閃光ブログ

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あと、10日じゃん。

こんばんは。あっきーです。

いよいよカウントダウンですなー。
もう10日?…うっそ。

先週末、緊張状態が続いたのか?
いてもたってもいられなくて、
千葉県は館山の海まで、ひとりで長距離ドライブしちゃって。
しかも、何を思ったか、朝4時にひとりで出発したんだよね…
なんかムショーに駆け出したい気分で。
日の出間に合うかなあと思って行ったけど、ぜんぜん間に合わなかった…(;´Д`)

しばらく、ひとりで海岸に座ってぼんやりしてたんだけど、
地平線のむこうはどんなだろー?って、
ずーっと空と海の間くらいをみてたんだ。
人類で初めて海を渡り、他の大陸に行った人たちって
一体どんな人たちだったんだろう。

まあ、でも。
わたし的には、そんな大海原に初めて出るような気分でして。
”閃光ライオット丸”出航にむけて毎日準備しております。


閑話休題。

今日ね、会場で配る折りたたみ式パンフレットがほぼ完成して、入稿しました。
まだあと1枠決定していないので、そこだけ空欄なんだけどさあ。
誰になるのかなあ。決定したら、すぐに完成版を入稿しないとね。

さて、このタイムテーブル。
コンパクトにたためて、ポケットに入るサイズになるからとっても便利!
会場のマップや、出場者のプロフィールとかが載っているんだけどね、
永久保存版的な出来になったよ。

もちろん、会場に来てくれた人、全員に配布するのでお楽しみに。

さらに!
昨日はグッズ販売について書いたけど、
今日は無料でプレゼントするモノを紹介しますよ。
(画像がないのが残念なんだけど…)


☆その1☆
まずは、前述の「折りたたみ式パンフレット」。
ここに、詳しいタイムテーブルも記載してあるので、
Base Ball Bearや、monobrightが出演する時間も分かります!
(それまでは内緒ー!)


☆その2☆
そして、「閃光ライオットうちわ」!
これも会場でしか手に入りません。激レアです。
会場は野外だし、地面はアスファルトなのでね、涼しくなるアイテムを用意しました。

ちなみに、会場では放水・日よけ巨大テント(飲食スペースも兼ねてます)、
もちろん、救護施設…なんかも用意してます。
だから、濡れてもいい格好で来てね。
みんなで水浸しになりながら遊ぼうぜー。


☆その3☆
さらに、ここからはスペシャルプレゼントのお知らせです。

閃光ライオットに、デモテープを送ってくれたアーティストの方限定のプレゼントです。
今月頭に、今回は残念ながら審査に通らなかったみなさんに
「勇気のハガキ」を送ったんだ。
んで、このハガキを8月10日に持ってきてくれた人には………

「閃光ライオット・オリジナル・ピック」を!
超豪華な(金ぴか☆)!!
「閃光ライオット特製ケース」に入れてプレゼントー!!!

これ、超〜かっちょいいよ!!!(金かかってるーw)
しかも、ピックがね、2つも入ってるんだよ♪

これからも音楽を続けて欲しいってキモチを込めて”ピック”にしたの。
なんか、ずいぶん前からピックをプレゼントしたいって思ってて。
ようやく実現!

昔、大好きなアーティストにピックもらって
今でも大事にとってあるんだけど、
そんなことを思い出しながら、つくりました。

なので、閃光ライオットに応募してくれた人、
勇気のハガキを持参して、是非遊びにきてください。
(バンドやユニットを組んでいる人は、
アーティスト名とメンバーの人数を申告してね。
照合して、人数分お渡ししますので!)

ただし、これは代理の方にはお渡しできない代物なので…
本人が持ってきてください。


☆その5☆
最後は…内緒です。
でも、みんなが喜ぶに違いない、アレです。
限定プレゼントになると思います。

でもね………、
いま8月10日に何千ものグッズが用意できるかかなり怪しいところです(笑)
…詳しくは、今日の放送で発表します。
発表できなかったら、ごめんんんんんんっ!!


