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Creepy Nuts先生が特別講師を務める、ラップの授業、校内放送ラッパーズ
3月いっぱいで一旦、閉講となります。
約1年間、聞いてくれてありがとうございました!
アプリコットのツリーホークの2ヶ月間!!
校内放送ラッパーズ 2018年09月21日(金)
本日の校内放送ラッパーズは、DTラップクルーメンバー RN アプリコットのツリーホークに登場してもらい、これまでの宿題を振り返りながら話を聞いていきます!
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! 校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです。そして!」
R-指定先生「スカパー!校内放送ラッパーズの特別講師、CreepyNutsのR-指定です!」
とーやま校長「Rちゃ〜ん! ……今週は特に聞くことないんだあ〜」
R-指定先生「じゃあ、無理してこのコーナーやらんでも(笑)」
とーやま校長「逆に聞いてくれてもいいんだよ?」
R-指定先生「ん〜……出てこない」
あしざわ教頭「終了です(笑)」
さぁ!今月はこの「校内放送ラッパーズ」の授業は、こちらのプロジェクトをガッツリやっていく!
「自分解放宣言!〜DTラップクルー〜」!!!
まだラップをほとんどやったことがない"ラップDT"の生徒が、来年の高校生RAP選手権出場を目指すプロジェクトです!
クルーメンバーは4人の生徒!この4人には、今年の7月から毎週ラップに関する宿題が出されていて、専属講師のEINSHTEIN先生・言xTHEANSWER先生にアドバイスをもらいながら、ラップの修行を行っている!
あしざわ教頭「これまで2回、経過報告をしてもらったんですけど、今月はガッツリ!! DTラップクルーの授業をやっていくということで、あらためて、1人1人のこれまでの宿題を振り返りながら、話を聞いていきます!」
とーやま校長「ここまで、RN 詠み人知らズ、RN MC dee jayに話を聞かせてもらったんだけど……。ってことでR先生、3人目のクルーメンバーを呼び出しちゃって下さい!」
<ピンポンパンポーン>
R-指定先生「静岡県 16歳 ラジオネーム MC アプリコットのツリーホーク! 今すぐ放送室に来なさい!」
アプリコットのツリーホーク「失礼します。静岡県、16歳、アプリコットのツリーホークです!」
あしざわ教頭「久しぶり!」
アプリコットのツリーホーク「お久しぶりです!」
とーやま校長「改めて、アプリコットのツリーホークは高校何年生だっけ?」
アプリコットのツリーホーク「高1です!」
とーやま校長「修行の日々はどんな感じ?」
アプリコットのツリーホーク「相変わらず楽しいです!」
とーやま校長「宿題イヤだな〜って思うことない?」
アプリコットのツリーホーク「特にないですね。ラップできることが楽しいです」
アプリコットのツリーホークは、高校生ラップ選手権で、ちゃんみな先生とRei©hi先生のバトルを見て、ラップに興味を持ったばかりの「ラップDT」でした!
とーやま校長「ということで、R先生もいらっしゃる前でアプリコットのツリーホークの成長を確認したいわけ!まずは、1番最初に提出してくれた宿題音源を聴かせてもらおうと思う!」
アプリコットのツリーホーク「うぅ〜」
とーやま校長「イヤ?」
アプリコットのツリーホーク「イヤです!」
あしざわ教頭「はっきり言ったね(笑)」
とーやま校長「最初に提出してくれた宿題音源を聴かないことにはねえ」
R-指定先生「そうなんですけど…ラッパーからすると最初の音源っていうのは恥ずかしいですよね?」
とーやま校長「先週もそうおっしゃっていましたね」
アプリコットのツリーホーク「そうですよ〜」
とーやま校長「じゃあやめるか?」
アプリコットのツリーホーク「R先生がいるので、お願いします…!」
とーやま校長「その心意気だよ! それでは、最初に出された宿題は…」
『韻を踏まなくていいから、トラックに乗って自己紹介をし続けろ!』
とーやま校長「可愛くてすごくいいと思う!」
R-指定先生「まさしく自己紹介をしっかりトラックに乗ってやってくれましたね」
とーやま校長「これが、アプリコットのツリーホークに出された1個目の宿題だったわけだけど、
続いては、8月末に出してくれた宿題音源を聴かせてもらう! 大丈夫か?」
アプリコットのツリーホーク「実は、このときの宿題はあまり納得いってないんですけど…お願いします!」
とーやま校長「いい心意気だ! 改めて、8月末にアプリコットのツリーホークに出された宿題は…!
