ハンパない！

容赦ない！

たまらない！

終われない！

・・・・・すごいゾ！やはいりすごいゾ!!
これが閃光ライオットだーーーーー!!!

控え室に戻ってきても全員の興奮おさまらずっ!!!!!!

　
　↑
※本日のMC　とーやま校長＆ひっつ♪

ラストのラストに飛び出たのは〜〜〜、

　

校長のドラムだーーーーーーーー!!!!

　♪ズンズンタッカ、ズンズンタッカ、ズンズンタッカ、

負けねぇ、閃光アーティストには負けねぇ、
いや、負けちゃう、でも叩きたい！これが暴動だーーーー!!!!


そして、

　

うぉーーーーーーーーー!!!!
会場のあたたか〜〜〜い歓声。

本日ラストを飾るのは、
東京都出身４ピースバンド、スキップで登場の３１０３!!!


Vo中村くんは、“ド”緊張のため、クニャクニャクニャクニャ。
最初に放ったセリフは、

「去年の３次審査でボク・・・、
　O-WESTのドアの前にいて、みんなカッコいいな〜と思っていて、
　だから、今日ここでできることを、すごく、すごく嬉しく思います。」

　

去年ステージを見てた自分が、今、同じステージに立っている・・・
これってどんな気分なんだろう？？

幸せ？最高？たまらない！？悶絶？

たくさんの思いを込めて届けられる３１０３のLIVE。

　

３１０３のLIVEは心が動かされるんだ。
優しさとか、悲しさとか、涙とか、怖さとか
いろんなことが心の中をぐるぐるめぐるようなLIVEだった。


それなのに、Drは馬になっちゃってるし、
「もし、１００万円とったら？」の質問には
中村くん「とーやま校長のおばあちゃんと熱海に行きます！」なんて言っちゃうし、
本気と本気じゃないの境界線が曖昧なんです!!!ｗｗ


だけど、なんかグサっと、心にグサッとなにかが刺さった!!!
刺さって、破けて、ジワ〜って流れでてしまったよ!!!
グッときた、グッとしすぎた!!!

ありがとう!!　
「おばあちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!」

　

ラブ川☆

落ち着き払った演奏。
ボーカル＆ギターの福永君の哀愁のある声が観客を引っ張っていく。



たんたんと演奏しているように見えるけど、
技術が高いとか僕には分からないけど、きっと、高い。

いや、高い。
プロっぽい。
というかプロ？


歌詞にしても曲にしても、
どこかでインテリジェンスを感じる。

(※メンバーのうち3人がメガネ。その影響が多少あるかも・笑)




2曲目は「日回り」(←ひまわりと読みます)

福永君曰く、「日回り」とは、
夏の終わり頃、9月頃の太陽を表しているという。


それを聞いて、
夏の終わりの夕暮れ時に、
「日回り」を聴いてみたいと思った。


もちろん8月1日のファイナルでも、
聴いてみたいけれども。


「日回り」の演奏が終わった後、
会場は本当に本当に大きな拍手で包まれた。


aireziasの演奏の素晴らしさは、
最後の歓声が物語っていたと思います。


本当に素晴らしい演奏でした。




ダンガリー

完璧超人現る！

かわいい、歌がうまい、声がいい、曲がいい、スタイルがいい、きれい、セクシー
・・・すべての魅力を兼ね備えたアーティスト、竹井彩夏！



ギターを初めて半年で、今回なんと人生初ライブ！！！！！

こんなに近くのステージにいるのに、
何故か、遠い遠い全く別の世界に住んでいる人かのような錯覚に陥ってしまいました。




あと、歌いながらたまに首をかしげる仕草をするのですが、
その仕草がたまらなくたまらない！

たまらなくたまらないんす！！！

もっと首をかしげてくれ！もっと首を！！


竹井彩夏ーーーー！！！！！！



届きそうで遥かに届かない、竹井彩夏。

素晴らしき。





タキンチャイ

「はじめてのLIVEは中学校のお別れ会！
　　人生２回目のLIVEがこの閃光ライオット第３次LIVE審査!!」

そんなCUTEなエピソードとともに現れた、
第３次ＬＩＶＥ審査最年少の１５歳、SHAMHOP!!!!
　
　　　


おそろいの衣装でキメタ２人。
登場の瞬間からエネルギー爆裂!!

打ち出すビートとライムが波のようにせまってくる!!!
そこに、飛び出る河合くんの津軽三味線!!!
アーーーーンド、本根くんのビートボーーーックス!!!

　　

ビートボックス＆三味線の登場に
会場のボルテージが一気に300℃上昇!!!

