POPFESの感想フェスを研究せよ!!

Perfume 2020.9.28 月曜日

SCHOOL OF LOCK!



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聴取期限 2020年10月5日(月)PM 10:00 まで




たくさんの生徒からの依頼『POPFESの感想フェスを研究せよ』


あ〜ちゃん「POPFES (Perfume Online Present Festi-val) 無事終了しました〜!!」

3人「ィェーィィェーィ!!」

かしゆか「わぁ〜!」

のっち「かんぱーい!おつかれ〜!」

あ〜ちゃん「見てくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。」

2人「ありがとうございました。」

あ〜ちゃん「こちらのフェス、延べ10万人以上の方が見てくれました。ありがとうございます。」

かしゆか「すごい!」

あ〜ちゃん「すごいねほんとに。当日は12時にオープンして、そこから約8時間オンエアしていきまして。その中でもいろんなブースがありましたので、同時進行で皆さんに生を…今はバラエティブース行こうかな?今はメインの方行こうかな?今はグッズの方行こうかなって、こんなことしながら皆さんと8時間楽しい時間を過ごしたんですけど。当日もたくさんのTwitterのつぶやきありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!



のっち「なんかトレンドになってたよね!」

かしゆか「あっそうだ!なってた!」

あ〜ちゃん「ねぇ〜!日本では1位、世界では2位っていうのをずっーと続けてね。」

のっち「すごいなぁ。」

あ〜ちゃん「いやもう、ほんとにすごかったです!自分たちがやりたかった事が実現できてよかったよね。」

2人「うん。」

かしゆか「当日まで一斉にスタートするフェスってどうなるんだろう?って思ったけど、自分もいっしょに参加してわちゃわちゃできたのが楽しかった!」

のっち「ねぇ〜。本当に特別な記念日になって本当に楽しかったです。」

あ〜ちゃん「ずっと楽しい!楽しい!って言ってたし。しかも裏にいる時とかに、ポテト頼んでコーラといっしょに飲みながら食べながら、メンバーを見ながら画面を2つ3つ開けて、そのまま同時進行でいろんな画面を見ながら、なんか自分の知らないメンバーの顔が見えたりとか…。そういう画面を3人だけじゃなく、メイクさんやスタッフさんといっしょに見たりとかしてね。ほんとに夏の思い出できたなぁ〜って。」

のっち「最高でした。」

かしゆか「楽しかった。」

あ〜ちゃん「うん、楽しかったね。じゃあ今日は『POPFESの感想フェス』ということでいろいろな感想ブースを回って行きましょう!」

かしゆか「フゥー!」

あ〜ちゃん「まずは『全体の感想まんべくなく語ってるブース!』

のっち「イェーイ!来ました〜!盛り上がってます〜!」



Perfumeさん、メジャーデビュー15周年、結成20周年おめでとうございます!
そして、この日にPOPFESを開催してくださりありがとうございます!
私は今日、朝からReframeを観に行き、昼からずっとPOPFESをスマホとパソコンの二台持ちでかじりついて見ていました!
BBSやTwitter、インスタとブースを行き来して大変だったけど、これぞフェスの感覚!
最後のパフォーマンスは高次元過ぎて、これはリアルタイムで起きている出来事なのか理解が出来ませんでしたが、まさしくPerfumeにしかできないPerfumeらしいパフォーマンスだったと思います。
Perfumeを応援する粒の1つになれて嬉しいです!

ぱえりふる
女の子/23歳/大阪府



かしゆか「ありがとう、粒〜!」

あ〜ちゃん「ほんと、まんべんなく言ってくれています。」

のっち「まんべんなかったねぇ〜!そうそう、“粒”っていうのは、みんなのTwitterのつぶやきの1つ1つが粒となって、私たちの体をかたどっていくっていう演出があったりして、そういうのがあって当日は皆さんのことを“粒”と呼んでいました。」

