LiSA先生のファッションチェック!&LL逆電!

LiSA 2020.11.27 金曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年12月4日(金)PM 11:00まで





LiSA「生徒の皆さん、こんばんは! LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!

「さて、1週間ぶりの登校ですが、最近のLiSA先生は・・・12月12日土曜日夜8時から行われる「ONLiNE LEO-NiNE」が開催されるということで、今その準備中です!」

「あのね、結果的に約1年ぐらいライブしてないわけですよね。ということは、リハーサルスタジオでバンドの中でワンマンライブを通すってことがこの1年ぐらいなかったわけね。で、アコースティックライブの準備とかはしてたしイベントの準備はしていたのですが、ワンマンライブ自体がやっぱ1年ぶりっていうのがあって、めちゃめちゃ、あ・・・こういう感じ久々だなって嬉しい感じと、テレビで1曲歌う心づもりとワンマンライブで歌う心づもりとまた全然違って、いろんなバランスを取るのがすごく難しいなと思っています」

「だけどこの感覚久しぶりだなっていうワクワク感の方がすごく大きいので、ワンマンライブ作るのがすごく楽しい!やっぱ私こういうふうにワンマンで1つのストーリーでライブを作るのがすごく好きだなと思っています」

「で、今回初めてのオンラインライブをするんですけど、やっぱり人前で歌って、みんなと一緒に過ごすライブにかなうわけないわけ。オンラインっていう意味でいうと。だから、それを作ろうと思ってないです。オンラインならではの演出とか、オンラインだからこそ面白い別物のなにかっていう意味でライブをすごく考えているんですけど、あのね、それがどんどん形になってきてめちゃめちゃ面白い!」

「これはオンラインで楽しんでもらう、みんなが本当にね、あの最近没入って言葉がめちゃくちゃ気に入ってるんだけど、ソニーのプレステ5とかで「すごい没入感」とかいいゲームの時って「すごい没入感」って言葉がめちゃめちゃ書いてあるんだけど、あのね、確かにこれは没入感だなって思った!(笑)」

「だから「ONLiNE LEO-NiNE」は没入してください!(笑)そんな気持ちです〜。チケットは現在販売中です!そしてアルバムに封入されているシリアルナンバーで、12月10日夜8時からの「ONLiNE LEO-NiNE〜Episode.0〜」っていうのが見られるようになっているので、それ絶対なくさないでください!それを見てもらったらその翌々日の12日の「ONLiNE LEO-NiNE」がうわめちゃくちゃ面白そう!ってきっとなると思うので、ぜひそこで体感してもらって、12日を待っていてほしいなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


「さて、今夜最初の授業はこちらをお届けしたいと思います!」

「LOOK」

SCHOOL OF LOCK!


「今夜はLiSA LOCKS!掲示板ではなく、このSCHOOL OF LOCK!で言うところの「廊下」ことツイッターをルックする授業をお届けしたいと思います」

「まずはわたしLiSAのアパレルブランド「ROY-reflect overjoy-」のお洋服が皆さんのところに届き始めていますので<#royreflectoverjoy>で、みんなの着こなしを見ていきましょう!」

「<#royreflectoverjoy>でみんながつぶやいてくれてる、まず届いた商品を載せてくれてるんですね。今回デビューコレクションだったので何か特別なことできないかなって思って、ポストカードと一緒にメッセージを書いてオリジナルのステッカーもつけています。ステッカーの種類いっぱいあるから、それをランダムで決めてもらって、送ってもらっています!」

「タグとかもめちゃめちゃこだわってるから、そういうのも気に入ってもらえるといいなと思ったんですけど、商品自体を一緒に並べて写真撮ってくれてたりして嬉しいですね」

「そんで、並べて見ていくとみんながゲットしてくれてるの、なるほどこれなんだなって思いながら、やっぱりチェックが私の一押しだったので、チェックめちゃめちゃみんなが着てくれていて嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


「あとみんなが自分のね、写真を載せてくれてると、本当に届いてるんだ!って私は客観的に感じて嬉しいです!」

「じゃあまず見ていこうかな」



「おおー可愛い!メイクもピンクで!髪の毛のインナーもピンク!そしてTシャツもピンク!いやーめちゃくちゃ似合いますねー。メイクも可愛い。そして腕のアクセサリーとかもちょっとロックっぽくて可愛いですね〜」

「そうそう、このチェックのワンピース巻きスカートになっていて、自分で高さを調整したり、腰巻の位置を調整したりできるので、大きさも自由自在にできるようになっています!ありがとうございます!」



「「なみすけ」さんが載せてくれてますけど、あ、なるほどね!透明なiPhoneケースの中にステッカーを貼ってキラキラのカバーをつけてくれてますね」

「なるほど!これは思いつかなかった!私もやろう。ありがとうございます!」

「そして・・・あ、「あやっぺ」いっぱいあげてくれてるんだね!いろんなコーデを載せてくれてますね〜」

「お!「☆るる☆」ちゃんは・・・」



「あ〜シャツ!チェックシャツがハーフで分けられるよになっていて、青と赤があるんですけど、後ろのチャックで半分に分けて入れ替えできるようになっているんですね。それが届いたのをお友達と交換してくれてて、ハーフハーフで青と赤で一緒でおそろいで着てくれていますー!」