…とまあ、こんなかんじです。
もちろん、オロナミンCの差し入れもあるしー。
飲んじゃってください。思いっきり!!(何本までOKなんだろー…)


本日、31日(木)のSCHOOL OF LOCK!で最後の1枠を発表するからね…。
楽しみだけど、とっても緊張しるーっ!!







職員室から、あっきーです。


もはや、このブログはあたしのものと化しているなあ…
今日から毎日たくさん書こう。そうしよう。
むかし、とあるチャットルームの世界で「女帝」と呼ばれた血が騒ぐぜ。

ここのところ、寝ても覚めても閃光ライオット。
毎日、深夜を通り越して午前中まで仕事、仕事、仕事…。
不眠不休で、働いております。

あ、でも仕事って感じじゃないなあ。
なんかこう、文化祭をつくりあげていく感じ?
もはや筋肉痛が気持ちいい!…そんなイメージ。
うん。だからほんとに楽しい。

はい、そんな中。
出場が決まっている15組のアーティストのライブ映像をアップしました。
3次審査の時の映像だよ。
これみてたら、またあの時のライブを体験したくなって
鼻血が出そうなくらい興奮したっつーの…。

3次審査にきてくれた人も、来られなかった人も、是非観てほしいです。
そして感想を、学校掲示板に書き込んでほしいです。
きっと、出場者たちの励みになると思うから。

でも、恐ろしいことに、実際はこの映像以上に素晴らしいのですよ…。
音の竜巻が起こるんじゃないか、という勢いです。



さて。
もうひとつ情報を!

閃光ライオットのオリジナルグッズをつくってほしい!という声にお答えして
Tシャツ、タオル、リストバンドをつくりまひた〜〜

Tシャツは、3次審査でやましげ校長&やしろ教頭が着ていた、あのデザインです。
しかも、Tシャツのバックには、出場アーティストの名前が入ります!
是非購入して、その場で着替えて参戦してほしいなー…なんて思ってます。

まー。SCHOOL OF LCOK!のグッズをつくるのが、
たいてい私の担当なんだけどさ。
※よく、SOLジャージやポロシャツを着てくれている人をイベントで見かけます。
ほんとにありがとう☆ 超うれしい(≧∀≦)

今回も制作に関して、かなりぎゃーぎゃーとわめきちらかして
いろんな人を困らせてしまいました……(冷汗)
妥協したくなくて…。つい…。
(加勢してくれた、Sony Musicの”王子”様、ありがとです。
私のワガママにつきあってくれたみなさま、本当にごめんなさい)

最初、閃光ライオットの、あのイラストを制作したときも
深夜、イラストレーターさんの自宅にまで押しかけて
「こういうポーズで!!! ちがうっ! 手はこうっ!! 膝はこっち向き!」って
ほんとにギターを持ちながら(片手じゃ持てないっつーの!)、ポージングしたり(笑)
呪いのような、貞子的ディレクションだったと思います(=_=)

んー、でもなんか。
諦めるってことが本当にキライで。

”気付いたら、誰もついてきていませんでした〜(ぎゃー)!”
ってくらい、突っ走ってしまうんだぁ(≧口≦)

でもこちらの熱意が伝わったのか、
いまではみなさん閃光ライオットの主旨をほんとに理解してくれていて
全力で応援してくれてる。だから、ほんと仕上がりが素晴らしいです!

まあ、私のそんな努力はともかく、
とにかく価格をおさえようと思ってがんばりました。
みんなのお小遣いで買えるようにしたいなと思って。
(関係者のみなさま、まじで感謝&リスペクト!です)

でもね。
このグッズは会場でのみ販売するのですよ。(と、思う)
数に限りがあるので、買う!と決めている人は
はやめに会場に来て購入してほしいです!!
できれば、ライブはじまる前とかね。

お楽しみにー。
みなさん、こんにちは。
SCHOOL OF LOCK! 閃光ライオット担当のあっきーです。

閃光ライオットの出場者が決まりました。
まだ、出場が決定している人たちにも通達していません。

発表は、7月23日(水)と24日(木)の2日間にわけて、
SCHOOL OF LOCK!の放送で行うことにしました。
※ 聴取できないエリアに住んでいる人は、同時にウェブで発表するので
チェックしてね。