かしゆか「はい!皆さんは粒です。10万個の粒ありがとうございます!」

のっち「ありがとうございます。まんべんなかったです〜!」

かしゆか「ねっ!Reframeも当日の朝観に行ってくれてたんだね。」

あ〜ちゃん「ねぇ〜。まだやってる所もありますもんね。嬉しい。」

のっち「ありがとうございます。」



POPFES見ました!あんな素敵なフェス開催してくれてありがとうございます。
日本トレンド1位、世界トレンド2位おめでとうございます!!
当日はあ〜ちゃん派でずっとメインブースいました笑。
サイコパスなのっち見れたし、攻めゆか見れたし、サプライズであ〜ちゃんのキス顔が、、、可愛かった〜!
夏祭りとガールズトークも本当に最高でした、
携帯見ながらずっとニタニタでした。
そして最後!あれ本当に感動です。Time Warpって書いてたからTime Warpを披露してあと何曲か踊るのかなって思ってたら始まった瞬間Time WarpってそっちのTime Warpかって。
あの日会場にいた方々のやるせない気持ちを救ってくれたと思います。
パフォーマンス中会場にいるみたいな錯覚起こしてくれるしPerfumeもすごかったけどライゾマさんも流石だなって思いました、映像凄かったです。
「Perfume」を好きになれて良かったなって心の底から思った1日でした。

りさささ
女の子/19歳/鹿児島県



あ〜ちゃん「あ〜、まんべんないですね〜。まんべんなさがすごいです!」

かしゆか「その通りです、ありがとうございます!」

のっち「全て分かるんだけど、見てない人にとっては何のこっちゃっていう。」

あ〜ちゃん「なんやらしゃんと(笑) でも彼女の気持ちが全てここに書いてあるので。ほんとにそう…!ありがとう!っていう。」

かしゆか「ふふふ。」

のっち「その通り!」

あ〜ちゃん「言うことないわ〜!っていう嬉しい感想ですね。全部見てくれてましたね。このTime Warpについても書いてくれていて嬉しいですね。」

かしゆか「ね、そのタイトルの意味に気づいてくれて。」

あ〜ちゃん「分かってくれたんだなぁってことと、やっぱりあの時のことがずっと心の中で乗り越えられなくて引っかかってて、納得できなかった気持ちとかいろんなモヤモヤした気持ちがあったんで。こうやって共感できると嬉しいです。よかったなって思いますね。」

かしゆか「りさささ、ありがとう。」



So busyな1日でした!POPフェス最高に楽しかったです!!
僕はフェスが始まるギリギリまでメインブースとバラエティトークブースのどっちを観ようか悩んでいましたが、結局あ〜ちゃんと一緒で、ずっとメインブースに入り浸っていました(笑)
どの企画も本当に面白くて、あさこさんと楽しそうに切子を作るゆかちゃん、
あ〜ちゃんのキスエチュード、そしてゲームで笑いながらファンを殺戮(さつりく)するのっちさん、見どころ満載すぎてとっても楽しかったです!
ラストのパフォーマンスも驚きの連続で、終始鳥肌が立ちまくっていました。
リモートでしかできない、Perfumeにしかできないオンラインライブでした!
観たり聴いたり書き込んだりとフェスならではの、でもいつものフェスとはまた違う忙しさがあって本当に楽しい1日でした!最高の1日をありがとうございました!

かしのちぴたっち
男の子/20歳/大阪府




かしゆか「ありがとう!まんべんない!」

のっち「ありがとう!ふふふ(笑) それで全部なんだ。何にも言うことないんだ。」

あ〜ちゃん「はい、言うことないです。ありがとうございます。」


あ〜ちゃん「さあ、続いてやってきたのは、メインブースのラストにお届けした『Perfume Imaginary Museum "Time Warp"』の感想ブースです!」

のっち「お〜!」

あ〜ちゃん「こちらはRhizomatiksとタッグを組んで、オンライン上でしか見られない私たちPerfumeのパフォーマンスをお届けしました!」

2人「はい!」

かしゆか「早速紹介していきます!」



POPFESお疲れ様でした。
何と言っても最後のPerfume Imaginary Museum "Time Warp"が本当に最高でした。自分も2月26日に悔しい思いをした1人です。
ぶつけようのない想いがようやく払拭された気がします。
あの日にTime Warpして、ただやり直すだけでなく、再構築された演出たちに感動しました。
STORYの短い歌詞に込められた想いから、Operaが流れて、涙腺崩壊しました。
今できることを妥協案として出すのではなく、あくまでPerfumeらしく、Perfumeの新しいライブの形として、最高のパフォーマンスを見れて、歴史的瞬間に立ち会えた気持ちです。


