青春、恋、手紙・・・!生徒のみんなは今どんな感じ?

Mrs. GREEN APPLE 2023.7.3 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年7月10日(月)PM 10:00 まで



ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』が昨日ついに最終回を迎えましたね!

ドラマが始まる前、とあるラジオにこのドラマの脚本を書いた岡田惠和先生とミセス先生が出演していて、ドラマの主題歌をミセス先生が担当することになった裏話などを話していたので、その話を聞いてからのドラマは、よりぐっとくるものがありました。

このラジオ、まだ1週間は聴けるみたいなのでもし聴けなかった生徒はぜひドラマとあわせて聴いてみてください(^◇^)!!

あと!昨日UPされた、日ぐらのイラストを担当したヨシフクホノカさんのイラスト!!




こちらも素敵すぎますよね!

そしてそして!!渋谷は今、Mrs. GREEN APPLE祭り!!

センター街はミセス先生の楽曲で溢れてます!フラッグにANTENNA SPOTも!!

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職員は先日、コカ・コーラのCoke STUDIOギャラリーにおじゃまして来ました。

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なんと山手線にも中吊り公告が出るとのことでANTENNA SPOTを見に行くときにでも乗ろうと思います!

……って、ミセス先生のニュースが多すぎて話し始めたらまだまだ止まらなくなりそうなので、そろそろミセス先生に授業をお渡ししたいと思います、、笑

それではミセス先生お願いしまーす!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「……下半期だぁ…!」

藤澤・若井「「下半期!」」

大森「もう終わるよ。」

藤澤「いや、終わりはしない!(笑)」

大森「年末はさ、どうやって過ごすの?」

若井「早くね!?まだ!(笑)」

藤澤「早すぎるな、ちょっと(笑)」

大森「やっぱ年越しとか、食べる?そば。」

藤澤「やっと夏きましたから!(笑)」

若井「始まったばっかりだよ、夏が!」

大森「本当にすぐアリーナツアー始まっちゃうよ!」

藤澤「ひぃ〜!そうだね!」

大森「本当にすぐそこだよ〜!そんな僕たちは、6月30日TBSの『A-Studio+』に出させていただきました!




大森「あまりしゃべってこなかったことが取り上げられたりとか。楽しかったですね!」

若井「そうですね!」

大森「そして、7月1日には『THE MUSIC DAY』に生出演しました!『ダンスホール』『Magic』を披露しましたね!」




大森「で!『日曜のよるぐぁらぁいは』がぁ…」

全員「(笑)」

藤澤「なんでそのままいこうとしたの!?(笑)」

大森「(ドラマ)『日曜の夜ぐらいは…』が昨日最終回を迎えましたね!あらためて本当に『ケセラセラ』で関わらせていただいて、ありがとうございました!」

若井「ありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!」

大森「『ケセラ』聴いて『日ぐら』思い出したりとか、『日ぐら』をどこかで見かけたりとかしたときに『ケセラ』思い出したりとか。そういうのがあるといいな、って。」

若井「そうですね!」




大森「そして、7月に入りまして。『7ぴあ』7月号が無料配布スタートしたということで!」




大森「あと、TFM(TOKYO FM)の7月のタイムテーブルにも登場しています!表紙ですからね!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

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大森「そして!明日7月4日には、音楽誌『PMC』の特別編集本!まるごと1冊Mrs. GREEN APPLE特集!『PMC SPECIAL EDITION 3 Mrs. GREEN APPLE』発売ということで!

若井「これもすごいよね!」

大森「すごいページ数ですから!」

若井「ボリューミー!!」

藤澤「盛りだくさんですよ!!」

大森「結成からいままでのことを、どのメディアでもしゃべってこなかったような突っ込んだ話を!僕らの特別本ならではの!」

若井「濃密な一冊!」

藤澤「みんなの質問にも答えているところもありますからね!」

大森「そうだね!ぜひお求めください!」




大森「さあ、今夜も授業をしていきましょう!!」

若井「よっしゃ〜!今夜も授業してきましょう〜〜〜!」

大森「(黒板を書き始める)」

若井「やっぱ涼ちゃんは、夏どうするの?」

藤澤「夏はねー、えっとねー。」

大森・若井「せーの!」

全員「『 みんなの今! 』

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大森「せーの!」

大森・藤澤・若井「「「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE…」」」

大森・若井「「ボーカル 大森元貴です!」」

大森「ちょ(笑)」

藤澤「そこまで?(笑)」

大森・若井「「ギターの若井滉斗です!」」

大森・藤澤・若井「「「キーボードの藤澤涼架です!」」」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業になります!「みんなの今」!」

