閃光ブログ

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YOUNG FLAG09@ZEPP東京でも披露してくれた曲、

「運命共同体」から始まったDragon AshのLIVE!!




「ライオット調子どうだい?」



歌詞に、曲の間に "閃光ライオット" というワードを
ところどころに入れて歌ってくれる、この上ない幸せっ!!


その度に歓声が起こる!!


「La Bamba」!!


“閃光ライオット2010”の公式応援ソング「ROCK BAND」!!


「AMBITIOUS」!!



怒涛のチューン!!!!!!



そして「Fantasista」でLIVEは最高潮へ!!!!!!!



…目の前でたくさんの生徒がめっちゃ飛び跳ねている。


きっと不安とか、悩みとか、そんなの忘れてる。

そう僕は勝手に思ってしまって、なんだか嬉しくなった。






最後に、閃光ライオットに来ることができなかった生徒のみんなに
kjの言葉を贈ります。



「楽しんでるヤツがカッコイイ!!」



会場に来ていたとしても楽しんでなければ、


部屋で楽しんだヤツの勝ちだ!!!!!



ダンガリー

もうすっかり陽は落ちて、黒の世界がやってきた。

暗闇に光るステージのライトは眩しく、
これまでにたまった、ドキドキがさらに強さをもって響いてくる。

風が涼しい・・・
涼しくなったこの空気の中登場した、THE BACK HORN先生!!!



THE BACK HORNせんせーーーーーーい!!!!!
ドロ臭い感情の渦を突きつけられるLIVE!!
会場の生徒たちもいっせいに前にドドドド・・・!!!
そのエネルギーに答えるかのように轟く音!!オト!!OTO!!!!



松田先生
「1最初スタジオに入ったときに感じた
すごい汗臭いにおいとカビのにおいがよみがえってきました!」

岡峰先生
「みなさんの前でやると緊張する!すげー気合い入りました!」

菅波先生
「楽しかったっす!」

山田先生
「自分の10代の記憶が忘れちゃってないんだけど、
みんなの輝かしい顔みてると戻りたいって気持ちになります。
だから、一生懸命生きてくれ、一生懸命生きていこう!」



いつか、20代30代になる閃光アーティスト。
THE BACK HORN先生のように
いつまでも音楽を、魂を、届け続けてほしい!

ラブ川☆

12組目…Wandering Love!!



「夏は終わりました (カズヨ様談)」





風が吹き始め、薄暗くなり、
照明が、カズヨ様を照らす。




演奏前に、カズヨ様はこう言っていた。



「今日の私はAKBの大島優子です」

(意味:前田敦子が1位とは限らない!! )



1曲目が「Singing Freaking shaking」!!


会場の前の方ではウチワを掲げる群衆!!

後ろの方ではサッカーゴールの前、
30人くらいが丸く輪になって、円陣JUMP!!!






少し前の話。

Wandering Loveが12組のトリと知った瞬間、
メンバーの全員がピタッと動きを止めてしまったという。


それから、トリの重圧、期待。

その他もろもろ。
いろんなことを考えて、

バンドで出した答えは…




「グランプリを穫って、世界へ行きます!!!」


そう、この夏の夕空の下でも、高らかに宣言したカズヨ様!!






ラストの 「Hate "IT"」の曲中。

サッカーゴールの前で、
生徒30名が手を高く挙げ、手の平を合わせていた。





素晴らしい 「Hate "IT"」 光景だったと思います。






ダンガリー

11組目 ちゃの子

Sっ気たっぷりの太陽が優しくなって
穏やかな顔で夜にバトンを渡す時、
ゆっくり日が沈む中で響く、ちゃの子の声。



涼やかな風が会場を吹き抜けて、
みんなの顔を優しく変えている。

座ったり、見つめたり、うちわをパタパタしたり、
それぞれのスタイルでちゃの子の音を聴いている。



ちゃの子の声は、魔法みたい。
ちゃの子の音楽は薬みたい。
なんだか胸が締め付けられるほどに
優しい気持ちになる。



「閃光ライオットははじめての時から応募していて、本当にうれしい。」 
LIVEの中でちゃの子は何度もこのセリフを言ってた。


今年ちゃの子は10代最後の年。
ラスト閃光ライオット。
最後にちゃの子はもう一度、みんなに思いを・・・

「3年間、悔しくて、悔しくて、悔しくて、悔しかったです。
でもここに出れて、すっごく嬉しかったです。」



それぞれの閃光ライオットがあって、
ちゃの子は3年間、ずっとヒカリを届けていてくれた!
ちゃの子の光、10代最後の歳に、夕陽の中に光っていたよ!!!


アリガトウ!!!


ラブ川☆

10組目…THE ××ズ!!




「平成のアントワネット様。

ここ東京ビックサイトに、善良な市民を約1万人??

正確な人数は分かりませんが、ご用意致しました!!

全員で這いつくばればいいんでしたっけ……???」





はい!! 青森県代表のTHE ××ズの登場だゾ!!



THE米★騒動の暴動のようなLIVEを引き継ぐステージの始まり!!!!!!!



「ステージに立つと、自然と怒りが込み上げて来る!」


そんな野暮なこと言わないで、ヴォーカルのなつみちゃん。 (冷汗多め)





LIVEが始まると、"怒りのカタマリ" のようなものを
生徒に炸裂させてました!!





なつみちゃんの声が、
歌詞が、突き刺さって突き刺さって…





だんだんと、なつみちゃんのしもべになっていくような気持ちに変化。







でも、それが、何だか嬉しい。。。





暴動2連続に生徒は果たして耐えられるのか!?

オーディエンスは全員しもべになっているのか??


おぉー! 生徒たちはノリノリで答えてるっ!!






頭を振りかざし!! カラダをくねらす!!
なつみちゃんのその光景は!! その突き刺さるような歌声は!!

きっと生徒の脳裏に刻まれたハズ!!




これからも、ずっと、僕たちの女王様でいてください。





ダンガリー
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