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5/30 「再び休講RAD LOCKS!」 洋次郎:こんばんは。 3 人:こんばんは! 洋次郎:元気ですか? 武 田:元気です! さとし:元気です! 洋次郎:よかった。5月30日・・・最終回です。今日。 桑 原:あ、そうだ。 洋次郎:では、黒板を書きます。 ![]() 4月から授業を行ってきた、"おマスの講師" RAD LOCKS! 2ヵ月限定ということで、今回の授業で再び休講に入りマス。 ラストもいつも通り、RAD掲示板を観ていきましょう。
さとし:これは、なかなか面白い質問がきました。パワーね・・・やっぱり、「外の空気」かな?RADWIMPSみんな、あんまり外に出ない感じの生活をしてると思うんだけど、やっぱり散歩はけっこう好きで。 武 田:あー、言ってるねぇ。 洋次郎:そうだよね。最近、"アウトドアな智史" のイメージになってきた。 ![]() さとし:お、マジで? (笑) 武 田:カフェとか行くもんね〜。 洋次郎:そうそう、「1人でふらりカフェ」っていう話しを聞いて、本当にびっくりしちゃった。 さとし:でもやっぱ、いいよ。近くに川があって、その辺りで陽の光を浴びたりして。在り来たりかも知れないですけど、体に、何かエネルギー的なものが入ってきてる気がしますね。なので、「外に出る」という。なんかすごい、いつも中にいる人みたいだけど (笑) 洋次郎:いやでも、いつも中にいる人たちだよね多分、うちらはね。 武 田:間違いない。 洋次郎:元気ねー。 武 田:僕は「ユンケル」とか。 洋次郎:ケミカルな方いったね (笑) 俺も最近、やたら飲んでる。俺の冷蔵庫がもう、ケミカルな匂いだけに、支配されてきた。 3 人: (笑) ![]() 洋次郎:ドアのほうは、全部ケミカルで支配されてる、最近。ウィーダーが並んでて、ゼナが5本ぐらい。で、1本、2000円ぐらいの高いやつが常備されてんの。あと、卵入れるとこに、葛根湯が入ってて (笑) さとし:使い方が・・・ (笑) 洋次郎:桑は? 桑 原:やっぱ、アレだよね。パワーっていったら・・・「寝る」? 洋次郎:はーい。 武 田:はーい (笑)
武 田:よかったじゃーん。 桑 原:よかった、マジで。 ![]() さとし:これで、2人ほど確保した形に。 桑 原:今回も、ちょっと少なかったよね? さとし:そうだね (笑) 洋次郎:それ、その話したからでしょ? 押しつけがましい感じで言ったよね。超優しいってことだよ、けいとだまは。 桑 原:いや、有難いですね。是非、前に来てね、僕のたい・・・たい・・・汗とかをね・・・ さとし:"たい"・・・? (笑) "体液" ?? 桑 原:体液をね、浴びて、帰ってもらえたらいいなと! 洋次郎:そうだね。受粉して帰ってほしいね! 桑 原:そうそう (笑) ありがとうございます! ![]()
武 田:見えます! 洋次郎:もちろん! 武 田:これ、見えますよ。 洋次郎:俺がウソついてるみたいじゃん。"見えてるよ" って、ずっと何回も言ってたけど (笑) ![]() さとし:これ、本当に見えてるもんね。 洋次郎:でもなんか、本当に届いてるのか心配になるよね。うちらが見えてるだけなのかなぁとかっていう気持ちになったり。 武 田:ちゃんと、手振ってるのも見えるんだよ。見えてるよ!大丈夫。 洋次郎:武田、だってあれだもんね。視力、3.8だっけ? 武 田:う、うん・・・。 洋次郎:マサイ族と張れるって話は、聞いたことある。 さとし:だけど本当に、"武田って、視力2.0なんでしょ? " って聞いたら、"いや、それ以上、計ってないから、ちょっと俺にも分かんないんだよね" って (笑) 洋次郎:超かっけぇ・・・ (笑) ![]() さとし:ないもんね。日本にはね (笑) 洋次郎:確かに、2.0以上のアレないもんね。 さとし:今のとこ、"無限" っていうことになる。 洋次郎:「8」、横にしたやつだ (笑) (コレ→∞)
