閃光ライオット

2013年02月10日

閃光ライオット感謝祭GIRLS編……終了!!


6組全てのLIVEが終わり、舞台上に登場したのは…とーやま校長&よしだ教頭!!!



…お待たせしました!
バレンタインチョコ対決!
ジェーンがチョコレートを持って登場!!
ジェーンからチョコレートの数の発表です!



勝ったのは………



とーやま校長!!!!!!!





という事で、
よしだ教頭による…『THE★SKY SKY』!!!!!!!!









説明はしません!
この写真から感じ取ってくれ!
Don't think!!!!!
Just FEEEEEEEEEEEEEEEL!!!!!!!!!

とーやま校長&よしだ教頭にチョコレートを持ってきてくれたみんな、ありがとう♡
そして、来てくれたみんな、本当にありがとう♡

この『閃光ライオット感謝祭 GIRLS編』は…
明日、2月11日のSCHOOL OF LOCK!にてオンエアします!

来てくれたみんなはもちろん、
ブログを見てくれたみんなも、
今日のライブ音源、そして、今日みんなから受け取った”熱”を届けるので楽しみに待っててね!!

それでは、また明日!
ラジオの中で会いましょう……♡



<おまけ>
もみくちゃにされるよしだ教頭。



投稿者 toukousya:22:45

2013年02月10日

6組目……ねごと!!


閃光ライオット6年目突入の歴史を祝う、閃光感謝祭。

このフィナーレを飾るのは、歴代アーティストの中で、
我々のお口を最もポカーンとさせた、あの4人―!



暗転した会場に鳴るSE(アーティストが登場する時のBGM)。


すでに待ちきれないオーディエンスが手拍子を始める。

そのリズムに乗って登場したのは……
なんと、Japanese袴に身を包んだ4人!

「帰って来ました! 閃光ライオットに!」

このバンドのベースにしてリーダー、
佑が最後の宴の口火を切る!

“greatwall”!




“閃光ライオット2008 審査員特別賞受賞バンド”!

なんて肩書きはもはや不要!

ROCK IN JAPAN! NANO-MUGEN! SETSTOCK! RISING SUN!
などなど、今や、国内のフェスの常連!

数々の“greatwall”に立ち向かい続けてきた4人の音が、
今、再び閃光のステージで鳴る! 光る! 暴れ回る!

数々の経験を経たそのパフォーマンスは今や、“名人芸”の域!

袴姿で凄まじい音圧の演奏を繰り広げる夢の世界の“音楽芸者”たちは、
その計算通りに観客を踊り、狂わせ、飛び跳ねさせる!

「私たちが、初代のファイナリスト! ねごとです!」
ギターの瑞紀が、さらに観客をアオる!



(ウオオオオオオオオオ!)

うなる声! 乱反射する音!
ニッポンよ! これが祭りだ!


間髪入れず“メルシールー”!
なんでこんなに気持ちいいんだ! そして、なんで袴なんだ!

さらに“100”!

一切の疑問に答えることなく、“名人”たちは、
ももものリズムで会場を盛り上げ、ももものリズムで観客と一体化!

♪もも、もも、もも、もももー!
♪momo、momo、momo、momomoー!

もももって何なんだ! momomoって!

テンション上がりすぎてもももう分からない!
これを読んでももも意味が分からない場合は“nameless”に収録されているから聴けばいいい!

ってオトク情報がはさみこまれたところでMC。





「当時は、パジャマでステージに上がっていたんですけど……
私たちも、この春で全員が大学を卒業します。ということで、今日は袴を着て来ました!」

そっか。それで袴。

僕らの疑問を解いてくれたのは、
あの頃と比べると、すっかり大人の顔になったドラムの小夜子。

いや、小夜子だけじゃない。

今、この舞台に立っている4人全員が、
確かな時を重ねながら、この“未来”にやって来た。
かつてパジャマ姿で見ていた、夢の世界へ。


当時、高校3年生。
持ち曲はゼロのコピーバンド。

思い出作りのために、
初めてデモをつくって、閃光ライオットに送った。

ただただ音楽が大好きで。
ただただそれが楽しくて。



あれから、5年。



目の前の光に手をかざす。




会場を覆い尽くすオーディエンス。
これは、夢じゃない。


「私たちの原点は、閃光ライオットです。
あのステージから見た景色が忘れられなくて、今も音楽を続けています。」



そして再び、音が鳴り始めた。

“たしかなうた”

