sumika LOCKS!オリジナルグッズが決定!
sumika 2022.2.1 火曜日
聴取期限 2022年2月8日(火)PM 10:00 まで
(チャイムの音)
今日お母さんに、貯金箱を空けるのでお金数えるの手伝ってと言われました。
なんと中身は500円玉で、370枚もありました。185000円もありました。
びっくりしました。
お母さんがそれをどうするのかわかりませんが、
しばらく私達のおこずかいは500円玉で貰うことになりました。
sumika先生はコツコツためているものありますか?
RN.くまっちょ
大阪府 13歳
大阪府 13歳
小川「くまっちょ、ありがとうございます!」
黒田「くまっちょありがとう!すごいね、500円玉で370枚も。重たそうだね。」
小川「めちゃくちゃ重たいんじゃないかな、こればっかしは。」
黒田「(笑)。いま、小銭を銀行に預けるのに手数料かかっちゃうようになったんだよね。」
小川「そうなのよ。」
黒田「実は、私も500円玉貯金にめちゃくちゃハマってた時があって。500円玉を貯めるために買い物してる時あった。」
小川「500円玉になるようにおつりを計算してね。」
黒田「そうそう!あれ、貯まっていくのが嬉しくてね(笑)」
小川「でもさ、370枚っていうことは、1日1枚やったとしても1年以上やってるわけだから。」
黒田「たしかにね(笑)」
小川「相当なコツコツよ、これは!」
黒田「頑張ったんだね、お母さん。」
小川「なおかつ、今後のお小遣いが500円玉っていうことは、貯めたものを家族に還元していくっていう。すごいことよ!」
黒田「素晴らしいお母さんだよ!」
小川「ホントに!」
黒田「すばらお母さん!」
小川「す…すばあさん。」
黒田「なんかおばあさんみたいになっちゃった(笑)」
小川「(笑)。素晴らしいお母さんです、素晴らしいお母さん!」
黒田「素晴らしいよ〜。コツコツ貯めてるもの、何かあります?」
小川「…地位と名誉くらいかな。」
小川・黒田「(笑)」
黒田「いいね、それコツコツ貯めていかないといけないもんね(笑)」
小川「コツコツ貯めていかないと、崩れるのは一瞬なんでね。」
黒田「頑張って貯めようね(笑)」
小川「貯めていかないと、人としてね。やっていきたいと思いますよ。くまっちょ!これからもコツコツ、努力を重ねていきましょう!ということで、今夜もsumika LOCKS!開講です!」
(ジングル)
小川「あらためましてこんばんみ!夢の建築学の講師・sumika、キーボード・コーラス、小川貴之と!」
黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!こんばんみ!」
小川「こんばんみ。」
黒田「こんばんみ(笑)」
小川「今週はこのこんばんみでお届けしたいと思っております!」
黒田「(笑)。よろしくお願いします〜!」
小川「さぁ今夜は、先週募集したあの話題です!こちらを建築していきます。隼さんが黒板に書いていきましょうかね。」
黒田「いいね、今回は書きやすい。」
小川「たしかにね。カタカナ。漢字だと誤字脱字あったりしますから。」
黒田「ちょっとドキドキしちゃうからね(笑)。出来ました、こちらです!」
小川「はい!じゃあ読み上げてください!よろしくお願いします!」
黒田「“グッズ”!」
小川「グッズでございます。」
黒田「グッズでございますよ!」
小川「今夜は、sumika LOCKS!オリジナルグッズの当選者を発表したいと思います!説明しますと、これまではオリジナルステッカーなるものをプレゼントしてきましたが、今回は生徒のみんなが欲しいものをオリジナルグッズとしてプレゼントしちゃおうということで!sumika LOCKS!オリジナルですよ!」
黒田「すごいよね、太っ腹だ。」
小川「で、先週から、どんなものがいいのかっていうのを募集させていただきました。片岡先生は、例えば目覚まし時計。メンバーの声が入っているものだとか。小川先生が、2021年の世の中で大ブームとなった石。」
黒田「石ね(笑)。彫師の方に彫っていただく案も出てました。」
小川「で、荒井さんがストレッチのゴムみたいなもの。いろいろ生活に必要なものであったり、特別なものであったり。まぁ我々は大人ですから、予算というものがあるので、それと相談しながら決めていけたらなと。」
黒田「ちゃんと現実的なものをね。」
小川「それで募集したらね、すさまじい量の書き込みがあったということで!」
黒田「すごかったみたいだね、いっぱい書き込みいただいて。」
小川「本当にありがとうございます!素晴らしい意見からふざけたものまで。」
黒田「(笑)」
小川「いただいたので、今日はいろいろ紹介しながら当選者を発表していきたいなと思っておりますよ!隼さんなんかありましたか?これはやべぇな、みたいな。」
黒田「やばいのね。」
小川「全体的に本当にいいアイデアばかりで全部紹介したいところなんですけど…。」
僕が欲しいグッズは、sumikaLOCKS!のロゴが入ったエレキギターが欲しいです!
sumikaLOCKS!の予算額を信じてお願いします!
