こんばんは。
SOL職員室からあっきーです。

もう８月も後半に…。
みなさんはいかがおすごしですか？

今週のSOLは、生徒（リスナー）の心の声がたくさんきけたこともあって
自分にできることはなんだろうー？って改めて考えてしまいました。

昨日は、放送終わりに、とーやま校長と松屋でゴハンを食べたんだけど
そのあと、とーやま校長は燃え尽きたらしく、
SOL職員室で、朝の１０時半まで寝てしまったらしい。
起きたら、見知らぬおじさんたちが会議してたらしい。笑

みんなは燃え尽きてないですか？
猛暑に負けてないですか？
夏が終わる前に、やりたいことはじめようね。
やりたいと思った瞬間が、ベストタイミング。
宿題も、そろそろやらないとね。笑

さて！
ここでいきなり告知をカットイン！
ぜーーったい観て欲しいので何度もお知らせします！！！

そーです。もうすぐ、M-ON!の閃光ライオット2010スペシャル番組がオンエアされます！
実は、閃光が終わった日の夜中に、M-ON!チームが作業している編集室におじゃましたんだけど、
映像がめちゃくちゃイイ！！！だから、ぜっっっっっっっったい観て欲しい！
（もしかしたら、キミもうつってるかもよ？）

あの日の感動をもういちど。
ラジオだけでは伝えきれなかったものがたくさんつまってます。


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今年の閃光ライオット決勝大会の様子を全てお届け！
TEENAGE LOCK FES!　閃光ライオット2010 SPECIAL
初回放送：8月26日（木）19：00‐21：00　2H番組
リピート放送：9月4日（土）19：00‐21：00

番組概要
TOKYO FM系列の人気プログラム「SCHOOL OF LOCK!」と「Sony Music」、「au by
KDDI」がタッグを組んだコラボレーション企画、それが閃光ライオット！

エムオン！では8月1日（日）東京ビッグサイトで行われる10代限定フェス“閃光ライ
オット”決勝大会に完全密着！ティーンズアーティスト達の熱いパフォーマンスや
ステージ裏側の模様を中心に、ゲストライブアクトとして参戦する「Dragon Ash」
「THE BACK HORN」「阿部真央」「Galileo Galilei」、昨年の覇者「SHIT
HAPPENING」のライブもお届け! 音楽史を揺るがす“未知の才能達”を目撃せよ!!

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あっきー。


PS：
私は８月１日で見事に燃え尽きまして、　
心と頭の中を整理するために「心の旅」にでてました。
今年もまた出雲にいっちゃった！

三瓶山から大山へ。
天狗のようにあちこちとびまわって、山陰の”風”を堪能☆
蒜山高原のジャージー牛乳も、木次牛乳も！（牛乳ばっかじゃん）
出雲そばも、糸かぼちゃも、しじみのお味噌汁も、ぜーんぶおいしかった！
（出雲の醤油って甘いのね〜）

そして、車の中でFM山陰を聴いてたんだけど、なにもかもが新鮮でした。
ちょっとだけだけど、島根・鳥取のリスナーの気分になりました。
こういう土地で、ラジオきいてるんだなーって思うと、目頭が熱くなるわ。

そんなわけで、ひたすらノスタルジック（？）な気分にひたり、
温泉津温泉で、山下歩くんの歌を口ずさみながら、
閃光で焼きすぎた肌（暗闇だと見つけてもらえないくらい黒い！）をいたわってまいりました。笑

来年もやるぞー！！おー！

閃光ライオットの当日、入口のそばで、
観に来たみんながどこからやって来たのか、
都道府県の調査をしてくれていた生徒たちを！

実は、去年もやってくれていて、
今年はさらに本格的になっていたね(笑)

