閃光ライオット3次LIVE審査、
全国の全ての会場の審査が終わりました。

たくさんのヒカリが突き刺さったよ!!!
そのヒカリはステージからだけじゃなく、
会場のみんなのハートからもビンビン出ていて、
ものすごいパワーが全国を駆け巡ったような気がする!!!


最後は、教頭先生の・・・

ヌゥン!!

　
ヌゥン!!!!!



　みんな、音楽したかーーー？？
　暴動起こしたかーーーーー？？
　UFOもらったかーーーーー？？


いい笑顔ね。　　　　　　　　　　　　　　　 ↓オヨ？
　
おいし〜く食べるのだよ。　　　　　　　　　楽しかったねぇ。
　


今度は、8月1日、
夏の一番アツイ日に会おうね!!
待ってるよ♪


ラブ川☆

本日のMC　教頭＆ひっつ

「好きだーーーーーーーーー!!!大好きだーーーーーーーーーー!!!!」

全国の大ラス！全国のトリ！
閃光ライオット3次LIVE 審査のシメを飾るのは・・・・
「New　Clear　Family」!!!

　
　
全員高校3年生！

あぁ、もう、LOVE！LOVE!!
コヤツらの音楽はね、もうね、もうね、

　バカになれーーーー!!!!
　みんなバカになれーーーー!!!!
　踊れーーーーー!!!!騒げーーーーー!!!!!叫べーーーー!!!!!!
　まわれーーーー!!!!!!!

って言われているみたいなの!!

　　
　
　　　

もう、暴れたもん勝ち!!
頭じゃなくて身体で楽しめ!!なんだよ!!


そいでもって、ボーカルの糸永!!（←もう呼び捨てネ♪）
今年のToppa!の裏パッケージを飾った愛すべきバカ野郎のアイツだ!!!
バカ野郎！と言いながらも、バンドする糸永クンはなんかすごくかっこよくて、
はちゃめちゃに見えて、グッとくる歌詞を歌っていたんだよぉぅ。
　　
　　　　「THE青春」!!!!!!

　

New Clear FamilyのLIVEで、
最後の最後、みんなで大暴れできた！
ありがとう！楽しかったゾ！楽しすぎたゾ!!!

　

ラブ川☆

閃光ライオットに応募したのは、今回で３回目。

ちゃの子は、去年もここBEAT STATIONで、
３次ライブ審査に出場したのですが、

…変わった。
何にも変わってないのだけど大きく変わった。

ちゃの子自体が、大きくなって変わったんだ。



去年は、いろんな感情がごちゃ混ぜのステージだったのですが、
今年もそれは健在。

でも、その割り合いが、大幅に変わってる。


圧倒的に明るい。そして優しい。

歌詞にも表れていたのですが、前向きな感情の割り合いが大幅に増え、
圧倒的にちゃの子を支配し出している！！！！

　

I monoに掻き乱された会場を、一瞬で止めた。

やしろ教頭いわく、ちゃの子は「魔法使い」らしいのですが、
本当に魔法をかけたみたいに、会場が止まったんです。

誰も動かない。
誰も言葉を発しない。

異様な空間。

ちゃの子が作り上げた、異様な空間。


ただこの異様さは、去年とは全く違うもので、
彼女に圧倒されてるのではなく、
みんなが彼女に彼女の歌声に音楽に表情に、見とれ、そして聞き惚れていた。


この１０分間、本当に魔法にかけられたみたいに動けなかった。


そんな、ちゃの子が最後に言った言葉。



「１万人の人を黙らせたい」


見てみたい。

１万人が、ちゃの子の魔法にかかるところを。


１万人に、ちゃの子が魔法をかけるところを。






そしてこんなことも言っていました。


「みんなにいい夏が来てほしい」


…ちゃの子！！！！






タキンチャイ

ブログだから、今何が起きてるのかとか、
どんな音楽が聴こえてるとか、会場の雰囲気とか、
そういうのを「言葉」で伝えなきゃいけないんだけど、


・・・・伝えられない。

I　monoの
このLIVEをどう表現していいかわからない。

　
　


　


「カッコいい」という言葉が陳腐に思える。
「世界観」なんて、ざっくりした言葉で片付けられない。
このバンドのこの破壊力は、言葉にできない。

　
とにかく、すごかった。
息がどんどんできなくなった。
鳥肌が足元から迫ってくるのが、簡単にわかる。

吸い込まれる!! 飲み込まれる!!掻き乱されるーーーーー!!!!!

