flumpool警備員の2015年書き初め!!!!

flumpool LOCKS! 2015.1.7 水曜日

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隆太警備員「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、新年明けまして・・・」

隆太&一生警備員「おめでとうございます!!」

一生警備員「明けましたね〜」

隆太警備員「僕たちの年明けは大阪城ホールでの『Ready Set Go!! Count Down Live2014 ⇒ 2015 supported by A-Sketch』でした。改めて来てくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!!!」

一生警備員「ありがとうございました!!!」

隆太警備員「素晴らしいカウントダウンをみなさんと過ごせたなと思いますし、もちろん遠くから応援してくれた生徒のみんなもありがとうございます。お陰様で、2014年は本当に良い年になりましたね。そして!!!2015年・・・」

一生警備員「来ましたよ!!ところで、みんな何してるんでしょうね?」

隆太警備員「ん、今???」

一生警備員「今頃だって楽しんでいるでしょ?親戚一同集まって、トランプ楽しんだりとか「ガキの使い」の録画したヤツ見たり・・・」

隆太警備員「・・・阪井さん?」

一生警備員「はい・・・阪井ですよ!!!」

隆太警備員「(笑)あの・・・もう・・・1月7日です!!!」

一生警備員「・・・何やねん!!!?」

隆太警備員「もう学校が始まっている生徒もいますし・・・(笑)」

一生警備員「え、ウソでしょ!?」

隆太警備員「毎年水曜日の授業って、新年明けてすぐだったんですけど。今年は7日が年明け1発目のflumpool LOCKS!なんですよ!!!だから、そういう空気感は世間とミスマッチ・・・」

一生警備員「いやいや、待て」

隆太警備員「何ですか?」

一生警備員「今日、俺・・・袴やん!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「袴で来たんやで!!!」

隆太警備員「その時点で僕は“あれ?”って思いましたから(笑)」

一生警備員「もっとお正月を楽しもうよ?」

隆太警備員「いや(笑)もう正月気分は抜けてもらっていいですか?」

一生警備員「あれ・・・もう・・・そういう感じですか?」

隆太警備員「みんな、もうピシッとなっているんで(笑)」

一生警備員「あ、もうそんな感じなんですね?」

隆太警備員「そうですね(笑)」

一生警備員「そうですか・・・じゃあもうしゃーないってことで・・・分かりました!!!2015年の授業を始めましょうか!!」

隆太警備員「はい、始めましょう!!!」

一生警備員「それでは・・・flumpool LOCKS!スタートです!」

隆太警備員「あれ?ちょっと待てよ!!!楽しみにしてたアレ言えよ!!!」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「“あの”前口上みたいなヤツ言えよ!!!」

一生警備員「ちゃうねんちゃうねん(笑)今年さ、あの前口上みたいなヤツを、生徒から募集しようと思ってんねん!!!募集したらオモロいんちゃうかなって・・・」

隆太警備員「ちょっと聞いてみたいね(笑)」

一生警備員「ということで!!!前口上を募集しますので送ってください!!!」

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年明け1発目のオープニングから緊急募集開始!!!!
ちょっと前から一生警備員がflumpool LOCKS!の前口上を唄っていましたが
(2014年11月後半からの前半部分を放送後記でCHECKしてみよう!!)
今年からflumpool LOCKS!のスタートの合図は生徒のみんなから募集します!!!
flumpool警備員の曲に関わることから、キミが独自で考えた前口上でも、何でもOK!!!
カッコ良くflumpoool LOCKS!が始まるための前口上を考えて送ってきてくれ!!
[ メール ] or [ flumpool LOCKS! 掲示板 ]からお願いします。

そんな中、突然!!!BGMとして流れる始めたTHE TURTLES JAPAN「It’s alright」!!!

SAKAI「生徒のおまはん達・・・あけおめでんがな!!!!!!」

隆太警備員「(笑)」

SAKAI「今週末10日土曜日から、4月にTHE TURTLES JAPANがやる東名阪Zeppツアーのチケット一般発売がスタートしまんがな!!!!!!今年もよろしゅうな?THE TURTLES JAPAN、ギターのSAKAIでんがな」