藤澤「すきー!」

若井「すきー!」

藤澤「今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」

若井「“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょう〜〜!!!さっそく読んでいきます!」

藤澤「いっちゃって!!」

若井「福島県 14歳 女の子、ラジオネーム『フラミわンゴ』!」



ミセス先生こんばんは!私は先日、水泳の授業をするためにプール掃除をしました。私達の中ではプール掃除は青春の一部!水を掛け合ったりしてちょっかいかけたりしてました。友達と「青と夏」を歌いながらデッキブラシをマイクとギターに見立てて演奏会をしてみたり…笑 なんだかんだこういう普通の出来事が青春だったりしますよね。私の青春を「青と夏」で彩ってくれてありがとうございます!

フラミわンゴ
福島県 14歳 女の子


大森「こちらこそです!」

藤澤「これはもう、青春です!!」

若井「青春すぎない!?これ(笑)」

大森「CMじゃん!」

若井「混ざりたい、混ざりたい!(笑)」

大森「混ざりたいよね!」

藤澤「いいなぁ〜!」

大森「混ざりたい!混ざりたい!!(強い意思)」

若井「(笑)」

藤澤「こわいこわい!(笑)」

若井「急に変なスイッチ入っちゃった(笑)」

大森「混ざりたい!!混ざりたい!!(強い意思)」

藤澤「そのトーンで言われるとこわいです(笑)」

大森「(素に戻って)ありがとうございまーす!」

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藤澤「つづきまして!茨城県 14歳 女の子、ラジオネーム『前世はケセランパサランなのら』!」

若井「かわいい!」



ミセス先生こんばんはෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ私は最近学校でミセス先生を布教しまくってます!布教してる最中に、ちょっと気になってる男の子から声をかけられました!

「え、ミセス好きなの?



大森「待って、もっとイケメンに読んで。」

若井「かっこよく読んでよ〜、お願いしますよ〜!」

藤澤「(鼻をすすって)いま、はま(=鼻)詰まってるからさ。」

大森「“はま”て(笑)」



「え、ミセス好きなの?俺もだよ!まじでいい曲ばっかりだよね!」



イケ澤(=イケボな藤澤先生)「『え、ミセス好きなの?俺もだよ!まじでいい曲ばっかりだよね!』」

若井?「『うん、そうだよね!』」

大森「うれしいな〜(しみじみと)」

藤澤「『うん、そうだよね!』は書いてないけどね(笑)」

若井「(笑)」

(※あらためて、ラジオネーム『前世はケセランパサランなのら』の書き込みはこちら!↓)



ミセス先生こんばんはෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ私は最近学校でミセス先生を布教しまくってます!布教してる最中に、ちょっと気になってる男の子から声をかけられました!

