受験生の気持ちになってみよう!ミセス先生が試験問題に挑戦!?

Mrs. GREEN APPLE 2023.1.30 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年2月6日(月)PM 10:00 まで



昨日、ついに!!映画『ONE PIECE FILM RED』が終焉しましたね!最後の駆け込みで観てきた!という生徒もいたのではないでしょうか?



少年ジャンプの巻末に尾田栄一郎先生がミセス先生のライブに行ったとコメントも書いてくださっていたようですね!

ゼンジンツアーで祝い花を見かけてついつい写真を撮ってしまった職員です。笑

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


さぁ!今夜のミセスLOCKS!なのですが、今日は受験生の気持ちになってみよう!をコンセプトに、職員からちょっと意地悪なことを仕掛けてしまいました。

現役学生の生徒ならきっと分かると思いますが、今日はミセス先生と一緒に考えながら授業を受けてください!

それでは授業に入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「いきます、藤澤!」

若井「そこ読まなくていい(笑)」



ミセス先生こんばんは!私は今、受験生で、この前の共通テストも受けてきました!試験の前日も緊張と不安ですぐには寝付けなかったのですが、ミセス先生がカロリーメイトに書いてくださったメッセージの写真を携帯の待ち受けにして、「僕のこと(Orchestra ver.)」を聴いて、当日は落ち着いて試験に臨むことができました!本当にありがとうございます︎泣あと2か月後には卒業式もあるのですが、なんとそこで使われる曲も「僕のこと」になりました!ミセスが大好きな私にとっては学生生活最後の日にもこの曲を聴けることが本当に嬉しいです!ミセス先生の言葉が毎日私の励みになっています!まだ私立の入試を控えているので、これからもミセス先生の曲を聴いて、本番で力を出し切れるように頑張ります!!

ソライロリンゴ
大阪府 18歳 女の子


藤澤「という、「ソライロリンゴ」です!」

若井「ありがとう!「ソライロリンゴ」ー!」

大森「「ソライロリンゴ」は、ひとまずお疲れ様でした!」

若井「ね!」

藤澤「うん!」

大森「聴いてくれて臨んだとね!」

若井「うん!」

藤澤「そうですよ!」

大森「嬉しいよな!」

若井「めちゃくちゃ嬉しいですよ!」

大森「なんかこういうの嬉しいな〜全部嬉しいんだけどさ!」

若井「ね!」

藤澤「うん!」

大森「めちゃくちゃ、なんかこう・・肌感というか、温度を感じる話だよね。」

若井「うんうん。」

藤澤「そうだね!」

大森「うん。だし、卒業式で使われる曲が『僕のこと』だって。」

大森「もうだから、なんかちょっと合唱曲としてもさ、ちょっと歌いました!みたいな話よく聞くじゃないですか。」

若井「うんうん。」

藤澤「ね〜!」

大森「ありがたいことにそうなってきてんのかもね、ちょっとずつ。」

若井「ね!!いや、ほんと一生の思い出だからね、こういうのってね!」

藤澤「ほんとそうですよ!」

大森「いや、ちょっとマジでいいな〜俺も出たいなその合唱!」

藤澤「(笑)」

大森「だって・・!」

若井「サプライズで?(笑)」

大森「『僕のこと』歌えるんだよ?みんなで!」

若井「ね!たしかに!」

大森「こんな嬉しいことない!」

藤澤「一緒に歌いたいね!」

大森「一緒に歌いたい!!」

若井「歌いたいね!」

大森「一緒に通いたい!」

若井「通いたい・・?(笑)」

藤澤「そこから?!(笑)」

大森「一緒に卒業したい!」

藤澤「まずね!」

若井「いちから?(笑)」

藤澤「その時間あっての!」

若井「話変わってくるね、それだいぶ。(笑)」

大森「いや〜すごい嬉しい!で、入試もね、まだ私立控えてるみたいなので、体調には気を付けてね!頑張ってほしいなと思います。」

藤澤「ほんとに!!」

若井「頑張って〜!」

大森「で、やっぱ体育祭・・先週もちょっと話しましたけど、体育祭とか、まぁそれこそ合唱祭とかさ、文化祭とか、やっぱミセスを使いましたよ!っていう学校とかって、やっぱもっといっぱい知りたいよね!」

