かしゆか「書き込みによると、『僕は最近のちょうどいい寒さの中窓開けて上は裸で毛布にくるまって雨と雷の音の動画を聴きながら寝ています。」

あ〜ちゃん「独特(笑)」

かしゆか「3人の最近の寝る時のルーティンは何ですか？』だそうです(笑)」

あ〜ちゃん「いや、もうこんな個性的なのを上回るのなんか何も持っとらんよ！」

のっち「ひきち！」

かしゆか「ひきちがもう先にやっちゃってる！」

あ〜ちゃん「オレはかましますけどぉ！のやつで来ちゃってるから！」

2人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「これ以上はないのよ！」

のっち「ふふふふ(笑)」

かしゆか「もうそれがベストだよ。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「でも知りたいんだって。」

かしゆか「知りたいか。」

あ〜ちゃん「うんうん。だから寝る前のルーティーン。これに匹敵するようなのは無いですけど。なんだろうね？」

のっち「あ〜ちゃんのルーティーン。」

あ〜ちゃん「そんなん考えたこともなかったなぁ。準備をちゃんとしちゃうと寝れなくなっちゃうっていうのは分かってるから、ルーティーンとかをあんまり作らないようにしてるけど。そういうの作っちゃったら、それができなかった時に不安になって余計に寝れないとかあるから。でも絶対にやってるのは顔を洗うとか。」

のっち「あははは！(笑)」

かしゆか「もうマストマスト(笑) マストだよ！びっくりしちゃう。」

あ〜ちゃん「えっ、なになに？」

かしゆか「寝に入るルーティーンの前の段階…(笑)」

あ〜ちゃん「あっ、そういうことじゃないの？」

のっち「その後ってこと!?」

あ〜ちゃん「歯を磨くとか顔を洗うとかそういうことじゃないんだ。」

のっち「その後かぁ。」

かしゆか「多分、このひきちの文章からいくと、もうベッドの中…ベッド直前みたいな。」

のっち「あ〜！」

あ〜ちゃん「そういうことね。」

かしゆか「かなって思ってた。」

あ〜ちゃん「1個ね、あんまり言ったことない事があるんだけど。ベッドに入ったら足が寒いんよ。」

2人「うんうん。」

あ〜ちゃん「じゃけん、冷え取り靴下履いとんのじゃけど。そこでベッドに入った瞬間に寒いと感じる前に足をガサガサガサガサ〜!!!ってやる。」

のっち「(爆笑)」

あ〜ちゃん「分かる？(笑)」

かしゆか「摩擦熱起こしてんの？(笑)」

あ〜ちゃん「そうそう、ギャギャギャギャ〜！って、そこをめちゃめちゃ暖かくする(笑)」

かしゆか「衝撃…(笑)」

あ〜ちゃん「で、多少『疲れた〜』ってなってから眠る。」

のっち「ふふふっ！(笑)」

かしゆか「びっくり、目が覚めそう…！」

あ〜ちゃん「これはあまり言ったことないけど(笑)」

のっち「おもろい！ふふふふ…！」

かしゆか「ひきちに匹敵してる。」

のっち「してるよ〜！してんだけど！」

あ〜ちゃん「いや、これには敵わんわ。」

かしゆか「してると思う。この後の2人ないよ〜。」

あ〜ちゃん・のっち「(爆笑)」

かしゆか「もうないっ！」

のっち「もうないっ！(笑)」

かしゆか「もうないよ！」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜恥ずかしい。」

かしゆか「でも一応、言っておく？ないけど…なんでもなさ過ぎてないけど(笑)」

のっち「でも普通に聞きたいよ。」

あ〜ちゃん「うん、聴きたい聴きたい。」

かしゆか「私、かしゆかは最近YouTubeにどハマりだから、テレビの前から離れたらもうYouTubeを常につけてないと落ち着かない体になっちゃってて…。」

あ〜ちゃん「やばっ。」

のっち「私もそうだわ。」

あ〜ちゃん「そうなん？」

のっち「うん。」

かしゆか「だからテレビの前から離れて、なんだかんだ準備して、明日の服とか決めてとかやってる時はずっと手にスマホ持ってるの。で、(YouTubeの動画が)流れてるんだけど、寝る時に寝る！って思って切った瞬間に寂しくなっちゃうから、長めのだらだら〜っと作業用の動画とかいつも見てる人のやつとかを流したままスマホの画面を切って寝る。」