「すげー!しかも中もROY、そしてもう1個はCandy Stripperさんとのコラボレーションのものを着てくれていますね。やっぱチェックいいな。これでもハーフ&ハーフにした私天才だと思わない!?だってこれ2色楽しめるんだよ?素晴らしい!」

「そして・・・」



「あ!全部チェック!全部ROY!下のスカートの下にこれ多分シャツ巻いてくれてますね。シャツも巻いて、上にチェックのハーフ&ハーフを着て、ROYの猫のTシャツ着てくれてますね」

「このROYの猫のTシャツも、すそが長くなっていて後ろがちょっと長めになっているので、男の子とかもそうなんだけどTシャツの下に重ね着して着てくれていると、それはまたすごくおしゃれになるんですねー。ありがとうございます!」

「あ!「NaNA@LiSAっ子」は・・・」



「これは!!夢の国!ディズニーランドにてジャンプしていらっしゃいます!!気分が表れております!ディズニーランドにも合いますねー!ディズニーランドのグッズとも合いますねー!」

「これは素晴らしい!ミッキーのもふもふついてます。もふもふの耳とミニーちゃんのバッグにも合うROY!素晴らしい!」

「下は青のチェックのスカートですね!に、シャツ巻いてくれて、上には黄色のニット、ビタミンカラーいいですねー」

「そして・・・」



「アクセサリーをあげてくれてますねー。このネックレスは、チャームだけ取って別のチェーンに変えても長くできたりするので、チャームだけ変えてもらってもいいなと思います!」

「あ、これも可愛い!」



「ベレー帽、私前回のLL教室でも被ってたベレー帽なんですけど、ROYの猫がいて、これはきっとワンピースも買ってくれてますね、ありがとうございます!」

「男の子いきたいな・・・あ!」



「きっとこれ彼氏とおそろいでしょー!?あーそれはいい!!いやーなんかいいなー!そういう付け方、ある!なるほど!」

「そう、男の子にも女の子にも楽しんでもらえるといいなと思って作っていたので、おそろいで付けるの、めちゃいいですね、これは!」

「男の子男の子・・・あ!」



「あ!可愛い!シャツのハーフ&ハーフに下が落書きのペイントのチェックに、マーチンの紐の色も変えてくれてて、すごいいい着こなしですね!しかも私のグッズのミサンガも付けてくれてますね!」

「いや〜すごい!これはおしゃれですねー。いろんな着方があるんだなー。ありがとうございます!」

「皆さん、色々なつぶやきありがとうございました!」

「第二弾も公開されていますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!そして<#royreflectoverjoy>でつぶやいてみてください!いいね付けにいくよ!」

*公式サイトはこちら

SCHOOL OF LOCK!


「では1曲聴いてください。LiSAで「Leopardess」


(M)Leopardess / LiSA


「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます」

「LL逆電」

SCHOOL OF LOCK!


「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」

「まずは書き込みを紹介します」

私はLiSA先生に宣言したいことがあります!
それは今日から本気で受験を見据えた勉強をするということです。
今までまだ2年生だし大丈夫かな?と思っていましたが
模試の結果が散々だった事やどうしても負けたくないと思うような
相手が出来た事がきっかけでちゃんとやろうと心に決めました!
もしかしたらまた怠けてしまうかも、、、と思ったので
是非LiSAに頑張り続けられるようなエールを頂きたく、
書き込みさせてもらいました!!!

M i K A
静岡県 16歳 女の子


LiSA「は〜〜なるほど!これはエールを送るお仕事ですね!電話していきましょう!もしもし?」

M i K A「もしもし!」

LiSA「こんばんは、LiSA先生です!」

M i K A「こんばんは、静岡県、女の子、「MiKA」です!」

LiSA「MiKA!!」

M i K A「LiSA先生!」

LiSA「元気?」

M i K A「元気です!」

LiSA「私M i K Aわかるよ!多分間違ってなければ!(笑)」

M i K A「本当ですか・・・!」

LiSA「うん、ツイッターで見てる気がする」

M i K A「え〜(笑)」

LiSA「(笑)それは置いといて!高校2年生だけど受験のこと考えてるんだね?」

M i K A「そうです」

LiSA「うーん。周りの友達も受験の意識もう漂ってる?」

M i K A「まだそんなに始めてはないんですけど、早めにやっといた方がと思って」

LiSA「おお!素晴らしい、M i K Aは自分で気づいたんだね。いやーこれはね、大丈夫だと思う!」

M i K A「本当ですか(笑)」

LiSA「スタートダッシュで逃げ切れるね!今から頑張れたらめちゃめちゃいいよね!」

M i K A「はい」

LiSA「うーん!今行きたい大学はあるんですか?」

M i K A「はい、看護の地元の大学に行きたいなと思ってます」

LiSA「へ〜すごい、看護師さんに?」

M i K A「はい」

LiSA「どうして看護の道を選ぼうと思ったの?」

M i K A「お母さんが介護の仕事をしているんですけど、もともと看護師の仕事をしたかったみたいで、私が小さい時からすごくすすめられてて、ちょっと気になってやりたいなと思うようになりました」