『自分のムカつく奴をフリースタイルでディスれ!』
とーやま校長「これは相当ムカついてるなあ〜」
アプリコットのツリーホーク「そうですね。フラストレーション溜まりまくってますね(笑)」
あしざわ教頭「キャラクター変わってるもんな!」
とーやま校長「クラスメイトにいるやつなのか?」
アプリコットのツリーホーク「います! 前の席です」
あしざわ教頭「具体的(笑) 男子? 女子?」
アプリコットのツリーホーク「男子です」
R-指定先生「どういうところがムカつくの?」
アプリコットのツリーホーク「図体がでかいやつなんですけど、声もでかいし、態度もでかいし、すぐ騒ぐし……。俺、人気者! って感じの人でいろんな人を携えて…っていうんですかね? きびだんごしていくっていうか…」
R-指定先生「いろんな人を引き連れて、かな」
アプリコットのツリーホーク「引き連れてだ! 引き連れて歩いてるんですけど、実は引き連れられてる人たちはあまりその人をよく思っていないみたいなんです」
とーやま校長「そうなんだ!」
アプリコットのツリーホーク「それが高校に入ったばかりのクラス内で起こっているんですよ」
とーやま校長「誰かが言ってあげないと、どんどんかわいそうな方向に進んじゃうな」
アプリコットのツリーホーク「そうなんですよね」
R-指定先生「ラップを気持ちが追い越してきたみたいなところありますよね。自分では納得いかなったって言ってましたけど、歌詞で『でっかい身長 でっかい態度 でっかい大口叩いて歩く でもそのでっかい体に対する心臓の大きさはノミレベル』みたいな、悪口だけじゃなくて言い回しを工夫しようとしているところが面白いなって思いましたし、歌詞の言い回しに凝ることに特化しているんじゃないかな、と思いました。それに、今喋っていて思ったのが、腹たつ子の話をしたときに『携えて? きびだんごしていく?』みたいな言い回しに”こんな風に発想が飛んでいくんや”って思ったんです。でも、聞いていてイメージが湧くじゃないですか」
とーやま校長「桃太郎のイメージですよね」
R-指定先生「順序立てる必要なく、そのスピードで自分の頭の中で連想ゲームできているのなら、それをそのまま歌詞に落とし込んでもいいんじゃないかな、って思いました」
とーやま校長「じゃあ、アプリコットのツリーホークはテーマをポンと与えられたとき、考えるよりも、まずはやってみたものを作品にした方が良いかもしれないんですね」
R-指定先生「そうですね。歌詞って順番にすると楽しくないところがあるんですよ」
とーやま校長「変に縮こまっちゃうというか」
R-指定先生「そうそう。『あいつ腹立つ みんなをイヌサルキジみたいに引き連れて桃太郎みたいで…』って言うよりも、『きびだんご! きびだんご!』って言った方が、聴いている側が考えるんですよ」
とーやま校長「確かに! 何が出てくるんだろう? って思います」
R-指定先生「さっきのフリースタイルの歌詞でも『後ろひっついて歩くフン達』っていう歌詞があったけど、これって金魚のフンのことじゃないですか。わざわざそのワードを言わなくてもこっち側が連想するというか。自分の言いたい言い回しでガンガン行って良いと思う! このスタイルを曲げずにやって良いんじゃないかな」
アプリコットのツリーホーク「はい!」
そして! RN アプリコットのツリーホークの専属講師を担当してくれている、言xTHEANSWER先生から、コメントが届いています!