のっち「はぁ〜！」

かしゆか「そしたら次が再生されずに済むから。それで寝てる。」

あ〜ちゃん「へぇ〜。」

のっち「なるほどね！分かるそれ。」

かしゆか「やっちゃうんだよねぇ〜。」

のっち「やっちゃう。それで間違えてホラーゲームとかを流しながら寝ちゃうから『ギャー！』って声でばっと起きたりもする。」

かしゆか「怖っ。」

あ〜ちゃん「あははは！やめなよ(笑)」

のっち「ふふふふ(笑)」

かしゆか「そこでホラーゲームのを見ようするのがすごいな。」

あ〜ちゃん「のっち(のルーティーン)もそんなこと？」

のっち「私、なんだろうなぁ？寝るちょっと前だけど、寝ようって決めた時にリビングの猫(ニア)に『寝るよー！』って言って準備始めるの。」

かしゆか「『集合！』みたい(笑)」

あ〜ちゃん「ふふふふ、怖い…看守(笑)」

のっち「寝るよー！って言って、リビングを暗くして寝る準備をして、それで本当に寝ますってなった瞬間に猫がどこにいるか確認しに行くんだけど。」

かしゆか「点呼(笑)」

あ〜ちゃん「いるよなぁ？」

のっち「猫どこにもいない！見つからない！…で『もうウチには猫は1匹もおらん！』って言ってからお布団に入るっていうのが。」

かしゆか「どうして…独特(笑)」

あ〜ちゃん「むちゃくちゃ怖いんだけど(笑) いるよ猫。」

のっち「もう1匹もおらん！って言って寝る。」

かしゆか「なんでちょっとニアに寂しい思いをさせてから寝るの？(笑)」

のっち「来てくんないだもん!!寂しいから…(笑)」

あ〜ちゃん「えっ、そうやって言ったら出てくるって話じゃないんだよね？(笑)」

かしゆか「出てくるわけじゃない…(笑)」

のっち「なんか『隠れるの上手いね〜！』っていう猫に対しての褒め言葉でもある。」



あ〜ちゃん「そうなんだ。」

かしゆか「そういうことか、不思議(笑)」

あ〜ちゃん「不思議だなぁ〜面白い。」

のっち「遊んでる。」

かしゆか「面白いね。これ参考になったのかなぁ？」

あ〜ちゃん「う〜ん…。」

のっち「(笑)」




かしゆか「こんなところでPerfumeと遭遇！というメッセージを紹介していきます！題して…！」

3人「Perfume GO!」



のっち「へぇ〜!!」

かしゆか「すごいね。」

あ〜ちゃん「こんな企画ある?!」

かしゆか「ピンポイントのピンポイント！」

あ〜ちゃん「ほんとに「マカロニ」って曲出しててよかったね〜！の瞬間だね、これもう。」

かしゆか「『マカロニって曲あるかな〜？』って検索して『出た、Perfume！』ってなったのかなぁ。」

あ〜ちゃん「なったのかねぇ！でもそうだろうね。」

のっち「この企画のための曲だわ。」

かしゆか「本当よね。バレンタインの時は「チョコレイト・ディスコ」あるよね。よく流してもらってます。マカロニが出た時は「マカロニ」。それはちょっと狭い…。」

のっち「狭いね。」

かしゆか「ものすごい狭いし、そして歌もチョコレイト・ディスコばりには“マカロニ”って言ってない。」

あ〜ちゃん「言ってないんよ。」

かしゆか「ちょっとしか言ってない。」

あ〜ちゃん「1回よね、♪マ マ マ マカロニ〜よね。しかも“ぐつぐつ溶けるスープ”って言ってるから(笑)」

かしゆか「どっちかというとスープの…。」

あ〜ちゃん「スープの中にちょろっと入ったマカロニってわけで。」

のっち「サラダじゃないんだよなぁ。」

あ〜ちゃん「主役ってわけじゃないんで。」

かしゆか「すごいピンポイントで探してくれたんだね。」

のっち「嬉しいね。」

かしゆか「なんか他に定番パターンあるかなぁ？Perfumeで。」

あ〜ちゃん「引越し時期の新生活の時に「ワンルーム・ディスコ」かけてくれるよね。」

のっち「あるある！」

あ〜ちゃん「あとは…？」

かしゆか「えっと〜？」

のっち「いっぱいあった気がするけどなぁ。」


3人「………。」

かしゆか「……かりそめ天国でPerfume…！」

3人「ゲットだぜ!!!」


3人「(笑)」

かしゆか「無かった…(笑)」

あ〜ちゃん「無理やりぐぅ〜！(笑)」




のっち「あはははっは！」

あ〜ちゃん「もうイジってんじゃん！むちゃくちゃイジってじゃん。」

かしゆか「欲しいとこだけ繋ぐ〜！って。」

あ〜ちゃん「めっちゃ面白いなぁ、めちゃくちゃイジってる。♪再生再生再生成〜」

のっち「再・生！」

3人「再・生！(笑)」

かしゆか「(ナレーションっぽく) こうしてクマが再生されました。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「しかもニュース番組だもんね。」