そして都道府県調査、主催者の東京都のNoppyから、
結果が届きましたーー！！



もちろん全員ではないけど、
3000人以上の人に声をかけて調査をしたとは、恐るべし！

恐るべし！！



いやーそれにしても閃光ライオット終わっちゃったね。。

はぁ。。。。。


いや！

いやいや！！

終わっていない！


とーやま校長も言っていたけれど、
夏は、そして閃光ライオットは終わっていないんぞーー！！

いないんぞーーーー！！！！


んにょーーーーーーーーーー！！！！

みんな、いっぱい遊んでいろんなことして楽しく激しく生きるべし！！

夏！



タキンチャイ

今年も、全国のLIVEハウスを沸かせた、閃光ライオット2010　3次LIVE審査。
合わせて55組のアーティストたちが観客を前にして今を刻み、
その中から、レギュラーステージとして12組が、日曜日、東京ビッグサイトのファイナルに出演しました。

1次デモテープ審査から2次スタジオ審査に進めなかった、9300組のアーティスト。
2次スタジオ審査から3次LIVE審査に進めなかった、645組のアーティスト。

そして、3次LIVE審査からファイナルに進むことができなかった、43組のアーティスト。

彼らの音の中に僕たちは確かに光を見た。
超ド下手くそなデモテープの中にこそ、僕たちは光を、叫びを見た。
それを見るために、「見たぞ!!」と叫び返すために、僕たちは毎年、閃光ライオットをやってる。
それ以上でも以下でもない。


渋谷O-WESTでの3次LIVE審査・東京大会に出演したバンド。
“bang”のヒラノアヤカちゃんから、メールが届いた。



―ファイナルに進めなかったことで、
　リスナーのみんなに、自分たちの歌が届かないまま途切れさせたくない！
　これからも、閃光ライオットを通して出会ったみんなに音を届けたい！
　そんな思いを持ったアーティストたちと共に
　「裏閃光ライオット2010〜もうひとつのビッグステージ〜」というイベントを開催する事になりました。



これは、『裏』閃光なんかじゃない。

まさしく、正真正銘の、”閃光ライオット”。

10代が放つ、今この瞬間の光です。

自由に、好きなように、音楽を続けていってください。
そして、願わくば、ずっと音楽を好きでいてください。
そして、願わくば、SOLD OUTしますように（笑）

いつも応援してます。


SCHOOL OF LOCK!　職員室一同


↓以下情報DEATH!!!!!!↓

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日時：2010/8/18@渋谷TAKE off7
「裏閃光ライオット2010〜もうひとつのビッグステージ〜」
open14：30 start15：00
入場料 \1000(1Drink込み)

出演アーティスト：
bang/airezias/Re:ES/森山ほのみ/The Ciger Backer/Ypsilon/
アイ マイミー/PONYTAIL-SCLIMB/モルサイエンスフィクション/
THE LOGOS

基本、予約してもしくても、当日\1000で全員入れますが、人数把握のため、
来て下さる方は、こちらのアドレスに、
urasenkou2010@mail.goo.ne.jp
■件名　予約
■本文　名前と枚数

を明記の上、ご連絡ください。
当日、予約をしておきます。

なお、お問い合わせの場合も、
■件名　お問い合わせ
でご連絡してくだされば、ご返信承ります。

さらに、当日会場に来てくれた方、全員に
全出演アーティストの曲が収録されているオムニバスアルバムをプレゼント!!

また、この裏閃光ライオットのフライヤーを、8/7から、以下の各店舗にて配布します。

新宿LOFT
渋谷TAKE off7
渋谷屋根裏
大岡山PEAK ONE
学芸大学MAPLE HOUSE
下北沢シェルター
新宿レッドクロス

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今日のラストを飾るのは、閃光ライオット2010!!
グランプリアーティストのTHE★米騒動だ!!!


北海道から東京の3次LIVE審査に参戦。



「東京のバンドを食う!!」


と宣言してから、約1ヶ月。



THE★米騒動が東京ビックサイトを食いましたよっ!!



…ということで、恒例のWINNING LIVEです!!





