のっち「POPFESのグッズで販売した『誰でも似合うスウェット』。皆さんに、ハッシュタグ “#誰でも似合うスウェットコーデ” でコーデ写真を投稿してもらいました！それを今から、ただただ見ていきます！」

あ〜ちゃん「イェ〜イ！」

かしゆか「やったね〜！もうただ楽しいやん、こんなん。」

のっち「みんなたくさん上げてくれました。じゃあまずはそれぞれのスマホでTwitterで検索してみましょう。」

かしゆか「おっけ！」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃオシャレなのあるよ〜！アオキュくん！」



のっち「えっ！182cm!?」

かしゆか「それ見た〜！めっちゃシャレてるよね。撮り方っ！上手い。」

のっち「何それ〜！手だけの!!えぇ〜〜!!」

かしゆか「袖の感じ、こうなります！」

あ〜ちゃん「たるみがこういう感じになります。」

のっち「なるほどね！やっぱかわいいなぁ。Perfumeのグッズ。」

かしゆか「シャレてる〜。」

のっち「(かしゆかに)えっ、おじさんに来てないの？」

かしゆか「おじさんにね…みんな寄せてくれてるっ！ありがとうっ!!」

のっち「よ、よかったねぇ…おじさん(笑)」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「ニヤニヤしてしょうがないよ。えっとね、oyuko:さん。」



かしゆか「この中でいろんなパターンを見せてくれてるんです♪ロングスカートもあり、ミニもあり、前のPerfume Closetも合わせたり……。」

のっち「すっごいもうニヤニヤしてる声で分かるのがイヤなんだけど…。」

かしゆか「スキニーを履いてたりとか、もうオシャレ！もう組み合わせとかも鞄とか合わせてさ…！」

(♪怪しいBGMが流れてくる)

あ〜ちゃん「あ〜流れちゃった…。」

かしゆか「スウェットの中にシャツインしてさ、リボンだけ出すとか超シャレてんじゃん…かわいいっ(ボソッと)」

のっち「1人でずっと喋ってる…(笑)」

かしゆか「しかもさ見て！Perfume Closetのダンスヒール色変えて履いてんだよ。ヤバくない？」

のっち「いっぱい持ってくれてんだ〜、かわいい。優しいね。」

かしゆか「めっちゃ好きじゃん…！」

2人「(笑)」

かしゆか「えっ！うしろにPerfumeいるし！(写真を拡大しながら)かわいいっ！」

のっち「そんなにアップしないで！」

かしゆか「かわいい！(ニヤニヤ)」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃアップにしてる…やだぁ。」