隆太警備員「きましたね!!!SAKAIさん(笑)明けまして、おめでとうございます」

SAKAI「あ、おまはんかいな?」

隆太警備員「はい(笑)山村です」

SAKAI「あけおめやな?今年もTHE TURTLES JAPAN、気合い入れていくからな。ホンマよろしく頼むで?」

隆太警備員「はい!!!」

SAKAI「“COUNTDOWN JAPAN 14/15”もなーホンマ、ありがとう言うとかなーアカンなーって思て」

隆太警備員「あ、そうなんですね」

SAKAI「ほな!!!」

隆太警備員「え!?もう帰りはるんですか?今日は早いですね?」

SAKAI「ウチの星では今、カメつきをやってんねん!!!」

隆太警備員「・・・カメつき!?(笑)餅つきじゃなくてカメつき???」

SAKAI「もうつかれてんねん・・・KAMEDAが!!!」

隆太警備員「えええぇーーーー」

SAKAI「だから帰らなアカンねん!ほんじゃあねー」

(すると警備室に突然カメが現れ・・・) キュルキュルキュルッ!!ゴォーーーー!!!

隆太警備員「早っ!もう行ってもうた。でも良かったーどうなるかと思ったけど・・・」

一生警備員「(どこからとなく・・・)ごめんごめん!!!ちょっとトイレ行ってた!!!」

隆太警備員「(笑)・・・もうヤメよう、これ」

一生警備員「・・・正直ね、ヤメたいね(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「お前の“あの声”はええよ。ギャップあるから分かり易いもん・・・俺はムズイって!!!」

隆太警備員「そうやな(笑)」

一生警備員「しかも、最近しょっちゅうやってるんやん?でも実はメッチャ編集でカットされてるからな(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「えらい録音してるのに・・・」

隆太警備員「ムダにやってるってことやな(笑)」

一生警備員「今日も10分ぐらいカットされてるやろ・・・」

隆太警備員「(笑)今のでもけっこう尺使ってもったいない感じしたからな(笑)」

一生警備員「もうヤメよう・・・時間もないから・・・先にいこ!!!」

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隆太警備員「ハイ(笑)っというわけで、2015年初めての授業は毎年恒例の・・・」

一生警備員「アレですか?」

隆太警備員「書き初め!!!!SCHOOL OF LOCK!全講師のみなさんもやっている書き初めですが、アーティスト講師的には、曜日の都合で僕たちが最後だそうです」

一生警備員「そっかー」

隆太警備員「ちなみに去年、僕は“誇”という一文字を書きました。flumpoolは音楽だけは誰にも負けないぞという気持ちを込めました」

一生警備員「僕は“世界のきりを晴らせる”」

隆太警備員「汚ったない字でな(笑)」

一生警備員「世界観ある字で書きました!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「これは“世界の霧”っていう携帯アプリでいろいろ海外に行って、その行ったルートの霧が晴れるっていうアプリなんやけど。機種をiPhone 6‎に変えたら全部消えてもうてさ・・・」

隆太警備員「アカンやん(笑)」

一生警備員「だから今年も“世界のきりを晴らせる”って書こうと思ってて」

隆太警備員「アカンアカン!!!霧はもういいよ!!!」

一生警備員「あ、そう???」

隆太警備員「今年は何を書きましょうかね」

一生警備員「今からマジ書きするってことね」

隆太警備員「・・・意気込み・・・抱負・・・」

一生警備員「よっしゃ」

ガサゴサ・・・(筆を手にする隆太&一生警備員)

一生警備員「何で2人で、(硯に)筆入れんねん!!!」

隆太警備員「何やねん(怒)」

一生警備員「1人ずつでええやんけ(怒)!?」

隆太警備員「(職員に向かって)俺が先に入れてましたよね?」

一生警備員「これで・・・いけるか・・・おい!!!何で俺の新聞紙で筆を拭くんだよ!!!」

隆太警備員「違う違う!!(笑)俺の新聞紙が無いんやからしゃーないやんけ」

一生警備員「何やねん・・・」

隆太警備員「何かちょっと緊張するなー」

(ようやく書き始める隆太&一生警備員)

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隆太警備員「(一生警備員の書き初めを見て)汚ったなー何やねん、それ!!!」