か・な・り、もめました。
3次審査の大阪大会が終わった後も、夜中にずっと話し合っていて。
でも、見事に意見が分かれてしまい…
東京に戻って数日間かけて審議して、ようやく決定しました。

だけど、自分で出した結果にもかかわらず、なにか心の中でモヤモヤしたものがあって。
それはどのアーティストにも出場してもらいたい、というキモチからなんだけど。
で、このモヤッとしたキモチをどこにぶつければいいのか分からず、
とりあえず、整理しないまま、このブログに書きます。
長文になると思うけれど、読んでくれたらうれしいです。

私はTOKYO FMに入社して、いろんな仕事を経て
SCHOOL OF LOCK!という番組に出会いました。
番組がスタートした当初、雲をつかむような感覚で
自分がここで何をしたらいいのかがよく分からず、
10代の心の叫びを、掲示板やメールで感じながら
それに背中を押されるように、ただ、ただ、目の前の仕事をこなしてきた気がします。

伝えたいことはたくさんあるけれど、うまく伝えられない。
言葉にしたいけれど、できない。
手につかんだ「何か」はあるけれど、それが目に見えない。
もっともっとやりたい。だけど、自信がない。
こんな世の中を変えたい。だけど、どうやって?
そんな感覚の連続で、もどかしさを抱えながら番組をつくってきました。

大人だって、子供だって変わらない。
日々悩み、葛藤して、それでも前に進まなきゃいけないから
遅れをとらないように、必死にやってるだけ。

だけど、ちょうど1年前。
そう、未来の鍵を握る学校「SCHOOL OF LOCK!」のモデル部から
愛知県のなおくん(当時17歳)がアミューズオーディションに挑戦しているとき、
次は “音楽”のオーディションをやろう!しかも10代限定の!
…そんな話が持ち上がりました。
(※なおくんは、アミューズに所属して、俳優への道を進んでいます)

でも、優勝したらメジャーデビューできますとか、
そういうありきたりなフォーマットに全然ピンと来なくて。
みんなで何度も何度も話し合ったんです。

SCHOOL OF LOCK!世代のみんなが持っている感覚ってどんなだろう?
本当にデビューがゴールなの?
お金が欲しいから音楽やるの?

そうじゃない。やりたいからやるだけ。
心の奥底から突き動かされる衝動がすべての始まりで。
自分が感じていることを音にのせて叫びたい、
きっとそれが原点だろうって。

だったら、デビューできますとか、そういう大人がつくったゴールじゃなくて、
「その想いを一瞬の強い光にかえて爆発・放出させる場」を提供したいな、と。
しかも、真夏の太陽の下、野外のデッカいステージで。

いま、日本は夏フェスと言われる音楽イベントが山ほどあるけれど、
10代アーティストたちだけの夏フェスなんて聞いたことないし
会場はくそデカくて、入場無料。これ、かなり無謀。

だけど、誰もやったことがないからこそ、やってみたい。
ここから日本の未来の音楽シーンを背負って立つ、“未来の才能”が誕生したら…
そんなことをイメージしながら、閃光ライオットの構想を練ったんです。

そして、2008年1〜3月。
音源を募集してから、来るわ、来るわ、デモテープが約5000!
正直、こんなに集まると思わなかった…恐るべし。

SCHOOL OF LOCK!の職員と、そしてSonyMusicのスタッフがぜーんぶチェックして。
で、2次審査と称し、約600組のアーティストを全国のスタジオに来てもらい、
さらに3次審査と称して、約60組のアーティストに
全国4箇所のライブハウスで、お客さんを前にして実際にライブをしてもらって。

こんなにレベルが高いと思わなかった…(失礼!)
みんなそれぞれに才能があって。ほんっっっとに、素晴らしいなと思いました。
そして、うらやましいなと、嫉妬もしました。

