閃光ブログ

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ハレーション

こんちわー。
久々に書きますー。
やんも先生ですー。
閃光ブログは沖縄の2次審査以来ですー。

いよいよですね。閃光ライオット09・ファイナル。
今年は晴れるかなー。それだけが心配だな。

リスナーズテント!

あっきーです。

日付がかわったので、
いよいよ、明日、閃光ライオット開幕です!!!

私の待受画像には、開催まであと122888秒ってある!
それが短いのか、長いのか、まったく分からん!!笑


それよりも…海賊センセ、ながいっすね。あついっすね。(^∀^;)
(みんな、読んだ? 特に閃光に挑戦したすべての人!是非!!)
the Guildへのメッセージ。うなってしまいました。


さて。
今日のSOLで発表したけれど、みんなきいてくれたかなー?
1人で行くのはちょっと…って思ってるキミ!
まじで安心したまえ。

物販テントの横に、SCHOOL OF LOCK!リスナーズテントをつくります!
リスナーです!1人できました!(もちろん1人で来た子だけじゃなくてもいいよ!)
って人は、是非ここに集合してくださーい。
ムエタイ選手の格好をした、タキンチャイ&ジャイアンがいますので。

で。
「リスナーズパス」なるものをプレゼントします!
そこにラジオネームでもいいし、ニックネームでもいいので
名前をかいて、アピールしてくださいな☆



あと、リスナーズテントには、
昨年同様(いや、それ以上?)の巨大なボードがあって、
ラジオネーム「オルガンカラー」くんがライブペイントをしてくれたり…
みんなも一緒に参加しちゃったり…
的なことをやろうと思ってます♪
みんな、たくさん書き込んでね!

それでは…
SCHOOL OF LOCK!の職員のみなさん、
ブログ更新おねがいしますね。

このあとドバドバー!!っと更新つづくと思うので
みんなチェッキンガムしてください。

また、プールで水鉄砲&しゃぼんだま大会しよーね☆

ではでは〜

あっきーでした。


2009年の“閃光ライオット”まであと2日。
ここ数日、睡眠とは別れを告げてよく空みたな。夜中と明け方のソラノムコウ。
アタマに浮かんでは消えてく思いを、ちょいとばかり繋ぎとめては、
「ハテ?これをどうすっか?」と途方に暮れる時間。時間。時間。
そんな時間の果てからこんばんは。
SCHOOL OF LOCK!の海賊先生と名乗る者です。

先日、第2回目を迎えた“閃光ライオット2009”のファイナリスト14組が
発表となりました。(もう1ヶ月前の事になっちゃったけどね(苦笑))。
すぐにでもこのブログに言葉を投げ掛けるべきだと、自分自身を強いていたけれども、
まあ、驚く程に言葉にならない。それで“閃光本番2日前”になって
ようやく重い扉を開けて、少しばかり書き綴るよ。
少しばかりじゃないな。重い扉が開いたら、せきを切ったように、思いのタケの大洪水!

何かっていうと、去年の同じ時期にも書き記したのだけれども、
東京・名古屋・大阪・福岡・札幌の5会場で行われた3次ライヴで掴み取った感情と感覚。
その中の、ファイナリスト14組以外の、“届かなかった51組へのメッセージ”。
おそらく、ほぼ当の本人達は、もうこのブログを見てはいないんだろうけど、
その刹那を知りつつ、それでも伝えたいのは、僕らにとっても、閃光ライオットにとっても、
あの3次ライヴが既に立派な“閃光ライオット”であったし、そこで届かなかったモノ達の
“傷と誇り”の上に、8月8日が成り立ってる事を、参加してくれているミンナにも
伝えておきたい、知っておいてもらいたいという一心。
その想いだけで、ドバーっと筆を走らせました。

★今年のファイナリスト14組 
「The SALOVERS」 「ズットズレテルズ」 「関取花」 
「GLIM SPANKY」 「ブライアン新世界」 「SHIT HAPPENING」 
「Bob is Sick」 「釈迦釈迦チキン」 「concentrate on popping」 
「UNDER NINE」 「LONE」 「CHESE CAKE」 「挫・人間」 「ふくしれいを」

彼等の閃光は本当に強烈で、この14個の光については、
本番後に一気に綴ってみたいと思ってます。なので、ここからは、
65―14の51組について。少し、いやかなり長くなるので、
時間の許すヒトだけで結構ですので!(笑)

続く↓↓↓
まず東京会場の1発目、つまり閃光3次ライヴの1発目!
65組の先頭で、見事にテープカットしてくれた「GHOST」。
演奏が始まって、ほんの一瞬で切り裂いたのは、
もちろんハサミなんかじゃなく、鋭く尖ったロックの刀。
あの熱量が先陣じゃなかったら、今年の“閃光ライオット”は間違いなく
始まらなかった。/そして、ロックやパンクやその類(たぐい)が、
スタイルや方法論じゃない事を、見事に、叩きつけてくれた
「センチメンタル岡田バンド」。爆発。爆裂。爆笑。いろんな「爆」を一握りにし、
それをセンチメンタルと言ってのけるキミ達は、本気で規則化された
音楽シーンを変えるチカラを持ってるかもしれない。/そしてチカラといえば、
3人全員が“個性”というチカラを手に入れたバンド。「Youth of Ameoba」。
3人3様で、とにかくオモシロイ。ドラムセットが壊れる事を心配してならない(笑)、
超絶パワフルドラマー、ヨーコピアン!彼女のドラミングは、
リズム、センス、パワーどれをとっても、本当に素晴らしい!
もうプロ級と言っていい。それに負けず劣らずのフロントの2人の
キャラクターといい意味で歪んだ(笑)センス。新潟が生んだ奇跡と言いたい!
/奇跡と言えば、妖精が人間界に降臨したのだろうか?と
目を疑う程、白く、透き通った、天使のシンガーソングライター「mico」。
かつて彼女と同じ種族を見たのは、「ロード・オブ・ザ・リング」の中に
出てきた“エルフ”という賢者の種族だけだ。それでいて、目の奥に宿るのは、
鋭く尖ったロック精神。あの歌唱スタイルも相まって、さしずめ、
“天使の国の女ボブ・ディラン”と呼ばせて頂きたい!/
入場規制!ライヴハウスの外には数百人の溢れた列!窒息寸前で何度も中断!
キーワードを並べただけでも、間違いなく、全地区中ナンバー1の熱気と盛り上がり
だったと断言できる「名古屋会場」。その熱風を、先陣切って巻き起こしたのが、
女子2人、男子2人の3ピースロックバンド!「ザ・リトルチューン」。ボーカルの爆裂
ロック女子!セキドアツカ!本名とは思えぬ、カリスマ性溢れる名前。“赤道が熱い”!と
言わんばかりだ!男勝りで、ラフで、タフで、ホント“カッコイイ女”とは、キミのようなヤツを
言うんだと思うよ。ただ自称してた、「堀北真希」には似てねーぞ!残念ながら(笑) 
ザ・リトルチューン!ロックし続けてくれ!/打って変わって(笑)今度は、
“女の子らしい女子ボーカル”森脇美優ちゃん率いる「MUSIC」(ムシック)。
まるで将来テレビ局のアナウンサーでも出来るんじゃねーかってくらいな
FRESHさ!&清潔感!音符と一緒に跳ね回る4人の笑顔には、
うっかりこっちも笑顔にさせられました。岡村君、有り難う!ナイス鍵の魂!/
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