MAMESHiBA突撃取材！どうも職員です。
今週から始まりました『MAMESHiBA突撃取材』！！！
放送内では紹介しきれなかった飼育委員からの質問を豆柴ちゃんたちに突撃取材！
この後記の最初のパートで回答をお届けしていきます。今日の質問は…



こちらの質問に答えてくれたのは、カエデフェニックス！

カエデ「ずばり火鍋です！最近1回企画でデスソースを食べてから舌がバカになって、それ以来辛いのを克服して辛い鍋も好きになりました。代謝も良くなって美容にもいいので、女子と一緒に食べに行くのもオススメです！！！」

とのことでした。職員は火鍋食べたことがないので、今度女の子を誘って食べに行ってみようかな（笑）
『MAMESHiBA突撃取材』は今後も定期的に行なっていきます！
豆柴ちゃんたちへの質問や相談・報告など、これからも書き込みどしどし待ってます。
書き込みは「豆柴掲示板」、もしくは「メールフォーム」から！
それでは11月19日の放送後記をどうぞ！


ナオ「今夜はバンジージャンプ意外と楽しかったです！ナオ・オブ・ナオと」

カエデ「いや死ぬかと思った…。ナオちゃんすごいよ！カエデフェニックスの２匹でお届けします！」

ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

カエデ「今週の豆柴LOCKS!は、ハハ♡ハハ♡ハハ♡（吐息まじりセクシー？ボイス）」

ゲラナオ「ハハハハハ（笑）」

カエデ「相談室♡」

ナオ「何それ（笑） その言い方何？」

カエデ「セクシーに言おうと思ったんだけど…」

ナオ「全然セクシーじゃないよ。息絶え絶えの人だよ（笑）」



カエデ「お耳のお姉さんになりたかったんだけど」

ナオ「全然なれてない。もうちょっと修行が必要じゃないですか？」

カエデ「もっと頑張ります」

ナオ「へへへへ（笑）」

カエデ「さあ今週は、メンバーの中で唯一母性溢れるナオちゃんが飼育委員のみんなのお悩みに寄り添ったり、愛のある喝を入れたりしていきます！」

ナオ「はい。ついにラスト、ハハ・ハハ・ハハですよ」

カエデ「お〜」

ナオ「今日もみんなのお悩みを聞いていきます！」

カエデ「はい！じゃあ今日はこの子！」



ハハ「そういう時期はさ、絶対くるよね」

カエデ「ね、１５歳」



ハハ「私もそうだったかも。私は15歳じゃなかったけど、高校生…高３くらいに結構そういう時期があって。まあそのあと医療系の専門学校に行ったんだけど。その前は本当にやりたいことがなくって、ずっと悩んでたんだけど」

ハハ「先生から“やりたいことはなくっても今はどんどん知識を蓄えておくと将来やりたいことが見つかったときに、活かされるときは絶対に来るから”っていう風に教えてもらって」

カエデ「いいこと」

ハハ「そこで医療系いいかもなって勉強してた」



カエデ「あ〜そうなんだ〜」

ハハ「何もない期間でもたくさん勉強とかもして、知識とかを学んでいると０からじゃないから。１０から覚えることができたりとか、周りの人との差とかもつけれたりするから大事かなっていう風に思いますね」

カエデ「そうだね。15歳でもうさ、ちゃんと考えてる、焦ってるっていう時点でもう、すごいよ」

ハハ「確かに！」

カエデ「気付けてるのがすごいのよ」

ハハ「そうそうそう。今焦ってても大丈夫。これからちゃんとやりたいことは探していけると思うから」

カエデ「これからだね」



ハハ「これからです」

カエデ「というわけで今週の『ハハ・ハハ・ハハ相談室』はおしまい！ハハに悩み、喝を入れて欲しいことがあったら、豆柴掲示板に書き込みよろしばお願いします！」

ハハ「いつでも“ハハ・ハハ・ハハ”に相談してね！」


今週は「ハハ・ハハ・ハハ相談室！」
さかた校長から『ハハ・ハハ・ハハ』と名付けられるほど母性の持ち主であるナオ・オブ・ナオが生徒のみんなの悩みを聞いたり、時には愛のある喝を入れていきます！
最終日の本日はRN: みくぽん＠豆粒ちゃんの「やりたいことが全く決まってなくて焦ってます」という相談を聞いていきました。

やりたいことは突然現れる、運命の出会いのようなもの！いつ出会っても大丈夫なようにハハが言っていたように「知識を蓄えておく」ことが重要かもしれませんね。まだ焦らなくても大丈夫。じっくりその時がくるまで準備万端で構えておこう！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待っています！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！