圧倒的な歌唱力を持っている人、リズム感が素晴らしい人、
独自の世界観を持って印象的な歌詞を書ける人、
一度きいたら口ずさめるくらいのメロディをかける人、
耳がよくて、サウンドセンス、アレンジセンスが素晴らしい人、
パフォーマンス力・ステージ力のある人…
もう、いろいろです。

だけど、物理的に全員は出場できないので、選ばなければならず…。
最終審査になって悩みに悩んで、
そして、最終的にはやっぱりコレしかない、と思いました。

それは、「伝えたい!」というキモチが誰よりも強く、
オーディエンスにちゃんと届けられる人。
そして、8月10日、一瞬の閃光を放ち、持っている力を爆発、放出できる人。

いろんな審査員がいるので、選考理由は様々だけど
少なくとも、私はこの原点に立ち戻り、
「閃光ライオット」と名付けた時のことを思って、選ばせてもらいました。

SCHOOL OF LOCK!も授業の最初に
「起立、礼、叫べー!!」って毎日言ってるけど
いまやっとその意味を理解できた気がします。(←職員なのに、おい!)
心の底から「叫んで」ないと、やっぱり。

最初のほうで書いたけど、
私も閃光ライオットをやるまで、ずーっと悶々とした日々を送ってきました。
だけど、挑戦者たちが、審査会場で“閃光ライオット”している姿をみて
「コレだ!」と思いました。
どこからともなくとつぜん彗星が飛んできて、頭の中で爆発!
そして何かが誕生した……そのくらいの衝撃と感動です。
(大阪大会では、パワーをもろにくらって
貧血おこしてぶっ倒れたからね、私…w)

私がそうだったように、
このライブを観た人は、絶対に何かが変わると信じています。
だから、絶対に!8月10日の東京ビッグサイトまで来て欲しい。
そして、閃光ライオットを成功させ、
来年も絶対に開催したいと思っています。

最後に、デモテープを送ってくれたみんな、
閃光ライオットを応援してくれたリスナーのみんな、
まじで、感謝、感謝、感謝です。
できたら8月10日、いっしょに騒ぎましょう。

お金ないよ〜って人、
是非ボランティアスタッフに応募してみてください。
どうしても観てもらいたくて、オロナミンCさん協力のもと、
交通費支給のボランティアスタッフ募集企画を発射しましたので。


長文、読んでくれてありがとう。
がんばるどー!!


あっきー。
いよいよ、第3次ライブ審査最後となった大阪大会!!

大阪大会の会場は…アメリカ村にあるFAN J-TWICE!!



開演時間まで、リハーサルをしたり、最後の確認をしたり、
閃光ライオットしたり、物販の準備をしたり、寝たり(笑)それぞれの時間を過ごします。




その頃、会場の外には、すでにすんごい行列が!!
超暑い中、三角公園まで続く列に並んでくれたみんなどうもありがとう!!



恒例、海賊先生のお話の後、いよいよ、会場です!!



ギューギューに詰まった会場に(途中入場制限をするほどでした!!みんなありがとう!!)
まずは、MCの教頭とワタクシひっつが登場!!
教頭への突っ込みが鋭くwwさすが大阪!!
会場のテンションも上がってきたところで、いよいよライブスタートです!!



大阪大会に参加してくれたのは以下の15アーティスト!!

Drop+Dumbo
The Musique
ファジーロジック
中村瑛彦
Brack Top
WEAVER
HEAD SPEAKER
YUK↑+NEO CONNECTION
Apple number plus
馬道まさたか
Run fools 5
Bumbreligion
松室政哉
Brian the Sun
little beans

ほんじゃ行くぜ!!
札幌大会の写真をズドドドドドッと大量アップします!
(クリックすると写真が大きく表示されるので、みてみてね!)

ふわふわした雰囲気からは想像できないロックな音で、トップバッターを彩ってくれた…Drop+Dumbo!!



自分達の世界に会場を一気に染めた…The Musique!!衣装はもちろん曲もめっちゃオシャレ!!




COOLなメンバーとは対象的な熱い演奏で会場を沸かせた…ファジーロジック!!