藤澤「そうだね〜!」

若井「知りたいね〜!」

大森「だから、ぜひ教えてほしいなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「教えてほしいです!」

大森「だし、今年まだの方は、ぜひいっぱい使ってほしいなと思います。」

若井「はい!」

藤澤「うん!」

大森「はい。ということで、今月の14日と15日には大学入学共通テストがありまして、大学受験をする生徒のみんなは試験を受けてきたと思うんですけども。」

若井「そうですね」

藤澤「はい!一旦大きい試験は終わりましたが、生徒によってはまだまだ試験が続いていく方もいます!」

若井「そうです!」

大森「大学受験以外にもね、高校受験でしょ?」

若井「あります!」

大森「中学受験でしょ?」

若井「あります!!」

大森「小学校とか幼稚園とかもね!」

若井「あります!!!」

藤澤「あぁ〜お受験ですね!」

大森「お受験ありますから。」

若井「全ての学年にありますから。」

大森「あと、国家試験とかもね!」

若井「そうですよ!」

藤澤「そうだ〜!」

若井「資格試験とかもありますからね!」

大森「うん。」

若井「18歳以上になった生徒は、車の免許を取るための教習所での試験とかもあるよね!」

藤澤「そうね!」

大森「ね!とにかく試験を受ける生徒は全員“受験生”となるわけですけども。」

藤澤「はい!」

大森「そこで今日は、これから様々な試験を受ける受験生のみんなから届いた書き込みを紹介しつつ、僕たちも超現代史の“先生”として・・!」

藤澤「はい!先生として!」

若井「先生ですよ、僕たちは!」

大森「あーもう、先まで読んじゃった、おれ。試験を受ける側の生徒の気持ちを理解しておいた方がいいかなと思いまして!」

藤澤「はい!」

若井「思ったんですか?」

大森「こんな授業をしていきたいと思います!」

藤澤「何だ!」

大森「いや、もう分かる!2人ももう勘が良ければ分かるだろ、これ。」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「先生ですからね、僕たち!」

若井「試験を受ける側の生徒の気持ちをもう十分に理解してますよ、僕たちは!」

藤澤「そうですよ!」

若井「確かめる必要はないと!」

藤澤「ね!」

大森「そうだよ。確かめる必要ないよ!」

藤澤「さんざんLOCKS!でみんなとね!語り合ってきましたから!」

大森「(台本を)先々まで読んじゃったけど、とりあえず読もう!」

若井「あ、はい!」

大森「せーのっ!」

全員『受験生の今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です。」

藤澤「(声が裏返ってしまい・・)キーボードの藤澤涼架です!」

大森・若井「キー⤴ボードの(笑)」

大森「えー今日の授業はですね、もうだから最悪!!」

若井「(笑)」

藤澤「何ですか!さっきから!どうしたんですか!」

若井「読む前に(笑)」

藤澤「全然分かんないよ!」

大森「やだぁー!やだぁぁ!」

藤澤「教えてよ!!」

若井「駄々こねないで!」

大森「今日の授業は、様々な試験を受ける“受験生の今”をチェックしたいと思います!」

藤澤「はい!」

大森「それと同時に、その試験・テストがどんなものなのか、ミセスLOCKS!の職員が書き込みをしてくれた受験生が受けるであろうレベルの試験問題を用意しちゃいました!とのことです!」

若井「いや、い、いいよぉ!いいぃ!」

藤澤「何を・・おっしゃってるんですか?」

藤澤「僕らも、試験の問題をここで解いてみるっていうことですか?」

大森「そういうことみたいです!」

若井「いや〜これ(やらなくて)いい・・!」

大森「まぁ1回ね、やってみれば分かるらしいんで!」

藤澤「はい!」

大森「(妙に元気良く)まずはメッセージを読んでみよう!!」

藤澤「はいっ!!いきますっ!」

若井「もう、こうでもしないとね、やってらんねぇから!やっていきましょう!」



ミセス先生こんばんは!!今、僕は小学6年生で、中学受験に合格しました!こういう試験などに合格した経験は初めてだったので、喜びを噛み締めています!中学生活を想像したりして、ワクワクドキドキしています!そして、小学校ももうちょっとで卒業なので今の時間をいっぱい楽しみたいです!

