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2組目・・・GANTZ!

「遊ぼうぜ、どうもGANTZです」


と言って現れた、福岡県・魂のスリーピースバンド…GANTZ!!!!




出ました!  何が?・・・心臓が!!!!



心臓剥き出し系、魂吐き出し系バンド、それがGANTZ!! これぞGANTZ!!

   



見えたね、マジで。3人の心臓が。

心臓どころじゃなく、彼ら3人の体から出てくる液体という液体が、
全て全部1滴残らず完全にもう、会場中に大放出!

というかもう、楽器からも液体が出ていた!
うそじゃない!楽器が汗をかいていた!楽器が汗をかいていたんだ!!!うそじゃない!


熱熱熱! 会場中がGANTZまみれになっているーーーーーーぞぅうおお!!!!

 

ヴォーカル江口くんの心臓から出てくる声、ベース藤井くんのベースを叩き弾く手、ドラム古野くんの力強く図太い手足、、全てが剥き出しまくり!!!!!!

熱い!熱すぎる!!

それは、
ベースの藤井くんが残した、最後のひとことが全てを物語っていた。



「ほぼ、イきかけました」




タキンチャイ

1組目 戸渡陽太

「アクシデントがあるのがライブだと思うんで」

 


強い
一発目から強い。
強い音楽が聴こえる。

戸渡陽太。
福岡県出身 18歳。

「すごく高まっています
みなさんのおかげです。」

1曲目を終えて、
男前なセリフを挟み込み
戸渡陽太の音楽は走り続ける。

 

ギター1本、声ひとつ、心もひとつ。
なのに、なんでこんなに想いが聴こえてくるんだろう。

  
 

「目まぐるしく変わっていかないと時代についてけなくなって、
    変わらない景色を探してみるけど、どこにもなくて、 
                でも変わっていかなきゃいけない。」

そんな言葉で始まった、「ハローグッバイ」

 


胸に迫るものがある。
悲しさと、優しさと、虚しさと、希望。

矛盾した想いがひとつになって、
問いかけるんじゃなくて、
吐き出す、
戦う、
問いかける、
突き刺す。

そして激しさを持って戸渡陽太のステージが終わった。


 「魂」。





「すごく緊張した、一発目が弾き語りで俺でいいのかなって思ってました。」
LIVE終了後意外な本音が飛び出た戸渡くん。


いやいやいや、もちろん!もちろんですよ!ありがとうですよ!
ハプニングを力に、1発目から巨大な玉を投げてくれたゾ!!!!

ラブ川☆

復旧!!!!


ステージの照明元通りになりましたーーーーー!!!!

福岡の熱気はさらに熱を帯びて、

そして、始まります

1組目のアーティストは・・・・・・戸渡陽太!!!!!!

いよいよ、いよいよはじまるっっ!!!
はじまったーーーーー!!!!!

と思いきや、


  ♪ファンフォンファンフォン〜


会場に響くサイレン。


    ・・・・・ん?


「火災報知機が発生しました」


   なぁにぃぃぃぃぃいぃぃ!!!!

 

なんと、何かのトラブルで火災報知機が作動!!
幸い火災は発生していなかったものの、
ステージの照明がOFFになってしまたのです(涙)

ということで、
審査LIVEが一時中断ーーーーーーーーー!!!!
閃光LIVE審査至上”初”の出来事デス!!!
ある意味貴重です!

ザワザワザワザワ・・・

ザワザワの会場では、
ひっつ&教頭の撮影会がなぜか始まっています(笑)



復旧までもう少し。
あぁ〜、こんなこと初めてーーー!!!

福岡の熱気がすごいってこと!?!?


ラブ川☆

始まったよーーーー

閃光ライオット3次ライブ審査も、今日でラスト!!
福岡ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

が、

ついに始まりました!!

オープニングで飛ばしすぎて早くも喉をやってしまったやしろ教頭と、
今日もかわゆすひっつ先生の2人が、今、説明をしております!



福岡、かなり盛り上がっております。


福岡、かなり盛り上がっております!!!!!




何だか大変なことになりそな予感。。



何だか大変なことになりそな予感!!!!!!!!


 


タキンチャイ
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