RN.釜飯烈怒(かまめしれっど)
鳥取県 15歳
鳥取県 15歳
黒田「えー、無理です!ありがとうございます!」
小川「いや〜〜〜(笑)」
黒田「もちろん私も欲しい!(笑)」
小川「我々まだ駆け出し1年目ということで、なかなか予算が積みあがってない可能性があると。」
黒田「心意気はかって紹介させていただいたんですけれども…ちょっとね、予算額的に。」
小川「まぁワンチャン、隼之介が積み立てる500円貯金があるんで…。」
黒田「あ〜、そういうことね!それやっちゃう。」
小川「ワンチャン、エレキギターもいけちゃう可能性もある。」
黒田「たしかに。あのね、ディスニーランドの缶に貯めててね(笑)」
小川「(笑)」
黒田「いま八分目くらいまできてる(笑)」
小川「結構貯まってる可能性あるけどね。なるほどね、エレキギター。」
黒田「エレキギターね。」
小川「予算との兼ね合いでね、可能性はあるということで。」
黒田「もしかしたらということで。」
小川「じゃあ私も。」
sumika先生こんばんは!私は(レンジで)温かくなるアイマスクが欲しいです。
受験まで1年をきったので勉強頑張ってるんですけど、
疲労のせいか目が痙攣することがよくあります。
なのでホットアイマスクで目を休ませられたらいいなと思いました!
RN.Z女
北海道 17歳
北海道 17歳
黒田「いいね。」
小川「やっぱsumika LOCKS!を聴いてくれるみんな、受験生が多いじゃないですか。そういう子たちのためにも、疲れを癒すグッズとしてアイマスクいいなと思うし、アイマスクをした状態でもラジオは楽しめるじゃないですか、耳で楽しむコンテンツだから。」
黒田「休憩時間なんかにね。」
小川「そうそう。癒しをより増幅させるグッズなのかなと思って。小川先生、これはとてもいいなと思いましたよ。」
黒田「素晴らしいね。現実的。」
小川「これね、アイマスクを温かくして目に当ててもいいし、首の後ろとかにやってもすげーいいの。」
黒田「そうだよね、疲れが一気に取れる感じするもんね。」
小川「いろんな用途があるからこれはいいなって。」
黒田「いいね、天才的だよね。」
小川「一個作っちゃえば、いろんな人が満足して、我々の評価が上がる…。」
黒田「(笑)」
小川「コスパがいいんじゃねえかって思っちゃったわけですよ。」
黒田「たしかに!コツコツ積み上げていこうってさっき話してたもんね(笑)」
小川「そうなんですよ。地位と名誉をどんどん。今がチャンスだ!(笑)隼さん他にありますか?」
sumika先生こんばんは!
手足の長さ太さを測るメジャーが欲しいです!
私は今専門学生で、理学療法士と、アスレティックトレーナーを目指して勉強しています。
実技練習の時に見るたびに頑張れると思うのでメジャー欲しいです!
RN.琥珀糖=
神奈川県 19歳
神奈川県 19歳
小川「日頃から使うアイテムだよね。それに我々のロゴが入ったものってなると、やっぱ大事にしたくなるし、取り出すのが楽しみになるよね。日々の生活が良くなるわけだ。」
黒田「そうそうそう。やっぱ、1名様にプレゼントじゃないですか。なのでせっかくなら、当選したその人に需要のあるもの、その人が一番喜ぶものがいいんじゃないかと思って。これはもうピンポイントじゃないですか、メジャー。実技練習の時に使ってるんでしょうね、きっとね。なので、それで頑張ってくれるんだったら最高だなと思ったのと、予算額的に現実的かなと思ったので、選出させていただきました!」
小川「なるほどね。琥珀糖=にいくチャンスあるな、これ。」
黒田「これね、かなり有力ですよ。」
小川「まだいけるかな?」
僕は、sumika先生オリジナルナップサックが欲しいです。
理由は、今、僕が塾に行くときや遊びに行くときに使っているナップサックは、小学校4年生の時に陸上部に入るから買ってもらったものです。
もう買って5年。今にもぼろぼろになりそうなナップサックです。
ちょうどそんな時にsumika locksを聴いていて、もうここしかない!と思いました。
sumika先生どうぞよろしくお願いします
RN.さぁーさ
山口県 14歳
山口県 14歳
小川「駆け込み寺じゃないんだよ〜!」
黒田「すごいね〜、切羽詰まってる感じがするね(笑)」
小川「俺たちの企画を駆け込み寺に使わないでくれよ、さぁーさ!もう俺はさぁーさに送ってあげたくなっちゃうよこんな…。」
黒田「たしかに、買ってあげたくなっちゃう(笑)」
小川「「もう買って5年。今にもぼろぼろになりそうなナップサックです。」に全てが詰まってるじゃねえかよ!」
黒田「詰まってるね、ものを大事にしてくれる子なんだよ。」
小川「なるほどね。でも、よくわかんねえけど、高校に行ったら使わない気がするのよ!」