一生警備員「何やねん!いちいちさっきからお前・・・こんな俺、字汚かったっけ?“九”ってここ・・・跳ねるんじゃなかったっけ???」

隆太警備員「わざとじゃなかったんや・・・」

一生警備員「今、跳ねさせよ」

隆太警備員「もう遅いって(笑)」

一生警備員「書き足したらイケるかな?」

隆太警備員「変なことになるで?(また職員に向かって)俺、自分の筆を持ってきていいですか?」

一生警備員「お前、何やねん(笑)・・・長渕先生やんけ」

隆太警備員「(また職員に向かって)ここ、点とかありましたっけ?」

一生警備員「お前、俺の点パクるなや!!!」

隆太警備員「違う違う!この文字には点があるやねん!!!」

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一生警備員「・・・」

隆太警備員「・・・よっしゃー!!!」

一生警備員「書けた?」

隆太警備員「はい、出来ました!!!」

一生警備員「じゃあ、僕からいきましょうか?」

隆太警備員「はい、お願いします」

一生警備員「僕が今年書いたのは・・・“六十九”!!!!!」

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隆太警備員「字が汚ったねぇぇー(笑)」

一生警備員「ロック!!! “69”って数字の場合もあるでしょ?」

隆太警備員「うんうん」

一生警備員「でも新しくいきたいなと思って、漢字バージョンにしてみました!!!」

隆太警備員「それも珍しい感じはないですけど(笑)」

一生警備員「僕らも6周年!!!」

隆太警備員「あ、そうっか!!!」

一生警備員「その“6”でもありますし、今年は個人的にホンマにロックにいったろうっと思って」

隆太警備員「どういうこと???(笑)」

一生警備員「もう誰の言う事も聞かんとこ思って・・・」

隆太警備員「お前、1番”長いものには巻かれろ”タイプやん???」

一生警備員「いや、今年は大体無視するで」

隆太警備員「ロックを履き違えてる(笑)」

一生警備員「上の方のエライ人が言う事、全部無視する!!!!」

隆太警備員「(笑)それはでも、ちょっと楽しみにやなー」

一生警備員「しかし・・・社長の言う事は聞く!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「それ以外はホンマに無視する」

隆太警備員「そんなんロックちゃうやん、1番上に反発してこそロックちゃうん???」

一生警備員「そこはちゃんと空気を読む!!俺のロックはそういうことや」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ロックは人それぞれあるからな」

隆太警備員「なんかちょっと・・・」

一生警備員「そういう生き方に変えて行こうと思って」

隆太警備員「なるほどね、まぁそれはそれで良いけど・・・じゃあ、僕は一文字・・・『我』!!!」

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一生警備員「ん?」

隆太警備員「アイデンティティとも言います。今年は6周年イヤーでもありますし、flumpoolも次の段階に行かなきゃいけないという上では、自分を磨くというのももちろん大事だけど、それだけじゃダメだなと・・・もっと自分たちが突き詰めたい音楽というか自分たちの個性であったり、
そのアイデンティティの部分をもっと表に出しても良いんじゃないかなと思うんですよ。お前のとも似てるなと思ったんですけど・・・」

一生警備員「あ・・・そういう感じ?社長の言う事は聞く感じ?」

隆太警備員「全然違うよ(笑)誰かの言う事を聞くとかじゃなくて、それこそ自分の道を行くというか・・・自分の道というと自分たちが生まれ、そして出逢った大阪府松原市から、俺たちにしか分からない道とかあるやん?」

一生警備員「はい!!!」

隆太警備員「そこは誰にも侵せないと思うし、誰も歩いたことが無いと思うんですよ。そういう意味でflumpoolというのがこれからどういう風に次のステージに行くのかっていうと、個の部分をこれまで以上に出していかなきゃいけないなと思ったんです」

一生警備員「なるほど」

隆太警備員「そういう所を一点突破じゃないですけど、突き詰めていきたいなと思ってますんで・・・」

一生警備員「頑張ってください!!!」

隆太警備員「・・・頑張りましょうよ?」

一生警備員「俺は頑張らない、お前の言う事は聞かない」

隆太警備員「おかしいやろ???(笑)」

一生警備員「社長の言う事しか聞かない!!!」

隆太警備員「全然ロックちゃうからな!」

一生警備員「(笑)」

M  Because... I am

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新年最初の授業は毎年恒例の“書き初め”の授業でした。
2人がしたためたのは、隆太警備員は『我』! 一生警備員は『六十九』!
そしてキミが書き初めをしたら2015年の目標としてしたためる文字や言葉は何ですか?
その目標が、小さなことでも・・・大きなことでも・・・
その願いが叶うようflumpool LOCKS!では、頑張るキミを応援しています!!!
決して”社長の言う事しか聞かない!”とか言わないようにね(笑)

今年もキミからの書き込みを[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]で待っています!!
flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、
何気ないこと…何でもOK!!!是非とも書き込んでください。
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