MAMESHiBA突撃取材！どうも職員です。
今週から始まりました『MAMESHiBA突撃取材』！！！
放送内では紹介しきれなかった飼育委員からの質問を豆柴ちゃんたちに突撃取材！
この後記の最初のパートで回答をお届けしていきます。今日の質問は…



こちらの質問に答えてくれたのは、もちろんミユキエンジェル！

ミユキ「ちっちゃい頃からの夢が『バーのカウンターでシェイカーを振るバーテンダーを見ながら、色鮮やかなカクテルを並べて飲むこと』なので、カクテル系のお酒を飲んでみたい！大人の嗜みを体験してみたいです！」

とのことでした。確かにバーは大人の社交場のイメージありますよね。果たしてミユキの夢が叶うことはあるのでしょうか？
それでは11月18日の放送後記をどうぞ！

ナオ「今夜は毎年この時期は目がパサッパサのシュッパシュパです！ナオ・オブ・ナオと」

ミユキ「毎年この時期は鼻詰まりが酷くて、鼻炎じぇる〜〜〜！ミユキエンジェルの２匹でお届けします！」

ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ミユキ「今週の豆柴LOCKS!は、ハハ・ハハ・ハハ相談室〜！！！（たどたどしい）」

ナオ「みんな言えてないんだよな、ハハ・ハハ・ハハを」

ミユキ「むずい…」

ミユキ「メンバーの中で唯一母性溢れるナオが飼育委員のみんなのお悩みに寄り添ったり、愛のある喝を入れたりするお部屋でぇ〜す！！！」

ナオ「はい。今日は誰が相談室に来てるのかな？」

ミユキ「お〜、やる気と母性に満ち溢れている〜！なんかいい感じぴえんじぇるだね」



ナオ「何？いい感じぴえんじぇるって、説明して（警察の詰め方）」

ミユキ「ハハハハハ（笑）」

ナオ「いい感じぴえんじぇるって何？」

ミユキ「いい感じってことだよ！それにぴえんじぇるつけてるんだよ、わかるでしょ？」

ナオ「わかんないよ」

ミユキ「なんで〜」

ナオ「書き込み読んでもらって」

ミユキ「怒ぴえんじぇるになっちゃうよ…読むね」



ハハ「３時まではね、やりすぎよ」



ミユキ「だって１７歳だよ？」

ハハ「やめる時間をとりあえず決めて、その時間になったら携帯でもなんでもいいから、アラームをかける！」

ミユキ「あ〜なるほど」

ハハ「ピピピピピピ！」

ミユキ「強制的にね。ぴ・ぴ・ぴえんじぇる〜（小声）」

ハハ「…で！その決めた時間より１時間やっちゃったら罰金100円」

ミユキ「え〜罰金するの〜？」

ハハ「ハハハ（笑） 溜まった罰金を親にあげる」

ミユキ「これは強制的だ」

ハハ「ゲーム中毒になっちゃうとやっぱり、自分の力じゃ抑えきれない時もあると思うのね」

ミユキ「そうだね〜ゲーム好きはね〜」

ハハ「だからそういう時は親に頼むしかない…」

ミユキ「そっか自分の力じゃね、出来ない場合はね」

ハハ「それでもどうしても“ゲームがないと生きていけません”ってなったら…」

ミユキ「ゲームしか勝たん！」

ハハ「e-Sportsの選手を目指す！」



ミユキ「ハハハハ（笑） 目指しちゃう？」

ハハ「うん。極めていけばいいと思う」

ミユキ「切り替える！そっちの道に進む？」

ハハ「うん。進めばいいと思う」

ミユキ「なるほど！ハハハハ（笑）」

ハハ「ってハハは思いますね。どうですかエンジェルは」

ミユキ「でも〜でも〜私は〜12時に寝てほしい！成長期だし」

ハハ「まあねそれも大事。それはそう。それは大前提としてね」

ミユキ「早く寝な！」

２匹「ハハハハハ（笑）」

ミユキ「というわけで今日はおしまいです！ハハハハハハ！のアドバイス、ミユキも受けたいよ〜〜〜」

ハハ「いいよ〜〜〜」

ミユキ「ありぴえんじぇる〜〜〜」（バカップル）

ナオ「…なんだ？ありぴえんじぇるって」

ミユキ「ありがとうってことだよ」



今週は「ハハ・ハハ・ハハ相談室！」
さかた校長から『ハハ・ハハ・ハハ』と名付けられるほど母性の持ち主であるナオ・オブ・ナオが生徒のみんなの悩みを聞いたり、時には愛のある喝を入れていきます！
本日はRN:キツネなのねちゃんの「ゲームをやりすぎちゃう」という相談を聞いていきました。

職員はポケモンガチ勢なのですが、大学生の頃徹夜でやっていたこともありましたね。無論成績にその生活の代償は現れましたが…。覚悟を決めるか、素直に寝るか！みんな、ゲームのやりすぎには要注意ですよ！

引き続き、みんなからのエサ書き込み待っています！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！