かしゆか「部屋汚れるの嫌だから新聞敷くよね。えっ、英字新聞じゃね？」

2人「(笑)」

のっち「すっごいアップにしてるんだけど〜！」

かしゆか「もっと他に見えないかなぁ〜。」

あ〜ちゃん「そこじゃないのよ。『他に見えないかな』はやめて！ねぇ、何見ようとしてんの！」

かしゆか「部屋が打ちっぱなしとかシャレてね？」

のっち「oyuko:逃げてぇ?！」

あ〜ちゃん「ああ、もう何も見ないで〜。」

かしゆか「あれ？スマホのカバー何？これ。」

のっち「あははっ！」

かしゆか「かわいい。」

あ〜ちゃん「どこ見てんの、スウェットともう全然違う所見てる。」

かしゆか「髪のツヤとかめっちゃいい。」

のっち「逃げてぇoyuko:〜！」

かしゆか「あっ撮ってる日違うのかな、髪型変えてるんだけど。」

あ〜ちゃん「おじさん〜！」

かしゆか「ああ、かわいい…(ボソッと)」

あ〜ちゃん「落ち着いて〜。」

のっち「ロックオンしないでぇ。」

かしゆか「かわいい。」

あ〜ちゃん「おじさん、落ち着いてくださ〜い。」

かしゆか「…あっぶねぇ。」


のっち「あっ、ゆめnoŋちゃん、カーキ色のワイドパンツと合わせて外で撮ってくれてる。」

かしゆか「ん〜？」



あ〜ちゃん「かわいい〜！」

のっち「ワイドパンツもかわいいね〜！」

かしゆか「ワイドパンツもよき。」

のっち「なかなかいい。」

あ〜ちゃん「(タイムラインを見ながら)白黒にしてる人もいるよ。」

のっち「あら！」

かしゆか「男子、結構シャレた撮り方してんね。」

のっち「リュックいいね。黒のリュックと合わせんのかわいい〜。」



あ〜ちゃん「うん、Shu-----くんかな？『Lサイズ買ったけど、めっちゃ着やすくてすごい好き』だって。」

のっち「へぇ〜！」



あ〜ちゃん「『もう1着欲しい』だって。ほんとに誰でも似合っちゃうって書いてくれてる。」

かしゆか「買ってください。」


のっち「あっ！粒ぱるふぁん��ちゃん見た？」

かしゆか「ちょちょちょちょ、どこどこどこ？待って待って!!」

あ〜ちゃん「ヤバいヤバい、おじさんヤバいヤバい。そんなに焦らなくていいから。」

かしゆか「どこ!?」

のっち「ほら、ここ…ほらほら。」

かしゆか「あ〜もう！これは頑張り過ぎっ！ありがとっ!!」

あ〜ちゃん「何、頑張り過ぎって？(笑)」



かしゆか「ごめんね！おじさん向けに頑張ったでしょ?!(スカートが)もうスウェットの裾から10cmくらいしか出てない！」

のっち「(笑)」

かしゆか「頑張ったね！ありがとう！ごめん！」

のっち「粒ぱるふぁん��ちゃん、『かしゆかおじさん見てますか！！笑』」

かしゆか「見てる!!」

のっち「『今日これ着て大学行ってきたんですけどほんとに可愛すぎて家帰って来ても脱ぎたくなかった』」

かしゆか「大丈夫!?大丈夫!?3枚目はタイツ履いてるから安心したけどさ。」

2人「(笑)」

かしゆか「ちょっと…おじさん、ミニスカートに生足嬉しいけど、やっぱりちょっと心配よ！親心出ちゃう。」

のっち「この後ろ姿ヤバいっすね。」

かしゆか「ヤバい！これは、これは！危険よ！お外に出るの。嬉しいけどね。ありがとう！タイツ履いてくれてありがとう…(笑)」

のっち「おじさんの感情がもう…(笑)」

あ〜ちゃん「おじさんヤバいよ〜。」

かしゆか「危険度が高過ぎて危なかった！ありがとう！」


あ〜ちゃん「ねぇねぇ、この真っ白のコーディネートかわいくない？」

のっち「あっ！かわいい！これ男子かぁ。」



あ〜ちゃん「白のスウェットにちょっとクリーム色とちょっとグレーの。じゅんくん。」

のっち「上に白いジャケットみたいなの着るんだね〜かわいいなぁ。」


のっち「次は、インスタでも募集したから、インスタ見てみましょう！」

かしゆか「インスタの方でもカーキ…ベージュのワイドパンツ？とスウェットの間にシャツ着て、わざと下からシャツを出して色を差し色っぽくして。」

あ〜ちゃん「あ〜いいね。かわいい。」





かしゆか「分かるよ！スウェットとワイドパンツはかわいいんだけど、楽しすぎみたいになっちゃうじゃん。」

のっち「そうなんだよねぇ〜〜!!なっちゃうんだよなぁ〜！上手くいかないの〜！」

かしゆか「そこにシャツ1枚！」

のっち「なるほどね！勉強になるわ〜！」

かしゆか「いいね、どっちの色も男女共に着こなしてくれてるのは嬉しい。」

2人「嬉しい！」

のっち「あと普通に街とかに馴染んでる。」

かしゆか「お外でシャレて撮ってもちゃんとシャレてる！」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「おもろいなぁ。」