　
　
スゴイ、本当にスゴイ。
そのひとことで片付けたい。

だって、言葉にできないから。

　　

ラブ川☆

福岡３次ライブ審査・後半戦

鹿児島県からきたスリーピースバンド、BLUFF OF GREENHORNS！！！！！

　　


実は、ギター＆ヴォーカルの咲綾ちゃんは、今から３年前、
ヨースケ＠HOMEがデビュー前に自転車で沖縄まで行ったとき、
ヨースケ@HOMEのために曲を作ってきてくれた女の子。

僕もそのとき、咲綾ちゃんに会ったのですが、
そのときまだギターを初めて３ヶ月！

そしてそれから３年。


帰ってきた。
あのときの純粋な心のまま、最高の仲間を加え、何十倍にも何百倍にも大きくなって、
なんと、福岡３次審査会場のステージに！！！！！！！！！！




咲綾ちゃんの歌声は、心に直接届いてくる。
どこも経由しない。
耳も、頭も、脳も。

直接心に。

心の奥底に突き刺さって、そのまま体を突き抜け、広がっていく。
どこまでも。どこまでも。日本へ。世界へ。宇宙へ。銀河へ。もっと先へ。もっと遠くへ。




３人とも緊張丸出しだったけど、それがまた愛しいっす。
こうも純粋に音楽と向き合い、音楽を作り、音楽を奏でられる人って、そうはいないと思う。


その純粋さが、ギターに、ベースに、ドラムに、歌声に、音楽に、演奏に、表情に、
めっちょりと現れてました！！！！！

素晴らしかった。…心突き抜かれすぎた！！


愛しい。

彼女たちの存在、そして音楽が・・・愛しい！！！！！！



付き合ってください！BLUFF OF GREENHORNS！






タキンチャイ

自分の声だけが武器！！のカラオケステージ！


★まず、最初に登場したのは、
　広島県　16歳　寺崎玲奈チャン!!

　

登場するなり、「レイナーーー！」の掛け声！
高校1年生、すでにファンの人がいる玲奈ちゃん。
それもそのはずやーーー!!



顔ちいさ〜い！
スタイル抜群〜！
歌声キュ〜ト！

曲は「もっと・・・／西野カナ」をセレクト
これは虜になっちゃいますよ。うんうん。
そして、玲奈ちゃんは、広島アクターズスクールに入っています！
（〜Perfume研究員の後輩ダ！）




★2人目は広島県出身　　14歳　樋口智子チャン

智子ちゃんも、広島アクターズスクールに入っているとか！
なんと、中学校3年生！



「ひぐっつぁ〜ん」
登場するなり、お！こちらもファンの方の掛け声が!!!



真っ白で、ふわふわの衣装を着た智子ちゃんは、なんだか天使みたい！
あったかい歌声で「ありがとう／いきものがたり」を歌ってくれました。
優しい気持ちになるぅぅぅ。



★さあさあ、カラオケステージ3人目は！
　広島県出身　16歳　松前香帆チャン！

「かっほちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!」

ファンのみなさんの声援とともにIN！
香帆ちゃんも、広島アクターズスクールに入っています！

　

香帆ちゃんが歌ってくれたのは、
「LOVE　LOVE　LOVE／DREAMS COME TRUE」
こ、この声量は・・・スゴイ！分厚い！
か細いからだのどこに、そんな声の泉があるの！？

　

終わった後は「すごいお腹が痛かったです」という感想←うはっ！カワイイ！
　
　


★カラオケステージ4人目は、本日唯一の男子！
　福岡県出身　17歳　廣畑貴也クン

　

おいおいおい、歌う前から、カッコいいぞ―――！
教頭が「オレ不細工で歌下手だよ！ひとつくれよ！」と嫉妬していますww

　

セレクトしたのは、「Always／光永亮太」
ハイトーンボイスも伸びやかに、会場から巻き起こる手拍子！
まろやかで優しい声だよ〜、スイートボーイス!!

　


★ラストは、福岡県出身　15歳　Asuka

　

「アスカーーーー」「アスカーーーー!!」
お友達の声援が舞う会場！
高校1年生のAsukaちゃんが選んだのは、
セリーヌ・ディオンの「To Love You More」!!

