THE TURTLES JAPAN生放送教室来校!
flumpool LOCKS! 2015.4.8 水曜日
今夜の生放送教室には…!
THE TURTLES JAPAN登場!
THE TURTLES JAPANとは、
ベースKAMEDA、ボーカルYAMAMURA、ギターSAKAIを中心としたスペシャルユニット!
この3人は
音楽プロデューサーの亀田誠治先生、flumpoolの隆太・一生警備員と、とても良くに似ている…!!
ほかにも
JINGUJI(レミオロメン 神宮司先生)
ISOGAI(磯貝サイモン先生)
と、日本を代表するアーティストが集結している!!
THE TURTLES JAPANは、本日、初のアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』をリリース!
この作品をもってTHE TURTLES JAPANは、「殺伐とした機械的で潤いのない人間関係に溢れる、現世と現代社会に生きる人々へ訴えかける」とのこと!
今夜は、まさに“潤い”を求めている生徒と話をしていきたい!
学校での人間関係、恋愛…などなどその”渇き”を、KAMEDA、YAMAMURA、SAKAIが、ELECTRONICなHUMANITYをもって潤してくれるぞ!
生徒のみんなは、今の自分の状況をなるべく詳しく教えてほしい!
学校掲示板とメールで待っています!
生放送教室にはTHE TURTLES JAPAN先生が登場!!
前回の来校時には、亀に乗って空中から現れたのですが…!
KAMEDA・YAMAMURA・SAKAI先生「ど〜もTHE TURTLES JAPANで〜す!」
とーやま校長「予想を上回る雑な登場!!!」
SAKAI先生「いやいや、僕らflumpool LOCKS!で散々キャラ設定にね…」
とーやま校長「は!?キャラ設定!?YAMAMURA、SAKAIでしょ!?」
SAKAI先生「まあそうなんですけど、尺を取り過ぎたよねアレ」
YAMAMURA先生「ああいうのはもういいかなって」
とーやま校長「2時間、そっちがやるっていうからやったのに!」
YAMAMURA先生「中身があまり残せなかったなと…、疲れちゃったしね(笑)」
とーやま校長「俺に道徳心が無かったら全員ビンタしてるよ!」
とーやま校長「え!? 師匠は…!? 亀田誠治師匠なのか、KAMEDAなのか?」
KAMEDA先生「KAMEDAです!!(↑)」
校長・教頭「(笑)!!!」
YAMAMURA先生「ちょっと“もう疲れた”って事を伝え忘れてました…(笑)」
THE TURTLES JAPAN先生は本日、初のアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』をリリース!
とーやま校長「ついにアルバムが全国のみんなに届けられたんですけど、めちゃくちゃイイですね!すごく楽しそうだなって思いました!」
製作してるメンバーが現場で楽しそうにしている姿が目に浮かんだという、とーやま校長!
とーやま校長「モノを作るにあたって、楽しそうにしてるのが一番の幸せで。それをこっちも受け取って楽しさが伝わると感じました!」
あしざわ教頭「僕は聴き終わって、勝手に元気になったんですよね…!!」
KAMEDA先生「狙い通りですね〜!僕らも楽しくワイワイ、勢いを付けて短期間でガーッと作ってたんです。夢中になって遊んでいる子供達やワンちゃんって、見ていてすごい楽しいじゃないですか。だからそういう空気が伝わったのかなって思います!」
校長・教頭「あ〜!!」
YAMAMURA先生「今の時代って楽しい事よりも暗い事のほうが多いじゃないですか。でも憂いや悲しみだけを書く音楽じゃなくて、僕らTHE TURTLES JAPANだけは光と影だったら光だと、ポジティブな部分だけを抽出した音楽でいようと」
KAMEDA先生「どこまでも前を向いた気持ちでいようと。僕らはそう決めたんだと伝えたいって気持ちで作っていましたね」
このアルバムのレコーディングの中で新しい発見があったという、SAKAI先生。
SAKAI先生「徹底してポジティブというか…。もう勢いがあったので、考えて作るというよりは、もう1時間で作り上げた曲もあるし…!」
とーやま校長「え〜!!!」
SAKAI先生「熱量があるうちに作ろうと思って、作ってすぐKAMEDAさんに見せましたね。EDMとの融合をテーマにした曲を作ったり…。KAMEDAさんがメンバーにいる以上は何をやっても大丈夫だと思って、自由でしたね。僕は」
とーやま校長「信頼感みたいなものですかね…!」
SAKAI先生「EDMとは真逆の曲を作ったりも…!!“KAMEDAさんはどうするのか?”とか考えたり…!」
KAMEDA先生「そんな曲もあったの!?」
SAKAI先生「“KAMEDAさんはそれをどうEDMにするのか”と思ってたんですけどバッチリ作ってくれるっていう信頼感ですね…!」
♪ It's Alright!/THE TURTLES JAPAN
生放送教室には『ELECTRONIC HUMANITY』を買った生徒からたくさんの感想が届いています!!
SAKAI先生「嬉しいよね!」
???「感動的だよね」
とーやま校長「人増えてない…?」
????「そうですか…?」
とーやま校長「ちょっと自己紹介してもらっていいですか?」
YAMAMURA先生「THE TURTLES JAPAN、YAMAMURAです」
SAKAI先生「SAKAIです」
KAMEDA先生「KAMEDAです(↑)」
ISOGAI先生「THE TURTLES JAPAN、ISOGAIです!(↑)」
とーやま校長「アレ!?」
JINGUJI先生「神宮寺ふとん店からやって来た、ザ・タートゥル…」
ISOGAI先生「噛んだ!一番大事な所!!(笑)」
JINGUJI先生「あの…ドラムのJINGUJIです!!」
なんと、THE TURTLES JAPANメンバー全員集合!!!
ISOGAI先生「僕ら、今日ツアーリハーサルをやっていて、今日ラジオに出るって全然教えてもらってなかったんですよ」
JINGUJI先生「リハが終わって、“今日メシはどうする?”って聞いたら、 “この後ラジオ出る”って」
KAMEDA先生「“なんなら聴いてね”って言ってて」
JINGUJI先生「じゃあ、俺らも行こうか!…みたいな(笑)」
SAKAI先生「ホンマこういうノリなんですよ!」
さっきまで、寿司を食べてたというISOGAI先生とJINGUJI先生!!(笑)
JINGUJI先生「勝手に来たんで、誰にも言ってないです!」
とーやま校長「トラブルの匂いがする…!!(笑)」
ISOGAI先生とJINGUJI先生にもレコーディング時の話を聞かせてもらいました!!