せんひき
静岡県 12歳


藤澤「というね、「せんひき」12歳です!」

大森「はい、ありがとうございまーす!えー続きまして!」

若井「続きまして・・」

藤澤「違うんです!」

大森「何だよ〜」

藤澤「この書き込みの下には・・」

大森「問題があんの?」

藤澤「職員からの問題が書かれています。そこで!歴史に関する問題です!」

大森「最悪だ、マジで!」

若井「うわっ!」

藤澤「江戸時代に生類憐れみの令を制定した江戸幕府、第5代将軍は誰?

大森「マジで分かんない!」

若井「生類憐れみの令ですね?」

大森「マジで分かんない。(笑)」

若井「うわぁ!ちょっと待って!ほんっとに分かんない!」

大森「マジで分かんないな、これ。(笑)」

若井「歴史は、ごめん!!」

藤澤「ちなみに、生類憐れみの令っていうのはご存知ですか?」

大森「もちろん!それは分かりますよ。」

若井「知ってますよ!」

藤澤「もちろん知ってますよね!」

大森「涼ちゃん!君もね、そこ答え隠れてるだろうから、君も参加していいよ!」

藤澤「いやぁーちょっとでもさ、2人のこと心配だから、ちょっと・・ね!」

大森「2人のこと心配・・?」

大森「ヒントは?」

藤澤「あーごめんなさい。僕はね、見ちゃいました!」

大森「あぁ。なるほどって?」

藤澤「まぁ人の名前ですね!」

大森「分かるだろ、それは!」

若井「将軍でしょ?だって第5代将軍!」

藤澤「あ、そうそう!だから・・いや、いいね!そう、将軍さんなんで、割と、「あ、たしかにこれ聞いたことあるわ」っていうね!」

若井「有名なやつね?」

大森「足利だと思うんだよね、俺。足利でしょ!」

若井「違う違う(笑)」

藤澤「職員からのヒントきました!苗字は教えてやるよ、と!」 

大森「よっしゃ!」

藤澤「とくがわ・・つっ・・!」

若井・大森「あぁぁ!!!」

藤澤「いけるか?!」

大森「いくよ!」

藤澤「これ、生徒のみんなもいけるかな?」

大森・藤澤「せーのっ!」

若井「とくがわつなよし!」 

大森「とくがわつねよし!

若井「おぉーあぶねぇ!!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「きた!」

藤澤「すごいね!!」

若井「ほぼ答えだけどね(笑)“つ”まで言ったら・・(笑)」

藤澤「いやでも、いけた!」

大森「次いいいですか?」

藤澤「はい!」

大森「なんか僕らしいんで。これね、僕いけますよ!」



ミセス先生こんばんは!冬休みがあっという間に終わって、気がつけば受験本番まで残り2ヶ月をきっていました。今からどれだけ勉強しても間に合わないんじゃないか、3ヶ月後からはどの高校に行ってるのか、第一志望の学校に行くことが出来てるのか、不安でいっぱいですがそれでも夢を叶えるために志望校は変えたくないし、カロリーメイトのCMの様に合格して喜びたいのでもっともっと勉強します。受験生の皆さん、お互いあと少し頑張りましょう!

りんごあめ
北海道 15歳 女の子


大森「とのことですね!」

若井「頑張ろう!」

大森「ぜひ頑張ってください!」

藤澤「うん!」

大森「そこで、国語に関する問題です!国語です!」

若井「国語は任せて!」

大森「太宰治が書いた『走れメロス』の冒頭に出てくる一文で、「メロスは〇〇した。」の中に入るものとは何でしょう?