「え、ミセス好きなの?俺もだよ!まじでいい曲ばっかりだよね!」

そこからその男の子とは急激に距離が縮まり、今年の夏祭りに2人で行くことになりました!!ミセス先生は恋のキューピッドです♡

前世はケセランパサランなのら
茨城県 14歳 女の子


若井「おいおいおいおい!!(嬉しそうに)」

大森「うれしいなぁ!」

若井「混ぜてほしい!!」

大森「(呼応して)混ぜて混ぜて!!!」

藤澤「そこに“混ぜて”はちょっとちがうかもしれない!(笑)」

若井「ちがう?だめ??」

大森「若井、いっちばんかっこいいイケボでこの書き込みのセリフ読んでよ!ちょっと涼ちゃん全然ダメだったから(笑)」

藤澤「おいおい!(笑)」



「え、ミセス好きなの?俺もだよ!まじでいい曲ばっかりだよね!」



若井「いくよ?」

大森「うん。」

イケ井(=イケボな若井先生)「『え、ミセス好きなの?俺もだよ!まじでいい曲ばっかりだし……若井滉斗って人、イケメンだよね…』」

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大森「低、声(笑)」

藤澤「(後半)書いてないことだし!(笑)」

若井「ラジオに乗ってたかな、いまの声(笑)」

大森「低すぎて?(笑)」

藤澤「何歳だよ、っていうね(笑)」

大森「周波的にね(笑)」

若井「でも、お幸せに、って感じですよね!」

藤澤「いやー、楽しんでほしい!今年の夏!!」

大森「ぜひいい思い出にしてほしいですね、夏祭り!」

若井「つづいていきます!神奈川県 17歳 男の子、ラジオネーム『ニュートンが見つけた青リンゴ』!」



ミセス先生こんばんは〜初めて投稿させてもらいます。

僕は好きな人からミセスを紹介してもらってファンになったのですが、最近その子に好きな人ができてしまい失恋してしまいました。その子が幸せならそれでいいのですが、2人で遊びに行ったりしていたのでやっぱりまだモヤモヤしてしまいます。

ニュートンが見つけた青リンゴ
神奈川県 17歳 男の子


藤澤「あぁ……!」

大森「これ、失恋してなくない?だって、当たってるわけでも砕けたわけでもないし。勝手に『失恋しちゃった』と思ってるだけじゃん。」

藤澤「たしかに!」

若井「おぉ、大森さん!!」

大森「はい。」

若井「なるほど!!」

大森「だってそうじゃないですか!諦めるのか、そこで。ということですよ!」

藤澤「うん!」

大森「まあ、もやもやするでしょうし、ショックでしょうけども。自分が好きだっていう気持ちは、全然伝えていいと思うしね!相手に好きな人がいても。ぜひ伝えてほしいなって思います!」

藤澤「頑張ってね!…つづきまして!石川県 17歳 女の子、ラジオネーム『しづき』!」



ミセス先生こんばんは!私は旅館で布団を敷くバイトをしています。2人1組で仕事をするのですが、その中で達人のように早いおじさんがいます。その人は金のチェーンのネックレスを付けていたり、歩き方がガニ股で、いかつかったりして第一印象は「怖いおじさん」でした…笑笑

入ったばかりの時はなかなか上手く手が動かず、相手を待たせてしまったり「まだまだ下手くそやな〜」と言われたりしていたのですが、最近になってボソッと「上手くなったな、、、」と言って貰えました泣泣

普段、厳しい方に褒めて貰えるとこんなに嬉しいんだなーと改めて思いました!ミセス先生のライブに行くために今日も布団敷き頑張ります! ^ ^

しづき
石川県 17歳 女の子


大森「すばらしい!!いいね!」

若井「すばらしい!!」

藤澤「ね!」

(みんなで拍手をおくる)

大森「普段厳しい人に褒めてもらう感じ、二人は経験ありますか?」

若井「あのー、あります!」

大森「どういうときですか?」

若井「やっぱり、大森さんに……」

大森「(笑)」

若井「普段はかなり厳しいけど、いいプレーしたりとか、いいフレーズつくったりすると「いいじゃん!」って言われると「あざーす!」ってなりますね(笑)」

大森「なんでそんな変な感じに(笑)」

藤澤「そういう意味で言うと僕は10年間褒められるのを待ってますね!(早口)」

大森「めちゃくちゃ褒めてるじゃないですか、涼ちゃん!!!」

若井「え?褒められてないと思ってんの??」

藤澤「えっ!褒めてくれてる!?」

大森「褒めてるよねぇ?いっつも褒めてる!裏で!」

藤澤「あ、僕に対してじゃなくて?(笑)」

大森「裏で褒めてるし、裏で厳しいこと言ってる!」

藤澤「それ一番こわいな!(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「“裏で厳しいこと言ってる”って(笑)」