辺りはもう真っ暗。

LIVEをしているTHE★米騒動だけが、照らされてる。




この3ピースが奏でる音楽は、
四方八方から矢が飛んでくるように、
予想がつかない。



矢が飛んで来るリズムが体に記憶されてないから、
初体験の連続。


そんな音とリズム。



生徒はその独特のリズムに合わせて体を揺らしてる。


演奏が終わると、生徒から大きな大きな拍手が贈られた。


本当に素晴らしいWINNING LIVEでした。




そうだ。


閃光ライオット2010は、キミにとってどんなんだった？


部屋でライオットしてたキミも、どうだったかな？



もし良かったら学校掲示板で聞かせてほしい。


2010年8月1日(日)は、
みんなの元にやってきて、
みんなが光を放っていた日だと思います。


見に来てくれたみんなも、
見に来ることができなかったみんなも……


本当にありがとう!!!

これは全職員の思いです。



そして来年「閃光ライオット2011」でみんなのこと、待ってるよ!!!!






ダンガリー

速報!!!



さあ前代未聞TEENAGE　LOCK　Fes
閃光ライオット2010　グランプリ発表の時間がやってまいりました！
一気に発表してしまうどーーーーーーー!!!!
さあ前代未聞TEENAGE　LOCK　フェス、
閃光ライオット2010　グランプリ発表の時間がやってまいりました！
一気に発表してしまうどーーーーーーー!!!!

★カラオケステージの優勝者は…Asuka!!





★審査員特別賞は・・・・・３１０３!!!!




「よかったです。生きていて、この瞬間にいて、よかったです。」ｂｙ中村



★準グランプリ（投票数が同点ということで2組発表!）


　Naked blue star!!!!　　




BURNOUT SYNDROMES!!!!



★川口春奈賞は・・・・・・山下歩!!!



「最高です！ありがとうございます！！」

★グランプリは・・・・・・・



・・・・・・THE★米騒動!!!!!!だ!!!!!





「お金やった！」




「お金やった！」




「U.F.O.1年分やった！」


THE★米騒動らしいコメントを残し、
閃光ライオット2010のグランプリは
THE★米騒動がとったどーーーーーーーー!!!!!!



ラブ川☆

YOUNG FLAG09@ZEPP東京でも披露してくれた曲、

「運命共同体」から始まったDragon AshのLIVE!!




「ライオット調子どうだい?」



歌詞に、曲の間に "閃光ライオット" というワードを
ところどころに入れて歌ってくれる、この上ない幸せっ!!


その度に歓声が起こる!!


「La Bamba」!!


“閃光ライオット2010”の公式応援ソング「ROCK BAND」!!


「AMBITIOUS」!!



怒涛のチューン!!!!!!



そして「Fantasista」でLIVEは最高潮へ!!!!!!!



…目の前でたくさんの生徒がめっちゃ飛び跳ねている。


きっと不安とか、悩みとか、そんなの忘れてる。

そう僕は勝手に思ってしまって、なんだか嬉しくなった。






最後に、閃光ライオットに来ることができなかった生徒のみんなに
kjの言葉を贈ります。



「楽しんでるヤツがカッコイイ!!」



会場に来ていたとしても楽しんでなければ、


部屋で楽しんだヤツの勝ちだ!!!!!



ダンガリー

もうすっかり陽は落ちて、黒の世界がやってきた。

暗闇に光るステージのライトは眩しく、
これまでにたまった、ドキドキがさらに強さをもって響いてくる。

風が涼しい・・・
涼しくなったこの空気の中登場した、THE BACK HORN先生!!!



THE BACK HORNせんせーーーーーーい!!!!!
ドロ臭い感情の渦を突きつけられるLIVE!!
会場の生徒たちもいっせいに前にドドドド・・・!!!
そのエネルギーに答えるかのように轟く音!!オト!!OTO!!!!