若井「簡単、簡単!一般常識ですよ、こんなん!」

藤澤「あーちょっと待って!俺・・・」

若井「涼ちゃん?」

大森「マジで?!これ俺分かるよ!」

若井「涼ちゃん!!」

藤澤「舞台観た!」

若井「いや、じゃあ分かるよ(笑)」

藤澤「小学生の時かな?中学生の時か分かんないけど、なんか学校で。」

若井「有名だよ!だってこれは。」

若井「ちなみに俺は分かるよ。」

大森「もういいんじゃない?もう、せーのでいいんじゃない?」

大森「せーのっ!」

若井「激怒!

藤澤「メロスは“げっく”し・・あっぜっあっ・・絶句した!

大森「激怒しろ!激怒しろ!」

藤澤「絶句した!」

大森「激怒なんだよ!」

藤澤「激怒ですか?」

若井「激怒!」

大森「激怒すんの!」

藤澤「滉斗さんは、今・・激怒って言ってました?」

若井「激怒って言いました!」

大森「何、絶句したの?」

藤澤「絶句しました!」

大森「何に?メロスは何に絶句したわけ?」

若井「ひどいね〜ほんとに!」

藤澤「言葉にならない・・ちっ・・あの、棒線に・・」

大森「“つ”ね?(笑)」

藤澤「ちっちゃい“つ”みたいな!(笑)」

大森「ちっちゃい“ち”ないから!“ち”にちっちゃいとかないんだよ!」

藤澤「一緒に学んでいこう!」

大森「いや、そうだね!そうそう、一緒に学べる!だってリアルタイムに今勉強してる方、もしかしたら聞かれてるかもしれないからね!」

若井「みんな頭に入ったと思う、これで!」

大森「中学とか高校らへんってことでしょ?」

藤澤「そうです、メロスは激おこでした!」

大森「そこら辺のね!「あ、そうだそうだ!メロスは激怒したんだ!」ってね!」

若井「激怒したんですよ!」

藤澤「“おこ”でしたね!」

大森「3問目いきましょうか?誰ですか?涼ちゃんいく?」

藤澤「いきます!北海道18歳男の子、ラジオネーム「なー」の書き込みです〜!」

大森「なーの!」

若井「なーのです!」

藤澤「「なー」です!」

大森「「なー」?」

藤澤「「なー」です!」

大森「何の“の”だったの?じゃあ。」

藤澤「「なー」の!書き込みです」

大森「「なー」の、書き込みね!」



ミセス先生こんばんは!僕は最近、18歳になり自動車学校に通って運転免許証を取得しようと日々がんばっています。勉強中、ふと集中が切れそうなときにはミセス先生の曲を聴いてやる気を出しています。アルバイトや自動車学校などで1日疲れたなーって時にはミセス先生の「ノニサクウタ」を聴いて今日も1日頑張ったな!という気持ちになっています。ありがとうございます。

なー
北海道 18歳 男の子


藤澤「そこで!!交通ルールに関する問題です!」

藤澤「高速道路の制限速度は時速120キロ。〇か✕か!

大森「我々は免許持ってますけど。」

藤澤「そうですね!」

大森「若井さん普段運転されますけども。」

藤澤「はいはい!」

大森「私そんな運転しないじゃないですか。」

藤澤「はあはあ!」

大森「そうですよ。」

若井「何?その予防線・・(笑)」

大森「もう、過去のことというか。」

藤澤「いや、そうだよね!だいぶ前に取ってたよね?」

大森「取りましたよ。もうだから、『ENSEMBLE TOUR』中に取って。」

藤澤「あ、そうだ(笑)」

大森「もう『ENSEMBLE TOUR』終わった次の日に仮免許だったんだから、俺。そっちの方が緊張したんだよね(笑)」

藤澤「ヤバいね(笑)」

若井「なるほど!」

大森「そうよ!・・いや、いけるでしょ!○か×かでしょ?」

藤澤・若井「そう!」

大森「え、時速120キロでしょ?高速道路・・それが○か×かね!」

藤澤「高速道路の、“制限速度”は時速120キロ、○か×か!」

大森「いきますか!もういきましょう!」

大森・藤澤「せーのっ!」

全員「バツ!!!