一度聞いただけで忘れない!!そんな奇跡のメロディーを聞かせてくれた…中村瑛彦君!!




ライブが始まった瞬間、3匹の獣に変身!!ステージがすっごく小さく見えた…Brack Top!!




閃光ライオット唯一のギターレスピアノ3Pバンド!!PIANO&Vo.の杉本君が超サワヤカだった…WEAVER!!




Vo.の加奈ちゃんが会場を煽りまくり!!魔法の言葉「ティキマライフ」で会場が一つにしてくれた…HEAD SPEAKER!!




G&Vo.内堀君のキャラクターは確かにへんてこだったけどwwめちゃくちゃカッコイイ自称へんてこ打ち込み3Pバンド…Apple number plus!!




BACK STAGEでもみんなから愛されていた”うまみっちー”コト、馬道まさたか君!!




住吉高校最強OB!!優しい雰囲気で会場を包み込んだ…Run fools 5!!



これはモテル!!カワイイ女の子たちのモッシュも起きた…Bumbreligion!!



バンド編成とピアノの弾き語り。2つの面を見せてくれた…松室政哉クン!!




とんでもないSEXYさで教頭もノックアウトされた…Brian the Sun!!




終わった後もブルブル震えるほど熱い”叫び”を聞かせてくれた…little beans!!




大阪で特に印象的だったのは、
みんなの突っ込みもそうだけどww
閃光ライオットに出たいんだ!!というその熱い気持ち。
みんなの叫び、伝わったよ。伝わりすぎて、何度も震えちゃった。

最初、「ひっつ司会やって。っていうかやれ。」って言われから
ずーっとずーっと不安で、怖くて、
当日のコトを考えるだけで緊張してきて胃が痛くなって…。
でも、はじまってみたら、
みんなのライブに励まされて、勇気をもらって、何よりすっごく楽しかった!!
楽しませなきゃとか、ちゃんとやんなきゃとか、怒られたくないとか
そんな事ばっかり一人で考えて、てんぱってた自分ホントバカみたい。
そんなんじゃねーんだよ!!ってみんなに教えてもらっちゃったな。

音を届けてくれたみんな、
会場に来てくれたみんな、
みんなみんな本当にありがとう!!!!!

そして、ここから8月10日に進む人たちは
みんなのキラキラと熱と思いを受け取って、もっともっと閃いてほしい!!



ライブレポートはこれにて終了だけど、
閃光ライオット情報は、生放送教室はもちろん、こちらでもUPしていくので
8月10日当日まで是非チェックしてください♪
それではまたー☆ひっつでしたん。
さぁさぁ、閃光ライオット第3次ライブ審査東京大会、怒涛の後半戦!!

甘い声で会場を「11月」にしてくれた…Air Dog




”伝えたい思い”が”声”になって見えた…RID Number Call




雨上がりの公園のような、土と草の匂いがいっぱいの…Piggy Hedgehog




”グルーヴ”ってのはこういうコトだ!!時間をぐるぐるかき回した…The Rouxtz




ピアノと声で深海にトリップさせてくれた…サヤ




まさに「劇場」!!機関銃みたいなギターから音符がポンポン飛び出す…一萬P




「おしゃれ」で「ポップ」な世界に一気に引きずりこんでくれた…Flight egg




キュートな個性が光まくってた…ボナンザグラム




閃光ライオット初ダイブ!!まさに”ライオット”してた…ジュブナイルボート




ラストをビシっ!!と大人なステージで締めてくれた…Suka pitch




こんなに沢山のアーティストを1日に見たのははじめてだったんだけど
みんなそれぞれ個性があって終わってみたらあっという間。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、しんみりしたり、感情がいっぱい動いて大忙しでした。

当日音を奏でてくれたみんなはもちろん!!
遊びにきてくれたみんなもありがとう!!
あそこの場所にいたみんなが”閃光ライオット”だったよ。




次は第3次審査FINAL!!
大阪大会の模様をお届け!!
お楽しみにん〜〜〜
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