まず僕個人的に声が好きなんですよね。笑
眠れない子供への読み聞かせとかに凄く合うような落ち着く声で。
だから最初に聞いた時から声が武器だと思っています。
最初は無理に汚い言葉を使っている気がしていたし、語尾で詰め込み過ぎてしまいリズムが崩れてしまう。という弱点を感じていましたが、毎回宿題の度に僕の意見を言わせてもらい、無理に汚い言葉を使う必要がないこと。女性だからこその知的で上品なディスもあるんじゃない?という話やリズムの話、だけどそれはあくまで僕の意見だから、なりたい自分を信じて最終的なスタイルは自分の判断で決めて磨くべき。というお話をしました。
最近では、女性ならではの切り口でラップをして、自分の声に合った無理のないワードチョイスができるようになって来ていて凄く良いと思っています。
とーやま校長「アプリコットのツリーホーク、これは結構なべた褒めだよ!」
アプリコットのツリーホーク「泣きそうなくらい嬉しいです!」
とーやま校長「自分としても、始めた時よりも上手くなっている実感はある?」
アプリコットのツリーホーク「始めた時は全くの無知な状態だったので、その時よりは上手くなっているんだろうなと思うんですけど、やればやるほど難しさが分かるというか。これから高校生ラップ選手権まで時間がないな、っていう焦りがすごいです」
とーやま校長「でも、こうやって喋っていてもどんどんアプリコットのツリーホークの思いが言葉となって溢れてくる感じがするな。また近々、経過報告は聞かせてもらうと思うから、よろしくね!
アプリコットのツリーホーク「よろしくお願いします!」
さぁ今夜は、「DTラップクルー」のメンバー、RN アプリコットのツリーホークのこれまでの宿題を振り返りながら、話を聞いていきました!
RN アプリコットのツリーホークがこれまで提出した宿題の音源、
言xTHEANSWER先生とのやりとりは、全て[ 特設サイト ]に載っているので、ぜひチェックしてみてほしい!
DTラップクルーの宿題を聴いた感想、R-指定先生への質問など、【 ラップ掲示板 】から書き込み待っています!
内容はラップに関することならなんでもOKです!
ということで、「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、来週金曜日に再び開講!
R-指定先生、今夜もありがとうございました!
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! 校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです。そして!」
R-指定先生「スカパー!校内放送ラッパーズの特別講師、CreepyNutsのR-指定です!」
とーやま校長「Rちゃ〜ん! ……今週は特に聞くことないんだあ〜」
R-指定先生「じゃあ、無理してこのコーナーやらんでも(笑)」
とーやま校長「逆に聞いてくれてもいいんだよ?」
R-指定先生「ん〜……出てこない」
あしざわ教頭「終了です(笑)」
さぁ!今月はこの「校内放送ラッパーズ」の授業は、こちらのプロジェクトをガッツリやっていく!
「自分解放宣言!〜DTラップクルー〜」!!!
まだラップをほとんどやったことがない"ラップDT"の生徒が、来年の高校生RAP選手権出場を目指すプロジェクトです!
クルーメンバーは4人の生徒!この4人には、今年の7月から毎週ラップに関する宿題が出されていて、専属講師のEINSHTEIN先生・言xTHEANSWER先生にアドバイスをもらいながら、ラップの修行を行っている!
あしざわ教頭「これまで2回、経過報告をしてもらったんですけど、今月はガッツリ!! DTラップクルーの授業をやっていくということで、あらためて、1人1人のこれまでの宿題を振り返りながら、話を聞いていきます!」
とーやま校長「ここまで、RN 詠み人知らズ、RN MC dee jayに話を聞かせてもらったんだけど……。ってことでR先生、3人目のクルーメンバーを呼び出しちゃって下さい!」
<ピンポンパンポーン>
R-指定先生「静岡県 16歳 ラジオネーム MC アプリコットのツリーホーク! 今すぐ放送室に来なさい!」
アプリコットのツリーホーク「失礼します。静岡県、16歳、アプリコットのツリーホークです!」
あしざわ教頭「久しぶり!」
アプリコットのツリーホーク「お久しぶりです!」
とーやま校長「改めて、アプリコットのツリーホークは高校何年生だっけ?」
アプリコットのツリーホーク「高1です!」
とーやま校長「修行の日々はどんな感じ?」
アプリコットのツリーホーク「相変わらず楽しいです!」
とーやま校長「宿題イヤだな〜って思うことない?」
アプリコットのツリーホーク「特にないですね。ラップできることが楽しいです」
アプリコットのツリーホークは、高校生ラップ選手権で、ちゃんみな先生とRei©hi先生のバトルを見て、ラップに興味を持ったばかりの「ラップDT」でした!