<ピンポーン!>

若井「あぶね〜!!」

大森「うぃ〜!!!いや、ちょっと若井さんコンマ遅かったっすよ、今!」

藤澤「ね!(笑)」

大森「大丈夫ですか?今(笑)」

若井「いやいやいや!“ヴァァツ”って言ったよ、ちゃんと(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「高速は・・」

若井「100キロ!」

藤澤「正解!」

大森「うぃ〜!!」

藤澤「ちなみに!一般道は・・?」

若井「40!」

藤澤「(笑)」

大森「60!60!」

藤澤「60!」

大森「きた!!」

若井「あー60か。40でもいいよねっていう!」

大森「そうだね!」

藤澤「安全ですね!まぁでも、60!高速が100です!120は危ないっすね!」

大森「いや、ちゃんとさ・・」

藤澤「いや、良かった〜!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うわぁ〜正解ってあるんだ!この問題の世界線に!」

若井「一瞬〇だと思ったぁ!」

大森「じゃあ ラスト若井さんですか?」

若井「いきますか!」

大森「はい!」

若井「こらい・・」

大森「何?(笑)ちょっと待って、ごめん、ごめん(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「『こらい・・』が気になっちゃった。」

若井「こらい!(笑)」

大森「はい。(笑)」



ミセス先生こんばんは!私は先日、英検3級を受けてきました!過去問を解いたり、友達と単語の問題を出し合ったり、文法の勉強したり、色々と大変だったけど試験当日にはミセス先生の「On My MiND」を聞いて何とか乗り越えることが出来ました。ミセス先生!ありがとうございます!!

サーモンりんご
山口県 14歳 女の子


大森「うん!」

若井「そこで!英単語に関する問題です!」

若井「“1億”を英語で言うとなんでしょう!

藤澤「はいはいはい!分かります!」

若井「これもういけます?(笑)」

藤澤「いけます!速攻でいけます!」

若井「ちょっといきましょうか!これ!!」

大森・藤澤「せーのっ!」

藤澤「“billion”!

大森「“1 billion”!

大森「おっ!」

若井「ブーーーーーッ!!!」

大森「嘘でしょ?」

藤澤「ビリオンじゃないの?」

大森「10ビリオン??」

若井「ブーーーッ!!(笑)ひっかけです、これは!」

大森「はっ??一億ですか?」

若井「いや、僕答え見てないけど分かります!」

大森「あれ?!若井さん!じゃあ正解何ですか?」

若井「“100 million”です!

<ピンポーン!>

大森「え・・?ビリオンは何?」

藤澤「ビリオンって何?」

若井「10億!」

藤澤「10億だ!」

大森「何だその10億っていう単位何?」

若井「(笑)」

大森「なんで名前変わるの?」

若井「ね、ちょっと思うよね。」

藤澤「複雑だね。日本とまたちょっとね、、」

大森「いや、分からん!!ワンハンドレットミリオンで?」

若井「で、1億!」

大森「1億!」

藤澤「1億!」

若井「僕たちもさ、出してるじゃないですか!YouTubeの再生回数!」

大森「うわっ!ほんとだわ!最悪だ!!ほんとだよ!!!」

藤澤「あぁ〜!!!」

若井「1億回突破しました!って時に!ありがとうございますって時に!気づけないと!!」

大森「ねぇ〜もうさ〜もう辞めよ?先生、ほんと!」

若井「辞めますか?(笑)」

大森「生徒になろう?」

若井「生徒側で?(笑)」

藤澤「問題出されるとさ、やっぱドキドキするね!」

若井「うん!」

大森「最悪だ、マジで!・・まぁ、ということで、『On My MiND』触れてくださってましたから、今日は『On My MiND』流そうかなと思います。」

藤澤「はい!」

大森「Mrs. GREEN APPLEで『On My MiND』!」


(♪. On My MiND / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『On My MiND』です〜!ということで、どうでしたか?今日は非常に疲れましたけど!」