JINGUJI先生「初めてのセッションだったんですけど、音合わせの段階でKAMEDAさんが“いいね!もう録ろう!!”って言ってくれて…!」
とーやま校長「ホントに速度が速いですね!」
KAMEDA先生「バンバン進んだよね!」
JINGUJI先生「めっちゃ楽しかったです」
ISOGAI先生「バンドのエネルギーがすごくて!!僕はシンガーソングライターなのでずっと一人でやってきたんですけど、今は5人で音を鳴らす楽しさ!ハッピー度がたまらないですね!!」
とーやま校長「どこからそのハッピーは出てきたんですかね?」
YAMAMURA先生「色んなバンドがある中で、みんなどこか影を抱えて音楽やってると思うんですけど、ここまでポジティブなのはウチくらいじゃないですかね(笑)日本一じゃないですか?」
KAMEDA先生「影を探せと…!どこにあるんだと」
YAMAMURA先生「キャラが渋滞してるんですよ…!!」
ISOGAI先生「確かにね!5人ともよく喋るんですよ!」
あしざわ教頭「確かにだいぶアツイですよね!」
とーやま校長「今日は全国的に寒い日なのにここは暑いですからね!!」
JINGUJI先生「THE TURTLES JAPANでこの日本を温めましょ」
楽曲制作だけでなく、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」などでのライブにも出演しているTHE TURTLES JAPAN!
活動を続けていく中で変化していった事をKAMEDA先生から聞きました。
KAMEDA先生「やっぱり一緒にいる時間が長ければ長いほど、バンドの絆って深まりますよね!言わなくても次のどういう曲を作りたいかわかるし、自分達がイメージした通りの歌詞が乗ってくるし…!不思議で不思議でイイ感じですよ!!」
KAMEDA先生が作った、アルバム4曲目『風花』にはYAMAMURA先生が歌詞を付けたそう。
YAMAMURA先生「僕の声に合う曲を作ってくれたと思いました。SAKAIさんもいつも僕に作ってくれるんですけどね…」
SAKAI先生「ええ、何すか?お前、KAMEDAさんだからって…!!」
とーやま校長「ケンカはやめて〜!」
ISOGAI先生「このバンド、影無いから〜!!」
実は5人揃ってラジオの生放送に出るのは初めてだそう!
JINGUJI先生「イエス〜!」
KAMEDA先生「さっきトータルズジャパンと噛んだJINGUJI!」
あしざわ教頭「全体的な日本(笑)」
ここからはflumpool LOCKS!
今夜は隆太警備員と一生警備員が生放送教室からお届け!!
隆太警備員「さあ改めていきましょう!」
一生警備員「もうなんかアレやね…。今日は騒がしいね」
隆太警備員「何がですか?」
一生警備員「さっき、みんな亀で降りてきたやん」
隆太警備員「え?(笑)」
一生警備員「亀で来てやんか、5人」
隆太警備員「警備室の上を?」
一生警備員「うん」
隆太警備員「その設定やめろって言ったやん…。また時間無くなるだけやって」
一生警備員「来てたやん」
隆太警備員「一生さん!」
一生警備員「もうゴッチャになってもうてね(笑)まあしかし、あの5人はホント、アホですね!!」
隆太警備員「楽しそうだからいいですけどね」
一生警備員「先週のflumpool LOCKS!では、僕たちの自己紹介をさせていただいたんですけども」
隆太警備員「それで知ったって方もいたみたいですね」
一生警備員「今日は、生徒のみんなにちょっと得する情報をお伝えしようかと」
隆太警備員「珍しいよ!自分達で“為にならない!だけどオモロイ俺達!”って言ってたけど(笑)」
一生警備員「任せとけ!生放送なんて怖くないわ!」
隆太警備員「じゃあ期待していいんですか?」
一生警備員「おう!期待しててくれや!」
隆太警備員「みんな、聴いとけよ〜!」
一生さん、大大大好きです。
でも、隆太さんは、その2.5倍好きです。この差、どうしたらいいですか??
助けてください。
一生警備員「…というメールを送ってくる生徒がようおるんですけどね。…こういうヤツ、絶対に逆電とかせーへんからな!!」
隆太警備員「いやいやいやいや…(笑)」
一生警備員「こういうヤツおんねん!アホみたいなヤツ!!」
隆太警備員「アホとか言わんといても…」
一生警備員「アホやろ!こんなん」
隆太警備員「これ“助けてください”って言ってるやろ」
一生警備員「“助けてください”がもうアホやろ〜。どう考えても」
隆太警備員「2.5倍好きなんですって(笑)」
一生警備員「2.5倍とか知らんわ!」
隆太警備員「“この差をどうしたらいいか”だって」
一生警備員「差とか知らんわ!」
隆太警備員「青春時代特有の悩みやね!俺もあったな〜」
一生警備員「無いわ!こんなもん!じゃあ、お前がアホや!」
隆太警備員「(笑)!!」
一生警備員「“隆太さんと結婚したい!”とか“元気さんと結婚したい!”とかありますけど、お前ら絶対に結婚できるわけないやん!!」
隆太警備員「いや、そう言わずに…」
一生警備員「いやいやそんなん言っとくわ!」
隆太警備員「10代ですし」
一生警備員「10代だから言っとく!!」
隆太警備員「お前やって中学校の時、“広末涼子と…」
一生警備員「“広末涼子と結婚したい!!”って言っとったよ!」
隆太警備員「ポスター貼っとったやん。部屋中に〜!」
一生警備員「貼ってましたよ!でも今なら分かる。できるわけないもん」
隆太警備員「ベッドの真上に貼っとたもん!2段ベッドの上に」
一生警備員「貼っとったよ!毎朝見てたけど…できるわけないから!!」
隆太警備員「(笑)!!」
一生警備員「ただね……“俺”は割とチャンスがあるほうだと思う。うん」
隆太警備員「ええ…?」
一生警備員「みなさん、もしflumpool LOCKS!の書き込み・メールの採用率を上げたい場合は、僕、阪井一生。阪井一生をヨイショしてください!!!」
隆太警備員「それ言いたかっただけやん!」
一生警備員「すぐ電話するから!まあでも僕が言いたいのは一つだけです!!“いつもみんな応援ありがとう”」
隆太警備員「何なん、その好感度上げようとするやつ。ヘタクソやし…」
♪大好きだった / flumpool
隆太警備員「この『大好きだった』は亀田誠治さんにプロデュースでやってもらった曲です!」
一生警備員「亀田さんプロデュースですね!(生放送教室の外を見る)よう手を振ってるわ!(笑)陽気な人なのでこれ以上一緒にいたらタメ口をききそうで、自分が怖い!!」
隆太警備員「(笑)!!!アカンぞ、お前!日本を代表する音楽家やぞ」
一生警備員「分かっとるけどメンバーだから怖い。ちょっとポロっとね、言いそう(笑)」
■ 予約完了!