若井「いっちばんこわいね(笑)」

大森「いっちばんこわい(笑)もう陰口みたいなもんだからね(笑)」

藤澤「自分で言っちゃうのもこわい(笑)」

大森「(『しづき』に対して)頑張ってください!!」

藤澤「引き続きいっしょに頑張ろうね!!」

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若井「つづいて、こちらは手紙でいただいています!」

大森「すごーい!!うれしい!!」

若井「青森県 65歳 女の子、ラジオネーム『のあのバア』!」



ミセスさんこんばんは。私はまもなく66歳になります。

2022年秋テレビで♪Soranjiを歌うミセスさんを初めて知りました。歌声に衝撃でした。

それからというものは…人生が一変した。Wi-fiとかYouTubeとか名前しか知らなかったのに…今はWi-Fiをつけ、テレビを買い、CD、DVDを買い、YouTubeは見放題。知れば知るほど、観れば観るほど、聴けば聴くほど好きになりました。

これからの人生、ミセスさんの存在が私の生きがいになり、幸せをかみしめている毎日を過ごさせてもらっています。

ありがとうございます。

のあのバア
青森県 65歳


大森「うわぁ〜…!!!(手紙の内容を噛み締めている)」

藤澤「わぁ〜……!!!」

大森「…ぁあ〜〜……!!(まだ噛み締めている)」

若井「すごい顔してたね、噛み締めすぎて!(笑)」

大森「本当にうれしい!!すごくない?Wi-FiとかYouTubeとか、名前しか知らなかったのに、いまや見放題とかWi-Fi使ったりとか!」

若井「僕らをきっかけでね!」

大森「ありがたいです…!!でもそうだね、『Soranji』ってさまざまな人に届いたな、という実感があって。あのタイミングでつくれてリリースできたことって奇跡に近かったですね。変わらず楽しいんでもらえるように、僕らもいい曲を届けられたらな、って思います!ありがとうございます!僕らがうれしいです!!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

藤澤「つづきまして!福島県 13歳 女の子、ラジオネーム『アオのピアノ』!」

(大森先生と若井先生が書き込みを先読みしてリアクションする)

大森「はい!こんばんは!!ありがとう!!」

若井「まじかよ!!」



ミセス先生こんばんは!コカ・コーラのCoke STUDIO スペシャルイベント見ました!!!

「ダンスホール」と



藤澤「…『「ダンスホール」トォ!↗︎(妨害に気を取られて声が裏返る)ちょ、いいですか??』

若井「“トォ!”↗︎」

大森「そんなことばっかしてると褒めないよ!」

藤澤「あっ褒められたぁい…!」

若井「“「ダンスホール」トォ!↗︎”」

藤澤「(笑)いいですか!?いきますよ!」



「ダンスホール」と「私は最強」で、盛り上がった後に、新曲の「Magic」で、思いっきり弾けるところが、とても楽しかったです♪ちなみに、英語の勉強をしていたら、例文に「I am a fan of the Japanese band Mrs. GREEN APPLE!」と書いてあったり、私自身、英語の試験にも合格していたのでコカ・コーラと



藤澤「……『合格していたのでコカ・コーラ』…んぉ…『コカ・コーラと』!」

若井「一瞬不安になっちゃった?(笑)“コカ・コーラ…んぉ…”(笑)」

(※頑張って藤澤先生が読み切った『アオのピアノ』の書き込みはこちら!↓)



ミセス先生こんばんは!コカ・コーラのCoke STUDIO スペシャルイベント見ました!!!

「ダンスホール」「私は最強」で、盛り上がった後に、新曲の「Magic」で、思いっきり弾けるところが、とても楽しかったです♪

ちなみに、英語の勉強をしていたら、例文に「I am a fan of the Japanese band Mrs. GREEN APPLE!」と書いてあったり、私自身、英語の試験にも合格していたので、コカ・コーラと一緒にお祝いのステーキをいただきました!Magicにかかりました!