とーやま校長「ということで、R先生もいらっしゃる前でアプリコットのツリーホークの成長を確認したいわけ!まずは、1番最初に提出してくれた宿題音源を聴かせてもらおうと思う!」
アプリコットのツリーホーク「うぅ〜」
とーやま校長「イヤ?」
アプリコットのツリーホーク「イヤです!」
あしざわ教頭「はっきり言ったね(笑)」
とーやま校長「最初に提出してくれた宿題音源を聴かないことにはねえ」
R-指定先生「そうなんですけど…ラッパーからすると最初の音源っていうのは恥ずかしいですよね?」
とーやま校長「先週もそうおっしゃっていましたね」
アプリコットのツリーホーク「そうですよ〜」
とーやま校長「じゃあやめるか?」
アプリコットのツリーホーク「R先生がいるので、お願いします…!」
とーやま校長「その心意気だよ! それでは、最初に出された宿題は…」
『韻を踏まなくていいから、トラックに乗って自己紹介をし続けろ!』
とーやま校長「可愛くてすごくいいと思う!」
R-指定先生「まさしく自己紹介をしっかりトラックに乗ってやってくれましたね」
とーやま校長「これが、アプリコットのツリーホークに出された1個目の宿題だったわけだけど、
続いては、8月末に出してくれた宿題音源を聴かせてもらう! 大丈夫か?」
アプリコットのツリーホーク「実は、このときの宿題はあまり納得いってないんですけど…お願いします!」
とーやま校長「いい心意気だ! 改めて、8月末にアプリコットのツリーホークに出された宿題は…!
『自分のムカつく奴をフリースタイルでディスれ!』
とーやま校長「これは相当ムカついてるなあ〜」
アプリコットのツリーホーク「そうですね。フラストレーション溜まりまくってますね(笑)」
あしざわ教頭「キャラクター変わってるもんな!」
とーやま校長「クラスメイトにいるやつなのか?」
アプリコットのツリーホーク「います! 前の席です」
あしざわ教頭「具体的(笑) 男子? 女子?」
アプリコットのツリーホーク「男子です」
R-指定先生「どういうところがムカつくの?」
アプリコットのツリーホーク「図体がでかいやつなんですけど、声もでかいし、態度もでかいし、すぐ騒ぐし……。俺、人気者! って感じの人でいろんな人を携えて…っていうんですかね? きびだんごしていくっていうか…」
R-指定先生「いろんな人を引き連れて、かな」
アプリコットのツリーホーク「引き連れてだ! 引き連れて歩いてるんですけど、実は引き連れられてる人たちはあまりその人をよく思っていないみたいなんです」
とーやま校長「そうなんだ!」
アプリコットのツリーホーク「それが高校に入ったばかりのクラス内で起こっているんですよ」
とーやま校長「誰かが言ってあげないと、どんどんかわいそうな方向に進んじゃうな」
アプリコットのツリーホーク「そうなんですよね」
R-指定先生「ラップを気持ちが追い越してきたみたいなところありますよね。自分では納得いかなったって言ってましたけど、歌詞で『でっかい身長 でっかい態度 でっかい大口叩いて歩く でもそのでっかい体に対する心臓の大きさはノミレベル』みたいな、悪口だけじゃなくて言い回しを工夫しようとしているところが面白いなって思いましたし、歌詞の言い回しに凝ることに特化しているんじゃないかな、と思いました。それに、今喋っていて思ったのが、腹たつ子の話をしたときに『携えて? きびだんごしていく?』みたいな言い回しに”こんな風に発想が飛んでいくんや”って思ったんです。でも、聞いていてイメージが湧くじゃないですか」
とーやま校長「桃太郎のイメージですよね」