弁当屋のチャーハン
男の子/25歳/東京都



のっち「チャーハン…!」

かしゆか「チャーハン!ありがとう。」

あ〜ちゃん「嬉しい。」

のっち「そっかそっか、チャーハンも2月26日東京ドーム来てくれてたのかもね。」

かしゆか「もしかしたら外でグッズに並んでたりしたかもしれないよね。」

あ〜ちゃん「そうだね。この頭の「STORY」の歌っていうのは、最初の時点で決まっていたりして。やっぱり歌だって。そういう自分たちの歌で届けたいっていうのがあったから…バリバリに踊るだけって曲を新しく作ってっていうこともできたんだけど、何より自分たちの今の気持ちがこのSTORYとすごい共鳴してたから。このSTORYから始まったところから途中の「GLITTER」も最高だしね。この祈りに近い物語が、私たちがどこまで辿っていけるんだろうかっていう期待もしていただけたと思うんですけど。そういう自分たちの気持ちと重なる部分っていうのが今回のセットリストではすごいあって…自分たちも歌いながら踊りながらこみ上げてくる瞬間っていうのは何度もあったよね。」

のっち「たくさんあったね。」

あ〜ちゃん「もう練習してる時もほんとに感動で涙で顔がぐしゃぐしゃになる時もありましたが。」

2人「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「こういうふうな瞬間というか…画面を通して“遠いキミ”へ届いたんだなって。なんか嬉しいですね。感動しました。」

かしゆか「うん。」

のっち「ありがとう。」



POPFES,長時間お疲れ様でした!
色んなコーナーがあってまだまだアーカイブで長く楽しめそうです!!
私自身2月26日の東京ドームライブに行っていて、吹っ切れたつもりでいたけどやっぱりその話になると胸が苦しくて。
今回のパフォーマンスで2月26日のあの日、ツアーの千秋楽を見れたと思っています。
無念が消化されるような演出...しかもグリーンバッグであそこまでできるの!?という演出。
Perfumeを好きで良かったです!!ホントに大好きです〜!!!

ゆめnon
女の子/25歳/福岡県



かしゆか「ありがとう〜!ゆめnon。」

あ〜ちゃん「びっくりよね、あのグリーンバック!」

のっち「ねぇ、びっくりしたと思う。」

かしゆか「全てグリーンだったんですか!?っていう(笑)」

あ〜ちゃん「グリーンです!」

のっち「(笑)」

かしゆか「でもグリーンだからこそ東京ドームに行けたし、「GAME」ができたしね。そこからみんなの想いといっしょに「GLITTER」ができたしとかね。」

あ〜ちゃん「うん。でも結構緻密だったよね。」

かしゆか「ちょっとドキドキしたね!(笑)」

あ〜ちゃん「あの歩いてる廊下とかもね、全部距離も歩数も計算されてますから、あれ通りにやらないといけなかったですし。」

のっち「“Imaginary Museum”っていう、本当にオンラインの中にミュージアムを設計してくれて。その中の歩数だったりとかお部屋の大きさだったりとかを計算してもらって、私たちも動いたから。」

あ〜ちゃん「あそこはね、また行きたいね。」

のっち「ふふふ、そうね〜。」

あ〜ちゃん「行ってみたいよ〜。」

のっち「本当に素敵な場所だった。」

かしゆか「最後の廊下とかずるいよね〜!」

のっち「ねぇ〜!」

かしゆか「ありゃずるいよ〜。」

あ〜ちゃん「ずるい。ほんとに未来に行ったみたいだった。」

のっち「まだまだアーカイブ残ってるので。まだの方ぜひ遊びに来てください!」

あ〜ちゃん「まだ見れますので。他の所も全部見れるし。見てほしいですね。」

のっち「お願いします。」

かしゆか「じゃあ、そろそろ次の感想ブースに移動…」

(終了の合図)

かしゆか「あっ!もう時間!?」

2人「早〜!」

のっち「まだ全然喋り足りないですけど。」

かしゆか「まだ“まんべんなく”と最後のImaginary Museumしか紹介していない(笑)」

あ〜ちゃん「これ多分、年末までいけますね〜。」

かしゆか「全然いけます。」

あ〜ちゃん「Perfume LOCKS!まだまだ研究することたくさんあります。」

かしゆか「なので、続きは来週、そしてAuDeeでも紹介していきましょう!」

あ〜ちゃん「このPOPFESは9月30日(水)までアーカイブ配信されていますので、ぜひ1度見た人も、まだ見てない人もご覧ください!」

SCHOOL OF LOCK!




"P.O.P" (Perfume Online Present) Festival特設サイト



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