おい！おい！！！
かっこいいぞ、お前たちーーーーー!!!!!

２人の鼓動も爆発寸前!!
飛ぶ、飛ぶ、跳ねる、跳ねる!!!


LIVE後のMC、ファイナルへの意気込み。
彼らの口から飛び出たセリフは・・・・・

「世界行く前に見とけよ」

ギャーーーー!!!
どこまで私たちの心を持っていくんですかーーーーーー!!!!

　




そして、あれ？あれれ？
ステージ、まん前に明日の審査に登場するOROCHIが!!
ラストに固くコブシを突きつけあったOROCHIとSHAMHOP!!


ラブ川☆

うわぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!


ぼ、暴動が起きてしまったゾーーーーーーっ!!!!!!!!!!!


これぞ、ライオットだーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!



閃光ライオット初代グランプリバンド、
Galileo Galileiを生んだ、北の大地、
北海道から唯一、3次審査に残った…




THE★米騒動が、マジでぶちかましてくれた!!!!!!!





会場はいきなりの手拍子で立ち向かうも…


ズドンと心に突き刺さるボーカル!!!

とんでもないリズムを刻むドラム!!!

おとなしい顔して、骨太な音をはじくベース!!!





「東京のバンドを喰う!!!」


演奏前に、そうボーカルの石田愛実ちゃんが話してくれた宣言通り!!!


東京の会場をぶっ壊して、
さらには観客の１人１人に襲いかかっていった!!!!!!!!


聴いている僕らは、音に思いっきりぶった斬られたような感じ!!!!!!!




北海道……ってことは……そうか……熊か!!!!


じゃ、俺らは…鮭だっ!!!


熊の爪で「オラオラオラーーー!!!」っと500匹くらいやられてしまったんだ!!!





ただ今、川に打ち上げられて、
鳥肌＆放心状態のまま、


「なまらやべーーー!!!!! なまらカッケーーーー!!!!」

と、うなってます……!!!!



この興奮は、きっと明日の朝までおさまらないわーーー!!!!!!







ダンガリー

カラオケステージ３組目！

なんと中学３年生の、染谷芽依ちゃん！



姉や母の服で身を包んでの参戦。
めっちゃくっちゃお洒落ーーー！

歌う前はニカニカと笑っていたのですが、
曲が始まるとニカニカがニコニコに変わり、
YUKIの「ハミングバード」を、個性的かつ独特な歌いまわしで
かわ〜いらしく歌いあげておりました。

短い時間の中、不思議で魅力的でかわいらしい空間を作り上げましたー！






そして４組目、長谷川奈美ちゃん！



緊張した様子で、小走りで登場。

「一昨日まで３９、２度の熱があって、力を出しきれなかった・・・」と言っていたものの、
そんなことは一切感じさせないような見事なパフォーマンス。
加藤ミリヤ「Aitai」を、会場全体を見渡しながら、堂々と歌いあげていました。




カラオケステージ、４人とも、すさまじかったっす！
全員の歌声が、心に響いてきました。





タキンチャイ

７組中４組が出演した、東京大会１日目!!
まずは・・・

真っ白いドレスに身を包んだ、鄭映恩ちゃん!!

　　

「こんな大きなステージで歌うのは初めてで、緊張しています。」
はにかみながら答えていたものの、
「アニョハセヨー」とハングルでドキドキを紛らわし、いざスタート！

ドキドキしていたのに、Crystal Kay「Kiss」のイントロが流れるとすぐ、
その顔はアーティストに・・・。
心の中に入っていく歌声にとらわれた会場。
あぁ・・・美しい。

　　


続く、馬場隆成くん。
「ちわっす」と軽いノリで登場したものの、内心バックバクだった様子。

コブクロ「風見鶏」を選曲した馬場くんの歌声はね、もうね・・・
「うっとり」の、ひとこと！！声に包まれる感じ。

　　
　　
　　
　　

ワンコーラス歌い上げた後、会場から聞こえてきたのは
「もっと歌ってーーーーー!!!!」の黄色い歓声。

わかる、わかる、わかります！
やっぱり「声」だけで勝負しているのは、スゴイ！という証拠だね。

ラブ川☆

なんと!!

閃光3次審査の会場に、
なんだか見覚えのある顔が…







誰でしょう？

ちょっと痩せた？

そんなことない？

どーだろ…あか抜けた？





そう!! 彼は…前回の閃光ライオットのファイナリスト!!


挫・人間のボーカル・ギターの下川君だ!!!!!




会場にいるみんなー!!

下川君が近くにいるゾーーー!!!!






ダンガリー