黒田「(笑)」
小川「ごめん、さぁーさ。」
黒田「そうだね、たしかにね(笑)」
小川「ちょっと思春期に入ってくると使わなくなるかもしれないんだよな〜。」
黒田「高校卒業までは必ず使うよという約束をしてくれるのであればね、こっちもあげたい気持ちになるね。」
小川「そうだね(笑)。社会に出ても使い続けますっていう、気合を感じたらもちろんあげたいところなんだけれども。もしかしたら、あと2〜3年で“ナップサック違うな”ってなるタイミングが来るかもしれないから。」
黒田「そうね、来る気がするね、なんかね(笑)」
小川「難しい…。でも、ありがとうね。」
黒田「ありがとう!」
小川「さぁ、どうしましょうか!」
黒田「どうしようかね。今出たのは、エレキギターと、アイマスクと、メジャーと…。」
小川「それと、ナップサックですね。」
黒田「これ、どうやって決めようかね?」
小川「まぁ、殴り合いで決めるしか。」
黒田「殴り合いだね、いつものね(笑)」
小川「(笑)」
黒田「sumikaはいつもね、決めることがあるときは殴り合い(笑)」
小川「殴り合いで決めてますから。」
黒田「嘘八億だね(笑)」
小川「(笑)。まぁ、これどうだろうね?」
黒田「エレキギターは予算的に難しいということで…奨励賞だね(笑)」
小川「アイマスクかメジャーの可能性あるね。さぁーさには申し訳ないけど、もうちょっとでホントいろんなものがダサくなる瞬間が来るんだよね。」
黒田「そうだね(笑)」
小川「ナップサックはかっこいいんだけど、いま大事にしたい、いま欲しいっていうものを。」
黒田「アイマスクかメジャー、どっちもめっちゃいいね。」
小川「隼ちゃんやっぱ年上なので決めてもらって。」
黒田「年上の決断力見せていく?(笑)」
小川「見せてもらっていいですか(笑)」
黒田「こういうの苦手なの知ってて言いますね(笑)」
小川「(笑)」
黒田「じゃあ、アイマスクかな!やっぱ受験の時期、受験頑張ってほしいというのがやっぱ大前提ですからね。」
小川「そうですね!でもこれで結果が良くなって疲れも取れたら万々歳なわけでございますから。」
黒田「それがすごくよかったのであれば、sumikaの方でグッズで作るかもしれないし!わからないけど。」
小川「なるほどね!」
黒田「こうやって手柄泥棒っていう(笑)」
小川「あんま…そう、なんか印象悪いっすよ。ここで試してみて、みたいな。」
黒田「やめようやめよう(笑)」
小川「ということで、今回sumika LOCKS!オリジナルグッズをプレゼントするのは…北海道17歳 RN,Z女!アイマスク!」
黒田「素晴らしい!」
小川「おめでとう!そして、今夜紹介した生徒全員、sumika LOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントさせていただきます!じゃあRN,Z女、グッズが完成次第発送いたします!ちょっとだけ待っててくださいね〜。」
黒田「待っててね〜。」
〈M.イナヅマ / sumika〉
黒田「いっぱい書き込みをいただいていて、やっぱみんなグッズで欲しいものいっぱいあるんだなって思ったよね。」
小川「ものしか勝たん!っていう。」
黒田「(笑)。これ、とっても好評だったのもあるし、タイミングあればリベンジやってもいいかもしれない。」
小川「第2回がいつかあるかもしれない。いやー、ありがとう!引き続き、sumika LOCKS!では、生徒の君の夢にまつわる質問、相談、メッセージを募集しております!」
黒田「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来のことでも、身近なことでも大丈夫!あなたのの現時点での夢の設計図となる書き込みお待ちしております!」
小川「sumika掲示板、もしくはメールで受け付けております!もちろん、我々sumikaへのメッセージや質問でもOKです!」
黒田「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみて下さい!」
小川「それでは、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、キーボード・コーラス、小川貴之と。」
黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介でした!」
小川「こもり校長!ナップサックとリュックサックどっちが好きですか?」
黒田「(笑)。ちなみにおがりんは?」
小川「俺は…ナップサックかな。」
黒田「俺も〜(笑)」
聴取期限 2022年2月8日(火)PM 10:00 まで