TSUTAYAでFOUR ROOMSの予約をしました!初めてTSUTAYAで予約したのでドキドキしましたww予約特典のブックカバーがどんな感じなのかも気になります!大好きだった以外の3曲はまだ聞いたことがないのでとっても楽しみです。発売日が楽しみ♪ヽ(´▽`)/
一生警備員「もう来月ですからね!!近づいてきましたよ!」
隆太警備員「僕達が5周年を迎え終わって、また次のステージに行くバンドとして、オリジナリティもそうですけど、リアリティの部分でもっと深く、熱く、濃く、自分達の思ってる言葉であったり感情をみんなに発信していきたいと思って。だた1曲だけじゃ伝わらないかもしれないので4曲!!渾身の魂の一作となっております!」
一生警備員「はい!」
隆太警備員「これで嫌われたらもうしょうがないと」
一生警備員「それくらいの覚悟はありますからね」
隆太警備員「『FOUR ROOMS』ぜひみなさん聴いてください!」
一生警備員「楽しみにしていてください!」
本日の授業は、せっかく生放送教室にいるということで…!
flumpool掲示板逆電!
一生警備員「先週のflumpool LOCKS!では僕らの自己紹介をしましたが、今日は、生徒のみんなと直接話をしていきます!」
今からflumpool掲示板に書き込みをしてくれた生徒にいきなり電話をします!
一生警備員「今日は見て良いヤツがあったらすぐ電話するよ!!」
隆太警備員「大丈夫?」
一生警備員「いけるやろ」
隆太警備員「最悪、放送禁止用語を言ったら、俺が“ピーーーーーッ”って言おうか?」
一生警備員「ありえます!今日はポロリありえます!」
隆太警備員「やめよう!俺らじゃ対処できへんって!(笑)」
一生警備員「紙書いたらええんやろ?なんか“ごめんなさい”みたいなヤツを」
それでは一生警備員が書き込みをチェックしていきます!!
一生警備員「お…!これ行こう!」
■ 一生さん!
一生さん結婚してください!
一生警備員「しましょう!!!」
隆太警備員「え!?いやいやいや!!!」
一生警備員「電話をね、“しましょう”って事。早とちりやろ〜」
隆太警備員「今の流れやったら、本気で止めるところやった(焦)」
一生警備員「ちゃんと電話してあやぷーる☆がどんな子か確かめんと…」
隆太警備員「電話からの…!?」
あやぷーる☆岡山県16歳女
一生警備員「何しとったん?」
あやぷーる☆「flumpool LOCKS!聴いてました…!!」
一生警備員「その“結婚してください”って本気で言ってる?」
あやぷーる☆「本気ですよ!!」
一生警備員「マジで!ヤバイやん。どうしよう…!」
隆太警備員「コイツやめたほうがいいって。ホンマに」
一生警備員「なんでやねん」
隆太警備員「ホンマに、足クサイもん」
一生警備員「お前だけには言われたくないわ」
flumpool LOCKS!開講当初から聴いてくれているというRN あやぷーる☆!!
flumpool警備員のライブにも3回行ってるそう!
あやぷーる☆「野外にも2日目に参戦します!」
隆太警備員「あら!from岡山!!夏休み?」
あやぷーる☆「はい!はい!!(泣)」
一生警備員「あやぷーる☆カワイイ声しとんな〜。結婚しとく?」
隆太警備員「そこで!?もうちょっとね!」
一生警備員「じゃあキープさせて」
あやぷーる☆「お願いします!」
隆太警備員「あやぷーる☆、こんな大人になったらアカンで」
あやぷーる☆「(笑)!」
一生警備員「でも電話に出てくれてありがとう。これからもよろしくね!」
あやぷーる☆「はい!いつも良い音楽を作ってくれて、届けてくれて…!ありがとうございます!」
一生警備員「ありがとう、これからも応援しててね!」
隆太警備員「頑張るわ!」
■ 一生さん
結婚してください。 男ですけど 結婚してください。 名前やまむらんぷーるですけど かずきんぷーるに変えます。いや、それは無理でした。あは
隆太警備員「どういう事!?」
一生警備員「ようわからんけど、しょーもない事言ってるわ。電話しよう!こんな書き込みをするヤツはめっちゃ元気なんやろうな〜!!」
隆太警備員「いやいや…(汗)」
やまむらんぷーる山口県16歳男
やまむらんぷーる「マジですか…」
一生警備員「やまむらんぷーる、テンションが書き込みとえらい差あるけど?」
やまむらんぷーる「ビックリしちゃって…(緊)」
隆太警備員「そらそうなるよ、急に電話したら」
やまむらんぷーる「本物の一生さん、隆太さん!?えっ…!!うわっ!」
一生警備員「なんやねん!(笑)本物やで!」
やまむらんぷーる「初めまして!」
一生警備員「初めまして!」
広島県でのライブに参戦したというRN やまむらんぷーる!
やまむらんぷーる「その時、一番後ろの席だったんですけどめっちゃ楽しくて!ヤバイです!ホンマに電話来ると思ってなくて、一生さん大好きです!!」
一生警備員「いや、俺、男に興味無いから…(笑)」
隆太警備員「俺もその“男に興味無いから”とか言いたいな」
やまむらんぷーる「ヤバイヤバイヤバイ…!ホンマにflumpoolが大好きで…」
隆太警備員「あのさ、その“やまむらんぷーる”やめといてくれる?(笑)一生さんが大好きなんやろ?」
一生警備員「山村のことキライなん?」
やまむらんぷーる「いえ、大好きです!!!」
一生警備員「じゃあどっちが好きかハッキリしてよ!」
隆太警備員「そうやな。2人とは結婚できないしな」
やまむらんぷーる「え…………隆太さん!」
隆太警備員「え…!」
一生警備員「よかったな!(笑)おまえな〜!」
隆太警備員「いや〜でもな〜男子はな〜!やまむらんぷーるのままでいいよ…ってなんやその適当な感じ」
一生警備員「ええやん、男に選ばれてるんやから」
隆太警備員「お前、女の子に選ばれた時と全然態度が違うやん!(笑)」
一生警備員「じゃあ最後にflumpoolに一言貰っていい?」
やまむらんぷーる「大好きです!これからも良い歌を作ってください!」
一生警備員「任せとけ!これからもよろしくな!!」
本日のflumpool LOCKS!はここまで!!
隆太警備員「もうこの後は喋らんでも良いヤツや」
あしざわ教頭「喋ってもらっていいんですよ!」
とーやま校長「とりあえず今我が校の職員が婚姻届を取りに行ってるので…」
一生警備員「ええ!そういう流れになってるの!?(笑)結婚しないですよ!冗談ですよ!」
隆太警備員「ハワイかな…ハワイかな…!」
一生警備員「冗談ですって!」
あしざわ教頭「うわ、引くわ」
一生警備員「“引くわ”ちゃいますよ!リアルに言うのやめてください!」
4人「(笑)!!」
後半もTHE TURTLES JAPAN5人全員と一緒に授業を行っていきます!
実は、flumpool LOCKS!中に腹筋を鍛えていたというJINGUJI先生先生!
