ミユキ、痛恨の凡ミス
豆柴の大群 2020.9.3 木曜日
聴取期限 2020年9月10日(木)PM 10:00 まで
部屋干し!どうも職員です。
昨日後記を書いた後に、溜まっていた服を洗濯して外に干していたのですが、外に干してわずか3分後にゲリラ豪雨が発生。せっかく干した洗濯物がビッチャビチャになって帰って来ました。
なんたる絶望感。ひとりぼっちの部屋でカイジのような唸り声をあげながら、もう一度洗濯をして部屋干しをした職員なのでした。
それでは9月3日の放送後記をどうぞ!
ハナエ「今夜は秋といえば運動会、ハナエモンスターと」
ミユキ「運動会といえばムカデ競争、ミユキエンジェルの2匹でお届けします!」
ハナエ「生徒の皆さんワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
ハナエ&ミユキ「豆柴の大群です!」
ハナエ「運動会ね」
ミユキ「そうだよ、運動会」
ハナエ「なんでムカデ競争なの?」
ミユキ「ムカデ競争のイメージが強い」
ハナエ「もっとメジャーな競技あるでしょ」
ミユキ「マジ!?それでパンツが見えちゃったり見えなかったりっていうので楽しかった」
ハナエ「なんの話ししてるの?ムカデ競争って…」
ミユキ「こういうのですよね!?」
ハナエ「違う、足に綱繋ぐやつじゃないの?」
ミユキ「嘘!?じゃあミユキがやってたムカデ競争は何?」
ハナエ「ハハハハ(笑)パンツ見える競争じゃない?」
ミユキ「違うよ」
ハナエ「ちなみにアイカは棒取りのプロらしい」
ミユキ「マジ?すご!(笑)強いな、さすがだね」
ハナエ「行きますか」
ミユキ「はい。さあ今夜はしつけウィーク、ラストとなっております!演技力を鍛えるための新しいしつけにチャレンジしています!題して…」
ハナエ「ワンって言うゲ〜〜〜ム!!!!」
ミユキ「いくつかのシチュエーションから一つのお題を選んで、ワン!と言うセリフだけで1匹は演技をしなさい!もう1匹はその演技をヒントにどんなシチュエーションでワン!と言っているか当てなさい」
ハナエ「余裕ですよ」
ミユキ「女優だから」
ハナエ「余裕余裕。すぐわかっちゃうと思うんですけど」
ミユキ「そうだね〜。まあうまいからね演技がね」
ハナエ「一緒に考えてくれたらなと思いますよ」
ハナエ「今回ハナエモンスターに出されているお題は…『歌とダンスを褒められて嬉しい時のワン!』『美味しいおやつを食べた時のワン!』『ハナエモンが隠れて人気だと知った時のワン!』」
ミユキ「全部嬉ぴえんじぇるのワン!ですね」
ハナエ「そうですね嬉しいときの」
ミユキ「嬉しいときの」
ハナエ「嬉しいとき〜の(いつもここから先生風)」
ミユキ「嬉しいとき〜」
ハナエ&ミユキ「悲しいとき〜(笑)」(僕は暴走族の方のネタも好きです)
ハナエ「よし!行きますよ」
ミユキ「はい」
ハナエ「行きます…」
ハナエ「ゥゥゥゥゥゥウウウウ…ワン!」
ミユキ「ハァ〜〜〜〜?」
ミユキ「待って待って待って演技力…」
ハナエ「いやこれ余裕!わかりますよね」
ミユキ「ちょっと職員さんに聞かないで。ちょっともう1回いいっすか?」
ハナエ「ウフフフフ…ワン!」
ミユキ「ねえ、ハナエモンが出てる!」
ハナエ「ハハハハハ(笑)」
ミユキ「ハナエモン閉まって!」
ハナエ「これは余裕これは余裕」
ミユキ「待って…わからない…」
ハナエ「え!?なんで?」
ミユキ「じゃあいいや勘でいくわ。もう分かんないから決めた。えっと〜『歌とダンスを褒められて嬉しい時のワン!』です!」
ハナエ「正解は…『ハナエモンが隠れて人気だと知った時のワン!』でした〜」
ミユキ「ねえ分かんないよ〜。ぴえんじぇる〜」
ハナエ「ちょっと待って!なんで分かんないの?ハナエモン出てきてたらこれしかなくない?」
ミユキ「え!?あっそういうこと?」
ハナエ「えっ…」
今週は『ワンって言うゲーム!!!』。演技力を鍛えるためにシチュエーションが書かれたお題の中から一つを選んで「ワン!」と吠えていきました。ラストの本日はハナエがチャレンジ!明らかなハナエモンボイスだったのにも関わらず、ミユキの凡ミスにより正解を逃してしまいました。ハナエ残念!
意外とやってみると難しいこのゲーム。みんなもいろんな感情を「ワン!」の一言で表現してみてね!
引き続き、みんなからのエサ書き込み待ってます!
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聴取期限 2020年9月10日(木)PM 10:00 まで