ゾンビ！どうも職員です。
豆柴の大群の新曲「恋のかけ算ABCDEFG」のMV、みんなチェックしてくれたかな？
今年、感じることのできなかった爽やかな夏がMVに詰めこまれていましたね。
メンバーカラーにあった水着もとても似合っていたと思います！
そして何よりインパクト大のクロちゃんゾンビ。チャラ男に絡まれていた豆柴ちゃんたちを救ってくれたので、職員的には感謝しかありません（笑）
ありがとうございますクロちゃんゾンビ！飼育委員はこのMVを何度も見返そう！
それでは9月10日の放送後記をどうぞ！

ハナエ「今夜はドラえもん色のズボンを履いている、ハナエモンスターと！」

カエデ「メンバーから褒められたコーディネートをそのまま着てきた、カエデフェニックスの2匹でお届けします！」

ハナエ「生徒の皆さんワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

ハナエ&カエデ「豆柴の大群です！」

ハナエ「ウフフフフ〜今夜も…ちょっと待って！（なんかチューニングうまくいってない！？）」

カエデ「ハハハ（笑） あれ？木曜日だぞ？」



ハナエ「今夜も生徒の悩みを解決しちゃうぞ〜」

カエデ「ハナエモンおかえり！早速悩みが来ているので紹介していきます」

ハナエ「うん」



ハナエモン「ボク、ハナエモ〜〜ン！！！！」

ハナエモン「悩みを抱える１０代のみんなの手助けをするためにやってきたイヌ型ロボットなんだ！帰ってきたハナエモンだよ！」

カエデ「ウフフフフフ！また会えて嬉しいよ〜（あれ？カエデもイヌ型ロボット化？）」

ハナエモン「だね」

カエデ「じゃあハナエモン、RN:クマ〜さんのために何か出してあげて！」

ハナエ「しょうがないなぁ。君に送るのはこれだ〜！」

〈SE:ピカピカピカ〜ン〉

ハナエモン「家族友達オピニオン〜！！！」

カエデ「オピニオン？」

ハナエモン「やっぱりね、ファッションセンスって自分の考えの中だと狭めちゃうんだよ」

カエデ「あ〜確かにねそうだね」

ハナエモン「客観的な意見が大切だと思う。学校の女子とか一部の男子とかイケイケならその子達に聞けばいいじゃないかと！」

カエデ「なるほど！」

ハナエモン「オシャレな人から意見を聞くのってすごく大事だと思うんだ」

カエデ「そう思う私も！今日もねハナエも褒めてくれたこの服、まんま着てきましたよ」

ハナエモン「うんそれ可愛いよ全部」

カエデ「ありがと。いつもメンバーがアドバイスしてくれるから」

ハナエモン「うん。この間ねリブ素材の上着とね、リブ素材のズボン履いて、リブリブだったからね」

カエデ「…色が違うからいいと思ったんだけど」

ハナエモン「縦に全部ライン入ってたから」

カエデ「だから教えてもらってからはそれ着ないようにしてる」

ハナエモン「気をつけよ」

カエデ「ありがと。ハナエモンがいてくれて助かったよ」

ハナエモン「うちの妹とかね、自分で服買うようになったんだけど最近、買って一番最初自分で着ないんだよ」

カエデ「え〜そうなの？」

ハナエモン「私が着てから着るんだよ」

カエデ「確かに客観的に見れるもんね」

ハナエモン「着方がわからないんだって」

カエデ「あ〜」

ハナエモン「だから私の着方を見本にして着てるらしいよ」

カエデ「いいね年近い兄弟とかいたらね」

ハナエモン「人に聞くのが一番だよ」

カエデ「うん確かに！」



ハナエモン「カエデもそうだしね。だからねRN:クマ〜さん、オシャレはみんなで磨いていこう」

カエデ「私も一緒にねファッションセンス磨いていきたいと思います！」

ハナエモン「みんな！また会おうね〜ウフフフフフフ〜〜〜〜」

金髪イヌ型ロボットであるハナエモンが、困っている生徒の元に駆けつけてアドバイスを届けていく、『助けて！ハナエモ〜〜ン！！』。
本日はRN: クマ〜さんの「ファッションセンスってどうやって磨くの？」という質問に、他の人に客観的な意見をもらう方法『家族友達オピニオン〜！』を届けていきました。
ファッションセンスは自分だけでは磨けないものだと思うので、他人の意見もうまく取り入れつつ、そこに自分のポイントをプラスしていくと、オリジナルのファッションが生まれると思いますよ！



１週間様々な悩みに答えてくれたハナエモン。またハナエモンがやってくるその日まで、飼育委員のみんなは自分の中にある悩みをエサとして書き込んでおこう！
エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！