やっとここまで来れたね
擦り切れた地図抱えて
それでもどこに辿り着くかは
分からないけど


メジャーデビュー。アルバムのリリース。
各地のフェスへの出演。
順調に見える活躍、成功。

でも。
同じ数だけあった、数えきれない悔しさともどかしさ。


とても不確かな日々だけが 僕らを結ぶ


今、とても確かな幸子のうたが、会場に響く。



一秒先の未来すら分からない毎日。
その中で戦い続けた、自信と強さ。

それが、4人の音に確かな輪郭を与えている。



“Lightdentity”

止まらない時計。
その中で僕たちは生きている。

闇に閉ざされた、不確かな未来。
それでも。

どうしても先を見たいんだ

そうやって僕たちは、次の光を迎えにいく。



最後はみんなで“ループ”の大合唱。

毎日はきっと、ループしているように見えて、
らせんをえがきながら上昇していく。

それは、今、ステージにいる4人のように。

今日はいいことあったかなあ
明日はいいことあるかなあ


を繰り返しながら。



ねごと。
この夢物語は、まだはじまったばかり。


そして、きっとこの4人にとって、
“夢”とは、都合のいい未来のことなんかじゃない。

それは、自分たちの力で創りあげていく、確かな“今”のことだ。


M1.greatwall
M2.メルシールー
M3.100
M4.たしかなうた
M5.Lightdentity
M6.ループ





それでは。
これを読んでくれているキミにも、素敵な夢が訪れることを祈って。

おやすみなさい。


サワカリー


【 校長&教頭の夢“少し早めのバレンタイン” 】




「お前らにはやんねえーーーーーーーー!」

投稿者 toukousya:21:18

2013年02月10日

5組目……片平里菜!!

閃光感謝祭…
唯一2回連続出演の片平里菜ちゃんから、驚きの報告が!!

レコード会社ポニーキャニオンから、
メジャーデビュー決定!!!!!

本番前に里菜ちゃんが「MC、緊張する………」
「噛んだらどうしよう…」と心配していたワケは、
コレだったのか――――――――!!!!!!!


里菜様!!!
メジャーデビュー決定おめでと―うございます。



里菜ちゃんの口からメジャーデビューが告げられた時の
会場のどよめきを表記するとしたら………
「がぁあくぁわわわがががががあsdfghj」
…全然伝わらない。…とにかくものすごかたです。

里菜ちゃんが「大事な大事な発表があります!」と言った後の
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

そして、メジャーデビュー決定が告げられた後の、
「おめでとう」「おめでとう」の声…。
里菜様も予想以上の祝福の声に感動が抑えきれない様子でした。

さて…あまりのビックニュースに、あまりの衝撃に、
ライブレポートが後回しになってしまい…すすすすみません。

では、時間を少し巻き戻して………


「神様!仏様!里菜様!!」
登場前のVTRでそんな風にあおられた後…里菜ちゃんが登場!!


1曲目は弾き語り…。
ギターのイントロが始まると、
聴いているだけなのに、緊張がMAXに…。
そして、里菜ちゃんが歌い始めると、
なぜかほっとした気分になった…。

スマホLOCKS!のちょっとぎこちないおしゃべりとは対照的なw
堂々とした、心地いい歌声…。



そして!2曲目は…スマホLOCKS!での予告通り、
去年のナノムゲン以来2度目のバンド編成。

厚みを増したサウンドの中で埋もれることなく、歌声が主張する。
里菜ちゃんの声って…なんなんだろう。

これは…生で聴いたことがある人しか、
きっとわからない…不思議な魅力。
簡単に「イイ声」とか言いたくないんだよなぁ…。



3曲目は、自然と生まれた手拍子の中「baby」。
ペンを取りつつも、自然と足がリズムを刻んでしまうような、
そんなアップテンポのナンバー。

会場のみんなも自然と体が動いてしまうようで…
左右に揺れたり…手をあげている人もいたり…。



続いて4曲目は…女の子への応援歌的な曲と紹介された…
「女の子は泣かない」
「最初からわかってた…傷つくことなんて…」
サビのフレーズが切なくて力強い。
伸びて、伸びて、気持ちよくて、甘くて切ない。


そして、ここでのMCで発表されたのが…
最初に書いたメジャーデビュー決定のお話。

「自分にとっての原点は閃光ライオット…
 だからこの場で発表できてうれしい!!
 もっともっと、闘っていかなければいけない!」

強い意志が語られた後に始まったサイゴの曲は…「始まりに」。
今日は、里菜ちゃんにとって、まさに「始まり」の日。



歌いだしの「ねぇ…」から、
すべてが、いつも以上に力強く聴こえた…。

里菜ちゃんの強い思いが伝わってきて、
思わず泣いちゃった…へへ。

でも…ステージ裏には………
わたし以上に泣いているスタッフもいましたw



あとさ…サイゴに一言。
里菜ちゃんって、顔がちっちゃいな―――!!!!!