とーやま校長「0時までちゃんと起きててくださいね」
JINGUJI先生「僕も34歳なんで大丈夫ですよ」
とーやま校長「いや…歳は知らないっす(笑)」
JINGUJI先生「あれ…?俺、歳いくつだっけ…」
とーやま校長「ちょっと待ってください!え!?普段からJINGUJI先生先生ってこんな感じでしたっけ?」
SAKAI先生「う〜ん…(笑)」
JINGUJI先生「そっか、35歳か!」
とーやま校長「はい?」
あしざわ教頭「まだその話してるんですか!」
SAKAI先生「すいませんでした!」
JINGUJI先生「でもね!楽しくやらせてもらっているんですよ!」
ISOGAI先生「“でもね!”じゃない!!(笑)とりあえずJINGUJI先生さん、このバンドのムードメーカーですから!」
とーやま校長「わかります。今の話を聞いてたら」
JINGUJI先生「なんか自然体でいられるんですよね」
あしざわ教頭「へぇ〜」
KAMEDA先生「自然体って…!(笑)」
YAMAMURA先生「レミオロメンの時はもっと落ち着いてるイメージがあったのに…(笑)」
JINGUJI先生「おかしいな〜ホントは…こうかも」
全員「(笑)!!」
あしざわ教頭「僕、こんな一面が見れてよかったです!」
とーやま校長「この4人に出会えて結果、良かったんじゃないんですか!!」
JINGUJI先生「ありがとうございます!!みなさん!!!」
THE TURTLES JAPAN先生は、
4月15日(水)から、3日限りの東名阪ワンマンツアーがスタート!
とーやま校長「これ、ツアー初めてですよね。どんなかんじに…?」
YAMAMURA先生「これはアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』が本当にポジティブなもので、聴くだけで楽しくなるんですけど、それを実際の音で体現するというか…」
4月“思ってたのとちょっと違う”と少し悲しい気持ちになっている人にとってのパワースポットになるという、YAMAMURA先生!
YAMAMURA先生「絶対に楽しめます!」
とーやま校長「だってビッカビカに光っている5人が音を発してくれるんだもんね」
SAKAI先生「誰も見たことのないライブになると思いますよ!」
ちなみに…こんなに喋る5人、THE TURTLES JAPAN先生はライブでは一切に喋らないそう…!!
とーやま校長「え!!MCとか無いんですか!掲示板でも“ライブのMC楽しいんだろうな”っていう書き込みありましたよ!」
KAMEDA先生「どうなんです?JINGUJI先生くん」
JINGUJI先生「やっぱりね…カッコよくいたい…!」
校長・教頭「(笑)!!」
あしざわ教頭「手遅れだよ!」
KAMEDA先生「渋滞してるよ!もうゴチャゴチャ(笑)」
誰も観た事のないライブになるそうなので、行く生徒は楽しみに待っていよう!!
ここからは、THE TURTLES JAPANの5人が“今、人間関係などで、潤いが足りない!”と感じている生徒に、ELECTRONICなHUMANITYでもっと潤してくれます!!
えいえいた北海道18歳男
『ELECTRONIC HUMANITY』をフラゲしたというRN えいえいた!
THE TURTLES JAPAN先生に直接感想を伝えます!
えいえいた「8曲とも“過去の失敗を気にするな”って言ってる気がしたんです」
RN えいえいたはこの春から1年間、浪人するという決意をしたそう。
このアルバムから勇気を貰ったという…!
とーやま校長「特に好きだった曲はある?」
えいえいた「『10/10』です!サビの部分の歌詞が響きました」
高校受験で志望校に行けず、高校生活を楽しめなかった時期があったというRN えいえいた。
えいえいた「今回も大学受験を失敗して、浪人するって決めたときも怖かったです。でも、この歌詞に出会えて、この1年間頑張ろうって思えました!」
とーやま校長「うん!!そうか!渇いている部分がこのアルバムで潤いをもらえた感じか!」
えいえいた「貰えました!」
YAMAMURA先生「嬉しいですね。僕もこの歌詞を書いていて、自分が励まされるようでした。1行目の部分、自分の欲しいモノに手が届かず、それが星のようで、届かないかもしれない。でもその時の瞳は輝いて星を見つめてるんですよね。そういうのが大事だと思います」
“苦しい、辛い瞬間であってもその姿は、周りからは輝いて見える”というYAMAMURA先生。
YAMAMURA先生「後から振り返った時に、本当に意味があったと思えるから。今の時間は力になるよ」
とーやま校長「えいえいた、今のYAMAMURA先生の言葉。そしてTHE TURTLES JAPAN先生のアルバムから力を貰っただろ」
えいえいた「はい」
とーやま校長「改めて決意を聞かせてもらっていいか?」
えいえいた「わかりました。1年後の春にはちゃんと志望校の大学に通います!」
KAMEDA先生「よし!!」
とーやま校長「ちゃんと掴めるように祈ってるよ!」
YAMAMURA先生「絶対に今の痛みが誇れるようになるから!」
♪ 10/10/THE TURTLES JAPAN
この『10/10』すなわち10月10日はTHE TURTLES JAPANが初めてライブを行った日だそうです!!
あしざわ教頭「ちなみに…さっきの逆電って“ELECTRONICなHUMANITYで潤していく”って言ってたじゃないですか。あれってどうなってるんですか」
SAKAI先生「イヤ違ウンデスヨ(機械の声)」
あしざわ教頭「あれ?なんでそんな声に!?」
SAKAI先生「コノ声デ、逆電シタラオモシロイカナッテ思ッタンデスヨ。デモ、良イ事言ッテタカラ、コノママ入ッタラ、ダメダロウナト思ッテ…」
KAMEDA先生「確かにYAMAMURAが良い事言ってた」
SAKAI先生「違ウト思ッタ」
全員「(笑)!!!」
ISOGAI先生「空気読んだわけね(笑)」
逆電中の空気を壊さないためにずっと黙っていたというSAKAI先生!(笑)
KAMEDA先生「ELECTRONICっていうよりもHUMANITYだね(笑)」
SAKAI先生「ヨカッタデス」
本日の授業はここまで!
最後にTHE TURTLES JAPAN、KAMEDA先生が黒板を書きます!
『 渇いた分だけ潤える!! 』
辛くて渇いた時期があった分、絶対に自分の力で潤いを取り戻す事ができる!
それを信じて行くのがいいんじゃないかな。
THE TURTLES JAPAN先生、本日はありがとうございました!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:38It's Alright! / THE TURTLES JAPAN
22:47風花 / THE TURTLES JAPAN
22:51十二単 / THE TURTLES JAPAN
23:12大好きだった / flumpool
23:24君に届け / flumpool
23:4310/10 / THE TURTLES JAPAN
23:50ELE!!! / THE TURTLES JAPAN
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
THE TURTLES JAPAN登場!
THE TURTLES JAPANとは、
ベースKAMEDA、ボーカルYAMAMURA、ギターSAKAIを中心としたスペシャルユニット!