松田先生
「1最初スタジオに入ったときに感じた
すごい汗臭いにおいとカビのにおいがよみがえってきました！」

岡峰先生
「みなさんの前でやると緊張する！すげー気合い入りました！」

菅波先生
「楽しかったっす！」

山田先生
「自分の10代の記憶が忘れちゃってないんだけど、
みんなの輝かしい顔みてると戻りたいって気持ちになります。
だから、一生懸命生きてくれ、一生懸命生きていこう！」



いつか、20代30代になる閃光アーティスト。
THE BACK HORN先生のように
いつまでも音楽を、魂を、届け続けてほしい！

ラブ川☆

「夏は終わりました (カズヨ様談)」





風が吹き始め、薄暗くなり、
照明が、カズヨ様を照らす。




演奏前に、カズヨ様はこう言っていた。



「今日の私はAKBの大島優子です」

（意味：前田敦子が1位とは限らない!! ）



1曲目が「Singing Freaking shaking」!!


会場の前の方ではウチワを掲げる群衆!!

後ろの方ではサッカーゴールの前、
30人くらいが丸く輪になって、円陣JUMP!!!






少し前の話。

Wandering Loveが12組のトリと知った瞬間、
メンバーの全員がピタッと動きを止めてしまったという。


それから、トリの重圧、期待。

その他もろもろ。
いろんなことを考えて、

バンドで出した答えは…




「グランプリを穫って、世界へ行きます!!!」


そう、この夏の夕空の下でも、高らかに宣言したカズヨ様!!






ラストの 「Hate "IT"」の曲中。

サッカーゴールの前で、
生徒30名が手を高く挙げ、手の平を合わせていた。





素晴らしい 「Hate "IT"」 光景だったと思います。






ダンガリー

Sっ気たっぷりの太陽が優しくなって
穏やかな顔で夜にバトンを渡す時、
ゆっくり日が沈む中で響く、ちゃの子の声。



涼やかな風が会場を吹き抜けて、
みんなの顔を優しく変えている。

座ったり、見つめたり、うちわをパタパタしたり、
それぞれのスタイルでちゃの子の音を聴いている。



ちゃの子の声は、魔法みたい。
ちゃの子の音楽は薬みたい。
なんだか胸が締め付けられるほどに
優しい気持ちになる。



「閃光ライオットははじめての時から応募していて、本当にうれしい。」　
LIVEの中でちゃの子は何度もこのセリフを言ってた。


今年ちゃの子は１０代最後の年。
ラスト閃光ライオット。
最後にちゃの子はもう一度、みんなに思いを･･･

「3年間、悔しくて、悔しくて、悔しくて、悔しかったです。
でもここに出れて、すっごく嬉しかったです。」



それぞれの閃光ライオットがあって、
ちゃの子は3年間、ずっとヒカリを届けていてくれた！
ちゃの子の光、10代最後の歳に、夕陽の中に光っていたよ!!!


アリガトウ!!!


ラブ川☆

「平成のアントワネット様。

ここ東京ビックサイトに、善良な市民を約1万人??

正確な人数は分かりませんが、ご用意致しました!!

全員で這いつくばればいいんでしたっけ……???」





はい!! 青森県代表のTHE ××ズの登場だゾ!!



THE米★騒動の暴動のようなLIVEを引き継ぐステージの始まり!!!!!!!



「ステージに立つと、自然と怒りが込み上げて来る！」


そんな野暮なこと言わないで、ヴォーカルのなつみちゃん。 (冷汗多め)





LIVEが始まると、"怒りのカタマリ" のようなものを
生徒に炸裂させてました!!





なつみちゃんの声が、
歌詞が、突き刺さって突き刺さって…





だんだんと、なつみちゃんのしもべになっていくような気持ちに変化。







でも、それが、何だか嬉しい。。。





暴動2連続に生徒は果たして耐えられるのか!?

オーディエンスは全員しもべになっているのか??


おぉー！ 生徒たちはノリノリで答えてるっ!!






頭を振りかざし!! カラダをくねらす!!
なつみちゃんのその光景は!! その突き刺さるような歌声は!!

きっと生徒の脳裏に刻まれたハズ!!




これからも、ずっと、僕たちの女王様でいてください。





ダンガリー