里菜様はいつもの飾らない笑顔でステージを後にしました。


そしてそして、サイゴにチョコっとお知らせ。
実は…この閃光感謝祭のステージ裏で、
「片平LOCKS!」の収録を行いました!!

スマホLOCKS!であさって火曜日に更新予定…。
現在ほぼ週2ペースで更新し続けている片平LOCKS!を
生徒のみなさまチェックお願いいたします。

感想ナドナドは…スマホ掲示板まで!ぜひに!!


M1.amazing sky
M2.ironic
M3.baby
M4.女の子は泣かない
M5.始まりに


Rin-chang

投稿者 toukousya:20:56

2013年02月10日

4組目……CHEESE CAKE!!

「閃光ライオット2009」で準グランプリになった、CHEESE CAKE。
彼女たちは「哀しみのブランコ」で今月2月27日に、メジャーデビューすることが決まっている。



SCHOOL OF LOCK! の生徒たちは、そのニュースを聞いて、嬉しいと思ったに違いない。


2009年の閃光ライオットに出場して、メジャーデビューしているアーティストは何組もいる。

彼女たちは準グランプリ。

ようやく来たか。待ってました。

久々のCHEESE CAKE。楽しみで仕方が無い。
期待しながら、登場を待つ。



「ふわりと浮かぶ夜の月まで」

CHEESE CAKEのLIVEはこの曲で始まった。

2曲目は、「近すぎて」

VoのポチがMCで言う。

「わたしたちの曲で喜怒哀楽を感じてもらえたらと思います」

キャッチーなメロディと歌詞。
声のポップさとキュートさ、
そして楽しさがスーっと伝染する、この感じ。



記憶を確かめて、記憶にすりあわせるように、
CHEESE CAKEを探る。


この2曲は1度も聴いたことがない曲だったけど……


そうだ、これが、CHEESE CAKEだ。


ああ、久しぶり。


何よりも笑顔で歌うポチが印象的だった。


「緊張しています」

と何度も言っていたけど、そんなことは、全く感じない。



2009年からっていうのは、なんだかとても久々な感覚。

だからか分からないけれど、
ずっと周りの反応を気にしてしまっていた。


「CHEESE CAKEを初めて聴いて、みんなどう思う???」



3曲目は、メジャーデビューシングル「哀しみのブランコ」。
続くは、閃光ライオットで披露した、キラーチューン「強がり虫」。
そしてラストは、とっても大きな切なさを運んで来る、「寝グセ」。


「寝グセ」は、女子が聴くと、感情の深いところまで揺さぶられるそうだ。



ライブ会場を見渡す。周りの反応を見渡す。

女子は、どんな反応を。そして男子は、20代は、30代は、どんな風に感じてる?

会場にいた40代くらいの男性。
その40代の男性が、「寝グセ」を聴いて、涙を流していた。
描かれる女性のけなげさに共感したんだろうか。


見ている方も、喜怒哀楽。時に、涙。
それは、もちろん女子だけじゃない。

これからのCHEESE CAKEが、本当に本当に楽しみだ。



M1.ふわりと浮かぶ夜の月まで
M2.近すぎて
M3.哀しみのブランコ
M4.強がり虫
M5.寝グセ


ダンガリー

投稿者 toukousya:20:30

2013年02月10日

3組目……関取 花!!