この3人は
音楽プロデューサーの亀田誠治先生、flumpoolの隆太・一生警備員と、とても良くに似ている…!!
ほかにも
JINGUJI(レミオロメン 神宮司先生)
ISOGAI(磯貝サイモン先生)
と、日本を代表するアーティストが集結している!!
THE TURTLES JAPANは、本日、初のアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』をリリース!
この作品をもってTHE TURTLES JAPANは、「殺伐とした機械的で潤いのない人間関係に溢れる、現世と現代社会に生きる人々へ訴えかける」とのこと!
今夜は、まさに“潤い”を求めている生徒と話をしていきたい!
学校での人間関係、恋愛…などなどその”渇き”を、KAMEDA、YAMAMURA、SAKAIが、ELECTRONICなHUMANITYをもって潤してくれるぞ!
生徒のみんなは、今の自分の状況をなるべく詳しく教えてほしい!
学校掲示板とメールで待っています!
生放送教室にはTHE TURTLES JAPAN先生が登場!!
前回の来校時には、亀に乗って空中から現れたのですが…!
KAMEDA・YAMAMURA・SAKAI先生「ど〜もTHE TURTLES JAPANで〜す!」
とーやま校長「予想を上回る雑な登場!!!」
SAKAI先生「いやいや、僕らflumpool LOCKS!で散々キャラ設定にね…」
とーやま校長「は!?キャラ設定!?YAMAMURA、SAKAIでしょ!?」
SAKAI先生「まあそうなんですけど、尺を取り過ぎたよねアレ」
YAMAMURA先生「ああいうのはもういいかなって」
とーやま校長「2時間、そっちがやるっていうからやったのに!」
YAMAMURA先生「中身があまり残せなかったなと…、疲れちゃったしね(笑)」
とーやま校長「俺に道徳心が無かったら全員ビンタしてるよ!」
とーやま校長「え!? 師匠は…!? 亀田誠治師匠なのか、KAMEDAなのか?」
KAMEDA先生「KAMEDAです!!(↑)」
校長・教頭「(笑)!!!」
YAMAMURA先生「ちょっと“もう疲れた”って事を伝え忘れてました…(笑)」
THE TURTLES JAPAN先生は本日、初のアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』をリリース!
とーやま校長「ついにアルバムが全国のみんなに届けられたんですけど、めちゃくちゃイイですね!すごく楽しそうだなって思いました!」
製作してるメンバーが現場で楽しそうにしている姿が目に浮かんだという、とーやま校長!
とーやま校長「モノを作るにあたって、楽しそうにしてるのが一番の幸せで。それをこっちも受け取って楽しさが伝わると感じました!」
あしざわ教頭「僕は聴き終わって、勝手に元気になったんですよね…!!」
KAMEDA先生「狙い通りですね〜!僕らも楽しくワイワイ、勢いを付けて短期間でガーッと作ってたんです。夢中になって遊んでいる子供達やワンちゃんって、見ていてすごい楽しいじゃないですか。だからそういう空気が伝わったのかなって思います!」
校長・教頭「あ〜!!」
YAMAMURA先生「今の時代って楽しい事よりも暗い事のほうが多いじゃないですか。でも憂いや悲しみだけを書く音楽じゃなくて、僕らTHE TURTLES JAPANだけは光と影だったら光だと、ポジティブな部分だけを抽出した音楽でいようと」
KAMEDA先生「どこまでも前を向いた気持ちでいようと。僕らはそう決めたんだと伝えたいって気持ちで作っていましたね」
このアルバムのレコーディングの中で新しい発見があったという、SAKAI先生。
SAKAI先生「徹底してポジティブというか…。もう勢いがあったので、考えて作るというよりは、もう1時間で作り上げた曲もあるし…!」
とーやま校長「え〜!!!」
SAKAI先生「熱量があるうちに作ろうと思って、作ってすぐKAMEDAさんに見せましたね。EDMとの融合をテーマにした曲を作ったり…。KAMEDAさんがメンバーにいる以上は何をやっても大丈夫だと思って、自由でしたね。僕は」
とーやま校長「信頼感みたいなものですかね…!」
SAKAI先生「EDMとは真逆の曲を作ったりも…!!“KAMEDAさんはどうするのか?”とか考えたり…!」
KAMEDA先生「そんな曲もあったの!?」
SAKAI先生「“KAMEDAさんはそれをどうEDMにするのか”と思ってたんですけどバッチリ作ってくれるっていう信頼感ですね…!」
♪ It's Alright!/THE TURTLES JAPAN
生放送教室には『ELECTRONIC HUMANITY』を買った生徒からたくさんの感想が届いています!!
SAKAI先生「嬉しいよね!」
???「感動的だよね」
とーやま校長「人増えてない…?」
????「そうですか…?」
とーやま校長「ちょっと自己紹介してもらっていいですか?」
YAMAMURA先生「THE TURTLES JAPAN、YAMAMURAです」
SAKAI先生「SAKAIです」
KAMEDA先生「KAMEDAです(↑)」
ISOGAI先生「THE TURTLES JAPAN、ISOGAIです!(↑)」
とーやま校長「アレ!?」
JINGUJI先生「神宮寺ふとん店からやって来た、ザ・タートゥル…」
ISOGAI先生「噛んだ!一番大事な所!!(笑)」
JINGUJI先生「あの…ドラムのJINGUJIです!!」
なんと、THE TURTLES JAPANメンバー全員集合!!!
ISOGAI先生「僕ら、今日ツアーリハーサルをやっていて、今日ラジオに出るって全然教えてもらってなかったんですよ」
JINGUJI先生「リハが終わって、“今日メシはどうする?”って聞いたら、 “この後ラジオ出る”って」
KAMEDA先生「“なんなら聴いてね”って言ってて」
JINGUJI先生「じゃあ、俺らも行こうか!…みたいな(笑)」
SAKAI先生「ホンマこういうノリなんですよ!」
さっきまで、寿司を食べてたというISOGAI先生とJINGUJI先生!!(笑)
JINGUJI先生「勝手に来たんで、誰にも言ってないです!」
とーやま校長「トラブルの匂いがする…!!(笑)」
ISOGAI先生とJINGUJI先生にもレコーディング時の話を聞かせてもらいました!!
