり…叫びだしたくなっちゃったり…
いろいろ、あったはずなんだ!!

それが、すべて詰まった、きょうだけの音。
それを、すべて解き放った、きょうだけの閃光。



「今日みなさんと出会えたこと、
この4人でステージに立てたことを一生忘れません」

静かだけど力強いMC。
そして、始まる…切ないイントロ「流れ星」。

なんだかめっちゃ晴れているのに、
夜空の中にいるような気分にさせてくれた!

現実逃避じゃない、だけどトリップ。

毎日のわずらわしいことなんて忘れてしまうような、
そんな魔法を、Chirolがかけてくれた…。



M1.to Remember
M2.LIMIT
M3.流れ星

Rin Chang
女神降臨!!!



まさに女神のような旋律!!!

1曲目「ワンシーン」が始まった瞬間
会場の男子も女子も
SHE'Sが奏でるメロディにメロメロ。目がうっとり。
僕もメロメロ。目がうっとり。


キーボードの音が心臓に刺さる刺さる!


「僕らは伝えられることだけを伝えたい」と言って弾き始めた
2曲目の「The World Lost You」。

まさにそんな音。


井上竜馬のキーボードとボーカル。


服部栞汰のギター。


広瀬臣吾のベース。


木村雅人のドラム。

うまくいえないけど絶妙にとけあっていて
本当に心地いい。

「大切な人を失った世界であなたはどうしますか?」
という問いかけてくる曲。

手を振り上げて暴れるような激しさではなく
静かに心にくるような激しさがあって熱い。

すごく前向きな曲。

と、ここで、
まさに女神の名にふさわしく
会場にまばゆい光が差し込んでくる。

太陽までこのバンドを褒め称えているのか!?笑


ここまで(決勝)来るのに
1人じゃできんかった。というボーカルの井上君。

「みんなにありがとう。と、よろしこ」と言って始まった
ラスト3曲目は「光灯の右手」。



会場のみんなの右手が太陽の光によって輝く。
本当にキレイ。
歌う彼らの顔もすっごくキレイ。
奏でる音もキレイ。

これは・・・惚れるで!!!



M1.ワンシーン
M2.The World Lost You
M3.光灯の右手


ちゃんこ(SHE'Sに完全に惚れた)

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