あ〜ちゃん「なんか街の中で撮ってる…公園かな？yuyaくん、いいね表情が。」





あ〜ちゃん「確かにこのくらいのサイズ感で着てもいいよね。」

かしゆか「うん。ちょっとジャストっぽい感じね。オーバーになり過ぎてないサイズの。」

あ〜ちゃん「ジャスト感で着ると、上にシャツとか羽織れたりして。確かにそっちも使えるなぁ。」

かしゆか「上にアウター着るとなるとね、ジャストめのほうが着やすかったりするもんね。」

のっち「確かにね〜。」

あ〜ちゃん「面白い〜。」

のっち「マジで誰でも似合うこのスウェット。」

かしゆか「みんなかわいい。ただもうミニスカート禁止！」

のっち「ふふふ(笑)」

かしゆか「おじさんから禁止出しちゃう。」

のっち「見れたから満足してんでしょ、おじさん。」

かしゆか「このSNSの中だけでいい！」

のっち「そうだね(笑)」

かしゆか「お外は危ないから！」

のっち「本気の注意喚起。」

かしゆか「おじさん、心配になっちゃう。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「気を付けようね！かしゆかおじさんには見せてもいいけど。」

かしゆか「そう、おじさんには届いた！ありがとう！」

のっち「皆さん『誰でも似合うスウェットコーデ』の投稿ありがとうございました！」




かしゆか「書き込みいつもありがとうございます。早速紹介していきましょう！」



のっち「おめでとう〜！」

あ〜ちゃん「おめでとう！誕生日！」

かしゆか「誕生日に行ってくれたんだね〜！」

のっち「本当だね〜！」

あ〜ちゃん「誕生日何するかって迷うよね。」

かしゆか「迷う。迷いに迷っていつも1人でいる。」

のっち「んふふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「怖い…(笑)」

かしゆか「なんか人に声かけられなくて…自分の誕生日に人を誘うの申し訳ねぇってなって、いつも1人でいる(笑)」

あ〜ちゃん「そういうときってさ、反対側を考えてみるんだけど。自分がもし友達の誕生日の日に空いてるって言われてたら、なんで誘ってくれないの!?いっしょに過ごしたいよ〜！ってなるじゃん。」

かしゆか「うん。」

のっち「なるなる。」

あ〜ちゃん「というふうに考えたら、誘いやすくなぁ〜い？」

かしゆか「そ、そうだね(笑)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「でも、彼はその中で謎解きを選んでくれたんだね。」

のっち「ねぇ〜！」

あ〜ちゃん「嬉しい。」

のっち「いっしょに脱出してるような、いっしょに誕生日を過ごせました。」

2人「うん。」




のっち「なぃえ！」

かしゆか「ありがとう！」

あ〜ちゃん「キュンでぇす。」

のっち「なぃえありがとう！キュンでぇす。」

あ〜ちゃん「キュンでぇす〜。」

かしゆか「レポート全部ありがとう！」

のっち「細かく見てくれたね〜。」

かしゆか「その通り！以上！ありがとっ！」



2人「(笑)」

のっち「海外向けの音楽番組なんで、海外の人もたくさん見てくれているだろうと思いながらパフォーマンスしました。」

かしゆか「だからテレビではなかなか「だいじょばない」とかしないけど、そういう意味も込めて選曲を私たちが選んだんで。」

あ〜ちゃん「しかも繋がって目の前に海外の方々がZoomでいっしょになって見ててくれてるっていう。いちばん新しいよね、観客がZoomで見ててくれてるっていう。」

かしゆか「うん、なんか本当に顔を見合わせながらやってる感があった。」

2人「あったよね。」

のっち「初めての体験でした。ありがとう〜。」




のっち「さちまる〜！」

かしゆか「ありがとう。」

あ〜ちゃん「嬉しいなぁ。マスクも買ってくれたんだね。あのマスクめっちゃ好評だわ。」

のっち「よかった〜！」

かしゆか「びっくりするくらい周りからも言われる。」

あ〜ちゃん「ね！しかもベージュがいちばん人気。」

2人「そう！」

のっち「黒・白・ベージュがあって。」

あ〜ちゃん「うん、何でなんだろう？」

かしゆか「なんか『他にないベージュだから好き』って言われた。」

あ〜ちゃん「私も！色味が！」

かしゆか「そうそう！色味！」

あ〜ちゃん「自分たち的には、一応、衣装の中地だから馴染みがあるけど、正直下着みたいなインナー感あるじゃん。だからみんなにとっては抵抗のあるものなのかなってちょっと懸念してたのよ。だから白と黒もあるしいいかと思ってたけど、まさかベージュがいちばん人気。」