JINGUJI先生「初めてのセッションだったんですけど、音合わせの段階でKAMEDAさんが“いいね!もう録ろう!!”って言ってくれて…!」
とーやま校長「ホントに速度が速いですね!」
KAMEDA先生「バンバン進んだよね!」
JINGUJI先生「めっちゃ楽しかったです」
ISOGAI先生「バンドのエネルギーがすごくて!!僕はシンガーソングライターなのでずっと一人でやってきたんですけど、今は5人で音を鳴らす楽しさ!ハッピー度がたまらないですね!!」
とーやま校長「どこからそのハッピーは出てきたんですかね?」
YAMAMURA先生「色んなバンドがある中で、みんなどこか影を抱えて音楽やってると思うんですけど、ここまでポジティブなのはウチくらいじゃないですかね(笑)日本一じゃないですか?」
KAMEDA先生「影を探せと…!どこにあるんだと」
YAMAMURA先生「キャラが渋滞してるんですよ…!!」
ISOGAI先生「確かにね!5人ともよく喋るんですよ!」
あしざわ教頭「確かにだいぶアツイですよね!」
とーやま校長「今日は全国的に寒い日なのにここは暑いですからね!!」
JINGUJI先生「THE TURTLES JAPANでこの日本を温めましょ」
楽曲制作だけでなく、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」などでのライブにも出演しているTHE TURTLES JAPAN!
活動を続けていく中で変化していった事をKAMEDA先生から聞きました。
KAMEDA先生「やっぱり一緒にいる時間が長ければ長いほど、バンドの絆って深まりますよね!言わなくても次のどういう曲を作りたいかわかるし、自分達がイメージした通りの歌詞が乗ってくるし…!不思議で不思議でイイ感じですよ!!」
KAMEDA先生が作った、アルバム4曲目『風花』にはYAMAMURA先生が歌詞を付けたそう。
YAMAMURA先生「僕の声に合う曲を作ってくれたと思いました。SAKAIさんもいつも僕に作ってくれるんですけどね…」
SAKAI先生「ええ、何すか?お前、KAMEDAさんだからって…!!」
とーやま校長「ケンカはやめて〜!」
ISOGAI先生「このバンド、影無いから〜!!」
実は5人揃ってラジオの生放送に出るのは初めてだそう!
JINGUJI先生「イエス〜!」
KAMEDA先生「さっきトータルズジャパンと噛んだJINGUJI!」
あしざわ教頭「全体的な日本(笑)」
ここからはflumpool LOCKS!
今夜は隆太警備員と一生警備員が生放送教室からお届け!!
隆太警備員「さあ改めていきましょう!」
一生警備員「もうなんかアレやね…。今日は騒がしいね」
隆太警備員「何がですか?」
一生警備員「さっき、みんな亀で降りてきたやん」
隆太警備員「え?(笑)」
一生警備員「亀で来てやんか、5人」
隆太警備員「警備室の上を?」
一生警備員「うん」
隆太警備員「その設定やめろって言ったやん…。また時間無くなるだけやって」
一生警備員「来てたやん」
隆太警備員「一生さん!」
一生警備員「もうゴッチャになってもうてね(笑)まあしかし、あの5人はホント、アホですね!!」
隆太警備員「楽しそうだからいいですけどね」
一生警備員「先週のflumpool LOCKS!では、僕たちの自己紹介をさせていただいたんですけども」
隆太警備員「それで知ったって方もいたみたいですね」
一生警備員「今日は、生徒のみんなにちょっと得する情報をお伝えしようかと」
隆太警備員「珍しいよ!自分達で“為にならない!だけどオモロイ俺達!”って言ってたけど(笑)」
一生警備員「任せとけ!生放送なんて怖くないわ!」
隆太警備員「じゃあ期待していいんですか?」
一生警備員「おう!期待しててくれや!」
隆太警備員「みんな、聴いとけよ〜!」
一生さん、大大大好きです。
でも、隆太さんは、その2.5倍好きです。この差、どうしたらいいですか??
助けてください。
ののみ
女/18/東京都
女/18/東京都
一生警備員「…というメールを送ってくる生徒がようおるんですけどね。…こういうヤツ、絶対に逆電とかせーへんからな!!」
隆太警備員「いやいやいやいや…(笑)」
一生警備員「こういうヤツおんねん!アホみたいなヤツ!!」
隆太警備員「アホとか言わんといても…」
一生警備員「アホやろ!こんなん」
隆太警備員「これ“助けてください”って言ってるやろ」
一生警備員「“助けてください”がもうアホやろ〜。どう考えても」
隆太警備員「2.5倍好きなんですって(笑)」
一生警備員「2.5倍とか知らんわ!」
隆太警備員「“この差をどうしたらいいか”だって」
一生警備員「差とか知らんわ!」
隆太警備員「青春時代特有の悩みやね!俺もあったな〜」
一生警備員「無いわ!こんなもん!じゃあ、お前がアホや!」
隆太警備員「(笑)!!」
一生警備員「“隆太さんと結婚したい!”とか“元気さんと結婚したい!”とかありますけど、お前ら絶対に結婚できるわけないやん!!」
隆太警備員「いや、そう言わずに…」
一生警備員「いやいやそんなん言っとくわ!」
隆太警備員「10代ですし」
一生警備員「10代だから言っとく!!」
隆太警備員「お前やって中学校の時、“広末涼子と…」
一生警備員「“広末涼子と結婚したい!!”って言っとったよ!」
隆太警備員「ポスター貼っとったやん。部屋中に〜!」
一生警備員「貼ってましたよ!でも今なら分かる。できるわけないもん」
隆太警備員「ベッドの真上に貼っとたもん!2段ベッドの上に」
一生警備員「貼っとったよ!毎朝見てたけど…できるわけないから!!」
隆太警備員「(笑)!!」
一生警備員「ただね……“俺”は割とチャンスがあるほうだと思う。うん」
隆太警備員「ええ…?」
一生警備員「みなさん、もしflumpool LOCKS!の書き込み・メールの採用率を上げたい場合は、僕、阪井一生。阪井一生をヨイショしてください!!!」
隆太警備員「それ言いたかっただけやん!」
一生警備員「すぐ電話するから!まあでも僕が言いたいのは一つだけです!!“いつもみんな応援ありがとう”」
隆太警備員「何なん、その好感度上げようとするやつ。ヘタクソやし…」
♪大好きだった / flumpool
隆太警備員「この『大好きだった』は亀田誠治さんにプロデュースでやってもらった曲です!」
一生警備員「亀田さんプロデュースですね!(生放送教室の外を見る)よう手を振ってるわ!(笑)陽気な人なのでこれ以上一緒にいたらタメ口をききそうで、自分が怖い!!」
隆太警備員「(笑)!!!アカンぞ、お前!日本を代表する音楽家やぞ」
一生警備員「分かっとるけどメンバーだから怖い。ちょっとポロっとね、言いそう(笑)」
■ 予約完了!