アオのピアノ
福島県 13歳 女の子


大森「うれしいねぇ!」

若井「うれしい!」

大森「なに、どういうこと?『英語の勉強してたら例文に…』って書いてあったけど、自分が書いてるの?」

若井「いや、学校の授業とかでじゃない?」

大森「そういうのあったら教えてほしいわ!『○○にミセスが当たり前のように使われてたよ!』系のおたよりとか、送って?」

若井「『隠れミセス発見!』みたいなね!」

藤澤「うれしいねぇ!」

大森「『Magic』の「Hey!」が、スペシャルイベントでは完璧だったじゃないですか!初めてみんなの前で披露しましたけど。」

藤澤「そうだね!」

大森「『Magic』って難しいんだよね!最初は「Hey!」で一緒なんだけど、2まわし目からは僕が「平気なフリをしてない?」っていう歌詞に対して「Hey! Hey!」ってかえってくるんだよね!」

藤澤「かえす形でみんなでいっしょに言うんだよね!」

大森「そこが難しいですからね!もう一回おさらいしとこうか、じゃあ!……わ、若井さん、じゃあ曲紹介……(高音に声をチューニングして)若井さん、曲紹介お願いしま〜〜〜す!!!」

渋井「(気を貯めるような感じで)あぁ〜〜〜………うあぁぁ〜〜〜………」

藤澤「もう言うことがないから(笑)」

渋井「この曲で…お前らも“魔法”にかかって…みねぇか?Mrs. GREEN APPLEで……『Magic』!!!!


(♪. Magic / Mrs. GREEN APPLE)






大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Magic』です!どう?「Hey!」のタイミングわかった?」

若井「俺もあんまりわかんなかった!」

藤澤「それはおかしい(笑)」

大森「予習してきてください!やるかわかんないけどね!!」

若井「やるかわかんないけどね!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!!!」

若井「今日はですね!!このあと!!夜12時から!!僕たちの5枚目となるアルバム『ANTENNA』のデジタル配信がスタートします!!

大森「デジタル配信だ!!!」

若井「CDでのリリースは、7月5日水曜日なんですけど、サブスクの方では一足早く聴くことができます!!」

大森「これ、サブスクで聴けるけど、CDもいろいろ監修してつくってるから、CDもちゃんと手に入れて!」

藤澤「はい!」

若井「お願いします!」

藤澤「さらに!!今週末7月8日土曜日からは、僕たちのアリーナツアー『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』もスタートします!!!遊びに来てくれる生徒のみんなはお楽しみに〜〜!ツアーもつづきますので、ネタバレしない程度に感想もお待ちしています!もちろんアルバムの感想もよろしくお願いします!!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はみんなの今!ということで、久しぶりにゆっくり、ミセス掲示板メールに届いた書き込みを読んでいきました。

何気ない話題からちょっとした悩み、そして素敵なお手紙まで様々なものがありましたねー!たまには届いたお手紙だけで授業をする日があっても良いなぁと思った職員です( ˘ω˘ )!

といいつつもちろん、ミセス掲示板やメールでもいつも通り書き込みはお待ちしてます!3人も授業の中で言っていましたけど、教科書やテストにMrs. GREEN APPLEが出てきたなど、そういうのも大歓迎!

『ANTENNA』のリリースもあるし、アリーナツアーも始まるし、テレビにも雑誌にもたくさん出てるし、街でも見かける機会多いし…!とにかく、みんなの日常にいるミセス先生についての感想をぜひ教えてください(^v^)

あ!雑誌といえば、明日発売になる、まるごと1冊ミセス先生を特集した 『PMC SPECIAL EDITION 3 Mrs. GREEN APPLE』では、ちょこっとミセスLOCKS!も登場しています。少しだけラジオの裏側のお話をしているので、こちらもぜひチェックよろしくお願いします!

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ちなみに、週末から始まるアリーナツアーでもこの雑誌が特典アザーカバー付きで販売するとのことで、早速NARABUZZ(事前受付)で予約した職員です。笑

さいたまスーパーアリーナでのツアーグッズの事前受付は明日7/4(火)までなので、生徒のみんなもお忘れなく!(もちろん当日でもグッズは買えますよ!)

そしてそして『ANTENNA』のデジタル配信まであと30分弱!みんなドキドキしながら待ちましょうね。感想大歓迎です!ぜひぜひミセス先生に届けてくださいね!ツアーの感想もです♪


それでは長くなってしまいましたが、また来週ーー!!!


(´-`).。oO(TOPの写真「今」ポーズしてるの気が付いた??)

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