LiSA「は〜すごい!お母さんの夢をきちんと背負うんだね」

M i K A「はい」

LiSA「偉いです〜。でも看護の道は大変だね?」

M i K A「はい」

LiSA「でもすごくやりがいのある仕事だと思うので、頑張ってほしいです」

M i K A「はい」

LiSA「書き込みにあったけど、どうしても負けたくない相手っていうのはお友達?」

M i K A「はい友達です」

LiSA「じゃあお友達も一緒に看護の道に進むぞ!って言ってるんだ?」

M i K A「その子はもともと薬学部を志望してたんですけど、今取ってる科目だとその薬学部の県内の大学には行けないってことがわかって、もしかしたら私と同じ看護の学部を選んで受験するかもしれないっていう感じで・・・」

LiSA「なるほど。別の学校に行くと思ってた子が、自分と同じ学校に来るぞと」

M i K A「そういうことです」

LiSA「しかもその子は薬学部で、割と先に勉強してるぞと」

M i K A「私より少し頭いい感じの子です」

LiSA「なるほど!それは負けたくない!」

M i K A「はい」

LiSA「でもきっとその子は今余裕をこいているはずだ!」

M i K A「(笑)」

LiSA「そうだね、M i K Aも今から勉強したいよね」

M i K A「はい、したいです」

LiSA「でももう心が決まってるから頑張れそうだけど?」

M i K A「なんか、私がもともと負けず嫌いな性格があるんですけど、ちょっとテストの時とかも頑張るぞって決めても結局いろんな誘惑みたいなものに負けちゃうことが多くて、だけど受験ってなるともう取り返しはつかないから、今回こそは本当に頑張りたいなと思って」

LiSA「すごい!自分で気づいてるM i K Aはすごいよ!」

M i K A「本当ですか」

LiSA「うーん!頑張れるようにエールが欲しいと書いてますが、でももうM i K Aの宣言を聞いて頑張れると思っています」

M i K A「本当ですか・・?(笑)」

LiSA「うん、だから私がM i K Aを信じてるよ」

M i K A「はい!」

LiSA「だからきっと頑張れると思う!頑張ってください!」

M i K A「はい!頑張ります!」

LiSA「よっしゃ、また看護の道進む1つ大学とか決まったら教えてください」

M i K A「はい、書き込みします!」

LiSA「はい、頑張れそう?」

M i K A「頑張ります!」

LiSA「オケイ!他に私に聞きたいことはありますか?」

M i K A「さっきも言っちゃったことなんですけど、怠けそうになったり、やらなきゃいけないことが中々やる気になれなくなっちゃった時って、どうやって切り替えたらいいですか?」

LiSA「なるほど。LiSA先生は、なにか例えばライブの準備とか、怠けた分だけその分自由に楽しめないっていう気持ちでいます。だから、その後、例えばM i K Aでいうと大学に受かった後最高な人生を歩んで行くために、今頑張っとくか!っていう気持ちを切り替えられるといいなって思います」

SCHOOL OF LOCK!


M i K A「はい」

LiSA「だから、未来を想像して、最高な未来を描き続けるっていうことが1番大事かなって思います」

M i K A「はい」

LiSA「頑張れそう?」

M i K A「頑張れそうです!」

LiSA「よっしゃ!でも怠けそうになったら1回LiSA先生の曲を聴いて発散してもらって、よし頑張るかってなってください」

M i K A「はい、そうします!」

LiSA「頑張ってね」

M i K A「はい、頑張ります!」

LiSA「ありがとう!ばいちー!」

MiKA「ばいちー!」


(M)だってアタシのヒーロー。 / LiSA


「LiSAで「だってアタシのヒーロー。」を聴いてもらいました!」

「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」

「いやーもう「MiKA」は大丈夫!だから「だってアタシのヒーロー。」をお届けしました!ありがとうございます!」

「さて、LiSA LOCKS!では、生徒の皆さんからの書き込みお待ちしています。アドレスは<www.tfm.co.jp/lock>ロックのスペルはエルオーシーケーです」

「そして本日! AuDee(オーディー)で聴ける「放課後LiSA LOCKS!」が更新されます!」

「今回はまだまだ生徒から届いた書き込みを紹介しています。こちらもぜひお聴き下さい!」

「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした。今日もいい日だっ。ばいちっーーーーーー!

SCHOOL OF LOCK!


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