TSUTAYAでFOUR ROOMSの予約をしました!初めてTSUTAYAで予約したのでドキドキしましたww予約特典のブックカバーがどんな感じなのかも気になります!大好きだった以外の3曲はまだ聞いたことがないのでとっても楽しみです。発売日が楽しみ♪ヽ(´▽`)/
ラスコット
女/15/大阪府
2015/04/03 12:42
女/15/大阪府
2015/04/03 12:42
一生警備員「もう来月ですからね!!近づいてきましたよ!」
隆太警備員「僕達が5周年を迎え終わって、また次のステージに行くバンドとして、オリジナリティもそうですけど、リアリティの部分でもっと深く、熱く、濃く、自分達の思ってる言葉であったり感情をみんなに発信していきたいと思って。だた1曲だけじゃ伝わらないかもしれないので4曲!!渾身の魂の一作となっております!」
一生警備員「はい!」
隆太警備員「これで嫌われたらもうしょうがないと」
一生警備員「それくらいの覚悟はありますからね」
隆太警備員「『FOUR ROOMS』ぜひみなさん聴いてください!」
一生警備員「楽しみにしていてください!」
本日の授業は、せっかく生放送教室にいるということで…!
flumpool掲示板逆電!
一生警備員「先週のflumpool LOCKS!では僕らの自己紹介をしましたが、今日は、生徒のみんなと直接話をしていきます!」
今からflumpool掲示板に書き込みをしてくれた生徒にいきなり電話をします!
一生警備員「今日は見て良いヤツがあったらすぐ電話するよ!!」
隆太警備員「大丈夫?」
一生警備員「いけるやろ」
隆太警備員「最悪、放送禁止用語を言ったら、俺が“ピーーーーーッ”って言おうか?」
一生警備員「ありえます!今日はポロリありえます!」
隆太警備員「やめよう!俺らじゃ対処できへんって!(笑)」
一生警備員「紙書いたらええんやろ?なんか“ごめんなさい”みたいなヤツを」
それでは一生警備員が書き込みをチェックしていきます!!
一生警備員「お…!これ行こう!」
■ 一生さん!
一生さん結婚してください!
あやぷーる☆
女/16/岡山県
2015/04/08 23:12
女/16/岡山県
2015/04/08 23:12
一生警備員「しましょう!!!」
隆太警備員「え!?いやいやいや!!!」
一生警備員「電話をね、“しましょう”って事。早とちりやろ〜」
隆太警備員「今の流れやったら、本気で止めるところやった(焦)」
一生警備員「ちゃんと電話してあやぷーる☆がどんな子か確かめんと…」
隆太警備員「電話からの…!?」
あやぷーる☆岡山県16歳女
一生警備員「何しとったん?」
あやぷーる☆「flumpool LOCKS!聴いてました…!!」
一生警備員「その“結婚してください”って本気で言ってる?」
あやぷーる☆「本気ですよ!!」
一生警備員「マジで!ヤバイやん。どうしよう…!」
隆太警備員「コイツやめたほうがいいって。ホンマに」
一生警備員「なんでやねん」
隆太警備員「ホンマに、足クサイもん」
一生警備員「お前だけには言われたくないわ」
flumpool LOCKS!開講当初から聴いてくれているというRN あやぷーる☆!!
flumpool警備員のライブにも3回行ってるそう!
あやぷーる☆「野外にも2日目に参戦します!」
隆太警備員「あら!from岡山!!夏休み?」
あやぷーる☆「はい!はい!!(泣)」
一生警備員「あやぷーる☆カワイイ声しとんな〜。結婚しとく?」
隆太警備員「そこで!?もうちょっとね!」
一生警備員「じゃあキープさせて」
あやぷーる☆「お願いします!」
隆太警備員「あやぷーる☆、こんな大人になったらアカンで」
あやぷーる☆「(笑)!」
一生警備員「でも電話に出てくれてありがとう。これからもよろしくね!」
あやぷーる☆「はい!いつも良い音楽を作ってくれて、届けてくれて…!ありがとうございます!」
一生警備員「ありがとう、これからも応援しててね!」
隆太警備員「頑張るわ!」
■ 一生さん
結婚してください。 男ですけど 結婚してください。 名前やまむらんぷーるですけど かずきんぷーるに変えます。いや、それは無理でした。あは
やまむらんぷーる
男/16/山口県
2015/04/08 23:20
男/16/山口県
2015/04/08 23:20
隆太警備員「どういう事!?」
一生警備員「ようわからんけど、しょーもない事言ってるわ。電話しよう!こんな書き込みをするヤツはめっちゃ元気なんやろうな〜!!」
隆太警備員「いやいや…(汗)」
やまむらんぷーる山口県16歳男
やまむらんぷーる「マジですか…」
一生警備員「やまむらんぷーる、テンションが書き込みとえらい差あるけど?」
やまむらんぷーる「ビックリしちゃって…(緊)」
隆太警備員「そらそうなるよ、急に電話したら」
やまむらんぷーる「本物の一生さん、隆太さん!?えっ…!!うわっ!」
一生警備員「なんやねん!(笑)本物やで!」
やまむらんぷーる「初めまして!」
一生警備員「初めまして!」
広島県でのライブに参戦したというRN やまむらんぷーる!
やまむらんぷーる「その時、一番後ろの席だったんですけどめっちゃ楽しくて!ヤバイです!ホンマに電話来ると思ってなくて、一生さん大好きです!!」
一生警備員「いや、俺、男に興味無いから…(笑)」
隆太警備員「俺もその“男に興味無いから”とか言いたいな」
やまむらんぷーる「ヤバイヤバイヤバイ…!ホンマにflumpoolが大好きで…」
隆太警備員「あのさ、その“やまむらんぷーる”やめといてくれる?(笑)一生さんが大好きなんやろ?」
一生警備員「山村のことキライなん?」
やまむらんぷーる「いえ、大好きです!!!」
一生警備員「じゃあどっちが好きかハッキリしてよ!」
隆太警備員「そうやな。2人とは結婚できないしな」
やまむらんぷーる「え…………隆太さん!」
隆太警備員「え…!」
一生警備員「よかったな!(笑)おまえな〜!」
隆太警備員「いや〜でもな〜男子はな〜!やまむらんぷーるのままでいいよ…ってなんやその適当な感じ」
一生警備員「ええやん、男に選ばれてるんやから」
隆太警備員「お前、女の子に選ばれた時と全然態度が違うやん!(笑)」
一生警備員「じゃあ最後にflumpoolに一言貰っていい?」
やまむらんぷーる「大好きです!これからも良い歌を作ってください!」
一生警備員「任せとけ!これからもよろしくな!!」
本日のflumpool LOCKS!はここまで!!
隆太警備員「もうこの後は喋らんでも良いヤツや」
あしざわ教頭「喋ってもらっていいんですよ!」
とーやま校長「とりあえず今我が校の職員が婚姻届を取りに行ってるので…」
一生警備員「ええ!そういう流れになってるの!?(笑)結婚しないですよ!冗談ですよ!」
隆太警備員「ハワイかな…ハワイかな…!」
一生警備員「冗談ですって!」
あしざわ教頭「うわ、引くわ」
一生警備員「“引くわ”ちゃいますよ!リアルに言うのやめてください!」
4人「(笑)!!」
後半もTHE TURTLES JAPAN5人全員と一緒に授業を行っていきます!