”悪魔の実”を一つ手に入れられるとしたら、「歌上手いの実」が欲しいとずっと思ってた。
楽器がなくても、電気がなくても、
自分の体。声ひとつで人の心が動かせる。
赤ちゃんを泣き止ませたり、泣いてる人を笑顔にしたり、
もしかしたら、争い事だって無くせるかもしれない。

2009年。
3次ライブ審査東京会場で”歌上手いの実”を食べた人に出会ってしまった。
インフルエンザで高熱。
ガムシロップをコクンと舐めて歌い出した瞬間…。
その”歌”に会場中から”ゴクリ”というつばを飲む音が聞こえたっけ。

その能力者の名は…関取 花。



閃光ライオット2009年。
ビッグサイト。
あの大きな会場の隅々までその声を届けた花ちゃん。
広い会場が。広い空が、似合うなぁと思っていたけど、どうも違うらしい。
花ちゃんの歌を聞くと、その会場の上に大きな空が広がっちゃうんだ。

微動だにしない客席。
それぞの心にそれぞれの、思い出が、映像が浮かび上がる。
花ちゃんの歌を媒体にして、それぞれの空へ。宇宙へ飛んでいく。





ものがたり”のような歌詞と繰り返される、ラッターネ♪というフレーズがカワイイ『ラッターネ』。
「ラブホテルに行くことも、失恋することも、全てが勉強」と話した後に歌われた『むすめ』。
「大事な曲です」と紹介されたのは…あの日閃光ライオットで1万人の心を揺らした『花』。
そして、最後は『めんどくさいのうた』。

「好きな本読んで、好きな音楽聴いて、好きな人と愛しあって それでいい」

”好きなものに対してまっすぐ”進む強さと、
”めんどうくさい事も、受け止めて”進む強さ。
2つの強さを手にした花ちゃんの歌は、
しっかりと地面に根を生やし、さらに大きな花を咲かす。
まっすぐ空に向かって。




あぁ、そうか。
花ちゃんが歌うと見えるこの空は、あの小さく強い花がいつも見てる空なんだ。


関取 花

M.1 堀と宇宙
M.2 ラッターネ
M.3 むすめ
M.4 花
M.5 めんどくさいのうた

投稿者 toukousya:20:03

2013年02月10日

2組目……渋沢 葉!!

「どうも、こんばんわ。渋沢葉です。」

ゆらりと登場した彼女。



彼女が会場に登場した瞬間から、何かが変わった。
1組目の “THE★米騒動” とは違う空気が会場を包む。

何だか、様子がおかしい…。

さっきまでワイワイしていた会場の空気がピタっと止まった感じがした。

彼女を表現するならば、まさに “妖艶” と言った感じ。

艶やか(あでやか)なオーラに誘われて、ついつい、くっついて行ったら、
彼女の、妖術にはまってしまい、
すっかり、虜になって抜けられなくしまう…。

そんなところだろうか。

静まり返った会場の中、彼女が歌いだす。



会場は、ただただ、その彼女に視線を向ける事しかできない。

右手にマイクを持ち、
左手を自由にゆらゆらとさせて気持ちよさそうに歌う彼女。



華奢な体つきの彼女から放たれるその歌声は、
深い深い心の奥底まで入り込んでいくような気がした。

3曲目の『set me free 』
キーボードの前に座って、彼女が話す。

「今日は、沢山の人たちが来てくれて、
此処に出させていただいて嬉しいです。
5年前、初めて閃光に出た時に歌った歌を歌わせてもらいます。」

そして歌う『set me free 』




キーボードの音が、さっきまでの雰囲気を大きく変えていく。

その流れからの4曲目『祈り』
そして5曲目の『ダーリン』



全身全霊。
すべての曲に魂がこもっている…。

もちろん、他のアーティストもそうなんだけど、
彼女の曲にこもっている魂は、またちょっと違う感じ。

そんな魂の曲たちに、すっかり心奪われた会場の人たち。
艶やか(あでやか)で、艶やか(つややか)で…そんな色気を持つ彼女。

あの空気感は彼女にしか出せない。
あの曲は彼女にしか歌えない。



私も、彼女の妖術にはまった一人。

もう抜け出せない気がする…。


M1.むう
M2.優しいおじいさんとおばあさんになれるの
M3.set me free
M4.祈り
M5.ダーリン


ジェーン(`・ω・)

投稿者 toukousya:18:57

2013年02月10日

1組目……THE★米騒動!!

オープニングを飾るのは、
閃光ライオット2010グランプリバンド「THE★米騒動」!!



いきなり叩き付けられたドラム音!!!
咆哮のような歓声が、オーディエンスの生徒から浴びせられる!!!!!!