のっち「へぇ〜そうなんだ！(拍手)」

あ〜ちゃん「いや驚いた。」

2人「嬉しい。」

あ〜ちゃん「出してよかったね。」

のっち「よかった〜。」

かしゆか「本当ですね。」

あ〜ちゃん「確かにマスクを付けてライブをするっていうことも今後あると思いますので、実現の日までマスク大事に使ってくれてたらいいなと思います。」




のっち「ん〜？」

あ〜ちゃん「えっ？」

かしゆか「どした〜？」

あ〜ちゃん「日めくり…カレンダー？」

かしゆか「修造さんの日めくりカレンダーあるよね、熱いやつがね。あるけど…急に1、2ヶ月でPerfumeにそれ感じた？(笑)」

のっち「確かに作ったことはない。カレンダーは一応毎年出してるのよ。素敵な写真を撮ってもらって素敵なカレンダー作ってるんだけど。確かに日めくりカレンダーは無いなぁ。」

かしゆか「無いね。日めくりカレンダーって毎日一言言葉が書いてあるやつだよね。」

あ〜ちゃん「達筆な字でね。」

のっち「うんうん。」

あ〜ちゃん「『熱血！』『明日へ!!』みたいな。」

かしゆか「すごい前向きになれるね、力を出してくれる言葉が書いてあるやつだと思うけど。この1、2ヶ月でPerfumeに感じたのかな？(笑)」

あ〜ちゃん「感じたんじゃない？」

かしゆか「嬉しいね。」

あ〜ちゃん「何書くんだろう？日めくりカレンダー。」

かしゆか「365日もあるんよ。」

のっち「でも最近のはさ、31ページ…31日分で次の月になったらまた1日に戻る。」

かしゆか「回していいやつね。」

のっち「楽しようとしてる(笑) でもそれはよくあるな。」

あ〜ちゃん「だから最初のほうとかは『道なき道は自分の信ずる道を作ればいい』みたいなそういう素敵な言葉から始まって、もう最後のほうとかは『ディスコ!!』」

2人「(爆笑)」

かしゆか「『それでは〜！…」

3人「Perfumeでした！』」

あ〜ちゃん「みたいなそういう(笑)」

のっち「ああ〜今月も終わりかぁ。」

あ〜ちゃん「『かしゆかです。のっちです。あ〜ちゃんです。○○です。』みたいな。分かんないけどそういう…はぁ？っていう…ふふふ、絶対になってくる(笑)」

かしゆか「なってくるね。なんか中田(ヤスタカ)さんの歌詞を引用して、1日ずつ引き出していくのも楽しそう。めっちゃ良いこと言ってくれるじゃん。」

のっち「あ〜元気付けられるようなね。」

かしゆか「たくさんあるし。」

あ〜ちゃん「多分それ、著作権問題あるな。」

かしゆか「それは中田さんの作品になっちゃうか。じゃあうちらのじゃねぇか。」

のっち「ちょっと変えよう、ちょっと。」

2人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「悪っ！」

かしゆか「わりぃよ(笑)」

あ〜ちゃん「変えてとか言わないで！(笑)」

のっち「『線路のない道をゆこう』」

あ〜ちゃん「(爆笑)」

かしゆか「あはは！“ゆこう”にしただけ！(笑)」

あ〜ちゃん「“ゆく”だからね、ほんとは。」

のっち「いひひ…(笑)」

あ〜ちゃん「参考にしました程度のね(笑)」

かしゆか「もう語尾が方言かどうかのレベル…(笑)」

のっち「多分、引っかからないと思うんだよなぁ。」

かしゆか「マジかよ〜！」

あ〜ちゃん「引っかかる引っかかる。ごりごりに引っかかる。」

のっち「引っかかるかぁ。」

かしゆか「面白い。これはちょっとグッズの参考にちょっと意見言ってみよう。」

のっち「しましょう。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「引き続き、Perfume LOCKS!掲示板への書き込み待ってます！」