洋次郎:これ、たまに来るけどさ、マジ勉強してねぇ4人組じゃん? さとし:そうだ・・・ (笑) 武 田:本当、ごめんなさい・・・ (笑) 洋次郎:大卒1人で、高卒2人で、中卒1人だから。 桑 原:最低学歴だね (笑) ![]() 洋次郎:大卒も、しかも音大だから。 武 田:勉強してないからね (笑) 洋次郎:実質、偏差値はだいぶ低いんだけども。"何で大学行きたいのか" とか、"何で受験したいのか" っていうのは、常に考えてたほうがいいと思う。俺も、大学に行こうって思った理由が明確にないと、やる気が何にも起きなかったから。だから、何で行きたいのか自分ではっきり分かっていたら、すごい強いと思うけど。それがまず、いの一番に明確にあったら、いいなと思うよ。どう?智史。 さとし:それ、すごい分かる。俺も高3のとき、に、"何となく受験するんだろうな" みたいな感じで春を迎えて、そんな気持ちだったがために、やっぱり春から夏ぐらいにかけて、全然やんなくて。で、いよいよ、周りの雰囲気に取り残されてるみたいになってきて、"どうしよう" と思ったときに、いろんな人に話聞いたりとか、オープンキャンパスとかに行ったりして、"あ、俺はやっぱり音楽やりたい" って思ったところから、受験勉強始めたんだけど。そっからやっぱ、自分なりにスイッチ入ってた気がするから、"これ、やりたいんだ" っていう気持ちがまず先行してれば、自然とスイッチは入るんだと。洋次郎の話聞いて、まさに今、思いました。 ![]() 洋次郎:それで、晴れて智史は大学入って、"麻雀ライフ" が始まったわけだもんね。 さとし:う、何の説得力もない・・・! (笑) 洋次郎:いやもう、本当にそういうことだよね。 さとし:そういうことですよね!・・・すいませんでした〜〜。 3 人: (笑)
さとし:いやー、すごいこれは嬉しいですね。"サビが弾けそう" って、桑、難関なの? やっぱ。 桑 原:アコギだからバッキングの方かな? サビは、コードの移動が激しいね。上の弦押さえながら、ルートが移動していくみたいなのが多いよね。 ![]() さとし:ちょいムズみたいな感じですか? 洋次郎:そうでもないよね。 桑 原:そうでもないかもね・・・俺も弾けね! (笑) 洋次郎:けっこう、教則本的曲だからね。あのアコギを弾くにあたっては。リズムもそうだし、あのバッキングのカッティングとか。あれを弾ければ多分、いろんな曲にも反映できるよね。すごい練習してたしね。あの曲は。 桑 原:そう! 洋次郎:これ弾ければ、たくさんいろんな曲にも、いい影響が出ると思います。 桑 原:うん。頑張ってください!! 洋次郎:2ヵ月間、本当に楽しかったです。最近、僕たち、よく喋ってるよね。 さとし:そうだね、喋ってるね! 洋次郎:どうだった? みんな。それぞれ2ヵ月の感想は? さとし:やっぱ、聴いてくれてるみんなと交流してるっていう感じもあるし、またその人から貰った話題で、4人でもまた、新しい発見がいろいろあったりして。本当に楽しめた、2ヵ月間でした。 武 田:そうだね。メンバーでも知らないことが、この場でいろいろと分かることもあって、すごい楽しかったです。ありがとうございます! 桑 原:久しぶりのラジオだったけど。最初すごい緊張したけど、こういうのはたまにあると、すごい楽しくて・・・僕は、またやりたいと思ってます! 洋次郎:授業の方は、今回で休講となります。ツアーの方はまだまだ続くので、会場で会える人たちは、是非、楽しみにしててください! ![]() さいごに! 前回、RAD LOCKS!が復活したときに、数学室の鍵の暗証番号が分からなくて苦労したので、今回は、新しい暗証番号を黒板に書いて、次に来たときに困らないようにしておきましょう! ![]() 洋次郎:よし。これでいこうぜ。中途半端だけど、7ケタ。覚えといてね。 さとし:これが、暗証番号になったわけだね。 洋次郎:うん。じゃあ次会うときまで、しばしの間・・・バイバイ!! 3 人:バイバーイ!! M DADA / RADWIMPS |