閃光ブログ

Blog

LOVE名古屋!!

ただいま閃光ライオット3次LIVE審査終了しましたっっ
!!
名古屋・・・・・とっっんでもなく熱かった!!

どうした!?
どうした!!??
どうした、この熱ーーーーー!!!


ライオットの熱気はLIVEが終った後も、
まだまだテンションおさまらず!!!

ありがとーーーう、名古屋!
ありがとーーーう、出演アーティストのみんな!
ありがとーーーう、会場に来てくれたみんな!






ラブ川☆


本日のMC 教頭&ひっつ














去年も名古屋会場でトリを務めた、SONIC BOOM!

・・・今年も見参!!





去年よりも一回り、いや、二回り、いや十回りも大きくなってやってきた、
SONIC BOOM!!!!

大きくなったというか、去年よりものすごく鋭く研ぎ澄まされている!
そしてかっこよくなってる!
見た目も中身も音楽も。


ヴォーカル&ギターの中川くんの声は、
優しいのに強い。強いのに儚い。儚いのに熱い。
想いが声に秘められてるんです。





大盛り上がりの名古屋会場をさらに盛り上げ、見事に締めくくってくれました。


いやー、それにしても名曲すぎる!「モノクローム」。
何度聞いても心にくる。
生で目の前で聞いたら、さらにグッときた。


そして2曲目、「それぞれの世界」。

またもや名曲!!!!!!


名曲製造バンド!!!!!!

SONIC BOOM!!!!!!!!!!!







タキンチャイ

C-sign Loser

ローーーーーーーーック!!!
これがROCK!!これぞROCK!!!これこそ閃光!!!





C-sign LoserのLIVE、
上手い!とか、スキ!とか、かっこいい!とか、
もうそういう言葉を超えて押し寄せてくる何かがあった!!
すごいね、音楽ってすごいよ!

泣きそうだ、泣きそうだ!!!
ありがとう、ありがとう!!!

跳ねてる、みんな跳ねてるよ!
セーラー服の子も、メガネの男の子も、
Tシャツにタオルを巻いたキッズも、
みんなC-sign Loserの音にまみれ踊りまくってる!!!


実は、去年のミラクルステージに応募していたVo・Gtの 三浦くん。
やっと素晴らしいメンバーに出会えたんだね。最高の出会いだ!








今回のLIVEはC-sign Loserにとって5回目のLIVE。
Gtの村松くんはLIVE後、

 「今まで10人お客さんがいればいい方で、
  でも今日はこんなに集まっていて・・・
  本当に音楽って素晴らしいと思いました!」と言ってた。


でもね、今日C-sign Loseの音楽に出会って
音楽の素晴らしさに気付いた人ってたっくさんいたんじゃないかな?
私は、再認識したよ、ありがとう!!!

教頭も言ってたけど、愛しい、ホント愛おしいバンドだよ!!!




ラブ川☆

8組目・・・森山ほのみ

去年3次審査までくることができず、悔しい思いをしたという、
シンガーソングライター、森山ほのみ。



1曲目、
「悔しくて、1年間この曲を歌うのも嫌だった」
という、AFFECTION

彼女が歌いだしたとたん、
空気がガラッと変わり、そして新たに作り上げられた空気。

今までとはちょっと違う、澄んでいて、でもダークでブラックさも混じった独特の空気。


踊るとまではいかないまでも、体を動かしながらステージを目いっぱい使って、
全身全部を使って全身全部で歌いあげました。

気持ちがこもってて、こもってて、
歌声が心に入ってくるどころではなく、
もぐり込んできました。

そしてえぐられた。





1曲目で会場を盛り上げたと思ったら、
2曲目は、しっとりとしたピアノの弾き語り。

どっちの歌も素晴らしく、
本当によかった!!!!!




最後に、森山ほのみちゃんが、みんなに向かって言った言葉・・・

「閃光ライオットのステージで歌いたくて、1年間負けずに歌い続けました。
 今日、このステージで歌えて本当に嬉しかった。」



1年間ためにためた悔しさの気持ちが、
今日このステージで輝きに変わって、全て発散されていました!






タキンチャイ


7組目 Nihi-lism

わしづかみにされた。
心臓に直接LIVEしてくるよ、4人の音は!!!
スゴイ、これはスゴイ!!!

Nihi-lismのLIVEは、
「うぉぉぉぉぉぉーーー!!!」とか、
「ギャーーーーーー!!!」とかじゃなくて、
心臓の中の核の部分からふつふつと感情がこみ上げてくる感じ。
そして、訳も無く熱いものが「ブワッ」っとこみ上げてきちゃう感じ!!!

  

  


そんなLIVEを届けてくれたのに
終了後の感想はどこかズッコケでね、

Vo・Gtの堀田くんは「眠たい・・・」
Baの村田ちゃんは「お腹すいた・・・」
Drの大江くんは「疲れた・・・」
Gtの西川くんは、「腰が痛い・・・」

THE・マイペーーーーーーース!!!
でもだからこそ、自分達の本物の曲が作れるんだろうな。

「閃光とかだけじゃなくて、ずっとずっと音楽を続けていって欲しい!」って
教頭が言ってたけど、これからさらに進化をすると思うゾ!!!

 

全員17歳、高校3年生。
結成1年のNihi-lism、その可能性は無限大!!!!!

 

ラブ川☆
| Next»

Blog Archives

Calendar

< 2010年06月 >
MonTueWedThuFriSatSun
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

閃光ライオット