R-指定先生「順序立てる必要なく、そのスピードで自分の頭の中で連想ゲームできているのなら、それをそのまま歌詞に落とし込んでもいいんじゃないかな、って思いました」
とーやま校長「じゃあ、アプリコットのツリーホークはテーマをポンと与えられたとき、考えるよりも、まずはやってみたものを作品にした方が良いかもしれないんですね」
R-指定先生「そうですね。歌詞って順番にすると楽しくないところがあるんですよ」
とーやま校長「変に縮こまっちゃうというか」
R-指定先生「そうそう。『あいつ腹立つ みんなをイヌサルキジみたいに引き連れて桃太郎みたいで…』って言うよりも、『きびだんご! きびだんご!』って言った方が、聴いている側が考えるんですよ」
とーやま校長「確かに! 何が出てくるんだろう? って思います」
R-指定先生「さっきのフリースタイルの歌詞でも『後ろひっついて歩くフン達』っていう歌詞があったけど、これって金魚のフンのことじゃないですか。わざわざそのワードを言わなくてもこっち側が連想するというか。自分の言いたい言い回しでガンガン行って良いと思う! このスタイルを曲げずにやって良いんじゃないかな」
アプリコットのツリーホーク「はい!」
そして! RN アプリコットのツリーホークの専属講師を担当してくれている、言xTHEANSWER先生から、コメントが届いています!
まず僕個人的に声が好きなんですよね。笑
眠れない子供への読み聞かせとかに凄く合うような落ち着く声で。
だから最初に聞いた時から声が武器だと思っています。
最初は無理に汚い言葉を使っている気がしていたし、語尾で詰め込み過ぎてしまいリズムが崩れてしまう。という弱点を感じていましたが、毎回宿題の度に僕の意見を言わせてもらい、無理に汚い言葉を使う必要がないこと。女性だからこその知的で上品なディスもあるんじゃない?という話やリズムの話、だけどそれはあくまで僕の意見だから、なりたい自分を信じて最終的なスタイルは自分の判断で決めて磨くべき。というお話をしました。
最近では、女性ならではの切り口でラップをして、自分の声に合った無理のないワードチョイスができるようになって来ていて凄く良いと思っています。
とーやま校長「アプリコットのツリーホーク、これは結構なべた褒めだよ!」
アプリコットのツリーホーク「泣きそうなくらい嬉しいです!」
とーやま校長「自分としても、始めた時よりも上手くなっている実感はある?」
アプリコットのツリーホーク「始めた時は全くの無知な状態だったので、その時よりは上手くなっているんだろうなと思うんですけど、やればやるほど難しさが分かるというか。これから高校生ラップ選手権まで時間がないな、っていう焦りがすごいです」
とーやま校長「でも、こうやって喋っていてもどんどんアプリコットのツリーホークの思いが言葉となって溢れてくる感じがするな。また近々、経過報告は聞かせてもらうと思うから、よろしくね!
アプリコットのツリーホーク「よろしくお願いします!」
さぁ今夜は、「DTラップクルー」のメンバー、RN アプリコットのツリーホークのこれまでの宿題を振り返りながら、話を聞いていきました!
RN アプリコットのツリーホークがこれまで提出した宿題の音源、
言xTHEANSWER先生とのやりとりは、全て[ 特設サイト ]に載っているので、ぜひチェックしてみてほしい!
DTラップクルーの宿題を聴いた感想、R-指定先生への質問など、【 ラップ掲示板 】から書き込み待っています!
内容はラップに関することならなんでもOKです!
ということで、「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、来週金曜日に再び開講!
R-指定先生、今夜もありがとうございました!