　

洋楽！英詩！難しそう！！
という３つの課題をなんなくクリア。
Asukaの歌はすさまじい威力を持っていました!!
大地に根付くような安定感のある声！
この歌声、欲しい！

　


ラブ川☆

恒例の教頭先生によるーーーー

カラオケステーーーーージ!!!!!!!!!!

LISMOちゃん付きのマイクで歌いきったゾーーーーーーー

加山雄三セレクトぉぉぉぉーーーーーーーwwwww

　

３人ともお揃いのスーツ姿で登場。


こやつら、なかなかの団結力だな・・・


と、思ったら…バラバラーーーーーーー！！！！！！！

　　　


３人が３人とも自由すぎる。

ギター＆ヴォーカルの石田くんは、たまに寝転がって演奏してるし、
歌詞も正直途中何言ってるか分からなくなるほど自由！

ベースの川本くんは、
ピョンピョン跳ねながらずっと観客の方を向いて、あおりながら楽しそうに演奏してるし、

一方で、ドラムの清家くんは、
顔面汗だらけにしながら、しっかりと安定したビートを刻み続けている！

　　

音楽も自由！
演奏の仕方も自由！
行動も自由！

こんだけバラバラで、音楽も決してまとまってはいないのに、
何故か完成されている。

何なんだ。

マジックか。

僕らはマジックにかけられているのか。


かっこいい。

してやられた。



一方で彼らは、「してやった」のが当然かのごとくの表情。


してやられるべくしてしてやられた！！！


THE LOGOS！！！！！！！！！！！！！






タキンチャイ

ヤバイ！
ヤバイのきたよ、ヤバイのきたよ!!!


　○バンド結成時の平均身長が１５１CMだから「１５１」！
　○中3からのお友達、現在高校２年生「１５１」！
　○熊本から“友達が欲しくてやってきた”「１５１」！


タンバリンを、♪パン　パン　パン　パン　で、始まったLIVE。

　


ふ、ふ、ふ・・・不思議ちゃん？
間違いない、不思議ちゃん達だ!!
フシギちゃんパラダイスです!!


　　・・・・謎の空気が充満中。

　　・・・・謎の空気発生中。


　　
　
MCも１５１ワールド全開!!!
「今日インパクトだけでも残していこうと思って・・・、ね、気持ち悪いでしょう？」

　


MC中にプチケンカもしちゃいました。

「わたしが一番目立ちたい！」
「私が一番目立ちたい！」
「ワタシが一番目立ちたい！」
「わたしだって一番目立ちたい！」

おいおいおいおいおいおいおい、
4人同時にしゃべるなーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

仲が良いのか悪いのかそれすらないのか、


　　　　　　「謎!!」


　　　　

　♪女はエロゲでいいから　充分だから〜〜
　

ラストにヤバゲな曲を奏で、教頭先生に突っ込まれます。


　　「・・・・・おまえら挫人間だろ！下川食べただろう!!」


会場、理解込みの大爆笑!!!
THE・ヤバイ、１５１のLIVE、
もってかれた〜〜〜〜

　

最後、会場に飴ばらまいちゃうんだも〜ん。
何、このワールド!!!
もってかれた〜〜〜

　


ラブ川☆

「遊ぼうぜ、どうもGANTZです」


と言って現れた、福岡県・魂のスリーピースバンド…GANTZ！！！！




出ました！　　何が？・・・心臓が！！！！



心臓剥き出し系、魂吐き出し系バンド、それがGANTZ！！　これぞGANTZ！！

　　　



見えたね、マジで。３人の心臓が。

心臓どころじゃなく、彼ら３人の体から出てくる液体という液体が、
全て全部１滴残らず完全にもう、会場中に大放出！

というかもう、楽器からも液体が出ていた！
うそじゃない！楽器が汗をかいていた！楽器が汗をかいていたんだ！！！うそじゃない！


熱熱熱！　会場中がGANTZまみれになっているーーーーーーぞぅうおお！！！！

　

ヴォーカル江口くんの心臓から出てくる声、ベース藤井くんのベースを叩き弾く手、ドラム古野くんの力強く図太い手足、、全てが剥き出しまくり！！！！！！

熱い！熱すぎる！！

それは、
ベースの藤井くんが残した、最後のひとことが全てを物語っていた。



「ほぼ、イきかけました」




タキンチャイ