そうだ、このトライアングルだ。
ドラムを中心にしたトライアングル。
ベースとギターが向き合う、このスタイル。



いきなり思い出した、
あの日の光景、2011年夏。


これまでに感じたことのないヒリヒリ感。
心かき乱されて、次の展開が読めず、自分の感情がどこにもってかれてしまうのか、
終着点が分からないまま、演奏を聴いた後にも、
その初めて生まれた唯一の感情に名前もつけられず、
圧巻とか、そういう言葉で、片付けられなかった、あの日のLIVE。



今日、目の前で繰り広げられる演奏・音圧に、
なにか懐かしさと、なぜか心地よさと、そして嬉しさを感じた。


「テンポが早いのでついてきてください」

そういって始まった「十九歳」。
生徒も、そのテンポに必死にくらいついていく。




そして3曲目、「S.S.A」で思い出す。

暴動が始まった。読めない展開とリズム。

そうだ。

歴代のグランプリバンドの中で、個人的に印象が色濃いっていうのは、
まさに “暴動” でグランプリをかっさらっていったバンドだからだ。



4曲目は、2011年にも演奏した「Hys」!!!!

この曲が始まった瞬間、
2011年の東京ビックサイトのステージに、
2013年のTHE★米騒動がいる光景が広がってしまった。


広く突き抜ける青い空に、1万人近くのオーディエンス。


でも、あの日と今日は全く違う。
今のこの会場にあって、3年前になかったものがあった。



それは、演奏のリズムに合わせて、
とんでもないリズムで手を挙げ、
「おい!おい!」と突き上げるような生徒たちの爆発的なコールだ!!!



「Hys」は、閃光ライオット2011から始まって、
SCHOOL OF LOCK! の生徒の中でも代表曲!
今も生徒の中にある曲であって、
きっとこのコールは3年という月日が運んできたものだ。

ただ、この時のコールは、
楽しいとか盛り上がってるとか、そういう感情だけじゃないんじゃないか。

生徒みんな、それぞれ自分でため込んでる、
誰にも言えない、外に出せなかった感情。
そんな感情を吐き出して、ぶつけているような……

まさに、ステージとオーディエンスの “暴動”!!!!!



そしてラスト「Bother」でLIVEを締めくった。


3年前、東京で行われた、
「閃光3次LIVE審査」のライブ前にTHE★米騒動が言っていた。


「東京のバンドを食う」

あの日受けた印象は、今も全く変わらない。


THE★米騒動の “暴動”は、今もここに健在だ!!


M.1 女の娘
M2. 十九歳
M.3 S.S.A
M.4 Hys
M5. Bother


ダンガリー

投稿者 toukousya:18:46

2013年02月10日

感謝祭スタート!!

さぁ!始まった!



とーやま校長が旗を持って登場だ!




よしだ教頭は、おニューのスーツで登場だ!


生徒はそんなよしだ教頭のスーツに気付かない。



今日はたくさんの生徒が来てくれた!ありがとう!



奈良から来てくれた生徒もいる!
(鹿に乗ってやってきてくれたの? と、とーやま校長がぶち込んでいた)


校長は、少し、もじもじしながら、
今日は、あの日の4日前!と言いながら、
固形物が欲しいと連呼する!


今日は2人へのプレゼントBOXも用意している。



「誰だ、もやしを入れたのは!」

よしだ教頭は、固形物というより、
BOXに入っていた生野菜に、
少し、嬉しそうに荒ぶっていた。



そして、とーやま校長のスペシャル・スーパー・トークが終了!!


さぁ、この後1バンド目は、THE★米騒動が、登場だ!!


ダンガリー

投稿者 toukousya:18:44

2013年02月10日

あの日までもう少しなので

こんな箱が入り口に用意されてるよー。



この箱に、女子生徒のみなさん、アレをお願いします!

とーやま校長、よしだ教頭、
数で負けた方は、「THE SKY SKY」(?)をやることになってます!


BOXを少し中を覗いてみると…




うおーーー!!

もやしが入っとるやん!! (思わず、えせ関西弁)



そして会場では、これまでの閃光コンピも売ってるよー!
ちなみに、一枚690円です!


もうすぐ開演!


ダンガリー



投稿者 toukousya:17:06

2013年02月10日

閃光感謝祭!!!!!!!!

会場はココだ!!!



開場したぞ!!!




続々と生徒たちが集まってきた!!いざ!!!

投稿者 toukousya:16:43

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