若井「なんかね!」

藤澤「ね!簡単な問題でもさ、問題出されるとちょっと訳分かんなくなっちゃうよね!」

若井「あ、そうそう(笑)ちょっと思ったよね。(笑)」

大森「やっぱみなさん、この緊張感・・もっとすんごいものを背負って戦ってるわけでしょ?」

藤澤「いや、そうですよ!!」

大森「やっぱね、勉強って俺ダメだわ!」

若井「(笑)」

藤澤「はっきりと!(笑)」

大森「これダメですね、勉強は。」

若井「試されるからね!これでね!(笑)」

藤澤「いや、すごいですよ!!」

大森「ちょっとでもなんかさ、不意打ちでやってほしいよ、これからも!」

藤澤「ときどきね!」

大森「ときどきやってほしい!使ってない脳みそを使った感じしない?」

若井「まぁ、そうだね!」

藤澤「たしかにそうだけど。(笑)」

若井「普段動かしてないところを動かした感じはする!」

藤澤「なんか、悲しい気持ちになって終わらないように(笑)」

大森「確実になんかこう・・錆びついてる部分が今なんか、オイルを注がれた気持ちになったので。」

若井「大事かもしれない!」

藤澤「いや、そうだね!」

大森「ちょっとなんか、たまにやりたいっすね、これ!」

若井「そうだね!」

藤澤「たまーーにね!」

大森「はい!ということで、先生と言いながらね、こんなにちょっとバカ晒したわけですけど。」

若井「(笑)」

大森「みなさんお手柔らかにお願いします!」

若井「お願いします!」

大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「はいっ!ミセスLOCKS!では・・」

大森「『はいっ!』って言うのやめて?(笑)」

若井「はいっ!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの今に関するメッセージ、探している生徒の募集呼び込みなど、何でも自由に受け付けていますっ!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしております。」

大森「自動読み上げのやつでしょ、YouTubeの(笑)」

藤澤「ときどき読み方間違えるやつ(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「Twitterでのつぶやきは、『#ミセスLOCKS』で、お願いします。」

大森「自動読み上げを真似する人いないのよ!(爆笑)」

若井「(笑)」

大森「フジサワスズカさん!」

藤澤「ミセスグリーンアップルのフジサワスズカさんが・・」

大森「訓読みがぐちゃぐちゃになってるやつね(笑)」

若井「ワカイヒロシトさん!」

藤澤「(笑)」

大森「ダイモリモトタカシさん!って言われるから、俺(笑)」

若井「Siriに言われてたからね!(笑)」

大森「そう(笑)俺Siriにダイモリモトタカシさんって言われてるから(笑)」

若井「(Siriっぽく)ダイモリモトタカシを再生中です。」

大森「(爆笑)・・えーそれでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ダイモリモトタカシと!」

若井「ワカイヒロシトと!」

藤澤「フジサワスズカでした!(笑)」

大森「以上!」

全員「ミセスグリーンアップルでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日のミセスLOCKS!はちょっぴりお勉強の時間!!生徒のみんなは答えられたでしょうか?

ちなみに、ちょうど今日!Spotifyの方ではミセス楽曲の総再生回数が10億回再生を突破したとのことで……!



これぞワンビリオン(OneBillion)!!

そして1億はワンハンドレッドミリオン(Million)!!

先日、アリーナツアーエデンの園の『僕のこと』のライブ映像の再生回数が1000万回以上!ということで10Mを達成しましたね。



そしてこちらは今日!!『Soranji』のMVが9M達成!!



そしてさらにこちらも今日!!『青と夏』のMVが120M達成!!



MとB!生徒のみんなもこれで間違えることなく覚えられたと思います。職員はもうばっちりです(^◇^)!

また3人がこの授業をすっかり忘れているときにでも試験問題を用意しておきたいと思います、、笑

生徒のみんなからも、こんな授業があればいいなぁ!とか、こんな授業をやってほしい!など提案やリクエストがあればぜひミセス掲示板メールから送ってきてください。君のリクエスト授業が行われる日が来るかもしれません……!

ということでミセスLOCKS!とはまた来週〜!

SCHOOL OF LOCK!


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