のっち「合ってるけど！そうか「再生」も仲間入りしたんかぁ。」

あ〜ちゃん「嬉しいね〜。」

のっち「面白いなぁ。」

あ〜ちゃん「再生なぁ。でもちょっと怖い所とかでも流れてほしいとかはあるけど、映画とかで使われたように。シリアスな場面とかでも曲自体はやっぱり明るくて楽しい歌なんだよね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「踊っててもずっと笑顔になっちゃうから。」

のっち「なるなぁ。」

かしゆか「テレビとかで再現VTRとか『次のVTRご覧ください』の時に再生ってしてほしい。」

2人「♪再生 再生 再生成〜！」

あ〜ちゃん「で行くってこと？」

かしゆか「そう。」

あ〜ちゃん「あっ、ジングルで使われるってこと。」

のっち「ジングルいいじゃんね。」

かしゆか「ジングルだったら“再生”って言葉使いやすそう。」

あ〜ちゃん「確かにね。」

のっち「お願いしますよ、局の方。じゃあニュース番組でPerfume…！」

3人「ゲットだぜ!!!」




あ〜ちゃん「(ギャルっぽく)癒されちゃったぁ〜。」

のっち「癒されるね(笑)」

あ〜ちゃん「癒されちゃったぁ〜。」

のっち「そうなんだ、ミュージアムたくさんあるね！ぴったりじゃん！」

かしゆか「嬉しいね。」

のっち「じゃあ美術館紹介の時は、この曲が流れるってことかぁ。」

あ〜ちゃん「なってほしいなぁ。」

かしゆか「サビも“ミュージアム”って言ってるもんね。」

あ〜ちゃん「うん。♪ミュージアム ミュージアム〜だからね。いいでしょ。ドラえもんの曲※だったとかはもう覚えてないでしょ。」(※映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』の主題歌)

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ねぇ？」

かしゆか「誰かは覚えてくれるはず…(笑)」



あ〜ちゃん「覚えてくれてるかな？(笑)」

かしゆか「誰かはね(笑)」

あ〜ちゃん「アートな世界でも使ってほしいですね！ヒルナンデスで、Perfume…！」

3人「ゲットだぜ!!!」




のっち「ええっ！」

あ〜ちゃん「嬉しいね。まだ近未来といえばPerfumeみたいな印象があるんでしょうか。」

かしゆか「ありがたいです。」

のっち「めちゃくちゃ嬉しい！」

あ〜ちゃん「これはありがたいよ、(急に早口になって)私たち近未来型テクノポップユニットなんでね。」

のっち「はっはは！(笑)」

かしゆか「そうですそうです。」

のっち「忘れてた！肩書き！」

かしゆか「いつまで呼んでもらえるのか。」

あ〜ちゃん「15年ほど前にその肩書きでデビューさせていただきました。」

かしゆか「急にね、付いた肩書きで。」

のっち「そうだった。」

あ〜ちゃん「制服でね、プレゼン行ってね。」

かしゆか「三つ編みの女が。」

のっち「クールビューティーでやってんで。」

あ〜ちゃん「どこがクールビューティーやねん！の中で…(笑) 『近未来型テクノポップユニットです！』『どこが近未来やねん！』っていう。」

かしゆか「昭和昭和！」

あ〜ちゃん「ってなってましたけど。」

かしゆか「4曲も流してくれたんだね〜！」

のっち「嬉しい！」

あ〜ちゃん「いやZIP!さん結構そういうの見かけるよ！」

かしゆか「ちょいちょい使ってくれてるね。」

あ〜ちゃん「ZIP!さんの中に絶対Perfumeのこと好きでいてくれてる人いるよね。」

のっち「いるなぁ。」

かしゆか「いると思う。嬉しいなこれは。」

2人「嬉しいよ〜。」

かしゆか「ZIP!でPerfume…！」

3人「ゲットだぜ!!!」


かしゆか「まだまだ皆さんが、街で見かけたPerfumeの情報をお待ちしています！」