実は、flumpool LOCKS!中に腹筋を鍛えていたというJINGUJI先生先生!
とーやま校長「0時までちゃんと起きててくださいね」
JINGUJI先生「僕も34歳なんで大丈夫ですよ」
とーやま校長「いや…歳は知らないっす(笑)」
JINGUJI先生「あれ…?俺、歳いくつだっけ…」
とーやま校長「ちょっと待ってください!え!?普段からJINGUJI先生先生ってこんな感じでしたっけ?」
SAKAI先生「う〜ん…(笑)」
JINGUJI先生「そっか、35歳か!」
とーやま校長「はい?」
あしざわ教頭「まだその話してるんですか!」
SAKAI先生「すいませんでした!」
JINGUJI先生「でもね!楽しくやらせてもらっているんですよ!」
ISOGAI先生「“でもね!”じゃない!!(笑)とりあえずJINGUJI先生さん、このバンドのムードメーカーですから!」
とーやま校長「わかります。今の話を聞いてたら」
JINGUJI先生「なんか自然体でいられるんですよね」
あしざわ教頭「へぇ〜」
KAMEDA先生「自然体って…!(笑)」
YAMAMURA先生「レミオロメンの時はもっと落ち着いてるイメージがあったのに…(笑)」
JINGUJI先生「おかしいな〜ホントは…こうかも」
全員「(笑)!!」
あしざわ教頭「僕、こんな一面が見れてよかったです!」
とーやま校長「この4人に出会えて結果、良かったんじゃないんですか!!」
JINGUJI先生「ありがとうございます!!みなさん!!!」
THE TURTLES JAPAN先生は、
4月15日(水)から、3日限りの東名阪ワンマンツアーがスタート!
とーやま校長「これ、ツアー初めてですよね。どんなかんじに…?」
YAMAMURA先生「これはアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』が本当にポジティブなもので、聴くだけで楽しくなるんですけど、それを実際の音で体現するというか…」
4月“思ってたのとちょっと違う”と少し悲しい気持ちになっている人にとってのパワースポットになるという、YAMAMURA先生!
YAMAMURA先生「絶対に楽しめます!」
とーやま校長「だってビッカビカに光っている5人が音を発してくれるんだもんね」
SAKAI先生「誰も見たことのないライブになると思いますよ!」
ちなみに…こんなに喋る5人、THE TURTLES JAPAN先生はライブでは一切に喋らないそう…!!
とーやま校長「え!!MCとか無いんですか!掲示板でも“ライブのMC楽しいんだろうな”っていう書き込みありましたよ!」
KAMEDA先生「どうなんです?JINGUJI先生くん」
JINGUJI先生「やっぱりね…カッコよくいたい…!」
校長・教頭「(笑)!!」
あしざわ教頭「手遅れだよ!」
KAMEDA先生「渋滞してるよ!もうゴチャゴチャ(笑)」
誰も観た事のないライブになるそうなので、行く生徒は楽しみに待っていよう!!
ここからは、THE TURTLES JAPANの5人が“今、人間関係などで、潤いが足りない!”と感じている生徒に、ELECTRONICなHUMANITYでもっと潤してくれます!!
えいえいた北海道18歳男
『ELECTRONIC HUMANITY』をフラゲしたというRN えいえいた!
THE TURTLES JAPAN先生に直接感想を伝えます!
えいえいた「8曲とも“過去の失敗を気にするな”って言ってる気がしたんです」
RN えいえいたはこの春から1年間、浪人するという決意をしたそう。
このアルバムから勇気を貰ったという…!
とーやま校長「特に好きだった曲はある?」
えいえいた「『10/10』です!サビの部分の歌詞が響きました」
高校受験で志望校に行けず、高校生活を楽しめなかった時期があったというRN えいえいた。
えいえいた「今回も大学受験を失敗して、浪人するって決めたときも怖かったです。でも、この歌詞に出会えて、この1年間頑張ろうって思えました!」
とーやま校長「うん!!そうか!渇いている部分がこのアルバムで潤いをもらえた感じか!」
えいえいた「貰えました!」
YAMAMURA先生「嬉しいですね。僕もこの歌詞を書いていて、自分が励まされるようでした。1行目の部分、自分の欲しいモノに手が届かず、それが星のようで、届かないかもしれない。でもその時の瞳は輝いて星を見つめてるんですよね。そういうのが大事だと思います」
“苦しい、辛い瞬間であってもその姿は、周りからは輝いて見える”というYAMAMURA先生。
YAMAMURA先生「後から振り返った時に、本当に意味があったと思えるから。今の時間は力になるよ」
とーやま校長「えいえいた、今のYAMAMURA先生の言葉。そしてTHE TURTLES JAPAN先生のアルバムから力を貰っただろ」
えいえいた「はい」
とーやま校長「改めて決意を聞かせてもらっていいか?」
えいえいた「わかりました。1年後の春にはちゃんと志望校の大学に通います!」
KAMEDA先生「よし!!」
とーやま校長「ちゃんと掴めるように祈ってるよ!」
YAMAMURA先生「絶対に今の痛みが誇れるようになるから!」
♪ 10/10/THE TURTLES JAPAN
この『10/10』すなわち10月10日はTHE TURTLES JAPANが初めてライブを行った日だそうです!!
あしざわ教頭「ちなみに…さっきの逆電って“ELECTRONICなHUMANITYで潤していく”って言ってたじゃないですか。あれってどうなってるんですか」
SAKAI先生「イヤ違ウンデスヨ(機械の声)」
あしざわ教頭「あれ?なんでそんな声に!?」
SAKAI先生「コノ声デ、逆電シタラオモシロイカナッテ思ッタンデスヨ。デモ、良イ事言ッテタカラ、コノママ入ッタラ、ダメダロウナト思ッテ…」
KAMEDA先生「確かにYAMAMURAが良い事言ってた」
SAKAI先生「違ウト思ッタ」
全員「(笑)!!!」
ISOGAI先生「空気読んだわけね(笑)」
逆電中の空気を壊さないためにずっと黙っていたというSAKAI先生!(笑)
KAMEDA先生「ELECTRONICっていうよりもHUMANITYだね(笑)」
SAKAI先生「ヨカッタデス」
本日の授業はここまで!
最後にTHE TURTLES JAPAN、KAMEDA先生が黒板を書きます!
『 渇いた分だけ潤える!! 』
辛くて渇いた時期があった分、絶対に自分の力で潤いを取り戻す事ができる!
それを信じて行くのがいいんじゃないかな。
THE TURTLES JAPAN先生、本日はありがとうございました!!
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【オンエアリスト】
22:38It's Alright! / THE TURTLES JAPAN
22:47風花 / THE TURTLES JAPAN
22:51十二単 / THE TURTLES JAPAN
23:12大好きだった / flumpool
23:24君に届け / flumpool
23:4310/10 / THE TURTLES JAPAN
23:50ELE!!! / THE TURTLES JAPAN
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